学生部の頃
(by Yuyake) 前にも書きましたが、私は、工業高校の土木科を卒業し、いったんは、土木コンサルタント事務所に就職して、橋梁や道路や土地造成の設計をしていました。 そして、紆余曲折の末に大学に進学し、色々なアルバイトをしながら大学で建築を学び、卒業後に建築設計事務所で働くようになります。 それまでの大学4年間の学生部時代は、思い出深い日々でありました。 学生部は、学内と住んでいる地域と2重の組織...
2024/05/02 15:00
正3-14-1②『第三仏性』第十四段その1②〔ミミズはもともと一つでもなく、ミミズは斬れて二つになるのでもない〕
正3-1-9『第三仏性』第一段その9〔一体誰が、仏性に覚知覚了の働きがあると教えたのか?〕
正3-1-10『第三仏性』第一段その10〔ただ無辺際の諸仏、それを覚知と言う〕
時間ってそもそもなんなん
『正法眼蔵第三仏性』第十一段その5〔飲み水代はともかくも、わらじ代は誰に返させるのか〕(聞書抄現代語訳)
〔飲み水代はともかくも、わらじ代は誰に返させるのか〕『正法眼蔵第三仏性』第十一段その5(本文・読解)
〔一日中何ものにも倚りかからない〕『正法眼蔵第三仏性』第十一段その2(本文・読解)
『正法眼蔵第一現成公案』第一段[すべてのものは仏の法である](聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第十一段その3〔「長老が会得した処ではないのか」で仏の一面が出る〕(聞書抄現代語訳)
〔「長老が会得した処ではないのか」で仏の一面が出る〕『正法眼蔵第三仏性』第十一段その3(本文・読解)
〔あらゆるものも私という意識も共に生じていない時〕 『正法眼蔵第一現成公案』第二段 (聞書抄現代語訳)
〔これがもとから仏道によって生きている人であり、この仏としての在り様が仏性である〕『正法眼蔵第三仏性』第十段 (本文・読解)
『正法眼蔵第一現成公案』[題目の事]その1/2ー『正法眼蔵』 (聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第十段その2〔仏は生にも死にも留められず、礙サマタげられない〕(聞書抄現代語訳)
〔仏は生にも死にも留められず、礙サマタげられない〕『正法眼蔵第三仏性』第十段その2(本文・読解)
ゴータマ・ブッダが説く「わが教えにおいて禅定は真髄ではない。」アッサジ経 part③まとめ 相応部経典から 番外編[禅定について]
ゴータマ・ブッダが説く「感受(感覚)の出離とは何か?」四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART16[次第説法49 感受(感覚)の出離]
ゴータマ・ブッダが説く「感受(感覚)の危難(欠点)とは何か?」四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART15[次第説法48 感受(感覚)の危難(欠点)]
ゴータマ・ブッダが説く「感受(感覚)の楽味とは何か?」四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART14[次第説法47 感受(感覚の楽味])の楽味]
ゴータマ・ブッダが説く「色(物質、容姿)の出離とは何か?」四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART13[次第説法46 色(物質、容姿)の出離]
ゴータマ・ブッダが説く「色(物質、容姿)の危難とは何か?②」四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART12[次第説法45 色(物質、容姿)の危難]
ゴータマ・ブッダが説く「色(物質、容姿)の危難とは何か?①」四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART11[次第説法44 色(物質、容姿)の危難]
ゴータマ・ブッダが説く「色(物質、容姿)の楽味とは何か?」四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART10[次第説法43 色(物質、容姿)の楽味]
ゴータマ・ブッダが説く「欲の出離、解放とは何か?」四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART9[次第説法42 欲の出離、解放]
ブッダが説く布施と天界への道の一例[次第説法22 布施の話⑨ 天界の話①]
まとめ 四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART8[次第説法41 欲の欠点、危難]
善行為を行うと天に行き、再び生まれ変わり、吉祥相を備えて、王かブッダに。[次第説法25 布施⑪ 天界の話④]
ブッダが説く、慈しみの心の修練と天界への道[次第説法24 慈悲喜捨① 天界の話③]
ブッダ自ら説く、ご自分の過去世について。[次第説法23 布施の話⑩ 天界の話②]
なぜブッダにとって貨幣、五欲は不浄なのか?part②[次第説法21 布施⑧ 欲の欠点、危難②]
「『自分』から自由になる沈黙入門」 小池龍之介
『正法眼蔵第三仏性』第七段その3〔仏性は大にあらず小にあらず〕(聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第六段〔無常は仏性〕(聞書抄現代語訳)
〔無常は仏性〕第六段『正法眼蔵第三仏性』(本文・読解)
仏教学不朽の書「慈悲(じひ)」中村元。人生や生命について深く考えている方々へおすすめです!
『正法眼蔵第三仏性』 第五段その2〔仏性と成仏は同時〕 (聞書抄現代語訳)
〔仏性と成仏は同時〕第五段その2 『正法眼蔵第三仏性』 (本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第四段その3 〔是も不是も仏性〕(聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第四段その3 〔是も不是も仏性〕 (『正法眼蔵』本文・読解)
人間性を磨くには「慈悲」。人間性を高める方法は毎朝毎晩の「慈悲(中村元)」の読書
『正法眼蔵第一現成公案』 第四段その2〔全存在がそのまま仏性〕(聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第一現成公案』 第四段その2〔全存在がそのまま仏性〕(『正法眼蔵』本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第四段 〔汝に仏性は無い〕 (聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第四段 〔汝に仏性は無い〕 (『正法眼蔵』本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第三段その2 〔日常生活は神通〕 (聞書抄現代語訳)
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正3-13-6『第三仏性』十三段〔『正法眼蔵』評釈〕〔この身心がそのまま仏、え!?こんな身心が仏だなんてあり得ない!〕
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正3-13-6『第三仏性』十三段その6〔たとえ仏法の片鱗を学び得たとしても、すでに心の用い方が錯アヤまっている〕
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正3-13-5『第三仏性』十三段その5〔自他ともに仏性に覆い蔵くされているといっても、まだ自分は解脱していないなどと言ってはいけない〕
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正3-13-4『第三仏性』十三段その4〔知っているから、ことさらに犯すことができるのである〕
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正3-13-3『第三仏性』十三段その3〔知っていながらことさらに罪を犯す〕
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正3-13-2『第三仏性』十三段その2〔この皮袋に撞入すると言うこの僧の脚下を、見誤ってはならないのである〕
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正3-13-1『第三仏性』十三段その1〔犬に仏性は有るのですか無いのですか? 趙州は言う、「有」。〕
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正3-12-1④後半『第三仏性』第十二段その1④後半〔趙州は言う、「犬に犬の業識があるからだ」〕
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正3-12-1④『第三仏性』第十二段その1④〔趙州は言う、「犬に犬の業識があるからだ」〕
正3-12-1③『第三仏性』第十二段その1③〔一切衆生にみな仏性が有るのに、どうして犬に仏性が無いのか〕
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最終解脱の到達のプロセス、やはり、現世では無理です。
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第1天界の王、第2天界の王にも話を、聞きました。
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