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平成三十一年二月、四国霊場・竹林寺参詣
四国霊場第三十一番札所・竹林寺は、高知城や桂浜とならんで高知県屈指の観光地と言っても過言ではないでしょう。 おそらく、四国八十八か所には興味ない、というよう…
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2020夏至伊勢行(1)二見浦の朝陽と夕陽
ご無沙汰しておりました。何とも底知れないコロナ禍の中、皆さまお元気にお過ごしでしょうか? さて、そのような渦中ではございますけれど、先月ようやく県をまたいだ移…
平成三十一年二月、禅師峰寺参詣
よくよく、でもないですが、思い出してみれば、過去に禅師峰寺の参詣した時に、駐車場から本堂へ向かう時にこの仁王門前の石段を見かけたはずなのです。そのときに、あ…
禅師峰寺の、歩き遍路専用登山道
四国霊場第三十二番札所・禅師峰寺は小高い山の上のあるお寺です。 小高い丘といいたいところですが、「丘」というにはちょっと高いような気がします。標高百メートル…
平成三十一年二月、四国霊場・雪蹊寺参詣
四国霊場の面白いところは、「弘法大師空海の足跡をたどる」とか「弘法大師を慕う旅」だとか、「弘法大師が開創した」といいながらも、全ての札所が弘法大師の開いた真…
平成三十一年二月、四国霊場・種間寺参詣
強い日差しを受けながら四国霊場第三十四番札所・種間寺まで歩いたら、どれだけ時間がかかったか分かりません。 ですが、タクシーならばすぐです。 この種間寺は駐車…
四国霊場・清滝寺の清い滝
四国霊場第三十五番札所・清滝寺には、その寺名が示すように、滝があります。 本堂参詣後に、その裏手の方の山の斜面を見てください。湧き水が流れ落ちています。 水…
坂本龍馬の暗殺
7月12日(日)の大阪セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。 毎回思うのは、沢山の人たちが、こういう真実の話を本音で、しかも、お互いの意見を尊重しながら、楽しくポジティブに語り合う場を、熱望していたのだなということです。 このセミナーは毎回、大感動の嵐なのですが、年内は、ほとんど毎週、全国の主要都市で開催する予定です。 まだ受講されていない方、ぜひ受けてみてくださいね。 翌日、東京に帰る直前に、JR大阪駅近くのヒルトンホテルのカフェで、友人たちとお茶しました。 短い時間でしたが、久しぶりに会う方もいて、昔話に花が咲いたりしました。 ここでまた復習しておきましょう。 セミナーでも、毎回話してい…
平将門の謎
去年は、広島と長崎の原爆、それから、東京大空襲を調査していました。 その流れで、「平将門」にも興味を持ち、いろいろ調べていました。 今回は、その話題です。 東京都千代田区にある、有名な「将門塚」です。 これは、去年の秋に訪れた時の写真です。 私が、将門に興味があると話すと、何人かの友人から、あるドラマを紹介されました。 それは、私が小学生の頃に放映されていた、NHK大河ドラマ、「風と雲と虹と」でした。 1976年1月4日から12月26日にかけて放送されていたそうです。 子供の頃、かすかに、オープニングの曲の記憶は残っていたのですが、内容は覚えていませんでした。 そこで、レンタルDVDの店で借り…
京都シークレットツアー 6 パラレルワールド
前回からの続きです。 私たち調査チームは、京都市内にある、「養源寺」に向かいました。 もう一度、その地上絵を紹介しますね。 拡声器のようなものをもったパイロットが、右側を向いて、操縦しているように見えますね。 着きました。 なんと、わざわざ、東京から調査に来たのに、あいにく、この日は、閉館になっていました。 一瞬、ガッカリしましたが、気を取り直して、見える範囲で調査することにしました。 友人たちとは、 「これは、また来なさいという意味ですね」 こう言って、笑いながら、調査を続けました。 門の前には、「血天井」という看板がありました。 こういうものは、実はダミーなのです。 つまり、本当に大切で歴…
京都シークレットツアー 5 神々の足跡
何度も紹介している、「地上絵」の話題です。 地球上には、まさに、「神々の足跡」と呼んでもいいような痕跡が、無数にあります。 その中でも、日本列島の中に、山ほどある地上絵は、とても芸術性も高く、素晴らしいものばかりです。 この人工的な作品は、ウルトラ級のサイズなので、もちろん、人間には造ることは、不可能です。 だから、正確には、「神工的」なものなのです。 日本列島だけでも、ここ数年の間に、私は、100個以上の絵を発見しています。 そして、これは同時に、地球最大の秘密でもあるのです。 つまり、 「地球という惑星には、自然現象で造られたものなど、一つも無かった。全ては、意図的に、何かの計画のために造…
平成三十一年二月、四国霊場・清滝寺参詣
四国霊場第三十五番札所・清滝寺への徒歩用の道は「八丁坂」とも呼ばれます。 登るにはキツイ急坂として知られています。 これを登りきると境内の平地です。 山なの…
四国霊場・清滝寺の仁王門と、龍の絵
四国霊場第三十五番札所・清滝寺には朝早くに向かいましたが、途中、道を間違えたこともあり、仁王門に到着したのは午前八時ちょうどでした。 南国土佐とはいえ、冬の…
貴乃花、有田哲平の自宅を探訪しながら五反田駅界隈散策(1)
五反田については、「旧島津公爵邸(清泉女子大学本館):高橋英樹の自宅/城南五山に残された邸宅」で少し触れたことがありましたが、今回は散策の範囲を広げ、芸能人など(貴乃花、有田哲平、高橋英樹、長嶋一茂)の自宅を探訪しながら五反田駅界隈を散策してみます。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人関連のカテゴリ」がありますので、ご関心のある方はこちらを御覧ください。★★★ ★★★(散策場所...
京都シークレットツアー 4 マトリックス
ここから、一気に佳境に入ります。 心の準備をしてから、読み進めてくださいね。 「清水寺」にも行ってきました。 新型コロナウイルスの騒動のおかげで、どこに行っても、空いているし、たまに空いている店も、サービスが、とてもよかったり、いつものホテルも、眺めのいい部屋が、安くで泊まれたりと、いいことずくめでした。 個人的には、この騒動、もっと続いてもらいたいです。(笑) ガラガラの商店街です。 清水寺の入り口で、皆で待ち合わせしました。 天気も良く、最高でした。 歴史の勉強をしていると、いろいろなことに気が付き、とても楽しいです。 子供から、 「何のために、勉強するの?」 こう質問されたら、即座に、 …
京都シークレットツアー 3 巨人
今年になってからの京都の調査では、「天龍寺」にも行きましたが、その相方の「南禅寺」にも行きました。 なんでも、この両者は、セットになっているようです。 午前中に、JR京都駅で待ち合わせして、南禅寺に向かいました。 出発前に、ホテルの前で記念撮影しました。 着きました。 建物を見ると、ここも明らかに、巨人族がいた痕跡があります。 柱や屋根などが、高いのです。 普通の人間のサイズには、必要のない高さだということが、すぐにわかります。 皆で、境内を探索しました。 赤レンガの橋ですね。 まるで、パラレルワールドに行くトンネルのようですね。 地図を見ると、「虎の子渡し」という場所もありました。 おそらく…
京都シークレットツアー 2 堕天使
京都では、「鞍馬山」にも行きました。 ここには、14年前に、当時付き合っていた彼女と、最初にデートした思い出の場所でもあります。 その当時は、まだ、宇宙考古学には、目覚めてなかったので、普通の観光でした。 しかし、宇宙的な視点をもった現在では、境内など、とても新鮮に見えました。 視点が変われば、同じ景色でも、まさに別世界に見えるのです。 この日は、大人数での調査になりました。 門の前での記念撮影です。 実は、この門に、この寺の最大の秘密が隠されていたのです。 どの神社仏閣でも、そうなのですが、その寺や神社の真実の意味は、名前にあります。 しかし、本当の秘密など、そんなに簡単には、明かしません。…
四国霊場・清滝寺への道は、やはり難路
宿泊したビジネスホテルは「ビジネスイン土佐」でした。 高知県土佐市の中心部にあり、すぐ近くには土佐市役所があります。 四国霊場第三十五番札所・清滝寺までの距…
土佐市内のビジネスホテルに泊まり、翌朝は清滝寺へ
四国霊場第三十六番札所・青龍寺での参詣を終え、納経も済ませて、来た道をそのまま引き返しました。 青龍寺に着いたのが午後三時半を少し過ぎていたので、他の札所と…
平成三十一年二月、四国霊場第三十六番札所・青龍寺参詣
勝手気ままな一人旅でした。 土佐の難所と言われる神峯の山道を下り、土佐くろしお鉄道の「唐浜(とうのはま)」駅に到着。 「ごめん・なはり線」はその名が示す通り…
次の目的地は、大日寺ではなく青龍寺
四国霊場第二十七番札所・神峯寺での納経も終え、参道を引き返し、仁王門を出ました。 門をくぐった際に本堂方面に向かい、合掌・一礼して、麓へとまた向きを変えます…
神峯神社から神峯寺へ降り、納経
神峯神社の本殿裏の燈明巌についての伝説をどう解釈すべきなのか。 大昔の伝説というだけでなく、近代でも異変の時に光ったというのですから、あながち迷信とばかりい…
神峯神社本殿裏の燈明巌
不思議な伝説があります。 神峯神社の本殿の裏に「燈明巌」という岩が存在し、世の中に何か異変があるときはその岩から音が鳴るというのです。 実際、大地震が起きた…
静寂に包まれた神峯神社境内
この平成三十一年二月の、私が参詣した時は、四国霊場第二十七番札所・神峯寺の境内でさえ参詣者がいなくて静かでしたから、その上の神峯神社となると完全に無人で、静…
初めての神峯神社参詣
四国霊場第二十七番札所・神峯寺に参詣するのはこれで七回目でしたが、神峯神社参詣は初めてでした。 それまで、何度か、同行者があって、巡拝計画の都合で神峯神社参…
岩手怪異語り:「河童=ザシキワラシの構図」(遠野)
夢で見た話 vol.9
「ヴィジョン」
「山人(やまびと)」:遠野物語に記された異形種と宮沢賢治
呪いの青風
【2025年7月5日の謎】世界の予言者たちが警告する未来!
「裏」の遠野物語:実は恐ろしい「座敷童」
匂いのする本
【通りすがりの怪談】怪其之六十一 〜冬山~
【通りすがりの怪談】怪其之六十 〜音~
生温かい壁
胞子都市
【通りすがりの怪談】怪其之五十九 〜月光~
【通りすがりの怪談】怪其之五十七 〜無限~
【通りすがりの怪談】怪其之五十八 〜時をかける~
神峯寺大師堂から神峯神社へ
四国霊場第二十七番札所・神峯寺の大師堂でもじっくり参詣、作法通りお勤めをしました。 地形の関係もあり、神峯寺の場合、本堂と大師堂と納経所とがそれぞれ離れた場…
平成三十一年二月、神峯寺参詣
土佐くろしお鉄道「ごめん・なはり線」の唐浜駅や、東谷入口、唐の浜東、唐の浜西などのバス停から四国霊場第二十七番札所・神峯寺への道は、「真っ縦」と呼ばれる急斜…
【崇徳天皇】日本三大怨霊 ~怨霊最強伝説~
【平将門】平将門の乱 ~妙見信仰~ 東の都が遷る 神田明神
頬編1(人相30)
『頬編1』 「頬骨がぐっと前に突き出ているケース」社会に対して、勇猛果敢に突き進みます。困難を乗り越え、目的を達成するタイプ。積極的で自己主張が強く、…
【菅原道真】怨霊伝説の理由 ~天神様の正体~
【菅原道真】生前の業績 その真実に迫る!?
頬編2(人相31)
『頬編2』 「ほっぺたがふっくらしている」非常に社交的で努力を惜しみません。人から好かれ人望を集めます。愛情運、家庭運に恵まれ衣食住に不自由しません。 …
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『髪編1』 「長い髪」長い髪の持主は、感性が豊かで、神経は非常に繊細です。 髪が長くなればなるほど、女性的な性質が強くなります。 それ故、髪が長いと決断…
【六神通】神通力とは ~漏尽通力のススメ~ 千里眼事件
髪編2(人相33)
『髪編2』 「黒髪」ある程度の年齢でも黒さが目立つ髪の持主は、情熱家で且つ努力家です。目標に向かって並々ならぬ努力をする人が多い。 「白髪」ある程度…
後白河法皇【頭痛平癒】三十三間堂 ~頭痛の原因は前世にあった!?~
【大祓】年越の祓★夏越の祓 <茅の輪くぐり> <人形形代>
人相アラカルト(人相34)
〈顔の歪み〉平穏に生きている人の顔は、左右対称ですが、葛藤したり、後悔しながら生きてきた人は、歪んだ顔になりやすいです。 生まれながらに歪んだ顔の人は、幼…
ホクロ(人相35)
『ホクロ』 人相占いは気色や血色で観るのが基本です。ホクロ、傷、シワ等は人相観の付けたしと考えてください。 ホクロの付け根が赤味を帯びていたり、紫色にな…
【真言立川流】性魔術 ~邪教なのか!?~
【家運】先祖供養の極意
2020年07月 (1件〜50件)