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〜神と共に〜惟神(かんながら)

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〜神と共に〜惟神(かんながら)
テーマ名
〜神と共に〜惟神(かんながら)
テーマの詳細
精神世界(スピリチュアル)とは、特別な世界ではありません。 日々の生活の中、映し出されるその全て。 その現象の全ては、神と共に有りましょう。 有り手在るすべてが平安でありますよう 魂の成長の道を共に歩んでまいりましょう。 ※管理者は宗教団体等、一切所属無しのいわゆる無宗教です。 神道、キリスト教、仏教などのブログも書き記しますし 聖地巡礼もします。 しかしそれらすべては 大宇宙根源で繋がり そしてそのスピリットを魂で感ずるための行いであります。
テーマ投稿数
1,066件
参加メンバー
77人

〜神と共に〜惟神(かんながら)の記事

2019年02月 (1件〜50件)

  • #オラクルカード
  • #カルト宗教
  • 2019/02/13 10:02
    古代日本ヒルコツアー 2 艮の金神

    これは、初公開する地上絵です。 去年の12月に発見しました。 まずは、普通の地図です。 場所は、長野県を中心にしたエリアです。 次に、山や川や平野が、見やすくなった陰影のある地図です。 ちょっとわかりにくいと思うので、いつものように、赤ペンを入れますね。 上の地図と、見比べてみてください。 この写真では、わかりにくいかもしれませんが、まず、東側の関東平野には、超巨大な狛犬が描かれています。 口が開いているので、この狛犬の正体は、「エンリル」だと思います。 古代の人々は、この狛犬のことを、 「牛(丑)のように見えるし、虎(寅)のようにも見える」 と思ったかもしれません。それで、「艮(丑寅)」と呼…

  • 2019/02/13 10:02
    古代日本ヒルコツアー 1 地上絵

    お待たせしました~! 去年の12月、それから、今年の1月に、主に長野県を、2回に分けて旅したのですが、その時の旅行記です。 今回のテーマは、古代の最大の謎だと言われている、「ヒルコ」です。 このテーマは、とても奥深いので、今回の旅行記と、その次の九州の旅行記、2回に分けて書いていこうと思います。 まずは、いつものように、ちょっとだけ復習しましょう。 現代の教育には、「神学」という学問が欠けていると思います。この学問は、一番大切な科目なのに、小学校や中学校の義務教育でも、それから、高校や大学でも、ほとんど教えていないのが現状ではないでしょうか。 ちょっと前に、「神との対話」という本が、日本でもベ…

  • 2019/02/13 10:01
    個人セッション

    他の仕事が忙しくて、個人セッションは、しばらく休んでいたのですが、また再開します。 個人セッション、ぜひ体験してくださいね。 場所は、東京都大田区で、JR蒲田駅のすぐ近くです。(徒歩1分) 羽田空港や新幹線の品川駅からも近いので、地方の方も、東京に出張や観光に来たついでに、チョコット寄り道してみてください。 近くにコインパーキングもありますから、車でも大丈夫です。 「キネシオロジー」を、メインにしたセッションです。 下記が思い当たる方に、特に受けていただきたいと思っています。 いろいろとご相談の上、アドバイスさせていただきます。↓ ○身体の調子が悪かったり、疲れやすいなど、その原因が、なかなか…

  • 2019/02/13 10:01
    パラレルワールド

    たくさんの方が、同じように感じていると思いますが、地球の波動が、どんどん変わっているような気がします。‬‪ 特に、去年の秋くらいから、みのまわりで、不思議な出来事が立て続けに起こっています。‬‪例えば、去年夏に、お気に入りの腕時計のガラスが、ある日突然、パキーンと割れて亀裂が入りました。️‬ ‪捨てるのも、もったいないので、洗面所に置いていたのですが、数か月後の秋、久しぶりにみてみたら、なんと、割れて亀裂があったはずのガラス面が、跡形も無く消えて、元の腕時計の姿に、戻っていました。 ‬ これは、パラレルワールドの現象だと思います。‬‪亀裂の入った腕時計は、別の平行世界に、移動したのだと思います…

  • 2019/02/13 10:01
    琵琶湖ミラクルツアー 5 都

    最初に問題です。 日本の中心は、どこでしょうか? 東京でしょうか? 京都でしょうか? 兵庫県明石市でしょうか? 富士山でしょうか? フォッサマグナでしょうか? 九州でしょうか? この一番大切なことを、知っている人は、あまりいません。 その答えは、学校で教えない、裏の古代史にあるからです。 答えは、最後のほうに書きますね。 まずは、このまま読み進めていってください。 ここで、また復習しておきましょう。 「イザナギ」と「イザナミ」の話です。 縄文土器や縄文土偶の7割以上の模様が、この二柱を表現しているそうです。縄文時代には、この二人の兄妹が、日本人に、とても愛され、親しまれていたということです。 …

  • 2019/02/13 10:01
    琵琶湖ミラクルツアー 4 シリウス

    宇宙考古学において、太古の時代、地球に関わった宇宙人が、3タイプいたことを何度か書いていますが、その中でも、「ゲル」と呼ばれている存在も、琵琶湖近辺では活動していたようです。 ここで、復習しておきましょう。 「ゲル」と呼ばれているグループは、「シリウス」から地球にやって来た宇宙文明の神々です。 簡単に表現すると、「犬神」の宇宙人一族です。 世界中に、「犬神」の伝説があります。 西洋では、「オオカミ男」の伝説は、あまりにも有名ですね。 日本にも、たくさんの神話や伝説が各地にあります。 昔のテレビドラマでは、「犬神家の一族」という番組もありましたね。 あとは、子供の頃観た映画で、「オーメン」という…

  • 2019/02/13 10:01
    琵琶湖ミラクルツアー 3 糸

    今回の琵琶湖の旅では、久しぶりに、温泉にも行きました。 湖の周囲の温泉は、琵琶湖のエネルギーを体内に吸収できる気がします。 大ヒットした映画「君の名は。」は、数年前に、琵琶湖から近い、近江八幡市のショッピングモールの中映画館で観ました。 「君の名は。」のポスターです。 たくさんの人が、絶賛しただけあって、素晴らしい出来栄えでした。しかも、いろいろなメッセージを、重層的に含んでいるので、人によって受け取り方が違って感じるように、作られています。つまり、どんな人も楽しめるようにできているということです。 子供や普通の人には、ただ男女の魂が入れ替わるだけのラブストーリーに感じるでしょうし、スピリチュ…

  • 2019/02/13 10:01
    琵琶湖ミラクルツアー 2 ヴォルテックス

    今回の旅でも、友人の車の乗せてもらい、「琵琶湖」の周辺をドライブしました。 この巨大な湖は、地元の人は見慣れていて、なんとも思わないかもしれませんが、私が、19歳の頃に、初めて、一人旅で、琵琶湖に来た時に、小さいながらも、「波」が立っていたのに感動しました。「まるで、海みたいな湖だな~!」こう思って、その大きさに感動しました。 琵琶湖の周辺にも、ピラミッドのような人工的な山が、いくつかありました。 なんという名前なのかな? 伊吹山も、やはり、私には、ピラミッドに見えます。 京都の「平安京」は、地質学的には、琵琶湖の地下水の上に、浮かんでいるような構造になっているそうです。 地下が、全部水なので…

  • 2019/02/13 10:01
    琵琶湖ミラクルツアー 1 イザナミライン

    年末に2回、琵琶湖の周辺を、古代史の調査でまわりました。 理由は、マイブームの新しい地上絵を、二つも発見したからです。 今回は、この時の旅のことを、ミニ旅行記としてまとめます。 だんだん、仕事が忙しくなってきたので、以前のような長編の旅行記は書けなくなりそうですが、旅行に行くたびに、少しづつ、こうやって、小出しに書いていきますね。 滋賀県長浜市のホテルから眺めた銀世界です。 湖が雪に包まれると、とても神秘的な景色になりますね。 何度も書いていますが、去年の夏から、古代史に大革命が起こっています。 私と友人たちが、日本列島に、60以上もの地上絵を発見したのです。 その超巨大な絵を眺めていると、今…

  • 2019/02/13 10:01
    悪魔のナンバー 666 

    「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも売ることもできないようになった。この刻印とは、あの獣の名、あるいは、その名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は、666である」 「新約聖書 ヨハネの黙示録 13章16-18節」 聖書の中での有名な預言、「ヨハネの黙示録」ですね。いわゆる、「666の悪魔」の話です。 日本では、昔、「オーメン」という映画で、一般の人々にも、…

  • ブログみる【初心者カメラ教室】写真・カメラの情報をブログみるで閲覧する方法とは - ぎんがのカメラブログ
  • 2019/02/13 10:01
    恋愛とチャクラ

    新しい読者の方も増えたようなので、再掲載しますね。 以前に、親しい友人とおしゃべりしていたら、シャーリー・マクレーンの話題になりました。 20代の人たちの中には、もしかしたら、名前を知らない人もいるかもしれませんが、1980年代に、精神世界のことを知って、「前世」や「宇宙人」、「幽体離脱」などに興味をもって、いろいろな勉強を始めた人たちは、皆、一度は、シャーリーの本を読んだり、映画を見たりしたと思います。私は、特に、「アウト・オン・ア・リム」が大好きでした。アメリカのロサンゼルスに住んでいた時など、この本に出てきた、ニューエイジの専門書店「菩提樹(ボダイツリー)」にも、よく通ったりしていました…

  • 2019/02/13 10:01
    北海道の旅

    12月上旬に札幌でセミナーを開催したのですが、その翌日から、北海道を旅しました。 わずか、3日間の短い滞在でしたが、久しぶりの北海道の旅、楽しかったです。 今回は、ミニ旅行記になります。 北海道神宮でも参拝しました。 ここは2回目ですが、前回は気が付かなかったものにも、今回は目が留まるようになりました。 たとえば、これです。 この注連縄は、「補陀落渡海舟」だと思います。 やはり、熊野の那智から出航した、補陀落渡海の小舟は、北海道まで流れ着いていたのですね。 感動しました。 記念撮影です。 拝殿です。 札幌市中央区伏見にある、「札幌伏見稲荷神社」へも立ち寄りました。 ここにも、補陀落渡海舟の石碑…

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