令和六年三月 三六九神示
田ニ八(丹波米+⬜︎)なる、男島女島の中程の、天と海との堺に、浮かぶ中津神の岩の上に、塩土翁が立ち、世界の行く末の事説いてて、ゆくぞよ。(注塩土神=海之御中主大綿津見神の変化。亦名を、全ての情勢を知れる故、知識大都知神(しりおおづち)とも称す。鬼雷が述べる。かの神は、又の御名を住吉老人、又、南極老人とも、称されておられます。要所を悟る神でございます。)今の世は、八頭八尾の八岐大蛇が荒れ狂いておるぞよ。八つも頭(かしら)があると言う事は、地球の上には、この世界を自在にせんとする、国々の頭が、いがみ合い戦争をいたし、多くの人民が犠牲になっておるのが、当に、八頭八尾の八岐大蛇が荒れ狂いておるぞよ。八つ頭があると言う事は、地球の上には、この世界を自在にせんとする国々の頭が、いがみ会い、戦争をいたし、多くの人民が犠...令和六年三月三六九神示
2024/04/17 19:52