とあるレストランの閉鎖
家族に「おい!今日はあそこに行こうぜ!」家族「え~っだったら焼肉〇〇がいい寿司〇ーがいい!」私:「あの店の何処が不満なの?どちらも食べれて安いやん?古くなったからっちゅうてこん贅沢者セレブ共めがっ!童心に帰れちゃ」家族:「だって飽きたっちゃもん!」子供の頃は嬉しそうな顔を見るのが楽しみだった・・・そして段々成長し親の言う事を聞かんようになっちまいわしゃ寂しさを感じ黄昏るのであった。私:「ダメだ今日は父の威厳を保つ日!ついて来(こ)らっしゃい!」と格安で何でも食べられる、本心銭の出費を気にする俺は何でも喰い放題の某レストランを目指す。私は驚愕しすきっ腹を抱え悲鳴を上げる!「ぬわ~い!建物がきえとるぞっ!」もうすでに俺の口は焼肉とケーキと寿司の口と化しておりジュース飲み放題でメタボ腹になっても構わぬと決意しと...とあるレストランの閉鎖