朱子学で栄え 朱子学で滅んだ江戸幕府 その1
自分を向上させるために
牆(かき)に面して立つがごとき
【職場復帰22】「40にして惑わず」。もっと積極的に変革を起こしていいじゃないか
第36回 史記世家6:『論語』の孔子の魯国その1 周代の魯 ~史記から見る中国の歴史
論語 卷第十 子張第十九 堯曰第二十
論語 卷第九 陽貨第十七 微子第十八
論語 卷第八 衛靈公第十五 季氏第十六
論語 卷第七 子路第十三 憲問第十四
論語 卷第六 先進第十一 顏淵第十二
論語 卷第五 子罕第九 鄉黨第十
論語 卷第四 述而第七 泰伯第八 原文
論語 卷第三 公冶長第五 雍也第六 原文
Day58. 朋あり近所より来る
論語 卷第二 八佾第三 里仁第四 原文
○月曜日の朝、11月14日、通勤 「子、子賤を謂わく、君子なるかな、若き人。魯に君子なかりせば、これ焉にか斯を取らんと。公冶長三」 「孔夫子はいわれた、魯の国に君子がいないというが、弟子の子賤がいるではないか、子賤は十分に君子である」 「子賤は単父という地方の邑の長官をしていたらしい」 #自由律 #論語 ○月曜日の朝、乗り換え 「2億5千年前に遡り、ソテツとゴキブリの夢をみた、よく眠れたらしい」 「フアミコン版「アトランティスの謎」の音楽が脳裏に流れている、今週は無理ゲーか」 「資格勉強は今夜から再開しよう、休肝日は三日目に、脚はましに」 #自由律 ○月曜日の朝、電車内 「駅でホスト風の人二人…
○日曜日の午後、1月22日、マクド 「寒くて出歩く気にはならないが温かいコーヒーは飲みにきた」 「行き掛けに田舎のNと電話する、体調が悪いらしいが相変わらずの減らず口を叩いていた、大丈夫だろう」 「少し孟子を読んでから資格勉強に取り組もう、穏やかな休日を楽しんでいる」 #三行詩 ○日曜日の午後、マクド 「少し勉強に飽く、眠気、窓越しから通行人を眺める、服装、歩調、雰囲気、etc‥」 「ベートーヴェンのピアノソナタ集を聴いている、ミスター・パーフェクトのポリーニの演奏で」 「左斜めにある蕎麦屋さんのスタンド看板に興味津々だ、蟹に牡蠣か、美味そうだ」 #三行詩 ○日曜日の夕方、マクド 「資格勉強は…
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