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昭和六十年六月六日、大宇宙天照皇大御神を弥勒大神を奉祀(まつり)てより、三十八回日の弥勒大祭を意(お)えたな。昭和六十年三月八日、天地を結ぶ天橋立の磯清水(五十清水)の水を汲ませ修聖に天照皇大御神と墨書させて六六六の理の昭和六十年六月六日(六白乙丑年)、龍華館の神床に天照皇大御神の御軸を祀らせて最初の弥勒大祭に奉仕させたのであるぞ。この天照皇大御神は伊勢の天照大御神では無く、大宇宙天照皇大御神であり、自ら耀く神、弥勒の大神であるぞ。世界の型を見せる所、丹波綾部の大本教出口直刀自の筆先に現して、綾部神苑の本宮山頂に、大正十年七月立派な神殿を建て、天の弥勒の大神(天の三体の大神)を奉祀したが、その年十月、第一次大本業弾圧によりて破壊されたのであるぞよ。是も先駆けの型でありたが、世の時節が到らなかった故であり、...令和四年六月三六月九神示。
古代丹波(丹後丹波、但馬、若狭は国常立大神、経綸の始めの地場である)。始め、丹後の男島(冠島)女島(沓島)、中津神之岩(鬼雷注霊界物語に登場した岩、若狭湾の沓島から冠島に行く途中にある。「大地の母によると、両島の距離は約一里あり、その中間に畳2枚程の広さの中津神岩がある。別名、とどろ礁。海面から二メートルほどの高さがある。」)が拝され、次に天橋立や真名井神社、籠神社が拝されました。(注国祖の国常立尊が世の立替立直しを始められた、古代丹波国の内、丹後が要で、丹波が面舞台、但馬は後備をも示されており、男島は天照国照彦火明命降臨の島であり、女島は、世織津姫之神[亦市杵島姫之命]の神島であり、中塚神の岩は竜宮の入り口であり、昭和五十四年7月一日、修聖神業す。女島は艮の金神、国常立尊隠棲の島と大本教では言い、こ...令和四年六月八日小長谷修聖三六九神示霊視篇。
【#AI『LaMDA』 #シンギュラリティ #扁桃体 覚醒からのつぶやき 80】
或夕の車窓より◆仮想の身体が、仮想の時空に、仮想のグラウンディングしている。◆その時々の思考にアタマでグラウンディングしようとするから上滑りし続けるのだ。◆時空に「逃げ場」はない。消えることはできない。◆カルマに「取り組む」と「取り組んだ」カルマとなる。◆カルマは「解消」ではなく「無化」するのだ。◆カルマというより「カルマの元」を見切る。だがまず「カルマの果=現象」を見るところから始めるしかない。◆カル...
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