密教・修験道ブログ村 過去記事

今年の桜の開花は例年に比べると若干遅いようだ。府中の桜まつりは既に済んだが、満開というには至ってないようだった。当山の1本しかない桜も、元々他の地の桜に比べる…

やっと季節が本来の状態になってきました。昨日のゼロ磁場でも防寒具やっといらなくなって多少身軽になってきました。長雨や低温にさらされなく、気持ち良いゼロ磁場になりました。雨上がりのゼロ磁場は、何回も言っていますがほんとうに気持ちが良い場所です。昨日の木曜日お集まりになられた皆様方の晴れ晴れしい姿、非常に気持ち良い感じでした。磁石の回転しなかった方の話で持ち切れで、話が弾みました。気持ちが良くなった多面おか私も宝石参道をきれいにするよう足が軽く動きだしました。参道は桜の花びらと宝石のコラボレーションで区別がつかなくなりました。桜の花びらと宝石特にローズクオーツと区別がつかなく、一体になってきました。昨日観た不思議な現象の一つです。ゼロ磁場の進化と同じように、老体も進化しているようです。腸で「醍醐」が発生したよ...松江ゼロ磁場29の不思議現象日本の宝氣パワー開運引き寄せスポット春本番（桜満開）

今年の「光明院通信・正月号」のあとがきに七福神のことを書いた。七福神について語っている僧侶のYouTubeを紹介するにあたって再録します。◇新年になると宝船に…

人にかける言葉は、自分への言葉 愛する人に贈る言葉は、自分へのメッセージやな～ と感じることがあります。 アドバイスもそう あなたのために… と思っているその言葉を自分にかけてあげるのもいいものです

  過去世・現在世・未来世にわたり、よい影響を与え、授け、導いてくれる運命の人・導き人（ミチビキビト）   “過去世・現在世・未来世ぞれぞれにあらわれる「三人…

今松江市にある武家屋敷で桃の節句お雛様が飾ってあります。松江ではひと月遅れで節句をお祝いしています。お雛様祭りは3月3日ですが、松江ではひと月遅れの4月3日に飾っています。モモの花が満開のころで、桃の花を飾ります。松江の武家屋敷には、当時のお雛様祭りが今飾ってあります。松江独特です。このように松江では全国とは違う文化がめざめていたのです。全国的には「妖怪」という言葉を使いますが、松江では昔から使いません。「小鶴さん」が良い例です。天守閣の場所では「妖怪」としていましたが、一般的には「小鶴さん」で説明していたのです。訴える力が弱かったのですが、それが松江です。このままでは松江市も発展が、遅々として進みません。いまこそ境港のように「妖怪小鶴さん」という言葉を使って松江市民をお城の物語で自身が生きる地域の出来事...松江ゼロ磁場29の不思議現象日本の宝氣パワー開運引き寄せスポット妖怪現象（4月4日）

週に1度はパーソナルトレーナー付でジムに行っている。今日がその週1の日だった。雨が降っていたし、何となく怠く眠い体調だった。パーソナルトレーナーを予約してなけ…

愛染明王真言 「運命の人」過去・現在・未来に現れる「成功・開運」、幸運・幸福の鍵を握る「導き人（ミチビキビト）」が明らかになる…    愛染明王真言は、とても…

  「成功・開運」へ導く運命の三人とは…   “過去世・現在世・未来世ぞれぞれにあらわれる「三人の運命の人」がいます。 三世にわたり、人生の「成功・開運」の鍵…

昨日は疲れが出てほとんど一日中休んでいました。高田知紀著「神と妖怪の防災学」を読みました。巨大地震や暴風能登半島の災害などから自然災害のリスクを認識して「祈ること」「語ること」を通じて民間伝承と神社空間を土木専門家が新しく提案されている本です。今のゼロ磁場の考えと国宝松江城築城の時人柱となった「小鶴さん」ぴったりと合います。「小鶴さん」を「妖怪」と見ています。先日の磁石が回転しない方の強力なエネルギーと戦ったための疲れで、この著書は非常な癒しになりました。その中で気になる文章がありましたそれは「見えているものをそのまま見ていない」と言います「複数の人が小名樹場所に立って同じ風景を眺めていたとしても、その人人が風景に対していだく印象はさまざまである。例えば海岸に立って海を眺めた場合、釣りが好きな人は、突堤や...松江ゼロ磁場29の不思議現象日本の宝氣パワー開運引き寄せスポット神と妖怪（4月3日）