正3-1-9『第三仏性』第一段その9〔一体誰が、仏性に覚知覚了の働きがあると教えたのか?〕
正3-1-10『第三仏性』第一段その10〔ただ無辺際の諸仏、それを覚知と言う〕
アーモンドバターチキンカレー / 殿堂入りカレー
〔人間の価値観は好き嫌いの思いにしか過ぎない〕『正法眼蔵第一現成公案』第三段 (本文・読解) no.8
『正法眼蔵第三仏性』第十一段その5〔飲み水代はともかくも、わらじ代は誰に返させるのか〕(聞書抄現代語訳)
〔飲み水代はともかくも、わらじ代は誰に返させるのか〕『正法眼蔵第三仏性』第十一段その5(本文・読解)
〔一日中何ものにも倚りかからない〕『正法眼蔵第三仏性』第十一段その2(本文・読解)
『正法眼蔵第一現成公案』第一段[すべてのものは仏の法である](聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第十一段その3〔「長老が会得した処ではないのか」で仏の一面が出る〕(聞書抄現代語訳)
〔「長老が会得した処ではないのか」で仏の一面が出る〕『正法眼蔵第三仏性』第十一段その3(本文・読解)
〔あらゆるものも私という意識も共に生じていない時〕 『正法眼蔵第一現成公案』第二段 (聞書抄現代語訳)
〔これがもとから仏道によって生きている人であり、この仏としての在り様が仏性である〕『正法眼蔵第三仏性』第十段 (本文・読解)
『正法眼蔵第一現成公案』[題目の事]その1/2ー『正法眼蔵』 (聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第十段その2〔仏は生にも死にも留められず、礙サマタげられない〕(聞書抄現代語訳)
〔仏は生にも死にも留められず、礙サマタげられない〕『正法眼蔵第三仏性』第十段その2(本文・読解)
正3-14-1②『第三仏性』第十四段その1②〔ミミズはもともと一つでもなく、ミミズは斬れて二つになるのでもない〕
正3-1-14『第三仏性』第一段その14〔草木花葉実種はそれぞれみな仏性である〕
正3-1-8後半〔すべての存在と衆生と仏性は一つだから、衆生は仏性に逢いようがない〕
正3-1-12『第三仏性』第一段その12〔覚知は神経細胞の動きではない〕
正3-1-13『第三仏性』第一段その13〔仏性は必ずあるぞ、天地のありとあらゆるものはみな仏性であるから〕
S4-7-2〔古仏心とは、垣根・壁・瓦・小石だ〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その2(原文/私訳)
S4-7-2『正法眼蔵第四身心学道』第七段その2〔古仏心とは、垣根・壁・瓦・小石だ〕 (御抄私訳)(『正法眼蔵』独自解釈)
S3-4-3(『正法眼蔵第三仏性』第四段その3〔是も不是も仏性である〕 (御抄私訳)
S3-4-3〔是も不是も仏性である〕(『正法眼蔵第三仏性』第四段その3(本文/私訳)
S4-7-4〔何も知らなくても、発心すれば菩提の道に進むのである〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その4(原文/私訳)
3-4-1〔汝という誰もが仏性である〕(『正法眼蔵第三仏性』第四段その1(本文/私訳)
S4-7-1『正法眼蔵第四身心学道』第七段その1〔万物一つ一つがみな実相だから赤心片々である〕(御抄私訳)
S4-7-1〔万物一つ一つがみな実相だから赤心片々である〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その1(原文/私訳)
S3-3-2〔日常の様々な生活のいとなみはみな神通不可思議な仏智恵のはたらきであり、仏性の現成だ。〕『正法眼蔵第三仏性』第三段その2(本文/私訳)
S4-7 -3〔一切は無差別平等であり変化しながらも変わることがない一心が一切のものであり一切のものが一心の心だ〕(『正法眼蔵第四身心学道』第七段その3(原文/私訳)
坐禅はする程に、続ける程に、自分自身の命、縁により繋がっているあらゆる存在の尊さ、恩恵が、色濃く感じられていく。
全ての存在に慈しみの心を持ち、愛せる人は、全ての存在から慈しみの心を持たれ、愛される人。
ありとあらゆる生きとし生けるものの幸せを願う事、それは、自分自身の幸せを願う事。
原始仏教から現代仏教に至るまで、代々実践され、受け継がれてきた、心を整える「止観(しかん)」。
呼吸は宇宙との交流 思考、内面の深堀り 冷静さ客観性を養う
衆務を虧闕せず
為せば成る、為さねば成らぬ、何事も、成らぬは、己が為さぬなりけり。
欲の少ない人は、多くを求めたいと思う心が無く、名誉や利益にも執着せず、悩み、苦しみが生じない、仏の世界を生きる人。
一人の人が、ほんの一時でも坐禅をする無限の功徳は、全宇宙の諸仏が共に力を合わせても、推し量る事はできない。
自分に与えられた仕事は、今、できる時に、精一杯の力で取り組む。それが禅の教えであり、仏の生き方。
たった一人の少しの坐禅でも、その行いの功徳、因縁は、 全世界、全空間へ伝播し、それが人類を救う事になる。
真の安心、安楽という心の平安、幸福は、手に入れるものではなく、心からそのように感じる事。
#存在の覚醒 #ゼロポイント 【1/18(土) 東京ワーク ~所感と解説~】
「掃除とは人生を整える事、自分の為に心地よく清めるのです。」
坐禅らしきもの
仏教の教えで悩みある方の手助けをしたい🔥/仏教知識・お説教ブロガー/仏教の知識で自己啓発/仏教知識ブログ 是非見て見てください🙏
在家仏教一乗會本部教会とのご縁を賜り、日々お題目を的に父方母方両家のご先祖様を子孫自らがご回向お供養させて頂いております。一佛浄土建設を目的とさせて頂き、日々世界平和・日本国安泰・正法興隆を祈願させて頂いております。(*_*) 合掌
自己と宇宙の真相を道元禅師が自覚され『正法眼蔵』として著され、高弟が最古の注釈書『聞書抄』を遺されました。その全75巻にチャレンジします。ご叱正等いただければ大変ありがたく存じます。
☆もう一つ書いておきます。「恥さらし」で検索したら「恥さらし」という歌がありました。→www.nicovideo.jp/watch/sm43394182「...
☆どちらが地獄に落ちる?今も尚、富士宮信者の空想的批判が繰り返されています。内容は事実に基づかない疑惑や空想の羅列です。「いつ、どこで、誰が、どうした」が...
☆何を言っているのか・・>僕は現世利益を否定しているのではなく、現世利益を祈りで勝ち取るのではなく、過去遠久劫の謗法を御本尊様に懺悔することが先に祈念する...
☆私の原点がここにある.実家のシャッターに貼られていた2枚の公明党ポスターの写真です。実家に到着すると、新しい公明党のポスターが貼られていました。公明党の...
☆7つの遺骨の追善供養.曾祖父からの三代の遺骨を広島の学会の墓園に移動しました。写真解説「緑の芝生に整然と並ぶ白い墓標の写真です。小さな花束を置きました」...
☆愛別離苦はモノにもある.以下に、買い物途中に停車させたバイクの写真を添付します。緑の中を走り抜けていく真っ赤なポルシェ・・ならぬ、紺と白のツートンのカブ...
いつもみなさん、ありがとうございます。 さて今回は四条金吾についてです。 以前書いたことですが、四条金吾は日興とは袂を分かち、身延にいた信徒です。四条金吾が日蓮の死後、富士の白蓮阿闍梨日興を訪ねた形跡はありません。 「四条金吾は日興とは分かれた門流である」 https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2024/01/07/084032 日蓮の葬儀の様子と遺言を克明に記録した、日興の『宗祖御遷化次第』(日興真蹟:西山本門寺現存)には、四条金吾が「次幡」を持って参列したことが記録されています(『日興上人全集』113ページ、興風談所)。 ところが、日興本人が…
しっとりとした潤い感 五月下旬の朝はまさにそんな感じ 日中の気温も上がり始め 湿度が不快感に直結する時季になり始めているこの時季 けれど 朝まだ早いこの時間には その湿気は潤いになり あるいは朝露になり 時には霧になって
拙僧自身、まだまだ学びが足りないところなので、上手く記事に出来るか不安ではあるが、あくまでも「備忘録」として挙げておいて、今後、更に学びが進んだり、教えていただくことがあれば、更新したいと思っている。今回だが、日本仏教の主要宗派について、その戒律観を調べたいと思っている。主要宗派の選び方だが、色々なご意見があると思うし、日本史や日本仏教史が好きな人であれば、奈良仏教・平安仏教・鎌倉仏教・江戸仏教・明治仏教のように、時代毎に見ていきたいのかもしれないが、それは手間がかかり過ぎ。よって、江戸幕府が認定していた、いわゆる十三宗派を中心に見ていきたいと思う。◎奈良仏教・華厳宗・法相宗・律宗⇒元々この3宗派の戒律観は、律宗を中心に同一のものだったといって良い。端的にいえば、僧侶自身の資格に関わる部分で、沙弥戒と比丘...日本仏教各宗派に於ける戒律観(備忘録)
国内最古の中華料理の伝統を持つ「聘珍樓」運営会社が破産との法道
「聘珍樓」が破産手続き中華料理店、負債計32億円(時事通信)横浜中華街発祥の「聘珍樓」が破産手続き…1884年創業で全国展開、コロナ禍で客足遠のき負債32億円(YomiuriOnline)5月21日、帝国データバンク横浜支店は、全国で中華料理店を運営する「聘珍樓」(横浜市港北区)と、関連会社の「香港聘珍樓ジャパン」(同)が東京地裁から破産手続き開始決定を受けたと発表しています。2024年3月時点の負債は、2社で計約32億3800万円とのことです。以下の発表ですね。・株式会社聘珍樓(帝国データバンク)・株式会社香港聘珍樓ジャパン(帝国データバンク)それで、同店の横浜本店は2022年には既に破綻しており、今回はそれ以外の店舗を運営していた会社が破綻したということですね。いよいよ完全終了という感じでしょうか。・...国内最古の中華料理の伝統を持つ「聘珍樓」運営会社が破産との法道
京セラドーム大阪で24568人の観衆を前に行われたバファローズ戦。マリーンズは先発した西野投手が6回途中3失点、一方でバファローズ宮城投手からは8回1得点がやっと。1-6で完敗ですね。#ニュース<NPB2025>マリーンズは昨日もバファローズに完敗
修行の途中で、第4の意識が、現れて、最終解脱しました、真理勝者の誕生です、5つの神通を持ち、私の記事を通して、真理とは、なにかを伝えます、信じられない記事ばかりですが、よろしくお願いします。
MIRO ITO発メディア=アート+メッセージ "The Medium is the message"
写真・映像作家、著述家、本物の日本遺産イニシアティブ+メディアアートリーグ代表。日本の1400年の精神文化を世界発信
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