命と同じくらい大切なもの
たまたま見つけたあるブログを読みました。 奥さんを癌で亡くした旦那さんのブログ。 父と母と兄を病気で亡くしているので、こういうブログを読むと、胸が苦しくなりすぎるのでいつもは避けているのですが、なぜかクリックしてしまいました。 亡くなられる数日前の闘病生活を振り返っておられました。 病院が、セデーション(鎮静剤を投与することで、意図的に患者の意識レベルを低下させ眠らせ、苦痛を感じさせなくすること)を勧めてきたとのこと。 でも、その時奥さんは苦痛を感じていなかったようで、なぜそれをしないといけないのか疑問に思われたそうです。薬で意識を無くしてしまえば、治療も看護もする必要がないし楽だと思ってたんじゃないかってその方は書かれていました。 もうほとんど会話ができない末期。一日のほとんどの時間眠っていたり、朦朧としている時期。でも時々意識がはっきりして、そういう時は普通に会話ができる。 私の母もそうだったから、ありありと想像できました。父も病気は違えど、会話が出来る時と出来ない時があったからよくわかりました。 結局この方は、この大切な大切な妻との会話を奪われてたまるか!とセデーションを拒否され