自虐史観(じぎゃくしかん)とは、日本において第二次世界大戦後の歴史学会で主流であった歴史観を「自国の歴史の負の部分をことさら強調し、正の部分を過小評価する歴史観」であるとの評価を持たせて表現する場合に用いられる呼称である。
とりあえず2枚刷って板張り、あとは手彩色予定。
5月2日 図書館で読書。村田 沙耶香「コンビニ人間」をいまさら読んだ。
人魚姫〜引きこむ〜 死の舞踏(ロンド)
夢みる光源氏(撮影可能エリア@公文書館)
5月1日 生きるために食べると、食べるために生きる。頼みは「本」(個人的意見です)。
4月30日 匿名好きで、マスクしてる。
4月29日 無くなってから、買えばいい。タンパク質摂取はすっかりプロテイン、卵、納豆になった。
小林秀雄コーナー✨このシリーズは全32冊なのでまだまだですが
見つけたときぽつぽつ買っているシリーズ✨
引き続き人物苦慮中。
4月28日 本は2度読め。 指輪物語と、ロードオブザリング。
1970年代のアリスたち
今日の散歩。うっすら背景たちが出現。
4月27日 4月の生活費。
中央の女性、手のバランスで試行錯誤
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