シンクロニシティー(意味のある偶然の一致)の具体例(1):ユング/河合隼雄
前回の「共時性(シンクロニシティー)について:意味ある偶然の一致/ユング/河合隼雄」では、シンクロニシティーの一般論についての記事を書きました。今回は、シンクロニシティーの具体例について書いてみたいと思います。★★★ ★★★(シンクロニシティーは慎重に扱わなければならない)前回の記事でも書きましたが、シンクロニシティーの考えは、ややもすると安易に使われ、オカルト的な「アブナイ」発想に結びつきやすいので、...
スピリチュアルライフトラコミュへのご参加ありがとうございます。スピリチュアルに関することを語れる素晴らしい集まりの場としてこちらを活用してもらえれば幸いです。
4月21日 花より団子。散文的だが美しくも楽しい生。
4月19日 ミレニアムシリーズ、2019年度の映画”蜘蛛の巣を払う女”を視聴。
4月17日 一瞬は永遠で、時間は奇跡の連続である。
4月17日 アマプラ視聴雑感。「BOYS]「アビゲイル」「モンキーマン」「ボッシュ」などなど。
4月16日 アサーティブネスに必要なのは、率直、対等、誠実、自己責任。
4月14日 昨日は図書館へ。
4月13日 作家はどれくらい稼ぐのか。森博嗣さんエッセイの魅力。
4月12日 我慢の裏のわがままが嫌。
4月11日 岡本太郎と万博。
4月10日 松岡正剛さんと神秘主義。
4月9日 きな粉は主食ではない(´;ω;`)
4月8日 紙の読書と電脳読”書”。本、という仕組みのありがたさについて。
4月7日 百貨店の衰退は、日本のサラリーマン文化の消滅と同期している。あと中部地区の芸術状況について。
4月6日 予約している本たち。
4月5日 師と弟子。
2020年02月 (1件〜50件)