鴻雁北 (こうがんかえる)
夏鳥のツバメと入れ違いで、冬鳥のガンがシベリアへ帰る季節になりました。人間はコロナウイルスでひたすら停滞を強いられていますが、鳥たちは変わらず大移動を続けている――そう考えると不思議です。気晴らしに、ちょっと変わった動画をご紹介します。ヨーロッパ大陸を横断する渡り鳥にGPSを付けて、移動経路を可視化したものです。
田畑や山仕事あるいは漁にかかわって集落で行なう行事(たとえばサナブリの行事や船霊さまなど)。家ごとに祀る神や祖霊にかかわる行事(たとえば正月や盆、あるいはオシラサマの行事など)。さらには職人の集団が行なう行事(たとえば太子講など)。最近では外国から入ってきた行事もあります(たとえばクリスマスなど)。その地域にしかない行事もあり、同じ行事でも地域ごとに違っていたりするので、お互いの地域の情報を交換しあえば思わぬ発見があるかもしれません。
4月20日 人間には3つの要素がある。
4月19日 ミレニアムシリーズ、2019年度の映画”蜘蛛の巣を払う女”を視聴。
4月17日 一瞬は永遠で、時間は奇跡の連続である。
4月17日 アマプラ視聴雑感。「BOYS]「アビゲイル」「モンキーマン」「ボッシュ」などなど。
4月16日 アサーティブネスに必要なのは、率直、対等、誠実、自己責任。
4月14日 昨日は図書館へ。
4月13日 作家はどれくらい稼ぐのか。森博嗣さんエッセイの魅力。
4月12日 我慢の裏のわがままが嫌。
4月11日 岡本太郎と万博。
4月10日 松岡正剛さんと神秘主義。
4月9日 きな粉は主食ではない(´;ω;`)
4月8日 紙の読書と電脳読”書”。本、という仕組みのありがたさについて。
4月7日 百貨店の衰退は、日本のサラリーマン文化の消滅と同期している。あと中部地区の芸術状況について。
4月6日 予約している本たち。
4月5日 師と弟子。
2020年04月 (1件〜50件)