【映画074】「何かに甘えているなぁ」と感じた時に是非観てほしいのが、イラン映画「太陽は、ぼくの瞳」です!
盲目の少年モハマドと母子家庭という恵まれない環境で育った彼の父親の関係を描いた作品。実に「人生とは重き荷を背負いていくがごとし」と感じてしまう重い主題を描いている映画です。「映画」を観て、時には真剣に色々考えることも大切だなぁと思います!
4月20日 人間には3つの要素がある。
4月19日 ミレニアムシリーズ、2019年度の映画”蜘蛛の巣を払う女”を視聴。
4月17日 一瞬は永遠で、時間は奇跡の連続である。
4月17日 アマプラ視聴雑感。「BOYS]「アビゲイル」「モンキーマン」「ボッシュ」などなど。
4月16日 アサーティブネスに必要なのは、率直、対等、誠実、自己責任。
4月14日 昨日は図書館へ。
4月13日 作家はどれくらい稼ぐのか。森博嗣さんエッセイの魅力。
4月12日 我慢の裏のわがままが嫌。
4月11日 岡本太郎と万博。
4月10日 松岡正剛さんと神秘主義。
4月9日 きな粉は主食ではない(´;ω;`)
4月8日 紙の読書と電脳読”書”。本、という仕組みのありがたさについて。
4月7日 百貨店の衰退は、日本のサラリーマン文化の消滅と同期している。あと中部地区の芸術状況について。
4月6日 予約している本たち。
4月5日 師と弟子。
2022年01月 (1件〜50件)