☆おはようございます。きょうは朝から強風で窓の外がゴウゴウと鳴り、時折、窓ガラスを風が叩いて音がします。気温が上がってきているので、スノータイヤをノーマル...
☆おはようございます。連日、転職の可能性に関する話ばかりで申し訳ない気持ちなのですが、重大な岐路にあるものですから思考がその一点に集中してしまうのです。も...
創価の連中が正宗の口伝法門を批判する時の定番は「御書に書いていない」という台詞だ。特に戒壇大御本尊に関しては必ずと言っていいほどこの台詞を口にする。ところが一方で創価の連中は平気で御書に書いていない池田大作の創作妄想インチキ教学を信じ主張するダブスタを発揮する。そこでそんな池田創価の御書に書いていない教学挙げて池田創価教学のインチキ法門を破折していきたいと思う。初回は創価信仰の核心である「師弟不二」を取り上げる。「師弟不二」とは仏法の根幹・根本であり、創価の魂であると池田は繰り返し会員に指導し、創価の代名詞ともいえる「師弟不二」なのだが、実はこの「師弟不二」という言葉は御書のどこにも書かれてい…
日蓮大聖人は『曾谷入道殿許御書』で◆此の大法を弘通せしむるの法には必ず一代の聖教を安置し八宗の章疏を習学すべしと他宗を折伏するためには相手の宗派の教義・法門を必ず学ばなければならないと御指南されています。大聖人の仏法が他宗異流儀との法論で負けることはありませんが、だからといって相手の主張やロジックを知らなければ一時的であってもやり込められてしまいます。そのような事があってはならないので自宗の法門はもとより相手の教義や攻撃パターンを習学することは重要です。創価員がら世法に事寄せて正宗を誹謗中傷する事しかできないのはつまり彼等が無知だということなのです。特に昔から創価婦人部・男子部は勢いだけです。…
池田大作・創価の裏工作が失敗し池田が2度法廷に立って晒された「月間ペン事件裁判」は創価側の勝訴の判決が出ているが、その判決によって恰も池田が潔白で被告の隈部の言ったこと(書いたこと)は全てウソ・デマと創価は会員に触れ回っているが名誉棄損というのは「事実を言っても(書いても)」成立する。隈部によって書かれた記事が「全て噓だった」ということを認定する判決ではない。裁判において注目べきは主文ではなくその判決文の内容なのである。特に名誉棄損裁判においては裁判の過程で何が語られたが重要である。例えば日顕上人の「芸者写真」裁判では宗門側の名誉棄損の訴えが認められず創価の勝訴になったが(この判決は今回の月間…
☆死の商人ビジネスに反対!兵器の国外移転について語った新聞の写真を添付します。ロシアのウクライナ侵略から2年を経た今、世界は戦争への準備を加速させています...
☆自分のエベレストを持て!書籍「65歳から始める健康法」の写真を以下に添付します。写真解説「サブタイトル・心と体のメタボからの脱出、人生はいつも今から」私...
反省と自責って ちがう智慧ある人は それを使い分ける 裁くこころは 徳を削ぐ そのことを こころ得るべきだ 自身への顧み・・・ 否定的な感情は 想像以上の毒素を あなたの血液に発生させる 怒り こころのひずみ そして
☆議員生活は終わりにする.この記事は、前回の記事のつづきです。以下に、前回の記事を示します。→sokamori2.exblog.jp/33713192/こ...
環境の不遇をなげく人がいる けれどその環境って その人の生きるようにしかできていかない 自分の影に向かって怒る人って いないよね でも人って それと同じような 愚かなことをやっているんだよね 環境は 鏡のごとくに・・・ 他
ぼくたちは 豆腐や納豆など 大豆製品をいただいている でも そのぼくたちが食べる大豆製品に使われる大豆は 世界で生産される大豆の わずか6%ほどに過ぎないことを ご存じだろうか? 大豆の75%は「大豆ミール」
至福の青い鳥を 山の彼方にもとめるときあなたは限りなく 流転し続ける 求める力が尽き 家に帰ったとき至福の鳥がそこにいることを 発見する ほんとうの至福って 「求める」ものじゃないあなたが今 在ること そこに愛が注がれるとき 至福の
法然上人の教えに触れた祐天寺の法話会
ゴータマ・ブッダが説く「わが教えにおいて禅定は真髄ではない。」アッサジ経 part② 相応部経典から 番外編[禅定について]
ゴータマ・ブッダが説く「わが教えにおいて禅定は真髄ではない。」アッサジ経 相応部経典から 番外編[禅定について]
ゴータマ・ブッダが説く、欲を捨てるタイミング 中部経典14 小苦蘊経から PART② ゴータマ・ブッダ御自身の場合 番外編[禅定について]
ゴータマ・ブッダが説く、欲を捨てるタイミング 中部経典14 小苦蘊経から PART1 番外編[禅定について]
ゴータマ・ブッダが説く「感受(感覚)の出離とは何か?」四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART16[次第説法49 感受(感覚)の出離]
ゴータマ・ブッダが説く「感受(感覚)の危難(欠点)とは何か?」四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART15[次第説法48 感受(感覚)の危難(欠点)]
ゴータマ・ブッダが説く「感受(感覚)の楽味とは何か?」四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART14[次第説法47 感受(感覚の楽味])の楽味]
ゴータマ・ブッダが説く「色(物質、容姿)の出離とは何か?」四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART13[次第説法46 色(物質、容姿)の出離]
ゴータマ・ブッダが説く「色(物質、容姿)の危難とは何か?②」四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART12[次第説法45 色(物質、容姿)の危難]
ゴータマ・ブッダが説く「色(物質、容姿)の危難とは何か?①」四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART11[次第説法44 色(物質、容姿)の危難]
ゴータマ・ブッダが説く「色(物質、容姿)の楽味とは何か?」四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART10[次第説法43 色(物質、容姿)の楽味]
宗教は人間の妄想を商品化しているだけです
ゴータマ・ブッダが説く「欲の出離、解放とは何か?」四聖諦を理解するために。「苦Dukkhaドゥッカ」の意味とは?大苦蘊経 PART9[次第説法42 欲の出離、解放]
ブッダが説く布施と天界への道の一例[次第説法22 布施の話⑨ 天界の話①]
先日花屋さんにいったら 若い女性の店員が 左手の手首にきれいな腕輪念珠をしていた 聞いたら 「お守り代わりに」つけているといっていた 腕輪念珠が流行したのはいつごろからだったろうかもうずいぶん前のことだ記憶している&nb
来週から お彼岸に入る早いお宅では お彼岸のお経の依頼もそろそろ 暑さ寒さも彼岸までといわれるが 日中は14度まであがった でも 朝はまだ寒い昨日あたりは 畑にうっすら霜が降りていた庭の梅の枝でうぐいすが美しい声で鳴いて
仏、釈尊は「法華経」 をお説きになるまでの四十余年間に方便の諸経を説かれた。 釈尊は衆生の能力に不同があることを知っておられたので、さまざまな喩や方便をもって…
風の強い一日。可愛らしいスイセンも揺れています。 桜のつぼみもずいぶんと膨らんできました。さて、お寺には数種類の「法衣」がしまわれています。 ほう‐え〔ホフ‐〕【法▽衣】僧尼の着用する衣服。もとは戒律に定められた五条などの袈裟(けさ)をいったが、日本ではさらにこの下に着用するものをも含めて総称する。法服。衣(ころも)。ほうい。『デジタル大辞泉』より 『日本大百科全書(ニッポニカ)』より いつも同じような法衣を着ることが多くなってしまうのですが、中にはほとんど身につけることのない「七条袈裟」という法衣も保管されています。このような赤衣です。 色鮮やかですね。袈裟にもいろいろな種類があります。 『…
画像はお借りしました。能登半島大地震に伴い被害を受けられ被災なされました皆様には心からお見舞い申し上げます。一日も早く復旧復興を祈願させて頂きます。🙏訪問して…
最近、古神道系で情報開示が進んでいて。その中で「アチマリカム」と言う祝詞が世に流出。これを言霊で解いてみようと思っていたら、先にコウジ【KOUJI】さんと言う…
私は3つの神通を持ってます、今回は宿命通です、過去世を知る能力。
こんにちはさて、私は3つの神通を持っています。 それは、天耳、宿命 (しゅくみょう) 通、天眼(てんげん)通の3つを。前回は、天耳について、紹介しました、今回は宿命 (しゅくみょう) 通です。 この宿命 (しゅくみょう) 通、人は欲6界を流転しています。 一般の仏教の、六道輪廻と同じ意味です。そして、それを見る、悟る能力のことです。 これ、シバ神から宿命 (しゅくみょう) 通をもらった、まだ、完成は...
allcinema『フェア・ゲーム』【解説】より引用させて頂きます。 夫がイラク戦争開戦を巡るブッシュ政権の欺瞞を告発したばかりに、政権内部からCIAエージェントであることを暴露され命の危険にさらされる事態に直面した女性とその家族の孤高の戦いを描く実録ポリティ
(道元禅師)画像はお借りしました。能登半島大地震に伴い被害を受けられ被災なされました皆様には心からお見舞い申し上げます。一日も早く復旧復興を祈願させて頂きます…
おはようございます。私、川見幸男は解脱し、3つの神通を持っています。 それは、天耳、天眼通、宿命 (しゅくみょう) 通の3つです。 今回は天耳を紹介します。 この天耳とは、神々の声を聞き、会話できる能力のことです。 なお、肉体の耳では聞こえず 頭上にある、サハスラーラチャクラで、声が聞こえ、会話しています。 耳でも聞こえるのは幻影なのです。 最近では、統合失調症で他人の声、悪口が、耳で聞こえてくる。 ...
特に何もしてないのになんか異様にだるい、元気出ない。老齢になってこういうの増えた。横たわったまま【自分は駅。世の一切は行き交う列車】でヴィパッサナーをやる。……いつか寝落ち。目覚めると、だるさがすっきり消えてた。やる気も出てきた。たんに寝たからなの
3月17日、護国寺で 春彼岸会 を執り行いました 今年は2月は温かく、 3月は寒い・・・ 天気も悪い中、多くの檀信徒の皆様が ご参拝下さいました(。-人-。)…
理綱院慧琳『三余随筆』「二季彼岸」項について(令和6年春彼岸会1)
『三余随筆』とは、理綱院慧琳(1715~1789)という僧侶によって書かれた随筆である。この慧琳とは、近世真宗大谷派の講師で、現在の三重県松阪市内の西弘寺で住持を務めたという。多くの著作が残されているが、『三余随筆』は中でも非常に興味深い。拙僧のような者でも、学びになる著作である。そこで、同書の巻上に彼岸会のことが書かれているので、今日は春彼岸の初日ということで、学んでみたい。第五十三章二季彼岸春秋二季彼岸会のことは、彼岸弁疑の説を是とすべし、その疑濫をえらび正説を彰はす、彼岸といふ名、源氏行幸の巻にもひがんのはじめにて、いとよき日なりけりといひ、乙女巻にもひがんのころほひわたりたまふ、一たびにと定めさせたまひしやと、さはがしきやうなりとて、中宮はすこしのべさせたまふといへり、源氏物語は古き書なり、いま紫...理綱院慧琳『三余随筆』「二季彼岸」項について(令和6年春彼岸会1)
画像はお借りしました。能登半島大地震に伴い被害を受けられ被災なされました皆様には心からお見舞い申し上げます。一日も早く復旧復興を祈願させて頂きます。🙏訪問して…
世間には道を求めている人は多いが、縁がなければなかなか仏法にあうことは稀(まれ)である。 仏法との出会いがなければ真実の教えを聞くことはできません。 しかし、…
人生が変わる瞑想法
正3-1-9『第三仏性』第一段その9〔一体誰が、仏性に覚知覚了の働きがあると教えたのか?〕
正3-1-10『第三仏性』第一段その10〔ただ無辺際の諸仏、それを覚知と言う〕
『正法眼蔵第三仏性』第十一段その5〔飲み水代はともかくも、わらじ代は誰に返させるのか〕(聞書抄現代語訳)
〔飲み水代はともかくも、わらじ代は誰に返させるのか〕『正法眼蔵第三仏性』第十一段その5(本文・読解)
〔一日中何ものにも倚りかからない〕『正法眼蔵第三仏性』第十一段その2(本文・読解)
『正法眼蔵第一現成公案』第一段[すべてのものは仏の法である](聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第十一段その3〔「長老が会得した処ではないのか」で仏の一面が出る〕(聞書抄現代語訳)
〔「長老が会得した処ではないのか」で仏の一面が出る〕『正法眼蔵第三仏性』第十一段その3(本文・読解)
〔あらゆるものも私という意識も共に生じていない時〕 『正法眼蔵第一現成公案』第二段 (聞書抄現代語訳)
〔これがもとから仏道によって生きている人であり、この仏としての在り様が仏性である〕『正法眼蔵第三仏性』第十段 (本文・読解)
『正法眼蔵第一現成公案』[題目の事]その1/2ー『正法眼蔵』 (聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第十段その2〔仏は生にも死にも留められず、礙サマタげられない〕(聞書抄現代語訳)
〔仏は生にも死にも留められず、礙サマタげられない〕『正法眼蔵第三仏性』第十段その2(本文・読解)
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【コーヒーカード占い】22.WAND & 3.CLOVER【今日の占い】
ベガ星人との遭遇。その3【12話】
オラクルアートー2
宇宙人に教わるスピリチュアル女子のためのすごい恋愛マニュアル
ブレブレの男性、信念を貫く女性
富士山本宮浅間大社の「湧玉池」と、富士山の根源神の神社
お彼岸供養
スピリチュアルへの壁にぶち当たる
自分の傷を見るとき
【男性の心を解放する】男性の究極のしあわせとは?
金運を上げる試み②お風呂の残り湯での洗濯は…
遠江国一之宮「小國神社」での禊・富士山本宮浅間大社で肉体の活性化
執着を手放すと新たな幸せがやってくる⁉️💖今日のスピリチュアルメッセージ
ベガ星人との遭遇。その3【11話】
金運を上げる試み①ミリオンバンブー
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