春に月に夢
月やあらぬ春や昔の春ならぬわが身ひとつはものと身にして人間の是非一夢のうち春に月に夢
2025/03/30 13:42
正3-2-1『仏性』第二段その1〔仏性の義を知ろうと思うなら、今現に仏性が現前する時節の因縁を心に観ぜよ〕
正3-2-1③『仏性』第二段その1③〔あの説くこと、行じること、証明すること、忘れることなども、そっくりそのまま仏性が現前する時節の因縁である〕
正3-1-14『第三仏性』第一段その14〔草木花葉実種はそれぞれみな仏性である〕
正3-1-8後半〔すべての存在と衆生と仏性は一つだから、衆生は仏性に逢いようがない〕
正3-1-11『第三仏性』第一段その11〔人は妄想分別を覚知と思っているが、そうではない〕
正3-1-12『第三仏性』第一段その12〔覚知は神経細胞の動きではない〕
正3-1-13『第三仏性』第一段その13〔仏性は必ずあるぞ、天地のありとあらゆるものはみな仏性であるから〕
S4-7-2〔古仏心とは、垣根・壁・瓦・小石だ〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その2(原文/私訳)
S4-7-2『正法眼蔵第四身心学道』第七段その2〔古仏心とは、垣根・壁・瓦・小石だ〕 (御抄私訳)(『正法眼蔵』独自解釈)
S3-4-3(『正法眼蔵第三仏性』第四段その3〔是も不是も仏性である〕 (御抄私訳)
S3-4-3〔是も不是も仏性である〕(『正法眼蔵第三仏性』第四段その3(本文/私訳)
S4-7-4〔何も知らなくても、発心すれば菩提の道に進むのである〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その4(原文/私訳)
3-4-1〔汝という誰もが仏性である〕(『正法眼蔵第三仏性』第四段その1(本文/私訳)
S4-7-1『正法眼蔵第四身心学道』第七段その1〔万物一つ一つがみな実相だから赤心片々である〕(御抄私訳)
S4-7-1〔万物一つ一つがみな実相だから赤心片々である〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その1(原文/私訳)
正3-2-1②『仏性』第二段その1②〔ただ仏性を知ろうと思うだけではない〕
正3-1-8『第三仏性』第一段その8〔すべての存在と衆生と仏性は一つだから、衆生は仏性に逢いようがない〕
正3-1-12『第三仏性』第一段その12〔覚知は神経細胞の動きではない〕
正3-1-13『第三仏性』第一段その13〔仏性は必ずあるぞ、天地のありとあらゆるものはみな仏性であるから〕
S4-7-2〔古仏心とは、垣根・壁・瓦・小石だ〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その2(原文/私訳)
S4-7-2『正法眼蔵第四身心学道』第七段その2〔古仏心とは、垣根・壁・瓦・小石だ〕 (御抄私訳)(『正法眼蔵』独自解釈)
S3-4-3(『正法眼蔵第三仏性』第四段その3〔是も不是も仏性である〕 (御抄私訳)
S3-4-3〔是も不是も仏性である〕(『正法眼蔵第三仏性』第四段その3(本文/私訳)
S4-7-4〔何も知らなくても、発心すれば菩提の道に進むのである〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その4(原文/私訳)
3-4-1〔汝という誰もが仏性である〕(『正法眼蔵第三仏性』第四段その1(本文/私訳)
S4-7-1『正法眼蔵第四身心学道』第七段その1〔万物一つ一つがみな実相だから赤心片々である〕(御抄私訳)
S4-7-1〔万物一つ一つがみな実相だから赤心片々である〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その1(原文/私訳)
S3-3-2〔日常の様々な生活のいとなみはみな神通不可思議な仏智恵のはたらきであり、仏性の現成だ。〕『正法眼蔵第三仏性』第三段その2(本文/私訳)
S4-7 -3〔一切は無差別平等であり変化しながらも変わることがない一心が一切のものであり一切のものが一心の心だ〕(『正法眼蔵第四身心学道』第七段その3(原文/私訳)
S4-6-3〔六道そのものがそのまま発菩提心だ〕 (『正法眼蔵第四身心学道』第六段その3(原文・私訳)
5日前
為せば成る、為さねば成らぬ、何事も、成らぬは、己が為さぬなりけり。
12日前
欲の少ない人は、多くを求めたいと思う心が無く、名誉や利益にも執着せず、悩み、苦しみが生じない、仏の世界を生きる人。
20日前
一人の人が、ほんの一時でも坐禅をする無限の功徳は、全宇宙の諸仏が共に力を合わせても、推し量る事はできない。
24日前
いついかなる時も、目の前に現れた、ありとあらゆる出来事は、自分を磨く為の修行であり、本当の宝に気付く為の因縁。
25日前
自分に与えられた仕事は、今、できる時に、精一杯の力で取り組む。それが禅の教えであり、仏の生き方。
28日前
たった一人の少しの坐禅でも、その行いの功徳、因縁は、 全世界、全空間へ伝播し、それが人類を救う事になる。
愛語こそ、財が無くとも誰もができる布施であり、縁ある人々、周囲の人々を幸せにして、 自分も幸せになる方法。
周囲を支える人は、周囲から支えられ、周囲を喜ばせる人は、周囲から喜ばれ、周囲を愛する人は、周囲から愛される。
男女のご縁、因縁においても、身口意(行動、言葉、心)の行いが原因となり、それに応じた結果を引き寄せる。
食事の偏りが多くある人程、偏った心身が形成され、心身の不健康、不調、ひいては病気を招く。
真の安心、安楽という心の平安、幸福は、手に入れるものではなく、心からそのように感じる事。
人間として生まれる事は、一億円の宝くじに百万回連続して当たる確率と同様の、天文学的な奇跡の確率。
https://zazenso.blog.fc2.com/blog-entry-20.html
坐禅の実施こそが、この宇宙に自分自身の全てを捧げ尽くす、最高、最上の善行。
成功とは、親のご恩、徳分、ご加護があって初めて成し得るもので、自分一人だけの力では無い。
正8-2『第八心不可得』第二段〔まだ真実の言葉を一言も述べたことのない者を許してはならない〕
2日前
正8-1-5『第八心不可得』第一段5 原文私訳〔悟りをも超越した古仏ではなかった〕
4日前
正8-1-4『第八心不可得』第一段4 原文私訳〔画に描いた餅は、飢えを止めることはできない〕
6日前
正8-1-3『第八心不可得』第一段3 原文私訳〔和尚さんが答えられないなら、餅を売ることはできません〕
8日前
正8-1-2a『第八心不可得』第一段2a 原文私訳〔徳山宣鑑禅師が金剛般若経を明らめたと自称した〕
8日前
正8-1-2b『第八心不可得』第一段2b 聞書抄〔徳山宣鑑禅師が金剛般若経を明らめたと自称した〕
10日前
正8-1a『第八心不可得』第一段1a 原文私訳〔過去の心は不可得であり、現在の心も不可得であり、未来の心も不可得である〕
10日前
正8-1b『第八心不可得』第一段1b 聞書〔過去の心は不可得であり、現在の心も不可得であり、未来の心も不可得である〕
12日前
正7-7-2a『第七一顆明珠』第七段2a 原文私訳〔心と思われているものは私ではない〕
12日前
正7-7-2b『第七一顆明珠』第七段2b 聞書抄〔心と思われているものは私ではない〕
14日前
正7-7-1a『第七一顆明珠』第七段1a 原文私訳〔黒山鬼窟と思っている日常の起居進退も、すべてただ一個の明珠にほかならないのである〕
14日前
正7-7-1b『第七一顆明珠』第七段1b 聞書抄〔黒山鬼窟と思っている日常の起居進退も、すべてただ一個の明珠にほかならないのである〕
16日前
正7-6-3a『第七一顆明珠』第六段3a 原文私訳〔どうあろうが、すべてはいつもみな明珠なのである〕
16日前
正7-6-3b『第七一顆明珠』第六段3b 聞書抄 〔どうあろうが、すべてはいつもみな明珠なのである〕
18日前
正7-6-2a『第七一顆明珠』第六段2a 原文私訳〔明珠が衣の裏に懸かっているのに、 衣の表に懸けようと言ってはならない〕
2025/03/31 19:39
2025/03/31 16:32
2025/03/31 08:54
2025/03/31 00:00
2025/03/30 16:47
2024/03/31 16:10
2024/03/31 05:00
2024/03/30 21:19
2024/03/30 16:22
2024/03/29 18:38
2024/03/29 16:37
2024/03/29 08:49
2024/03/29 00:00