「守護霊が願望を実現してくれる」とかいう話
以下は例によって例のごとく独断と妄想に基づくお話です。眉に唾をつけてご覧くだされば幸いと存じます。 「所謂『守護霊』といわれるような存在が本当にいるのか?」といえば「まぁ、いるんだろうな」とは思っています。ただ、それはボディガードのように密着して守っているわけではなく、少し離れたところから暖かく見守ってる感じなんじゃないでしょうかねぇ。 ましてや子離れしない過干渉の親のように見えないチカラみたいなのを使って何処かに呼んだり、何かをさせたりする者ではない気がします。経験上人間のやることにあれやこれやと細かく指図してくるのは9分9厘物の怪など人外のモノの仕業だろうと考えています。 そういったモノは…