聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
【カラーカード&コーヒーカード占い】11/22(金) LION & SILVER【今日の占い】
11月22日太陽の射手座入り。風の時代を自分らしく生きるにはどうしたらいいか?
風の時代がやってきた
「風の時代」を主役で生きるために手放すもの。
今日から夏休み
日常でできる波動を上げる方法〜本当の自分を生きるコツ
ブログ終了と今後について
60年に1度のリセット、リスタートの年だった2024年
とりあえず物質的なお掃除
11月20日水瓶座入りした冥王星の個人への影響は?
待ちに待った風の時代到来!新しい時代の始まり!
兵庫県知事選とスピリチュアル
【カラーカード&コーヒーカード占い】11/20(水)冥王星が水瓶座へ CLOVER & RUBY【今日の占い】
【冥王星が水瓶座入り】Bを選んだあなた【カラーカード三択占い】
【冥王星が水瓶座入り】Aを選んだあなた【カラーカード三択占い】
スピリチュアルAIアーティストとして絵本を出版しました
12月のイベントワークご案内開始します
【カラーカード&コーヒーカード占い】11/22(金) LION & SILVER【今日の占い】
風の時代がやってきた
【カラーカード&コーヒーカード占い】11/21(木) STAR & PEARL【今日の占い】
【カラーカード&コーヒーカード占い】11/20(水)冥王星が水瓶座へ CLOVER & RUBY【今日の占い】
【冥王星が水瓶座入り】Bを選んだあなた【カラーカード三択占い】
【冥王星が水瓶座入り】Aを選んだあなた【カラーカード三択占い】
【冥王星が水瓶座入り】Cを選んだあなた【カラーカード三択占い】
【冥王星が水瓶座入りしてから】カラーカード三択占い【年末まで】
【カラーカード&コーヒーカード占い】11/19(火) LION & SCARLET【今日の占い】
【カラーカード&コーヒーカード占い】11/18(月) FOREST & APRICOT【今日の占い】
【コーヒーカード&カラーカード占い】11/16 (土)満月 LETTER & CYAN【今日の占い】
【コーヒーカード&カラーカード占い】11/15(金) BUTTERFLY & PEACH【今日の占い】
【コーヒーカード&カラーカード占い】11/14(木) ANCHOR & EMERALD【今日の占い】
例えばある場所に行ったら何だか臭かったとします。 そうしたら、どうして臭いのか考えますよね?「先ず体感的に臭いと感じる→その臭い理由は何だろう?と考える」という順番です。でも、その時一緒にいる人から「いやいや、このニオイは別に臭いものなどではないよ。臭いと感じるのは貴方が物事の道理を弁えていないからだ!」などと言われたらどうでしょうか? この場合相手は「そのニオイは臭いものではないとするのが論理的に正しい→臭いと感じる体感の方が間違っている」という順番で捉えているということになります。「そんなバカな理屈があるか! 臭いものはどう考えようと (感覚として) 臭いだろうよ!」と思われる方もいらっし…
鵜川氏のFacebook記事よりご遺族の方が増えているとのことで、新たにリニューアルされたようです。被害者の方が多くおられるのに、未だに4回目のワクチン接種を進める政府。これ以上、犠牲者を出してはいけないと思います。どうか、迷われている方、被害者ご遺族の方々の生のお声をお聞き下さい。ワクチンを打てば自分が当事者になる可能性はゼロではありません。以下、全文です。真実を教えてくださいのサブタイトルが変わりまし...
前回の記事は、「悉多太子の修行について1」と題して、篤胤自身が釈尊の修行の様子などをどのように考えていたかを確認した。今回は、釈尊の修行について更に、どう語られていたかを概観してみたい。扨悉多は右の阿羅邏仙人に逢て、生老病死を断ずるの法はいかにと問ふた所が、阿羅邏が答へて、衆生之始始於冥初。従於冥初、起於我慢。従於我慢、生於痴心。従於痴心、生於染愛。従於染愛、生貪欲瞋恚等諸煩悩、於是流転生老病死憂悲苦悩といふ。悉多また問ふには、其説をきいて生死の根本は解し得たるが、それを断絶することはいかにといへば、仙人がこの生死の本を断ぜんと欲するならば、出家して修持戒行謙卑忍辱。住空閑処修習禅定、離欲悪不善法離於種種相、入非想非非想処。斯処名為究竟解脱是諸学者之彼岸也。汝若以断於生老病死患、まさにかくの如きの行を修学すべし...悉多太子の修行について2(拝啓平田篤胤先生16)
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
例えば「うす汚れた『現実』に跪け!」みたいなことを叫ぶオトナが世間には大勢いらっしゃいます。 会社とかでの出世競争を例にするなら「足の引っ張り合いはあって当たり前なんだからその状況に抗うな! むしろそういう『現実』を積極的に受け入れて参加しろ!」とか訳知り顔で宣うのです。『目の前にあること』を単純に事実として不自然なく認識することはそりゃもちろん大切です。ただ、『目の前にあること』が『本来あるべきカタチ』なのかどうかはまた別の話です。うす汚れた『現在の状況』をあるべき姿としてしたり顔で肯定するのは成熟した『大人の態度』などではありません。単に「社会なり組織なりにマインドコントロールされた『飼い…
10回目となる連載記事だが、義浄(635~713)による『南海寄帰伝』19番目の項目に「受戒軌則」があり、最近の拙ブログの傾向から、この辺は一度学んでみたいと思っていた。なお、典拠は当方の手元にある江戸時代の版本(皇都書林文昌堂蔵版・永田調兵衛、全4巻・全2冊)を基本に、更に『大正蔵』巻54所収本を参照し、訓読しながら検討してみたい。今回は、「西方師資の途轍」という字句について見ておきたい。次に即ち本師、為に戒本を指して、罪相を識らしむ、方に教て戒を誦せしむ。既に其れ熟し已て大律蔵を誦す。日日誦過し旦旦之を試す。恒に受持せざる、恐くは心力を損ぜん。律蔵を誦し了て方に経論を学す。此は是れ西方師資の途轍なり。復た聖を去ること懸に遠しと雖も、然而、此の法未だ虧けず、此の二師を之の父母に喩えると為す。豈に受けんと欲する...「西方師資の途轍」について(義浄『南海寄帰伝』巻3「十九受戒軌則」の参究・10)
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
私には無理…きっと難しいに違いない…私たちは生きていく中でそのように感じてしまうことが多いですよね。今回の双子座新月のサビアンのテーマは「チャレンジ」。私…
この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 あたかもポイントカードにポイントがMAXに貯まって何か新しい賞品に変わるように… 私はそれを『物の怪』と呼んでいます。 まあ、一般的な言葉で言えば自然霊というのが一番近いのかも知れません。 もっと簡単に言えば、元々この世に生きていて、死によって肉体を失くした人間を『幽霊』とするならば、端から肉体を持っていない人外の存在が『物の怪』ってことです。 ただ、元々肉…
Facebook記事よりFacebook記事から二つの記事をシェアさせて頂きました。1つ目は、コロナワクチンに含まれている多種多様な成分だそうです。ワクチンとメディアのコラボはミサイルなんかよりも遙かに殺傷能力が高いと言われています。そして2つ目は、厚労省発表の人口動態統計速報(令和4年3月分)です。記事の内容です。2022年2月の死亡数前年比19,490人の増加がネットでかなり話題になりましたが、2022年3月の人口動態統計速報 ...
このブログではこれまで『根性論』というものについて繰り返し書いてきました。 ここでいう『根性論』とは「気力が充実さえしていればよっぽどのことがない限り世の中大抵のことは精神力で乗り切れるのだ〜! 」みたいな考え方のことです。この根性論の仲間に「問題ってのは自分で作ってるだけなんだよ!」的な『全ては気持ちの持ちよう論』があります。これはいつでも「敵は我にあり!」っていう考え方が先に立ってる感じです。「自分さえしっかりコントロールすれば何でも解決出来るのだ!」という前提が最初にあるのです。で、その『全ては気持ちの持ちよう論』の発展形が『自己責任論』です。 ここでいう『自己責任論』というのは「やると…
鵜川氏のFacebook記事より政府はまだワクチン接種を進めて行くつもりのようです。4回目のワクチン接種が25日から始まるとのこと。優先接種条件は60歳以上と18〜59歳で持病があるか重症化リスクが高いと医師が判断した方のようです。3回目でも亡くなられた方が多く、重篤な後遺症で苦しんでおられる方がいるのに、なぜ、4回目を始めるのでしょうか。ワクチンは感染を防いではいないですし、それどころか毒ワクチンとまで言われてい...
私が出逢った すべての人たち 出逢ってくれて ありがとう すべてが カルマの解決のため 逢うべき人たちだった もちろん 私の両親も 嫌味や意地悪した人…
ここでいう所謂『悪魔の契約』というモノについて説明しておきます。 人外のモノに誘導され操られて何らかの現世利益(金儲けや立身出世、超自然的なチカラの取得など)と引き換えに人外のモノとギブアンドテイクの関係になることです。念のため申し上げれば、本当に『悪魔』なるモノと契約書を交わしてたりしているわけではありません。ていうかキリスト教などで偶像化されている所謂『サタン』と呼ばれるモノが実在しているとは個人的には思っていないです。亡くなったヒト、物の怪、オニ、式神、蟲、生き霊などのエネルギー体、それらエネルギー体の合体した得体の知れないモノなどが悪魔の契約の相手です。 ここでいう人外のモノというのは…
ちょっとややこしいタイトルになってしまったが、この記事の内容は、要するに「法名」と「戒名」の違いについて考えよう、というもので、これまで拙ブログでは既に、10回以上関連記事を書いている。いつか忘れてしまったが、当方では釈泰嶽師著・釈義応師校補『法名義弁』(明治8年序、山口屋森江左七)の版本を手に入れていたらしい。なお、この著者・校補者ともに、現在の福井県内の僧侶で、宗派は浄土宗だったようである。内容を一読しても、宗派が中々分からなかったのだが、明治43年に刊行された『浄土宗勤行用集(僧之巻)』に、本書が収録されているので、浄土宗だと判断した。そこで、タイトルの件だが、以下の一節が見られる。○法名を戒名と称するは、蓋し説あり。夫れ戒名とは元是受戒の上の称にして、受戒せざる者には允当せざるに似たれども、然も翻迷還本...『法名義弁』に於ける「戒名」観
Facebook記事より最近TVでサル痘について煽っているようですがマローン博士による解説は有難いですね。また、ワクチンの後遺症によるものだとも言われているようです。サル痘=帯状疱疹とも言われてますよね。これから更にいろいろな情報が出て来ると思いますが、なにが正しい情報なのかは皆さんの判断に委ねられています。自分の直感を信じましょう。...
この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確かというのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するってことです。 或いは不安定と自由は比例するとも言えます。 不安定は不安を生み、不確実は恐怖を生みます。 人はその不安と恐怖から逃れたいと思うものです。 だから、絶対に確実で安定したモノを求めたがるのでしょう。藁をもすがるような想いでね… 安定した状態を突き詰めると最終的には『思考停止』になります。 考えなければグラグラと迷う必要がないからです。 ここでいう思…
Twitter記事より式典の最中に次々と自衛隊員が倒れていたそうです。自衛官の奥様からの投稿でも、沢山の人が体調不良で動けない状況にあると訴えていたそうです。国防の要である自衛隊の皆さんが、式典で立っていられなくなるなんて何故なのでしょう。自衛隊員はワクチン接種は強制だったそうで、こんな危険なワクチンを自衛隊員に強制だなんて有り得ないですよね。一日も早く解毒されて、お元気になって頂きたいと切に願います。h...
まぁ、現代のような教科書検定もあったのかどうか分からないし、政教分離とかも無い時代だったので、こういう教科書も作られたということなのだろう。ということで、今回見ていくのは、和敬会員・加藤恵証著『〈仏教徳育・言文一致〉小学教科書〈完〉』(永田文昌堂・明治21年8月)である(以下、引用時には、カナをかなにし、漢字も現在通用のものに改める)。なお、著者の加藤恵証師は、熊本県玉名市(当時は玉名郡大園村)の法雲寺(浄土真宗本願寺派)の住職であった。それで、本書執筆の理由なのだが、加藤師的には、当時の九州で発刊されていた新聞を読んだところ、宗教に対して、時代遅れだの、社会の進化の妨げだの、色々と悪くいわれていたのだが、「通俗の理解に易き仏教主義の書籍を見ざる」ことが問題だと思い、自ら著してみたという。それが、教科書の形を取...明治時代の『小学教科書』に載っていた仏教の戒律について
25日火星が約2年ぶりに牡羊座に。逆行中の水星は牡牛座へ逆戻り。23日魚座下弦の月のサビアン・シンボルと合わせこの時期に意識して過ごすことで良い運氣を招いて…
森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのは常に動いているということです。 動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必然的に現れます。 そのブレやらズレやらユガミやらを毎日コツコツ修正する作業がある意味『生きる』ということなんじゃないでしょうか。逆に言えば、生きている限り「心のバランスを常に取り続けること」が必要だということです。 人間はその「バランスを取る」というところからズレてしまうと心が迷います。でも、バランスを取る作業っていうのはやっぱり地味でしんどいんですよね〜。達成感や充実感が少ないことの方がほとんどですから…なので、「あいつは (一方に) 突き抜けててカッチョい…
他人の成功、例えば友人やライバルでも誰でもいいです。 賞を取ったり、昇給したりなど成功と呼べるものには、大きく称賛していきましょう。
ありすママさんのブログ記事より厚労省が公式データを修正したようです。それは「ワクチン有効」は嘘だったということになってしまうのです。元々、厚労省はワクチンが有効でないことは知っていたと思います。それを改ざんしていたのですよね。ですが、今になって修正したというよりも正規のデータにしたということなのだと思います。今まで、厚労省の言う事を聞いて、感染予防のために接種してきた人達は、何のためだったのでしょ...
文字通りの雑考であるから、適当に読み飛ばしていただいて良い。以下の一節を見ておきたい。布薩此れ律居の常式なり。此に云わく共住、又た云わく浄住なり。○毘奈耶に云わく、裒洒陀、唐に言わく長養浄なり。謂わく、破戒の垢を除き清浄を長養するが故なり。意は半月半月に犯す所の事を憶えて、無犯の人に対して説露して前愆を異改せしむ。一には則ち現在の更為にして遮る。二には則ち未来の慢法を懲しむるが故に。○毘尼母論に云わく、何んが布薩と名づくるや。答う、断を布薩と名づく。謂わく能く所作を断じて、能く煩悩を断じ、一切の不善法を断ずるが故に。又た云わく、清浄を布薩と名づく。『釈氏要覧』巻下「住持」節ということで、「布薩―つらつら日暮らしWiki」についての辞書的記述である。それで、「布薩」とは、律に則って居する場合の常式であるという。よ...「布薩」雑考
宇宙人がいろいろ出てきてるみたいだけど、木星人って、いるのかな?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『宇宙からの使者』(幸福の科学出版)で、公開霊言の一種として、眼前に座る人の魂の奥底をリーディングして、そこに眠る木星人の意識に自らの口を通して霊言させるという形で、このように伝えておられます。木星人いや、木星の衛星なんだ。(中略)ええ。エウロパから来たんです。司会いつごろ、いらっしゃいましたか。木星人うーん。時間は、よくは分からないけれども……。うーん。うーん。いや、ムーもアトランティスも知っているから、それより前であることは間違いないな。うん。南極が暖かかったころだと思う。南極が暖かくて、穀物が穫れたころだ。そのころに来た。(中略)うーん。十五万年以上前かなあ。(中略)司会どのよう...木星人って?
そもそも神社仏閣にはカミサマが居るから悪いモノは近付かないと思ってる人もいらっしゃるかも知れません。ていうか神社巡り大好き系のスピリチュアルな人々は無邪気にそう信じてる人の方が多いような気がします。でも、ハッキリ言って神社仏閣にいるエネルギーってのは玉石混淆です。簡単にいえば清らかなモノもいれば穢れたモノもいます。特に大きな神社とかは本殿のものとは違う社を敷地の中にいくつも祀ってたりしますしね。鬼が出るか蛇が出るか、何が出てくるかなんて分からない状態です。それに、そういう場所にいるチカラの強い人外のモノはカミサマ的に崇められていることが少なくありません。その勢力範囲が神社仏閣の外まではみ出して…
以前、何かで書いたことがあったのだが、改めて以下の一節について見ておきたい。弟子道場の衆等、曠劫よりこのかたすなはち今身に至り今日に至るまで、その中間において身口意業をほしいままにして一切の罪を造る。あるいは五戒・八戒・十戒・三帰戒・四不壊信戒・三業戒・十無尽戒・声聞戒・大乗戒および一切の威儀戒・四重・八戒等を破し、虚しく信施を食み、誹謗・邪見にして因果を識らず、学波若を断じ、十方仏を毀り、僧祇物を偸み、婬妷無道にして浄戒のもろもろの比丘尼、姉妹・親戚を逼掠して慚愧を知らず、所親を毀辱しもろもろの悪事を造る。『法事讃』それぞれの戒律を説明してみたい。・五戒:在家五戒・八戒:八斎戒・十戒:沙弥十戒・三帰戒:三帰戒というか、三帰依・四不壊信戒……???・三業戒……???・十無尽戒:『梵網経』の十重禁戒・声聞戒:比丘...善導和尚『法事讃』に見える諸戒について
Twitter記事より岸田総理は、またウクライナへ新たに3億ドルもの追加支援を表明したそうです。新型コロナで、仕事を失った人や生きて行くのがやっとという人が日本にもたくさんいるはずです。そういった方たちにまずは支援されるべきなのではないでしょうか。更に、ワクチン接種で亡くなった方や重篤な後遺症の方々にも手厚く補償すべきではないのでしょうか。日本の総理にならば、日本国民に潤ってもらうことを先決にするべきだと...
ぶっちゃけた話いまの世の中生きることのハードルを上げすぎな気がします。 それは個人的にも社会的にも純度100%の完璧さみたいなモノをみんなが求めすぎてるってことです。 だから、「昔の人はこんなお粗末クンではなかった!」とか「日本人 (或いは人間) は劣化した!」とかおっしゃって嘆かれるのです。「そんなにハードル上げてちゃ、そりゃガッカリするだろうな」と個人的には感じるのです。人間というモノに対する期待値があまりに高すぎるだろうと… 人間に対する期待値を上げるってことは結局自分に対する期待値を上げてるということでもあります。 自分に純度100%の完璧さを求め続ければ、そりゃ生きづらくもなりますよ…
とりあえず、これは、以前にアップした【浄土宗『浄宗円頓菩薩戒』を学んでみる(2)】の続きである。前回の記事と同様に「十重禁戒」である。第六説四衆過戒此は僧にても俗にても、戒を破りたるを、徒に人に語る事を戒むるなり、但し異見の為に、当人へ直にいふは制の外也第七自讃毀他戒此は自を詞めて、他を毀ことなかれと、戒むるなり、名利を求むる心にて己が徳をいひ、他をそしる故に破戒となる、但し自讃計り毀他計なれば、罪かろし、第八慳惜加毀戒此は人の来りて衣食を乞、或は法を求むるに、与ずして悪口し辱しむることなかれと、戒むるなり、但し毒なる物、又悪事にさからふとて乞ならば、与ぬがよし、惣じて与られる訳あらば、其訳を言葉和かふして断るべし、第九瞋心不受悔戒此は深瞋て、人の詫言するに受ざるを戒むるなり、唯いかる計は罪かろし、又心は慈悲に...浄土宗『浄宗円頓菩薩戒』を学んでみる(3)
Facebook記事より鵜川氏の記事をシェアさせて頂きました。今回の記事を拝見して、つくづく河野太郎というお方は可哀想な人だと思います。私は常々、シルバーバーチの霊訓をバイブルとして、この世に生まれた意義を考えています。神様は善悪両方を司っておられると言います。そして人間には制限はあれど自由意志があり、どの道を選ぼうとその人の自由であると言っておられます。ただし、その責任はあくまで自分が取らねばいけないと...
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
結局評価とは他人がするものです。 どこまで行っても他者によって為される行為であって、自己を評価するって行為はそもそも必要ないんじゃないかと個人的には思っています。 自分がしなくちゃならないのは『認識』です。『真っ当な自己認識』ってヤツが必要なのではないでしょうか? 評価とはある一定の基準のもとに『物ごとに優劣を付けること』です。もっと下世話な言い方をすれば『人や物に値札を貼ってまわること』です。 自分で自分に値札を貼る者は、必ず自己肯定感が低下していきます。自分で貼った値札と他人が貼った値札には常に落差が生じるからです。 十中八九自分の貼った値札の方が他人の値札より安いのです。それも呆れるほど…
事実かどうかは分からないそうだが、以下の一節を見ておきたい。第三段上人はもと天台の真言をならひ給へり。しかるを、中河の阿闍梨実範ふかく上人の法器を感して、許可潅頂をさづけ、宗の大事のこりなくこれをつたふ。かの実範は当時の流、中院の阿闍梨教真潅頂の弟子、かねて勧修寺の僧正範俊を師とす。ただ事相・教相に達せるのみならず、他宗の法門またくらからざりけり。しかるに上人を帰依のあまり、後には二字をたてまつり、鑑真和尚相伝の戒をうく、上人は円頓の戒法を宗とし給へりき、しかるに円戒をさしをきて、かの相伝の戒をうけられける、さだめてふかき心侍けんかし、『黒谷上人伝絵詞』第5巻、カナをかなにし漢字を現在通用のものに改めるこれは、東大寺の戒壇院を中興した中川実範上人(?~1144)が法然上人(1133~1212)に対して、様々な法...法然上人と中川実範上人について
こんにちはleafangelです。大天使ラファエルと話すようになってから、私は自分の失っていた過去を思い出して心の整理をしてきました。そしてちょうどその最中に「アセンション」とか「ツインレイ統合」という言葉を知りました。私にとっては大天使ラファエルと話すようになってからそのような言葉を知ったことになります。何しろ「チャネリング」という言葉も、むかし20代の頃にエクトンという存在の本を読んだ当時は意味が全く理解できずにいたのです。
Twitter記事よりコロナワクチン接種後3日以内に亡くなった死亡データの一部を抜粋されています。元データは厚労省発表のものだそうです。これだけの方が亡くなっているのに、どこが安全なのでしょうか。それを推奨している政府もメディアも、わかってやっているのだとしたら殺人罪に問われてもおかしくないと思います。いつまでワクチン接種を押し進めればいいのでしょうか?ここまでワクチン接種に拘る意味を教えて頂きたいもので...
明治維新って、考えてみると、優秀な人から死んで滅びかけてた長州が、薩摩と手を結んで幕府を倒すなんて、なんだかすごいドラマだよね。あれって台本が天上界にあったのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『横井小楠日本と世界の「正義」を語る』(幸福の科学出版)で、「維新の十傑」に数え上げられる横井小楠の言葉(「霊言」)を、次のように伝えておられます。明治維新期も、やはり国難の時期ですし、言ってみれば、どちらが右翼で、どちらが左翼か、分からない時代ではありました。江戸幕府を守る側が保守のようでもあるので、幕府側に立ち、維新の志士たちを倒しているほうが、保守に見えていたわけですが、「尊皇攘夷」と言ったり、「倒幕」と言ったりしていた人たちが、天皇を推戴して「錦の御旗」を掲げ、「王政復古」を目...明治維新に天上界が用意してた台本って?
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
本当にあった怖い話ってのがありますが、今回は本当にあったデキすぎた話ってのを語ってみようと思います。 当然ですが実話です。 若い頃の私といえば放蕩と呼べるほど大層なことはしてませんが、それなりに遊びまわってはいたのです。 地方都市ではありますが、家は歩いてふらっと飲みに行けるくらい繁華街に近いところにありましたので、何かといえば理由をつけて一人だろうと平気で飲み歩いておりました。 そんな生活をしていたある時の話です。 その日は確か昼間に台風が通って夕方まで雨が残っていたんじゃなかったでしょうか? 夜になると台風は行き過ぎて雨も上がっていました。 とはいえそんな日の夜にわざわざ知人・友人にアポを…
「禅戒」という用語を学ぶ不定期連載記事なのだが、「禅戒」という用語、後の禅宗系では、禅宗の戒、或いは坐禅と戒、といったような複合語として理解されるが、古い経論にも見られる語句である。よって、今日から、何本かの記事を経て学んでみたい。四種の戒有り、一に逮解脱戒、二に禅戒、三に無漏戒四に断戒なり。逮解脱戒とは、欲界の戒なり。禅戒とは、色界の戒なり。無漏戒とは、道倶生戒なり。断戒とは、禅戒・無漏戒、其の事、云何。欲界・欲九無礙道中を離れ、世俗に色を迴転す、是れを禅戒断戒と名づく。欲界・欲九無礙道中を離れ、無漏に色を迴転す、是れを無漏戒断戒と名づく。『阿毘曇毘婆沙論』巻10「雑犍度智品之六」まずは、この辺から見ておきたい。なお、当方も一応、「禅戒」という用語が、「色界の戒」であることくらいは知っていた。そこで、以上のこ...「禅戒」参究の道(1:『阿毘曇毘婆沙論』巻10「雑犍度智品之六」①)
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
拙著 『僕が帰りたかった本当の理由』サンジェルマン出版 2022年4月1日発売好評発売中!↓Home | Takehiko Hayakawa2022年4月1…
生物と無生物ではエネルギーの強さも量も全く違います。一言にいえば無生物のエネルギーは生物に比べて圧倒的に微弱なのです。 例えば人間の『想念エネルギー』に仮に100という値を与えた場合、所謂パワーストーンと呼ばれるような『鉱物のエネルギー』の値は1.0~2.0くらいです。生き物と生き物でない物の『エネルギーの強弱』の差とはかくの如きものです。 もちろん無生物には無生物でそれぞれ固有の波動エネルギーは存在します。ただ、生きている者のエネルギーとはエネルギーの強さ・大きさにおいて比較対象にはならないってことなのです。 なので、もし石だのお札だのといった所謂スピリチュアルな品物から何らかの強烈なエネル…
今日、5月20日は「森林の日」らしい。理由だが、「森林」という字の中に「木」が5つ入っていて、更に、「森林」の総画数が「20画」のため、この日になったという(東京ガストピックス・今日は「何の日」?参照)。その日に因んで、記事を書いておきたい。若し復た人有りて、是の如き花を散じ、福の無量を獲ん。若しくは如来の言わく、衆生をして繒綵を剪截して、草木を傷損して、以て散花と為さしむ。是の処、有ること無し。所以は何となれば、浄戒を持するとは、諸もろの天地森羅万像に於いて、触犯せしめず。若しくは誤犯する者は猶お大罪を獲る。況んや復た今は浄戒を毀すが故に、万物を傷損して福報を求むれども、益ます反りて損さんと欲す。豈に是、有らんや。『少室六門』「第二門破相論」達磨尊者に仮託された教えであるが、よくよく見てみると、自然破壊に対し...今日は「森林の日」らしい
Twitter記事より今回の記事の事実を国民の皆さんはご存知なのでしょうか。あまりにも酷い内容で、政府や自治体に対しては不信感しかもてなくなっています。政府は自治体向け地方創生臨時交付金の配分を、ワクチン3回目接種者の割合(接種率)を反映させる仕組みを導入し、接種率の高い自治体には手厚く配分されるようです。しかもウクライナからの避難民の受け入れ人数も考慮に入れるとのこと。ワクチン接種で亡くなった方や重篤な...
聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
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目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
成功への極意を伝えます。たったひとつの考動力で0〜無限を生み出す秘密を伝授し 人生が好循環に回り、自分軸であなたがあなたらしく生きていけます。
ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
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スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。