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神(神様)

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42人

神(神様)の記事

2019年10月 (101件〜150件)

  • #オカルト
  • #スピリチュアルカウンセリング
  • 2019/10/14 08:25
    ペンダントの出会い

    去年の春くらいから、本格的に、このはてなブログを書き始めたので、もうすぐ1年にいます。 新しいブログを新設してから、新しい読者の方も、たくさん増えました。 いつも読んでいただき、本当にありがとうございます! 「不思議なペンダント・アセンション」との出会いについて、もう一度書きますね。 私が、ブログなどで紹介する商品は、厳選中の厳選の商品です。 毎日のように、たくさんの方から、いろいろな商品を教えていただきます。どの商品も素晴らしいのですが、その中でも、私が心底惚れ込んだ商品しか、ブログでは紹介しないことにしています。その中でもダントツで大人気なのが、「不思議なペンダント・アセンション」なのです…

  • 2019/10/14 08:25
    スペースブラザーズ

    4月1日に、新元号が決まりましたね。 「令和」 というのは、とても意味深で、そして、素晴らしい文字だと思います。 たくさんの方がネット上で、ユニークな解釈をされていますが、面白い視点がたくさんあって、楽しいですね。 新しい元号が決まった途端に、やはり、エネルギーが変わるのを感じました。 政府の見解では、正式に元号が変わるのは、5月1日からだと言っていますが、実際には、もう4月1日から、新しい時代に生まれ変わったと思います。 新しい元号を知ったのは、佐賀県武雄市だったのですが、すぐに近くにある神社にいきました。 気分は初詣でした。 記念すべき新しい時代の最初は、「武雄神社」でした。 そこで、仲の…

  • 2019/10/14 08:24
    日本の最高権力者

    またまた前回の続きで、世の中の裏側、いわゆる、裏社会の話題です。 こちらも、過去に人気のあった記事ですが、再掲載させていただきます。 現在の世界を支配している支配者たちは、なるべく世界の裏側を、知られたくないようにしたいと思っているようです。 ちょうどお月さまが、いつも地球に、表の顔だけを見せて動いているように、「歴史の裏の顔」は、なかなか姿を見せません。よっぽど真剣に、自分から調べないと、「真実の歴史」は、わかないようです。 世界中の表の歴史、つまり、学校で習うことや、新聞、雑誌、書籍に、書いてあること、そして、テレビなどで、放送されることの99%は、表の歴史です。 表の歴史だけを信じている…

  • 2019/10/14 08:24
    アメリカの夜明け

    以前に書いた記事の改訂版ですが、大切な情報だと思うので、こちらも再掲載します。いつも思うことですが、世界の裏事情の話などは、「悪い情報」ばかりが流れます。 表のメディアの核心をつかない報道も、偏っていますが、インターネットなどで流れてくる情報も、ある程度核心には迫っていますが、ネガティブに偏っているのです。 情報というのは、なるべく幅広く、いろいろな角度から分析された、ポジティブとネガティブのバランスのとれたものでないと、世界観が歪んできて、最終的には、自分という人間の存在そのものも、歪んできたりします。人格が偏ってしまい、社会性に乏しい人間になってしまうのです。それくらい、どういう情報を信じ…

  • 2019/10/14 08:24
    白の暴力

    先日の東京セミナーの後の懇親会で、昔からの読者の方から、 「トーマさんのブログ記事の中で、一番好きなのは、『白の暴力』です。また書いてください」 と言われたので、リクエストにお応えして、再掲載させていただきます。 現在の地球上には、二種類の暴力があるそうです。 「黒の暴力」と「白の暴力」だそうです。 このうちの「黒の暴力」というのは、一般的な意味の暴力です。 暴力団や闇金融、不良少年、暴走族、盗賊、泥棒、ギャングなどの集団が、一般の善良だと言われている人たちに対して行う暴力です。 いやがらせ、恐喝、リンチ、暴行などです。 この「黒の暴力」は、わりとわかりやすく、理解がしやすいため、適切な対処が…

  • 2019/10/14 08:24
    ひまわり

    先日、都内にあるホテルで、仲のいい友人と、バイキングスタイルのディナーを楽しみました。 なんでも、抽選で無料券が当たったそうで、豪華な料理を、無料で食べるという幸運に、感謝しながら、腹いっぱい食べました。 閉店、ギリギリまで、おしゃべりしていました。 もう料理が、全部無くなって、お客さんの多くが帰った後の店内です。 ほとんどの人は、大人になった現在よりも、子供の時のほうが、楽しかったと感じていると思いますが、私は逆です。 子供の頃は、辛かった思い出のほうが多いです。 特に、中学時代のいじめの頃には、もう二度と戻りたくありません。 大人になった今のほうが、とても自由を感じ、毎日が楽しいです。 前…

  • 2019/10/14 08:24
    いじめ

    普段、出張が多いせいもあり、テレビはあまり見ません。 どうしても見たい番組がある時は予約録画して、時間のある時に、ゆっくり見ています。 たまに、なんとなく見る番組は、ニュース番組だけです。 ニュースでは、頻繁に、「いじめ」のことが、取り上げられ、有識者たちが、いろいろな議論をしたり、具体案を提示したりしていますね。 「いじめ」の話題は、テレビで見る度に、昔の自分の体験も思い出しながら、とても悲しい気持ちになります。 特に、ちょっと前にあった、「いじめ」の事件で、男の子が殴られて、目が黒くなっている写真は、自分自身の中学時代と重なり、なんともいえない気分になりました。 何回か書いたことがあります…

  • 2019/10/14 08:24
    宝探し

    大好きなバシャールのメッセージを、また紹介しますね。 バシャールが、この世界のことを、面白い比喩で表現した話に、「宝探し」の話があります。 これは、「バシャール」の本に書いてあったのですが、私なりの味付けを加えて紹介します。 宇宙存在である、バシャールによると、私たち肉体をもった人間は、ちょうど潜水服を着ている、「潜水士」のような存在だそうです。 海の上に船を停めて、海底まで潜水して、いろいろな作業をしている潜水士をイメージしてみてください。 現在は、アクアラングを着用していますが、昔は、ゴム制の服や鉛の靴を着用して、船の上のポンプから、管で空気などが送られたり、通信装置で常に、船の人と連絡を…

  • 2019/10/14 08:24
    魅力

    昼間、近所を散歩していたら、桜の花が咲いているのを見かけました。ようやく、春の足音が聞こえてきましたね。 ‪子供の頃は、桜の花を見ても、ただ単純に、綺麗だとしか思えませんでした。‬‪しかし、気がついたら、私も今年、53歳になります。‬‪見た目が若いので、あまり年齢は気にしないのですが、人生について、深く考えることも多くなりました。‬‪つまり、「あと何回、桜の花を見ることができるのかな?」ということです。‬ 人生の折り返し地点をまわった今だからこそ、湧き上がつてくる気持ちですね。‪そう思ったら、ますます、桜たちのことが、愛おしくなりました。 よく、子供たちの純粋さが話題になりますが、大人になるに…

  • 2019/10/14 08:24
    能登ユニバーサルツアー 6 玄武

    能登半島にも、超巨大な地上絵があります。 わかりますか? まずは、普通の能登半島の地図です。 わかりやすく、シンプルにしたものです。 そうです。 「能登半島」の全体が、「龍型のスペースシップ(UFO)」になっていて、半島の真ん中にある「能登島」が、「人間型の宇宙飛行士」になっているのです。 もう一度、そういう視点で眺めてみてください。 面白いでしょう! 「能登半島」=「龍型のスペースシップ(UFO)」 「能登島」=「人間型の宇宙飛行士」 こういう地上になっているのです。 「能登島」を拡大した地図です。 90度回転していて、東が上になっています。 わかりやすいように、赤ペンを入れて、「目」と「ア…

  • ブログみる【初心者カメラ教室】写真・カメラの情報をブログみるで閲覧する方法とは - ぎんがのカメラブログ
  • 2019/10/12 09:05
    能登ユニバーサルツアー 5 龍神

    「龍神」について考えてみましょう。 まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。 以前にも書きましたが、これからの話の展開に必要だと思うので、もう一度書きます。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。 不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に、空想だけで終わらせてはいけないと…

  • 2019/10/12 09:05
    能登ユニバーサルツアー 4 モーゼ

    前回、古代の地球には、「エンリル」と「エンキ」という二人の神様がいて、この兄弟が、人間を管理していたという話までやりましたね。 聖書に登場する、有名な「モーゼ」は、どちらかというと、「エンリル派」だったと思います。この人物が、このグループのリーダーだったような気がします。もしくは、「エンリル」の生まれ変わりだったかもしれません。 「モーゼ」について、もう少しだけ説明しておきます。 ご存知のように、「モーゼ」は、「出エジプト記」に書かれているように、追ってから逃れる時に、海を真っ二つにしたことで有名ですね。 歴史というのは、学者が、どんなにがんばっても、その時点での知識の範囲でしか、解釈できませ…

  • 2019/10/12 09:04
    能登ユニバーサルツアー 3 赤鬼と青鬼

    ここで、宇宙考古学の復習をしておきましょう。 何度も書いているように、「アヌンナキ」の一族が、地球の歴史には一番影響を与えていたようです。 その最高権力者だった「アヌ王」が、特に活躍していたのは、シュメールの神話によると、今から、ざっと50万年前の出来事みたいです。 様々な説がありますが、一説によると、この一族の中で、中心的な位置にいた、「アヌ王」という宇宙人は、地球に来る前に、すでに正妻がいたそうです。 しかし、宇宙を旅している時に、どこかの惑星で好きになった女性がいて、妾の子ができたそうです。今、地球でも流行の「不倫」というやつですね。(笑) その惑星は、「竜座」という所にあり、このあたり…

  • 2019/10/12 09:04
    能登ユニバーサルツアー 2 石神様

    「コスモアイル羽咋」の話の続きです。 館内で一番見たかったのが、これです。 記念撮影しました。 今回の旅では、このカプセルを、どうしても間近で見たかったのです。 カプセルの正面と横側です。 宇宙飛行士の人形が、中に入っていました。 カプセルの横側です。 カプセルの後側です。 もう少し、詳しく説明しますね。これは、旧ソ連製の「ヴォストーク帰還用宇宙カプセル」で、1961年4月12日に、世界初の宇宙飛行士、ユーリ・ガガーリンを乗せて、1時間48分にわたって宇宙を飛び、地球を1周したのち帰還した、人類史上初めての宇宙飛行に成功した、宇宙船ヴォストーク1号と同型のものだそうです。 説明書きです。 ガガ…

  • 2019/10/12 09:04
    能登ユニバーサルツアー 1 メッセージ

    お待たせしました~! 3月3日(日)と4日(月)の2日間という短い滞在でしたが、「宇宙考古学」の調査のために、「能登半島」をまわった時の旅行記です。 今回のメインテーマは、「宇宙」です。 「宇宙」を意味する英語は、いくつかありますが、だいたい、3つの単語が使われるようです。 「space」、「universe」、「cosmos」 この3つです。 それぞれのニュアンスの違いがネットにあったので、紹介しますね。 〇「space」 「大気圏外の宇宙空間(outer space)」の意味で使われていて、「大気圏の外」というニュアンスを意識すると、わかりやすいようです。 〇「universe」 「地球を…

  • 2019/10/12 09:04
    靖国神社

    先日、仲のいい友人たちと、「靖国神社」に行ってきました。 参拝に行ったというよりも、歴史の調査が目的でした。 ここには、幕末から太平洋戦争までの秘密が、たくさん隠されています。 5年くらい前から、本格的に始めた宇宙考古学や古代史の調査が、最近では、現代の世界情勢と直接結びついていることがわかり、毎日、大興奮の連続です。 現代の政治などは、10年や20年の短いスパンでは解けません。 100年や200年でもダメなのです。 最低でも、1000年や2000年の単位で、長期的な視点で眺めて考察しないと、その謎は解けないのです。 靖国神社に着きました。 前回は、東日本大震災の頃だったから、8年ぶりくらいで…

  • 2019/10/12 09:04
    托鉢

    先日、近所の駅を散歩していたら、お菓子を売っているのを見ました。 もうすぐホワイトデーですね。 数年前から、バレンタインデーでは、本物のチョコでなくても、チョコのイラストや写真などを、メールで送ってくださる方も多く、今年も、たくさんの「チョコメール」をいただきました。 インターネットができてからは、こういうプレゼントの贈り方も生まれたのですね。 去年あたりだったと思いますが、ニュースで、ゴディバという会社が、「日本は、義理チョコをやめよう」こういうドキッとする一文を、新聞広告に載せて話題を呼びましたね。マスコミが取材して、その狙いを尋ねると、こう答えたそうです。「もちろん本命はあっていいけど、…

  • 2019/10/12 09:04
    パンドラの箱

    私のセミナーでは、いつも終わった後に懇親会をやるのですが、いつも、いろいろな話題で盛り上がります。 数年前に、盛り上がった話を、こちらでも書いておきます。「パンドラの箱」の話です。 人生において、一番難しいことも人間関係だと思うし、一番面白いことも人間関係だと思います。世の中には、自分にピッタリの相性の人もいれば、どんなに頑張っても仲良くなれない人もいます。前者は問題ありませんが、後者の人と出会った時に、どう対処するかです。 「そりが合わない」とか、「不俱戴天の仇」だとか、「犬猿の仲」、「排他的関係」、「水と油の関係」、などなど、いろいろな表現がありますね。 この中で、一番わかりやすい表現が、…

  • 2019/10/12 09:04
    自分の中にあるもの

    先日、能登半島を旅してきました。 いつものように、宇宙考古学と地上絵の調査で行きました。 またまた、凄い新発見がたくさんありました。 詳しいことは、また今月中に、旅行記にまとめますね。 東京から金沢に向かう途中、新幹線からの景色です。 前回に続いて再度、私のキネシオロジーの師匠、本間先生の話です。 2011年の夏に、本間先生のセミナーに参加したのですが、その時の内容です。 東京都目黒のオシャレなホテルでの開催でした。キネシオロジーの理論と実技も、モチロン凄いのですが、セミナー中に雑談の中で、本間先生の口から、さりげなくでてくる話が、とても面白かったです。 記憶に残った話が、二つありました。 一…

  • 2019/10/12 09:04
    信頼

    先日、横須賀市に行ってきました。 目的は、去年から調べている、「補陀落渡海」の調査でした。 そこで、「走水神社」に行きました。 「補陀落渡海」の痕跡が、たくさん残っていました。実は、この歴史的な史実が、今月から開催する、「悪の根源」のセミナーでお伝えする話の中で、最重要な出来事なのです。詳しいことは、セミナーで語りますね。 また、今回の横須賀市の旅では、「三笠」という戦艦にも行きました。 こちらも、見ごたえがありました。 子供頃、大好きだったアニメ、「宇宙戦艦ヤマト」を思い出しました。 最近、仲のいい友人が、アメリカで開催された、「ドクター本間のディープゼミ」を受講しました。 「キネシオロジー…

  • 2019/10/12 09:04
    天皇家の秘密

    何度も書いていますが、大切なことなので、もう一度書きます。 ご存知のように、去年の秋、2018年9月18日に、おそらく日本の神様だと思われる存在から、素晴らしい啓示のようなものをいただきました。 その時に、日本の古代史のビジョンを、サーッと見せられました。それは、神々が日本列島に、無数の地上絵を、刺青を彫るように刻印しているような場面でした。 友人達の協力もあり、現在では、60個以上の地上絵が発見されています。最初に見つけて大感動したのは、やはり、「馬と鹿」の地上絵でした。日本の秘密は、「馬鹿」だったのです! 2018年9月18日の夜のことですが、自宅のテーブルの上に置いてあった、いつも旅に出…

  • 2019/10/12 09:04
    九州ミステリーツアー 8 熊

    熊本県山鹿市にある「不動岩」にも行きました。 ここも、ずーっと行きたかったのですが、なかなか行けなかった所です。 しかし、今回は、これまた不思議なご縁で、この近所に住んでいるNさんという方に、案内していただけることになりました。 この巨大な岩は、蒲生山という山に、デンと隆起している巨大な岩です。 まさに、聳え立っているという形容が、ピッタリなのです。 遠目でも存在感あります。 だんだん、近づいてきました。 角度によって、いろいろなものに見えます。 着きました。 さっそく、いつものように記念撮影です。 デカイです! 近くから見上げると、畏敬の念がわいてきます。 手で触ると、いろいろな砂や石が混じ…

  • 2019/10/12 09:03
    九州ミステリーツアー 7 卑弥呼

    この仮説を思いついたキッカケは、2018年のゴールデンウイークの最終日に、千葉県野田市にある、愛宕神社に行ったのが始まりでした。 そこで、友人と参拝した後、2人で神社の近くのファミレスで、「人類創世」の話題になった時のことです。 「旧約聖書の創世記によると、アダムとイブは、神様が土から創ったそうですよ。アダムは、土と塵で創ったので、ヘブライ語のアダマは、土という意味の名前で、それから、アダムの肋骨でイブを創ったそうです。イブの別名である、エバは、生命という意味だそうですよ」 私が、こう話したのが、始まりでした。 それから、人間の身体の成分が、ほとんど土からできているという科学的なことなどを話し…

  • 2019/10/12 09:03
    九州ミステリーツアー 6 ラピュタ

    旅行記の続きの前に、ここでも、「ラピュタ」のおさらいを、やっておきましょう。 当時の縄文人、つまり、人間たちの生活は、狩猟採集だったと言われています。こんなかんじですね。 こんなことを言ったら、縄文人たちには失礼かもしれませんが、上記の絵のような生活をしていた人々は、とてもじゃないけど、彼らには、あの時代に、あれほどの完成度の土器や土偶は、作れなかったと思います。技術的に、不可能なのです。 例をあげますね。青森県で発見された、有名な遮光器土偶は、現代の最先端のセラミック技術でも、かろうじで復元できるレベルの土偶だそうです。 この土偶は、摂氏9000度くらいの超高温で、40時間くらい熱しないと、…

  • 2019/10/12 09:03
    九州ミステリーツアー 5 世界樹

    2017年の春に初めて知ってから、それに魅了されて虜になり、それ以来、夢中になって、その痕跡を辿りました。 それが、「世界樹」の存在です。 生まれてから今までに、驚いたことは、山ほどありますが、その中でも、これは一番かもしれません。あれ以来、これらの岩たちが、私には植物の化石に見えるのです。 「世界樹」の話も、ここで、おさらいしておきましょう。 地球という星は、「惑星」ですね。「惑星」とは、英語では、「planet」です。 これは、ある本で読んだのですが、もともとは、「plant(植物)」と「network(ネットワーク)」という二つの単語を、組みわせた合成語だそうです。つまり、地球という星は…

  • #家庭連合
  • 2019/10/10 03:11
    九州ミステリーツアー 4 トンカラリン

    前回、シュメール文明の頃に、活躍していた、「アヌンナキ」の一族について書きましたね。 その中でも、特に、「アヌ王」、彼の二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」、それから、息子たちの共通の孫娘、「イナンナ」、それから、彼女の息子、「キリスト」についても書きましたね。 もう一度、簡単にまとめると、こうなります。 「人間の姿の神様」=「アヌ王」&「エンリル」 「人間と蛇の姿の神様」=「エンキ」 「二つのグループの融合」=「イナンナ」&「キリスト」 世界中の神様の歴史を辿っていくと、それらの正体は、最終的には、だいたい、この5人におさまるようです。 「九州」という土地は、この中でも、特に「エンキ」の…

  • 2019/10/10 03:11
    九州ミステリーツアー 3 アヌンナキ

    ここで、「アヌンナキ」の一族について、再度説明しておきます。 なぜならば、この宇宙人ファミリーが、地球という惑星においては、私たち人類にとって最重要な神様だからです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、「親戚」のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 ここでは、思いっきり簡単に書いておきま…

  • 2019/10/10 03:11
    九州ミステリーツアー 2 邪馬台国

    今回の九州旅行では、熊本県と長崎県をまわりました。 長崎県は、島原半島を調査しました。 私が研究している古代史は、今までになかった画期的な切り口だと思います。 誰もやったことのない、「宇宙考古学」と「地上絵」を組み合わせて、日本の古代史を考察するというものです。 こういう誰も切り開いていない境地に、最初に足を踏み入れるのは、男として、最高の快感です。 この知のゲームは、とても楽しいです。 やはり、男というものは、いくつになっても、冒険者なのだと思います。 この旅行記は、前回の「古代日本ヒルコツアー」の続編のようなかんじになります。ですから、まだ、この旅行記を読んでいない方は、そちらを先に読むと…

  • 2019/10/10 03:11
    九州ミステリーツアー 1 設計者

    おはようございます! 今日は、スーパームーンですね。‪午前6時くらいの月です。‬ 自宅マンションのベランダから撮影しました。 夜中に久しぶりに、月光浴しました。 気持ちよかったです。 いつも、月を見ると、なんとも言えない気持ちになります。‪昔、ここにいたかもしれませんね。 ‪ 大変長らくお待たせしました~! いよいよ、九州の旅行記が始まります。 今年の2月5日~7日までの短い3日間でしたが、とても楽しい旅になりました。 まずは、本格的な旅行記に入る前に、いつものように、ウォーミングアップを兼ねて、今までのおさらいをしておきましょう。 九州には、凄い秘密が、たくさんあります。 「どうして、今まで…

  • 2019/10/10 03:10
    古代日本ヒルコツアー 7 不死身ライン

    ご存知のように、日本列島の神社や寺、それから、古墳など、主要なパワースポットを線で結ぶと、しばしば、面白い意味や解釈ができるラインを、発見することができます。 新しい彗星などを発見したら、その発見者の名前を付けることができるように、新しいラインは、自分で勝手に、名付けてもいいと思います。 去年の12月に、私が個人的に、新発見したラインです。 最初、「富士見町」という町の上を通るので、この町名から、「富士見ライン」と付けましたが、後に、「不死身ライン」に改名しました。 この名前のほうが、カッコイイと思いませんか? 神という存在は、文字通り、「不死身」だからです。 「不死身ライン」は、南は熊野地方…

  • 2019/10/10 03:10
    古代日本ヒルコツアー 6 縄文土器

    面白いことが、最近わかりました。 日本の神話の中には、 「ヒルコは、双子だった」 という記述があるそうです。 それぞれ、「ヒルコ」と「ヒルメ」というそうです。 これは、おそらく、その双子の正体が、シュメール文明では、「エンキ」と「ニンフルサグ(イナンナ)」であり、日本では、「イザナギ」と「イザナミ」だったということだと思います。 もう一度、「ツタンカーメン」のマスクを見てください。 「コブラ」のような姿のヘビが、おそらく、「ヒルコ」の正体だと思います。 そして、隣にいる、「アヒル」のような存在が、「ヒルメ」なのかもしれません。 だとしたら、別の解釈も可能です。 つまり、シュメール文明の神々であ…

  • 2019/10/10 03:10
    古代日本ヒルコツアー 5 ツチノコ

    「UMA(未確認生物」について考えてみましょう。これも何度か書いているのですが、面白いので、この機会に再掲載しますね。 2003年の春、UFOの研究で有名な矢追純一さんと二人で、都内の銀座で、ジョイントのトークショーを開催したことがありました。私は、もともと、矢追さんのファンで、矢追さんの著書、「カラスの死骸は、なぜ見つからないのか?」というタイトルの本を、読んでいたので、トークショーの時に、その話題でも盛り上がりました。 矢追さん曰く、「東京都には、無数のカラスがいて、彼らの身体も大きいにも関わらず、都内で、自然死をした死骸を見かけることは、まずありません。東京都の清掃局に問い合わせても、誰…

  • 2019/10/10 03:10
    古代日本ヒルコツアー 4 諏訪大社

    前回の記事で、「土人形」の話を書きましたが、その続きです。 2018年4月下旬に、奈良県葛城市の当麻寺を訪れた時に、気づきがありました。 この寺には、金堂という建物がありました。 その建物の裏側には、何かを作っていたような痕跡が残っていました。 私は、この石で作られた置物が、とても気になりました。 ここで、何かを作っていたとしか思えなかったのです。 そして、この建物に中に、台も含め全身が土で作られた仏像があったのです。 つまり、「土人形」なのです。 建物内は撮影禁止ですが、ある方から特別に、建物内の仏像たちの写真を見せていただきました。 そして、この「土人形」たちの周囲を、木彫りの仏像が取り囲…

  • 2019/10/10 03:10
    古代日本ヒルコツアー 3 土人形

    「人類創世」を強く意識したのは、2017年の2月くらいに、佐賀県の「吉野ヶ里遺跡」を訪れた時からです。 ここの遺跡の中に、まったく目立たない、「古墳」がありました。 どうですか?普通の古墳でしょう? 看板には、「北墳丘墓」と書かれていました。中に入ってみて、その湿気と熱気に、驚きました。空間のエネルギーが、ただごとではないのです。悪い感じはしないのですが、今までの人生で、経験したことのない空気が、漂っていたのです。 そして、目の前に広がっている展示物に、目が釘付けになりました。これです。 まだ、わかりませんか?これが、これらの全体像の模型です。 もともとは、色が付いていたそうです。その色は、黒…

  • 2019/10/10 03:10
    古代日本ヒルコツアー 2 艮の金神

    これは、初公開する地上絵です。 去年の12月に発見しました。 まずは、普通の地図です。 場所は、長野県を中心にしたエリアです。 次に、山や川や平野が、見やすくなった陰影のある地図です。 ちょっとわかりにくいと思うので、いつものように、赤ペンを入れますね。 上の地図と、見比べてみてください。 この写真では、わかりにくいかもしれませんが、まず、東側の関東平野には、超巨大な狛犬が描かれています。 口が開いているので、この狛犬の正体は、「エンリル」だと思います。 古代の人々は、この狛犬のことを、 「牛(丑)のように見えるし、虎(寅)のようにも見える」 と思ったかもしれません。それで、「艮(丑寅)」と呼…

  • 2019/10/10 03:10
    古代日本ヒルコツアー 1 地上絵

    お待たせしました~! 去年の12月、それから、今年の1月に、主に長野県を、2回に分けて旅したのですが、その時の旅行記です。 今回のテーマは、古代の最大の謎だと言われている、「ヒルコ」です。 このテーマは、とても奥深いので、今回の旅行記と、その次の九州の旅行記、2回に分けて書いていこうと思います。 まずは、いつものように、ちょっとだけ復習しましょう。 現代の教育には、「神学」という学問が欠けていると思います。この学問は、一番大切な科目なのに、小学校や中学校の義務教育でも、それから、高校や大学でも、ほとんど教えていないのが現状ではないでしょうか。 ちょっと前に、「神との対話」という本が、日本でもベ…

  • 2019/10/10 03:10
    パラレルワールド

    たくさんの方が、同じように感じていると思いますが、地球の波動が、どんどん変わっているような気がします。‬‪ 特に、去年の秋くらいから、みのまわりで、不思議な出来事が立て続けに起こっています。‬‪例えば、去年夏に、お気に入りの腕時計のガラスが、ある日突然、パキーンと割れて亀裂が入りました。️‬ ‪捨てるのも、もったいないので、洗面所に置いていたのですが、数か月後の秋、久しぶりにみてみたら、なんと、割れて亀裂があったはずのガラス面が、跡形も無く消えて、元の腕時計の姿に、戻っていました。 ‬ これは、パラレルワールドの現象だと思います。‬‪亀裂の入った腕時計は、別の平行世界に、移動したのだと思います…

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