聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
1件〜50件
5月20日 タロットカードからのメッセージ 快適に心地よく…
人は意味を求めて生きている
5月19日 タロットカードからのメッセージ 進んでコミュニケーションを…
3次元もたのしい
5月18日 タロットカードからのメッセージ 受け入れましょう…
大国魂神社でメッセージ
就職したら役立つ6項目
5月17日 タロットカードからのメッセージ 無意味でもかまいません…
5月16日 タロットカードからのメッセージ 考えをまとめましょう
運命の人
ヒーラーHさんと話していたら ”何か”が視えてしまった!!
つながっちゃった
5月15日 タロットカードへのメッセージ これで良いと認めましょう
変な夢
柳の木の精・カラスとの会話
地球の謎解きの予言(ソラ辞典)より、以下文章引用。予言 地球を支配していた星が特定の人にビジョンなどを見せて、未来にはこうなるなど思わせ知らせていた。そして実…
↓イシカミやソラの物語を信じる者として、最近読んでとても気になったお話です。最後まで読んで下さい。小川未明 赤い蝋燭と人魚..................…
地球の謎解きの2016年8月8日(月)の“ソラのQ&A”より、以下一部文章引用。20013年8月10日私はとてもはっきりとした《ビジョン》を見ました。”小さな…
当ブログのこれまでの記事をいくつかピックアップしてみました。●新型コロナウイルスについて | ソラの小部屋●古くからあった石神信仰(巨石・磐座信仰) | ソラ…
神御衣祭の荒妙を奉職する神麻続機殿神社〜2016冬至伊勢行(16)←(承前) 次は瀧原、という進行でしたが、その前に先の機殿神社について少し追記させて頂…
神御衣祭の和妙を奉職する神服織機殿神社〜2016冬至伊勢行(15)←(承前) 神麻続機殿神社(かんおみはたどのじんじゃ)へ到着しました。 ほとんど、前…
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館4〜2016冬至伊勢行(14)←(承前) 斎宮跡から北へ4kmほどの田園地帯に鎮座する神服織機殿(かんはとりはたどの…
さて、2016冬至伊勢行を連載中ですけれど、なんとも遅い更新でいまだ道半ばとなっており、ついには7月となってしまいました(泣) そこでともあれ、先日の夏至に…
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館3〜2016冬至伊勢行(13)←(承前) 斎宮寮復元模型(400分の1) 展示室Ⅱ「ものからわかる斎宮」へ入ると、先…
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館2〜2016冬至伊勢行(12)←(承前) 映像展示室へと入りました。壁面には、平安時代の装束・調度の模型などが展示さ…
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館1〜2016冬至伊勢行(11)←(承前) 「斎王の卜定」 卜定(ぼくじょう) 斎王を占いにより選ぶこと。斎王は、天…
サターンリターン(土星回帰)土星星座✵魚座さん必見
誰しもが多少は持っている受動的攻撃について
恋愛で相性よりも大切な事〜You Tube
新たなサイクル〜壁をぶち壊せ
ネガティブ思考を止めるには
2024年初めての満月〜1月26日獅子座満月
経済も心も豊かになるヒント〜YouTube更新しました
高次からのメッセージはこんな形でもやってくる
命・魂の話し〜You Tube更新しました
終末期緩和ケア
安壊(宿曜占術)の関係においてお寄せいただいた3つのご質問にお答えしています
新年のご挨拶
次回は反響が大きい【安壊】宿曜占術の動画にお寄せいただいたご質問にお答えいたします
今年もお世話になりました
更新情報〜安壊の中距離と言われたら別れしかないのか?
2020夏至伊勢行(2)大潮に神前岬の潜島へ初参拝 ←(承前) いつもの伊勢行では、おおよそ未明から夕方までビッシリ予定を入れているところ、今回はノンビリ巡…
2020夏至伊勢行(1)二見浦の朝陽と夕陽 ←(承前) 二見浦で素晴らしい夏至のご来光を遙拝させて頂いた後、二見→外宮→月夜見宮→倭姫宮→月讀宮→猿田彦神社…
辻子谷水車郷から石切漢方製薬〜生駒縦走3 ←(承前) 色鮮やかな生花がお供えされた石仏。どの石仏も、手厚くお祀りされています。 山間の集落。 …
ご無沙汰しておりました。何とも底知れないコロナ禍の中、皆さまお元気にお過ごしでしょうか? さて、そのような渦中ではございますけれど、先月ようやく県をまたいだ移…
遅くなりましたけれど、皆さまあけましておめでとうございます(苦笑) さて、生駒縦走の連載中ですが、相変わらず遅々として進みませんところ、取りあえず先の冬至に伊…
今日のなぞなぞ 「神隠しを描いた小説は?」 ここは異界か、現し世か。 あなたは、必ずだまされる。 ……というわけで。 新作小説『神様』をリリースいたしました。 <…
石切劔箭神社上之社から辻子谷水車郷〜生駒縦走2 ←(承前) 辻子谷水車郷の入口に掲示された案内看板。 辻子谷の水車 生駒山の西側山腹に、深く刻み込ま…
左に赤く見えているのが現在地。ここからようやく、今回の生駒縦走が始まります。 弘法大師空海と四国八十八ヵ寺ご本尊の石仏。正確に数えていませんから、これ…
2017年の2月、一度は生駒山を縦走してみようとなり、行ってきました。 生駒山は南北に長い生駒山地の主峰で、大阪府と奈良県の境界に聳える標高642mの低山では…
内田樹と釈徹宗の『聖地巡礼Continued』(東京書籍)を読んだ。この本は、思想家の内田と、浄土真宗本願寺派の住職である釈が、日本全国の聖地を巡り、そこで見たもの、感じたこと、考えたことを記録した見聞録の第4弾・対馬編である。その旅程の中で、海神神社の近くの「ヤクマの塔」という古くからある塔に触れ、「ヤクマ」の語源は何か、という話になった時、釈が次のように述べている。「クマ」は、「籠る」という意味だったりするんですけどね。(中略)また、「クマ」とか「クム」とか、「神」の語源という説もあります。これには「ああはいはい」というか、すんなりと納得できた。以前「ららら科学の子――我等が内なる鉄腕アトム」という論考を書いた(2017・7・10~12)。詳しくはそちらを読んでいただきたいのだが、小生はその中で、「恐れ」と...熊から神へ――超越者の系譜
参宮街道に馬を返して食す名物へんば餅〜2016冬至伊勢行(10)←(承前) 広い駐車場から、石段を上がって三重県立斎宮歴史博物館の入口へと向かいます。…
これは、初公開する地上絵です。 去年の12月に発見しました。 まずは、普通の地図です。 場所は、長野県を中心にしたエリアです。 次に、山や川や平野が、見やすくなった陰影のある地図です。 ちょっとわかりにくいと思うので、いつものように、赤ペンを入れますね。 上の地図と、見比べてみてください。 この写真では、わかりにくいかもしれませんが、まず、東側の関東平野には、超巨大な狛犬が描かれています。 口が開いているので、この狛犬の正体は、「エンリル」だと思います。 古代の人々は、この狛犬のことを、 「牛(丑)のように見えるし、虎(寅)のようにも見える」 と思ったかもしれません。それで、「艮(丑寅)」と呼…
お待たせしました~! 去年の12月、それから、今年の1月に、主に長野県を、2回に分けて旅したのですが、その時の旅行記です。 今回のテーマは、古代の最大の謎だと言われている、「ヒルコ」です。 このテーマは、とても奥深いので、今回の旅行記と、その次の九州の旅行記、2回に分けて書いていこうと思います。 まずは、いつものように、ちょっとだけ復習しましょう。 現代の教育には、「神学」という学問が欠けていると思います。この学問は、一番大切な科目なのに、小学校や中学校の義務教育でも、それから、高校や大学でも、ほとんど教えていないのが現状ではないでしょうか。 ちょっと前に、「神との対話」という本が、日本でもベ…
他の仕事が忙しくて、個人セッションは、しばらく休んでいたのですが、また再開します。 個人セッション、ぜひ体験してくださいね。 場所は、東京都大田区で、JR蒲田駅のすぐ近くです。(徒歩1分) 羽田空港や新幹線の品川駅からも近いので、地方の方も、東京に出張や観光に来たついでに、チョコット寄り道してみてください。 近くにコインパーキングもありますから、車でも大丈夫です。 「キネシオロジー」を、メインにしたセッションです。 下記が思い当たる方に、特に受けていただきたいと思っています。 いろいろとご相談の上、アドバイスさせていただきます。↓ ○身体の調子が悪かったり、疲れやすいなど、その原因が、なかなか…
たくさんの方が、同じように感じていると思いますが、地球の波動が、どんどん変わっているような気がします。 特に、去年の秋くらいから、みのまわりで、不思議な出来事が立て続けに起こっています。例えば、去年夏に、お気に入りの腕時計のガラスが、ある日突然、パキーンと割れて亀裂が入りました。️ 捨てるのも、もったいないので、洗面所に置いていたのですが、数か月後の秋、久しぶりにみてみたら、なんと、割れて亀裂があったはずのガラス面が、跡形も無く消えて、元の腕時計の姿に、戻っていました。 これは、パラレルワールドの現象だと思います。亀裂の入った腕時計は、別の平行世界に、移動したのだと思います…
最初に問題です。 日本の中心は、どこでしょうか? 東京でしょうか? 京都でしょうか? 兵庫県明石市でしょうか? 富士山でしょうか? フォッサマグナでしょうか? 九州でしょうか? この一番大切なことを、知っている人は、あまりいません。 その答えは、学校で教えない、裏の古代史にあるからです。 答えは、最後のほうに書きますね。 まずは、このまま読み進めていってください。 ここで、また復習しておきましょう。 「イザナギ」と「イザナミ」の話です。 縄文土器や縄文土偶の7割以上の模様が、この二柱を表現しているそうです。縄文時代には、この二人の兄妹が、日本人に、とても愛され、親しまれていたということです。 …
宇宙考古学において、太古の時代、地球に関わった宇宙人が、3タイプいたことを何度か書いていますが、その中でも、「ゲル」と呼ばれている存在も、琵琶湖近辺では活動していたようです。 ここで、復習しておきましょう。 「ゲル」と呼ばれているグループは、「シリウス」から地球にやって来た宇宙文明の神々です。 簡単に表現すると、「犬神」の宇宙人一族です。 世界中に、「犬神」の伝説があります。 西洋では、「オオカミ男」の伝説は、あまりにも有名ですね。 日本にも、たくさんの神話や伝説が各地にあります。 昔のテレビドラマでは、「犬神家の一族」という番組もありましたね。 あとは、子供の頃観た映画で、「オーメン」という…
今回の琵琶湖の旅では、久しぶりに、温泉にも行きました。 湖の周囲の温泉は、琵琶湖のエネルギーを体内に吸収できる気がします。 大ヒットした映画「君の名は。」は、数年前に、琵琶湖から近い、近江八幡市のショッピングモールの中映画館で観ました。 「君の名は。」のポスターです。 たくさんの人が、絶賛しただけあって、素晴らしい出来栄えでした。しかも、いろいろなメッセージを、重層的に含んでいるので、人によって受け取り方が違って感じるように、作られています。つまり、どんな人も楽しめるようにできているということです。 子供や普通の人には、ただ男女の魂が入れ替わるだけのラブストーリーに感じるでしょうし、スピリチュ…
今回の旅でも、友人の車の乗せてもらい、「琵琶湖」の周辺をドライブしました。 この巨大な湖は、地元の人は見慣れていて、なんとも思わないかもしれませんが、私が、19歳の頃に、初めて、一人旅で、琵琶湖に来た時に、小さいながらも、「波」が立っていたのに感動しました。「まるで、海みたいな湖だな~!」こう思って、その大きさに感動しました。 琵琶湖の周辺にも、ピラミッドのような人工的な山が、いくつかありました。 なんという名前なのかな? 伊吹山も、やはり、私には、ピラミッドに見えます。 京都の「平安京」は、地質学的には、琵琶湖の地下水の上に、浮かんでいるような構造になっているそうです。 地下が、全部水なので…
年末に2回、琵琶湖の周辺を、古代史の調査でまわりました。 理由は、マイブームの新しい地上絵を、二つも発見したからです。 今回は、この時の旅のことを、ミニ旅行記としてまとめます。 だんだん、仕事が忙しくなってきたので、以前のような長編の旅行記は書けなくなりそうですが、旅行に行くたびに、少しづつ、こうやって、小出しに書いていきますね。 滋賀県長浜市のホテルから眺めた銀世界です。 湖が雪に包まれると、とても神秘的な景色になりますね。 何度も書いていますが、去年の夏から、古代史に大革命が起こっています。 私と友人たちが、日本列島に、60以上もの地上絵を発見したのです。 その超巨大な絵を眺めていると、今…
「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも売ることもできないようになった。この刻印とは、あの獣の名、あるいは、その名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は、666である」 「新約聖書 ヨハネの黙示録 13章16-18節」 聖書の中での有名な預言、「ヨハネの黙示録」ですね。いわゆる、「666の悪魔」の話です。 日本では、昔、「オーメン」という映画で、一般の人々にも、…
新しい読者の方も増えたようなので、再掲載しますね。 以前に、親しい友人とおしゃべりしていたら、シャーリー・マクレーンの話題になりました。 20代の人たちの中には、もしかしたら、名前を知らない人もいるかもしれませんが、1980年代に、精神世界のことを知って、「前世」や「宇宙人」、「幽体離脱」などに興味をもって、いろいろな勉強を始めた人たちは、皆、一度は、シャーリーの本を読んだり、映画を見たりしたと思います。私は、特に、「アウト・オン・ア・リム」が大好きでした。アメリカのロサンゼルスに住んでいた時など、この本に出てきた、ニューエイジの専門書店「菩提樹(ボダイツリー)」にも、よく通ったりしていました…
12月上旬に札幌でセミナーを開催したのですが、その翌日から、北海道を旅しました。 わずか、3日間の短い滞在でしたが、久しぶりの北海道の旅、楽しかったです。 今回は、ミニ旅行記になります。 北海道神宮でも参拝しました。 ここは2回目ですが、前回は気が付かなかったものにも、今回は目が留まるようになりました。 たとえば、これです。 この注連縄は、「補陀落渡海舟」だと思います。 やはり、熊野の那智から出航した、補陀落渡海の小舟は、北海道まで流れ着いていたのですね。 感動しました。 記念撮影です。 拝殿です。 札幌市中央区伏見にある、「札幌伏見稲荷神社」へも立ち寄りました。 ここにも、補陀落渡海舟の石碑…
先月、東京都文京区にある、「椿山荘」というホテルにも行ってきました。ここを訪れるのは2回目でした。 さっそく、庭園を散歩しました。ここは、江戸時代に、「椿」が自生していた山として有名だったそうです。ちなみに、古代史マニアの間では、「椿」は、「卑弥呼」のシンボルマークとして有名です。 世界中の女神伝説の魂は、だいたい同じ魂のグループで、 「卑弥呼=聖母マリア=稲荷神=イナンナ」 でしたね。やはり、太古の昔、ここにも、「イナンナ」がいたのだと思います。たくさんの人々が、くつろいでいる場所が、実は、太古の時代には、人類創世にも関わった、人類全体の母でもあり、「愛の女神」の庭だったのだと思います。 「…
先月、福岡県でもセミナーを開催しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題が飛び交い、楽しい時間を過ごしました。 新しい出会いもあり、また九州方面に行きたくなりました。 懇親会の後、博多駅前のイルミネーションを見ながら、散歩しました。 その翌日は、スケジュール的に、あまり時間がなかったので、近くの神社に小旅行に行きました。 スマホで調べて、ピンのきたのが、ここでした。 「香推宮」という神社です。 ここは、初めて訪れたのですが、宇宙考古学的にも興味深いものが、たくさんありました。 腕の太い狛犬です。 こんな姿、初めてみました。 一本角があるので、「エンキ」で…
私は、昨日も喫茶店で、アイスコーヒーを飲みながら、大好きな書籍や漫画を読みふけっていました。 おそらく、今日も、そうだと思います。 何かの本で、 「人間は、18歳前後にやっていたことを、その後も一生続ける」 と書いてありました。 青春時代に、やっていたことが、本当に好きなことで、それは生涯あまり変わらないということです。 「全ての偉大なものは、青春時代につくられる。その後の人生は、注釈にすぎない」 これは、たしか、ゲーテの格言だったと思います。 つまり、それくらい、若いころにやっていたことは、自分の本質に近いということです。 大人になって、本当のワクワクが、わからなくなっている人は、 「自分は…
日本という国は、太古の時代から、大陸と交流していましたが、その中心は、「日本海」でした。 その頃は、まだ帆船だったので、ユーラシア大陸からアジアを中心に、人々が日本に来ていたようです。 そのグループが、のちに渡来人や帰化人になり、日本にも大きな影響を与えています。 日本史の舞台が、「太平洋」に移ったのは、わりと最近で幕末の頃からです。 ペリー提督の黒船がやってきて、横浜などの関東地方を拠点にしました。 アメリカ大陸から、わざわざ、大海原を越えてやってくることができたのは、19世紀にイギリスではじまった、産業革命で蒸気船が発明されたからです。 このように、日本列島は、四方を海に囲まれていて、いつ…
新潟県にも、古代史において、たくさんの隠されてきた秘密が、たくさんあります。 しかし、古代史、その中でも、宇宙考古学的な視点がないと、読み解けないものも、たくさんあるようです。 地球の歴史というのは、地球だけで完結していないのです。 宇宙からやってきた宇宙人たち(神々)の存在のことがわからないと、チンプンカンプンなことばかりなのです。 今回、私が訪れることによって、秘密のベールに覆われていた秘密も、少しづつ世の中に認知されることになると思います。 新潟の旅の二日目は、早朝から、皆で、車二台に分乗して、いくつかの土地をまわりました。 一説によると、新潟県の二大パワースポットとして、代表的なところ…
「日本海」をネットで調べると、興味深いことがわかります。 以下は、ウィキペディアからの記事です。 中国における古称は、「鯨海(けいかい)」であった。古代の日本では、「北海」と呼んでいた。 「日本書紀」の垂仁天皇2年是年条に、朝鮮半島から来た都怒我阿羅斯等が、穴戸(長門)を出て海路を迷ったあげく、「北海をまわって出雲国を経て」越の笥飯浦(現在の敦賀)に至ったという話がある。「日本海」が、初めて見えるのは、イタリア出身の宣教師マテオ・リッチが、北京で作った「坤輿万国全図」で、1602年に刊行された。 日本では、1802年(享和2年)に、蘭学者山村才助が、「訂正増訳采覧異言」で初めて用いた。 英語で…
旅行記も、この記事から、一気に佳境に突入します! その前に、「アヌンナキ」の一族についても、もう一度、おさらいしておきましょう。 太古の時代、地球を訪問した宇宙人のグループは、たくさんいたようです。 その中でも、一番、地球の歴史に深く関わったのは、何度も紹介している、「アヌンナキ」の一族です。 学者によって意見は違いますが、古代の神話や伝説、そして、聖書などに登場する、「神々」や「妖精」などを、「宇宙人」とおきかえて翻訳すると、自然な文章になることが多いそうです。 実際、聖書などのヘブライ語の、「Elohim(エロヒム)」という単語は、本来、 「el(天)」+「im(人間の複数形)」=「天より…
聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
手相占いについてのテーマを作りました♪ お気軽にご参加ください!
目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
成功への極意を伝えます。たったひとつの考動力で0〜無限を生み出す秘密を伝授し 人生が好循環に回り、自分軸であなたがあなたらしく生きていけます。
ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
「純粋な」哲学の話題であれば、何でもどうぞ。 宗教、スピリチュアル、ポエム、政治、社会問題は却下です。 科学哲学は認めます。 なお、オープンな議論を促進するため、コメント機能を有効にすることが望ましいです。
スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。