聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
"私たちも 天一国の義人になれるよう 精進しよう!"--群馬県「上毛かるた」より
文鮮明先生御言選集 20020611 - 第四十回「真の万物の日」記念礼拝の御言(No.3/3)
第1168回 天心苑特別徹夜精誠 (11/08) 参加中
【天心苑・二世の証し】天の父母様に喜びをお返しできるサッカー選手を目指してーー1080回天心苑特別徹夜精誠
文鮮明先生御言選集 20020611 - 第四十回「真の万物の日」記念礼拝の御言(No.2/3)
文鮮明先生御言選集 20020521 - 自由、家庭、信仰-21世紀のメディアの役割
文鮮明先生御言選集 20020521 - 神のみ旨からみたイエスの生涯と終末期の今日に対する神の警告
第1163回 天心苑特別徹夜精誠 (11/01) 参加中
東京地方裁判所における当法人(家庭連合)の「勝訴的和解」について
文鮮明先生御言選集 20020521 - 摂理観から見た韓国、日本、アメリカの位置づけ
文鮮明先生御言選集 20020428 - 真のご父母様ご聖婚四十二周年記念日の御言(No.2/2)
第1158回 天心苑特別徹夜精誠 (10/25)参加中
「真のお母様の涙」(秋季大役事にて)
第1152回天心宛徹夜精誠(秋季孝情天寳特別大役事)参加中
無理が通れば道理が引っ込む・・・ヨーロッパの二世局の声明文
この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 あたかもポイントカードにポイントがMAXに貯まって何か新しい賞品に変わるように… 私はそれを『物の怪』と呼んでいます。 まあ、一般的な言葉で言えば自然霊というのが一番近いのかも知れません。 意識的であれ半ば無意識であれ、物の怪のチカラを継続的に借りている人のことを私は『物の怪使い』と呼んできました。 それは単に物の怪に付かれた人ではなく、物の怪の波動に共鳴し…
昭和50年代。『大相撲ダイジェスト』という番組がありました。 たびたび解説者として登場していた当時の秀ノ山親方(元関脇長谷川さん)。 「若いのに説得力と眼力がある親方だな」と少年時代の私は感じていました。 この人、長谷川さんですが、ビックリするような人生を歩んでいます。 死にかけたなんて生やさしいものじゃありません。 「関脇で優勝したのに大関になれなかった不運の人」「最強の関脇」とも呼ばれた名力士です。 4度も会った究極の「九死に一生」名関脇長谷川さん
Facebook記事より鵜川氏のFacebook記事をシェアさせて頂きました。昨日はナカムラクリニックの中村先生や弁護士の方などと、特例承認取消訴訟の公判だったのです。会見もあったようですが、私は時間が合わず、見ることができませんでした。結果は引き延ばしたにも関わらず、またもや逃げ腰のようだったみたいです。Twitter記事で、傍聴した方がアップしておりますのでそれもシェアしておきます。コメント欄もぜひお読み下さいね。...
連載は28回目となるが、これが最終回である。この連載では、『養老律令』に収録されている『僧尼令』の本文を見てきたが、『僧尼令』は全27条あって、1条ごとに見てみた。なお、連載途中で『令義解』の江戸期版本(塙保己一校訂本・寛政12年[1800]刊行、全10巻で『僧尼令』は巻2に所収)が入手出来たため、それも参照した。さて、全27条を見てみて感じたことは、部分的には仏教の戒律(比丘戒)を想定している場合もあるが、当時の朝廷が必要とした規則なども併存していた場合もあった。そこで、その辺を総体的(雑考的かも)に考え、この連載を終えておきたい。この記事の前提としては、当令の全体が日本で独自に作られたわけではなく、ほとんどは、中国唐代の『道僧格』という、道教・仏教への統制の条文を下敷きに、編まれていることである。無論、日本...連載を終えて(『僧尼令』を学ぶ・28)
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
目の前に100人の人がいれば100通りの「正しい!」が存在します。 みんな自分が正しいと思っているからです。 もしその100人の中の1人が自分の「正しい!」を何処までも妥協なく押し通そうとすれば最終的に何らかのチカラを行使して相手を捩じ伏せるしかなくなります。 万人が心から納得する「正しい!」なんて何処にもないからです。知力・暴力・権力…如何なるチカラであれ、チカラを年がら年中行使し続けることを是とするならば、遅かれ早かれ他者に対する『オラついた気持ち』が染み付いていくでしょう。『正しいの比べっこ』というのは本質的に「やってやられて」の世界ですので、心は殺伐とせざるを得ないのです。じゃあ、『正…
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 僕の目がおかしいのかと思っていた。だよね?やっぱり赤だったよね?なんのこと?って、あの知床遊覧船の謝罪記者会見で社長のつけていたネクタイよ。😓死者多数、行方不明の方々もいる中で開かれた謝罪会見
今日、4月29日は「昭和の日」である。命名の由来は、元々昭和天皇の天皇誕生日だったのだが、昭和天皇が崩御されて、年号が平成となってから、しばらくの間、「みどりの日」として定着した。これは、ちょうど5月の連休(ゴールデンウィーク)の入りとして日付が適切だったからだろう。しかし、2007年から「昭和の日」として改称され、ご存じの通り、「みどりの日」は5月4日に移動したのである(それまでは、何となく憲法記念日とこどもの日に挟まれた普通の休日であった)。ところで、今回、改めて「昭和の日」について考えようと思い、「昭和元年」に刊行された仏教関係の文献を探ろうと思って調べたのだが、思った以上に出てこない。「大正15年」刊行の文献は一定量あるが、「昭和元年」は無い。そして、それはそのはずで、大正天皇の崩御は年末の12月25日...「昭和の日」に昭和初期の日本仏教を考えてみた
Twitter記事よりフランスの大統領選挙でも不正があったようです。マクロン大統領はワクチン接種を強制したりと国民に反感かって大々的なデモが何度も起こされていたのに、再選してしまったとのこと。もちろん、フランス国民はこれを不服としてまた全国でデモを実施中の模様。。アメリカのトランプ大統領の時も不正があり、また日本でも不正だらけ・・・国民がどれだけ声をあげようが、不正されたら、手も足も出ません。こんなこと...
ブログより抜粋~ 『シンクロ二シティ』 カール・ユングに よって提唱された概念で 「意味のある偶然の一致」 のこと 心の内側・精神世界で 考えていた事が 心…
新しいものを「創造」するためには、天上界のインスピレーションを受けなきゃだと思うんだけど、じゃあ瞑想体質になりさえすれば、創造ってできるのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『創造の法』(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。私の著作は、すでに五百冊を超えています。自分のことを言うのは口幅ったいことですが、現在、生きている日本人としては、私は、かなり創造性の高いタイプの人間であることは間違いないでしょう。おそらく、創造性においてはトップレベルであろうと思います。そして、その創造性においては、確かにインスピレーションを受けています。それも、単なるインスピレーションではなく、実際に、本家本元の霊界からの通信が来ているのです。そのものずばりのインスピレーションが降りていることは...インスピレーションと創造性って?
世の中には『特別』であることを求める人がたくさん存在います。 特別なチカラ、特別な感覚、特別な使命、特別な人生などをです。 『特別』に憧れ、『特別』に囚われているといったほうがいいかも知れませんが… ここで言う『特別』とは例えば「自分は他人より世界の真実を知っている!」とか「自分は神より選ばれた人間である!」とかいう優越感に溢れた状態のことです。 そういう状態になりたいと渇望し、「既にそうなったに違いない!」と思い込みたい方々が大勢いらっしゃるわけです。 優越感を渇望する人は当然劣等感に苛まれている人です。 強いコンプレックスこそが『スペシャルな自分』を夢見させるのです。波動のレベルの高いモノ…
ロシア軍 旗艦「モスクワ」が沈没 米報道官「戦力に影響」nhk2022年4月15日こうした中、ロシア国防省は14日、ロシア海軍の黒海艦隊の旗艦「モスクワ」につ…
ブログ記事より死亡者が急増しているようです。2022年2月の死亡者数前年比 一ヶ月 19490人増単月で東日本大震災時よりも死者数が増加しているそうです。...
前回の記事は、「悉多太子の出家について」と題して、篤胤自身が釈尊の出家の年齢などを、どのように考えていたかを確認した。今回は、釈尊の修行についてどう語られていたかを概観してみたい。悉多太子はまず、「跋伽仙人」が修行しているところに行き、以下のような問答が行われたという。こゝに悉多がその跋伽仙人に、そこらは今かくのごとき苦行をするが、これは何等の果報を求めんとするのじやと問ふた処が、仙人答て、此苦行を修するは天に生ぜん事を欲するのじやといふ。そこで悉多がまたいふには、天は楽しいけれども、福尽るとき窮て六道に輪廻して終に苦聚となる。いかにぞ諸の苦因を修して求苦報ぞと難じて、かように議論しつゝ日暮にも及び、其夜は一宿して明旦まで思惟したる処が、此の仙人ども苦行を修すといへども、みな解脱真生の道にあらず。こゝに留るべき...悉多太子の修行について1(拝啓平田篤胤先生15)
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
私の造語に仮定盛りってのがあります。 「こうに違いない!」という思い込みを土台にしてその上に「ならばこうなるはずだ!」という仮定の話を盛り付けるのです。 で、その仮説は盛り付けた時点で「こうに違いない!」という『確信』に変わります。 そして、またその『確信』の上に仮定の話が盛られていくのです。 ネバーエンディング盛り盛りストーリーです。 まぁ、思い込みと決めつけのコラボレーションですけどね… この仮定盛りにおいて一番問題なのは、盛りつけること自体より自分が盛ってることに気付かなくなることです。 「盛ってなんかいない! ただ、ありのままに真実を述べているだけだ!」っていう風にバイアスがかかるので…
Twitter記事より日本ではファイザーのワクチンについて1200種以上もの有害事象があることを全く報じていませんし、なおワクチン接種を推奨しております。ですが、海外では新聞にも真実が報じられているようです。それを知らずに政府やメディアの言う事を信じて、ワクチン接種をしている人がまだいることに、本当に残念でなりません。少なくとも、メディアが真実を報じれば、ワクチン接種は中止にできると思うのですが。新聞にもう...
9回目となる連載記事だが、義浄(635~713)による『南海寄帰伝』19番目の項目に「受戒軌則」があり、最近の拙ブログの傾向から、この辺は一度学んでみたいと思っていた。なお、典拠は当方の手元にある江戸時代の版本(皇都書林文昌堂蔵版・永田調兵衛、全4巻・全2冊)を基本に、更に『大正蔵』巻54所収本を参照し、訓読しながら検討してみたい。今回は、「不空の心」という字句について見ておきたい。既に受戒し已て䞋施を行かず、若しくは其の師、為に少多を弁ること有り、或は腰絛を持し、或は濾水羅等、臨壇に奉は、不空の心を表するを以てなり。『南海寄帰伝』巻3・4丁表、原漢文、段落等は当方で付す短いが、連載記事なので、今回はこれだけを見ておきたい。しかし、意味が取りにくい文章である。もちろん、原因は当方の勉強不足に由来するから、反省ば...「不空の心」について(義浄『南海寄帰伝』巻3「十九受戒軌則」の参究・9)
にほんブログ村アクセスありがとうございます 【東北地方のコンサル・交通費シェアのお知らせ】 6月26日、27日。東北地方のコンサルを予定しています。 仙台を拠点に一時間程度で移動可能なエリアの方
ヴァロアの聖フェリクス証聖者 St. Felix de Valois
聖母マリアの奉献 Praesentatio B. Mariae Virg.
トランプの当選後、ビットコイン価格が急騰(CNN 他)
【バチカンの狂気】 ジェイソン・モーガン
聖人はどのようにして天国に昇られたか
パリャラーニ神父:ティシエ・ド・マルレ司教の葬儀での説教
791『僕たちのアナ・バナナ』→E・ノートンの監督デビュー作
教皇「イスラエルの作戦は非道徳的」(ロイター/AFP/時事 等)
聖ルカ福音史家 St. Lucas Evang.
祈りと読書の優先順位 セビリアの聖イシドロ
巨匠との食事会(ダイエット中)
聖なる社と愚者の夫
大天使聖ミカエルの祝日の説教、二本が公開されています。
【お知らせ】聖ピオ十世会日本の公式ウェブサイトが誕生しました
聖ピオ十世会の神学校に行けといってくださった恩人司祭ヨゼフ・マリ・ジャック神父様の思い出
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
自信についてこれまでこのブログではおおよそ以下のように説明してきました↓ ① 世間一般で言われている自信という言葉の意味は、「物事を知悉し習熟することによって得られる心の安定のこと」である。よって、自信の有無には知識と訓練が必須とされる。② このブログでいうところの自信は知識と経験値の集積には基づかない。生まれてきた時のその人の魂の状態によって自信の有無は決定している。それで、本当の自信というのを①のようなモノと思ってる人が世の中には圧倒的に多いです。ていうか世間的には自信ってのはすべて①みたいなモノと考えられてますからねぇ、そう思うのも致し方ないでしょう。でも、そう思ってる時点で②の意味での…
ナカムラクリニックの中村先生のnoteより「抗癌剤では治らない」との題名で書かれた内容は知らない人にとっては衝撃的であると思います。私は前から抗がん剤に対して懐疑的であったので、納得でした。その内容を簡単に書いておきます。詳細はぜひ、中村先生のnoteを読まれて下さいね。先進医療研究会のオンライン会議に出席されて、共同演者の白川太郎先生の講演が画期的だったとのこと。最初に抗癌剤(シスプラチン)が初めて日本...
芥川龍之介の短編小説って、なんだかリアルで、とても読ませる名作が多いよね。あれって、もしかしてその世界に同通して書いてたりしたのかな?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評』(幸福の科学出版)で、その芥川龍之介自身の言葉(霊言)を、幸福の科学の里村専務理事(当時)との対話の形で、次のように伝えておられます。里村今は、「霊界にいる」という認識はお持ちなのでしょうか。芥川龍之介当ったり前じゃないかよ。そりゃあ、俺が書いたものを見たら分かるでしょう?霊界を信じてなくて、あんなものを書けるわけがないでしょう?(中略)私は別に無神論者じゃないですからね。信仰心だって、ないわけじゃないし、霊界も信じていたし、いや、むしろ、「研究していた」と言うべきだろうからね。霊...芥川龍之介って?
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
2022年4月23日水瓶座下弦の月です。今回のサビアン・シンボルは「豊かさ」を彷彿とさせるシンボルです。 「あの虹のたもとには金のツボがあるんだって。 …
2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 2015年3月の記事 最近とあるブログのお写真を拝見いたしました。 それはある寺院の仏像を撮影されたものなのですが、奇妙な赤っぽい色の揺らめき?みたいなモノが写真いっぱ…
Twitter記事より医師会のトップの方がTVでマスクを外す日は来ないとか言っていましたよね。この言葉を信じている人はどれくらいいるんでしょうかね。だいたい、マスクは強制されていませんよね。けれど、未だにほとんどの人がマスクしています。マスクで感染を防げると思っているのでしょうか。いろいろな実験でマスクをしていても飛沫は飛びまくっているんですよね。それを、医師会のトップの方が知らないわけはないと思うのです...
「自分たちだけが本当のことを知っている! 世の中の99%は無知な愚か者である!」とかいう選民臭の強い考え方を持った人々がこの世界には結構いらっしゃいます。そして、そういう人は往々にして「本当のことを知る者は認められない!」という悲劇のヒーロー的な陶酔感を感じているのです。 例えばその『99%の人が知らない世界の秘密』とやらを教えてくる人がいたと仮定します。大抵の人はまず「これって本当のことだろうか?」と半信半疑になると思います。少なくとも、いきなり「いやぁ、よく知らせてくれました! 目から鱗です!」とはならないんじゃないでしょうか… でも、所謂一つの『教えてくれる人』はその半信半疑な人たちを見…
ありすママさんのブログ記事より今回もありすママさんのブログ記事をシェアさせて頂きました。産経新聞のカメラマンの方がキエフ市内を撮影し、YouTubeに動画をUPされているそうです。そこに映し出されたキエフ市内は、静かで、人も普通に歩き、車も走り、通常の街の様子だったようです。詳細はありすママさんのブログ記事を読んで下さいね。...
「異学」という用語が気になった。時に迦葉、仏に白して言く、云何が瞿曇、我、此の法中に於いて出家して具戒を受くることを得るや不や。仏、迦葉に告げ、若し異学有りて、我が法中に来入して出家修道することを欲する者は、当に四月を留めて観察して称りて衆意とすべし。然る後に、当に出家受戒することを得る。迦葉、是の法有ると雖も、亦た其の人を観るのみ。迦葉言わく、若し異学有りて仏法中に来入して梵行を修せんと欲する者は、当に四月を留めて観察し称りて衆意とすべし。然る後に、当に出家受戒を得べし。我れ今、能く仏法中に於いて、四歳観察して、称りて衆意とすべし。然る後に乃ち出家受戒す。仏、迦葉に告げ、我れ已に言有り、但だ其の人を観るのみ。爾の時、迦葉、即ち仏法中に於いて、出家し具足戒を受く。時に迦葉、受戒して未だ久しからざるも、浄信心を以...『長阿含経』に於ける他宗教と仏教僧団について
骨身に染みるということが、『分かる』ということの本質です。だから、『分かる』ということは必然として感覚的なのです。 もっと砕いていえばそこに体感が有るかどうかが大切ってことです。勉強でも分かった時はハッとして「あっ、そうか! なるほど!」ってなるものです。それが分かることの印なのです。だから、「いつでもどこでも誰にでも分かる!」なんてことは端から無いのです。何より分かるってことは『良いこと尽くめ』などではありません。一筋の光に気付けばその周りの闇の深さを思い知らされるってことも少なからずあります。何でも「話せば分かる!」と思ってる人は『その闇』の深さを舐めています。 「知識さえ蓄えれば必ず分か…
その男性は、結婚生活に長い間悩み続けていました。 喧嘩が絶えず、「いつか終わりが来る」と予感しながら暮らしてきたと言います。 ある時から好きな女性ができました。女性にも家庭があります。 だから、結婚できるとは思っていませんでした。 「結婚できなくてもいい。時々でいいから会える関係になりたい」 そう思うようになると家庭で過ごす時間がつらくて仕方がなくなりました。 「この機会にきっぱり離婚したい」。 男性はそう決心し、ある日置き手紙を置いて家を出ました。 復縁に悩む男性の相談
Twitter記事よりこんなことがあっていいのでしょうか?!人の命を扱う医師が、命を命とも思わないそんな医師がいることにただただ愕然としてしまいます。医師だからと言って、信頼できる人ばかりでないことは、このコロナのことで大いにわかってきたことだと思います。信頼できる医師を見極めるのも私たちの直感にかかっているのかも知れません。 完全なる傷害事件ですね。 https://t.co/brGitA1q7q— 武尊 (@qmIQery0ORn4Izs) Apr...
「この世の可成りの部分はやり方次第でテクニカルに操れるんじゃないか」と信じている人が世の中には結構いらっしゃるような気がしています。そういう人々の心の奥底には「人間なんて案外簡単に操作出来るものだ!」っていう想いが横たわっているのでしょう。じゃあなけりゃ、そんな考え方になりませんからねぇ。その手のメンタリティを持つ人をごく個人的に『操れる系の人』と呼んでいます。で、『操れる系』の思考をされる方は「心の全てを今現在の自分の顕在意識でコントロール出来るはずだ」と無邪気に信じてるような気がします。だからこそ今現在の顕在意識で過去から今に至る潜在意識の深奥まで操れるなんてことを本気で考えてしまうのでし…
これは、【(1)】の続きである。早速に、『比丘受戒録』を見ていきたいと思う。然るに仏、初めて出世してより、辺地に正法を聞くこと尠し。出家の五衆も亦た希なり。時に迦旃延尊者、西天竺阿槃提国に居す。彼に長者の子有り、億耳と名づく。出家し、尊者に為に具戒を受けんことを求む。而るに彼の国、十人の僧無し。受具することを得ず。彼、馳せて往き仏に白す。仏、辺地の持律の五人の僧もて、羯磨し受具を作すことを得ることを聴す。五人の中、一人の持律、善く羯磨を解す。即ち以て羯磨師に須い、第五人と為す。其の教授師、軌範に閑かなることを要す。余の証戒僧、必ず須らく清浄なるべし。方に証明と為ることを許すなり。所謂、中辺とは、中、即ち中天竺なり。東南西北四天竺の中に居すなり。辺地とは、中天竺の東に去きて東際に至り、白木調国有りて、国外、是れ辺...中国での律宗の興亡に関する文章(2)
Twitter記事よりワクチンは誰もが決して打つべきではないと米FOXニュースで報道されたようです。今はだいぶ浸透してきているように感じますが、まだ迷っている方がおられましたらとりあえず、待ってみてくださいね。拡散希望‼️誰もが決して打つべきではない… https://t.co/lRTFDFBrkB— oh~ (@Sayurio8) April 18, 2022...
所謂一つの引き寄せの法則って呼ばれるものがあります。 その法則によると何でも「方法さえ間違わなければどんなことでも無制限に引き寄せられる!」ってことらしいです。 その根拠となるのは私なら私が考えたことが世界そのものを創っているって理屈みたいです。だから、何でも私の考えた通りになるのだと…でもね、古今東西どんな人間でもたった一人でこの世に存在したわけではないでしょう。「他者との関わり合いによって自分の世界も成り立っている」というのが現実だと思います。 何より人間の世界では争いが絶えたことがありません。個人は個人で、国家は国家で遥か昔から現在に至るまでず〜っと争い続けてきたのです。それが人間の世界…
ありすママさんのブログ記事よりまたまたありすママさんのブログ記事のシェアです。ロシアが日本をネオナチ共犯者と認定されたようですよ。ウクライナと同じく解放戦争の対象国になったと言われています。それは日本国民が日本政府から解放されること、なのだそうです。しかも、前の記事にウクライナのアゾフ大隊はネオナチだと産経新聞が7年前に記事にしたと書きましたが、日本政府の機関である公安調査庁(PSIA)は、そのアゾフ...
ちょっと面白い経典があったので、見ていきたいと思う。一応、『大正蔵』だと「阿含部」に入っているが、とても短い経典だ。是の如く聞けり、一時、仏、舎衛国祇樹給孤独園に在り。仏、阿那邠邸長者の為に説けり、「過去久遠、梵志有り、毘羅摩と名づく。饒財多宝なり。若しくは布施する時、八万四千の金鉢を用いて盛りて砕銀を満たし、八万四千の銀鉢もて盛りて砕金を満たし、復た八万四千の金銀を以て澡罐し、復た八万四千の牛を以て皆な金銀を以て角を覆い、復た八万四千の玉女を以て荘厳具足し、復た八万四千の臥具を以て衆綵自ら覆い、復た八万四千の衣裳を以てし、復た八万四千の象馬を以て皆な金銀を以て鞍勒とし、復た八万四千の房舍を以て布施し、復た四城門中に於いて布施す、其の欲する所に随って皆た悉く之を与う。復た一房舎を以て招提僧に施す。上の如くの施福...『三帰五戒慈心厭離功徳経』について
周囲の人のこと特に大切な人のことを心配することありますかだとしたら不安な気持ちのある心配はしない ほうがいいです心配しないと自分も周囲も楽に生きれます心配する…
聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
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目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
成功への極意を伝えます。たったひとつの考動力で0〜無限を生み出す秘密を伝授し 人生が好循環に回り、自分軸であなたがあなたらしく生きていけます。
ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
「純粋な」哲学の話題であれば、何でもどうぞ。 宗教、スピリチュアル、ポエム、政治、社会問題は却下です。 科学哲学は認めます。 なお、オープンな議論を促進するため、コメント機能を有効にすることが望ましいです。
スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。