人間

玉置浩二(完次) | いっそセレナーデ - なぞろんCOVER #50

記念すべきシリーズ【第50弾】は 井上陽水 さんが 1984年10月24日 にリリースした名曲。"なぞろんれでぃお" から音源の一部を切り取って字幕&am...

人は信用してくれた程度に応じて、相手を「好き」になる

「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何？」を、科学的、文学的、ときどき叙情的（？）に解き明かす恋愛論ブログです。

開放感

今日は、ちょっとした開放感を味わっている。

闇の部分ばかりが…

他人批判をしている時こそ、自分を見つめるべき。なのかも…

固定電話やめたいんだけど…

固定電話、最近じゃ、設置していてただただ迷惑でしかない。

奇抜な名前のあのお店

流行り廃りは何にでもあるもの。あのパン屋も賞味期限切れか…仕方ないね…

豚人間タブレット

僕がみた夢の話だ。あまりにもリアルで不思議、SF大作ともいえる内容なので…

人生、どう転ぶかわからない

人生展開ってほんとに何が起きるか分からないものだよ。

どうしようもない祈りをも　Romans 8:26

(アルブレヒト・デューラー、「祈りの手」)ある日曜日の朝。朝5時から元気なミニキャベツ(３歳1ヶ月)とキャベツ姫(１歳0ヶ月)のため、キャベツはすでに疲れ切っていた。…これから、パン裂き(礼拝)や日曜学校やら諸々あるというのに。そんなわけで、キャベツは、奮起するためにも祈った。「今日一日、成し遂げられるよう、力をください」と。正直、礼拝で、皆とともに祈る対象(=神)に対して、「今から、礼拝なので、(子どもたちのことも対処しつつ)貴方様に祈ったり、日曜学校等で十分働けるようください」というのは倒錯的だし、マルタさんの所業(ルカ10:40)を笑えないなぁ…と自嘲せざるをえないのだが、致し方ない。そんなどうしようもない祈りをも、神様は、聴き入れてくださることも、聖霊が、それを整え、御前（みまえ）に香（かぐわ）しい香（...どうしようもない祈りをもRomans8:26

失敗を責めるより本人を「心配」する叱り方

「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何？」を、科学的、文学的、ときどき叙情的（？）に解き明かす恋愛論ブログです。

セールスマン来たる

休日に訪問販売だ、なんだよ…って。いろいろ思うところあり、綴ってみます。

僕は行動しない人…

食品ロスの話題が出れば、「なんてもったいないことを！」と思うのだが…じゃ、なにか自分で行動するかといえばそうでもない。僕みたいな人はきっと多いのだと思う。

それは脅しです…

客を焦らせて購買に結びつけるテクニック、わりと多く使われて手なのだろうが…僕はこれやられるのが大嫌い。それがなぜだか分かった。

ひとりでできるもん！

原付バイクの整備、自分でできることは自分でしてみる。これがけっこう楽しいのよね…

スマホ依存

ふと思うと、自分が完全にスマホに依存していることに改めて気づかされる…

歳とともに…

なんか…最近歳とったなぁと思うことがある。そんなこんなもの思い。

あの時の不思議

今の自分の年齢と同じ歳に叔父が亡くなったのだなぁ…と、ふとそんな思いが浮かんだ。同時にその時のあれこれを思い出したのだ。あの時の不思議な呟きは何だったのだろう？

人間関係ってぇやつは…

人間関係って難しい？の？かな？

続けるパワー

続けるパワーについていろいろ思うことを綴ります。

不幸を呼び寄せる方法

不幸って、ある意味で自分で引き寄せるべくして引き寄せている…っていうことあるよなぁ。ちょっと上から？な観点で思うことを綴ります。

存在感と注目

存在感とエネルギー、人の意識、注意について思うことを綴ってみた。

僕のネタ忘れ対策

これだ！と思って書くはずだったブログ記事。せっかく思いついても、忘れてしまって悔しい思いをしてきたことが何度もあるのでて

よく噛んでから…

あの頃まことしやかに言われていたことの数々がガセだったり、子供だましだったり…

節分になると思いだすこと…

思い出す、節分祭の思い出…それはそれはおぞましき… 人の中に鬼を見た…

最近話題になったあの人

トレンドキーワードで話題になったあの人…彼との数十年前のエピソードを思い出した。