聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
7/25 獅子座新月の影響とおすすめの過ごし方
西洋占星術/ホロスコープで相性占いは当たる?
本日7月18日から8月11日まで水星逆行です。
7月22日太陽が獅子座入り。この時期の傾向と意識するといいこと。
【見逃し厳禁】土星×海王星最接近*ここから来年の運気を左右する?夢を現実に変える最強WEEK
【Zoom鑑定モニターさま募集】心理占星術
7月18日水星が獅子座で逆行開始。水星逆行中の傾向と注意したほうがいい点。
7/22~8/23 太陽@獅子座期間の影響と過ごし方
7月18日牡羊座下弦の月の星読み。これまでの枠から解放されて自由になれる時。
【どんな記事シリーズ】回る回るよ流行は回る。平成のあの頃、回想劇 笑
第160柱 『天が動き始めている』
【西洋占星術の基礎知識・アスペクト編】オポジション(180度)について。
【山羊座満月】メッセージとビジネス開運行動*あなたの覚悟が運命を動かすとき
7/18〜8/11 水星逆行の影響と過ごし方
山羊座満月を紡ぐ
7月19日 めぐる季節。
久しぶりの画像投下。現在取り組んでいる天使シリーズで今6階級めです。
7月18日 再び感想(だいぶ重層的になってきたぞ)。
7月17日 孤独の対処法。AIとシンギュラりるのがいいかもね。
7月16日 対話篇。
7月15日 危ないっ!!
7月14日 蛇足。
7月13日 昨日のAI日記批評(水増し日記)
7月12日 存在と思索を命じるもの。
7月11日 昨日の日記へのAI批評(水増し日記)
7月10日 世界はコトバで分節される。
7月9日 なるべく無理は禁物だな。
7月8日 昨日の日記へのAIさん批評(水増し日記)
7月7日 世界はいつ立ち上がるのか。
7月6日 新聞を見て社説や投書欄が相変わらず嫌なことについて考えた。
大嘗祭も終わりましたね。 いよいよ、本格的な令和の時代がやってきますね。 新時代は、激動の時代になる予感もしますが、同時に新しいことが、どんどん起こり、素晴らしい未来が待っている気がします。 今から楽しみです。 気が付いた方も多いと思いますが、天皇陛下が歩いている時、ぞの頭上にあった「傘」のようなものが、特に目立ちましたね。 平成の時代にも、同じ「傘」がありました。 いつ頃から、この傘があったのかはわかりませんが、明治2年(1865年)には、すでに、明治天皇が、同じ「傘」を頭上に掲げて、伊勢神宮の内宮、玉垣御門を参進する光景が絵に描かれています。 では、これを宇宙考古学的に解釈してみましょう。…
東京を調査している時、たまたま、アメリカから東京に滞在していた読者の方と、会う機会があり、一緒に都内の神社をまわりました。 ここも、とても大切な所なのですが、詳しいことは、いつか別の機会に書こうと思います。 行ったのは、「亀岡八幡宮」でした。 その境内の摂社、「茶ノ木稲荷神社」に感動しました。 わかりましたか? 「茶色の木」に磔になり、頭上に、「稲荷(INRI)」も文字を掲げている人物は、古今東西、一人だけです。 そうです。 「イエス・キリスト」です。 拝殿の90度になる、御神体の位置には、「十字架」も隠れていました。 この神社は、「キリスト」を祀っている神社だったのです。このように、日本中の…
「伊勢」と「東京」の繋がり、とても面白いです。 この二つのエリアは、「姉妹都市」と呼んでもいいくらい、宇宙考古学的にセットになっているようです。 「外宮」=「東京カテドラル聖マリア大聖堂」 「内宮」=「皇居」 こういうふうに、対応することは、前述しましたね。 好奇心で、伊勢の他の地点とも、東京のどの街が対応しているかどうか、調べてみました。 まず、気になったのが、有名な「二見輿玉神社」です。 これも、友人の新井さんが、調べてくださいました。 下記が、その対応する地点を、並べた地図です。 「内宮」:「二見輿玉神社」=「皇居」:「?」 になりますね。 この「?」にあたる地点には、何があるのでしょう…
「東京カテドラル聖マリア大聖堂」と「世田谷教会」、この二つの教会に、「ルルドの洞窟=被爆マリア」があることを書きましたが、友人の新井さんが、またまた面白い発見をしました。 この二つの教会の地点を、ラインで結び、それから、さらに、「皇居」と「東京カテドラル聖マリア大聖堂」という東京において、重要なライン、つまり、伊勢では、「内宮」と「外宮」に当たるメインのラインを、繋げてみたそうです。 すると、下記のようなトライアングルが、またまた浮かび上がってきたそうです。 そして、さらに、前述のメインのラインを基準にして、線対称にしてみたそうです。 すると、「世田谷教会」の反対側に、面白い地点が、浮かびあが…
ご存知のように、「東京カテドラル聖マリア大聖堂」の裏には、日本版の「ルルドの洞窟」があります。 まず、このことについて、もう一度、おさらいしておきましょう。 ここです。 ここは、フランスのピレネー山脈の麗に位置する小さな村、ルルド近郊にある、「ルルドの洞窟」を模して造られた洞窟です。 1858年2月11日、フランスの「マッサビエールの洞窟」で、「聖母マリア」が、ベルナデッタという、13歳の女の子の前に初めて現れそうです。 ベルナデッタです。 ベルナデッタが主張した、「マリア出現」の話は、最初は皆から、疑惑の目で見られたそうです。カトリック教会も、最初は、「神への冒涜」と思って怒っていたそうです…
「東京ピースツアー」を書きあげた頃、何人かの読者の方から、教えていただいたのが、「聖母マリアトライアングル」の情報でした。 東京で暮らしていながら、このトライアングルの存在を知らなかったのです。 まさに、灯台下暗しですね。 さっそく、このトライアングルをまわりました。 まず一つ目は、「神田教会」です。 最初に、ここに行きました。 場所は、千代田区西神田です。 この教会は、東京大空襲の被害を受けていないようです。 マリアとキリストですね。 二番目は、「聖イグナチオ教会」に行きました。 千代田区麹町です。 隣に、上智大学があります。 記念撮影しました。 「プロビデンスの目」がありますね。 三番目が…
前回、「荒ぶる神」について書きましたが、日本人のイメージでは、「イスラム教」が、この「荒ぶる神」や「厳しい神様」になると思います。 砂漠の土地に生まれたこの宗教は、日本とは、環境が違うせいもあり、あまり馴染みもなく、理解もされていないと思います。 昔から、書店のスピリチュアルコーナーにも、それに関する本なども、ほとんど置いていない状態です。 ウキペディアには、こう書かれていました。 イスラム教は、唯一絶対の神(アラビア語でアッラー)を信仰し、神が最後の預言者を通じて人々に下したとされる、クルアーンの教えを信じ、従う一神教である。 漢字圏においては、回教とも呼ばれる。 ユダヤ教やキリスト教の影響…
お待たせしました~! 東京の旅行記の始まりです! この旅行記は、前回の「東京ピースツアー」の続編になるので、その旅行記を読んでいない方は、よかったら最初に、そちらから読んでくださいね。 そのほうが、今回の旅行記も、より理解できると思います。 前回、「聖母マリア」の話で終わりましたが、今回も、その存在が中心テーマになります。 「聖母マリア=イナンナ」でしたね。 今回のテーマも、「女神」だということです。 10月の天気のいい日に、6回に分けて東京を調査しました。 一人でまわったり、数人の方と同行したりして、楽しく探索しました。 主に、都内の下町をまわりました。 少しづつ書いて行きますが、都内の下町…
沖縄の首里城、大変なことになりましたね。 今朝のニュースを見て、ビックリしました。 今日から、東京の旅行記を書きはじめる予定でしたが、これについて、モヤモヤした気持ちを抱えたままでは書けないので、まずは、「首里城火災」について、自分の気持ちや考えていることを、全部吐き出そうと思います。 私自身、沖縄県那覇市の出身であり、学生時代を、首里城の近くで過ごしたことから、この城は、自分の庭みたいなかんじです。 さらに、父親の先祖が、琉球の中山王であり、この王様が、首里城の建造にも関わったようなので、今回のニュースは、自分が傷つけられたような気がして、とても複雑な気持ちです。 こういうニュースを見た場合…
念願の「三囲神社」にも行くことができました。 京都にも、三本柱の神社がありますが、東京にもあったのですね。 場所は、墨田区向島です。 拝殿です。 ライオンとも、ツーショットです。 「エンリル」ですね。 これは、「聖母マリア(イナンナ)」と「キリスト」ですね。 スカイツリーも見えました。 とても幻想的でした。 これは、UFOですね。 そのまんまですね。 三本柱の鳥居です。 感動しました~! 本来は、地震を鎮める作用もあったそうですが、鎮めることができるのならば、起こすことも可能だったと思います。 ここから、歩いてすぐの「牛嶋神社」にも行きました。 三つの鳥居ですね。 これにも感動しました。 「牛…
旅行記の最初の方にも書きましたが、世界中の女神伝説は、全て同一神だと思ってもいいと思います。 シュメール文明の頃の「ニンフルサグ」と「イナンナ」、それから、聖書の「聖母マリア」、日本においては、土偶である、「縄文のビーナス」と「仮面の女神」、それから、「稲荷」、「卑弥呼」など、同じ神様が源だと思います。 ここで、面白い事実を書いておきましょう。 神様の言語というものがあり、それは、偶然やシンクロ、洒落や駄洒落などを道具にして、人間にメッセージを伝えることが多いということです。 だから、面白い偶然が揃ったら、特に3回以上続けて、シンクロが起きたら、それは、神様からの重要なお知らせかもしれないとい…
歴史や戦争の調査していると、たまに面白いものを発見したりします。 そのたびに、同行した皆と、笑ったり、感想をシェアしたりして楽しみます。 これは、都内の小さな神社で、明らかに、アダムススキー型のUFOだと思うものを発見した写真です。 これも、ある程度の知識とセンスがないと、気が付きません。 こういうマニアックな視点がある人たちで旅すると、最高に面白い時間を過ごせます。 今回の旅行記では、主に東京の下町を探索しました。 このエリアには、「東京大空襲」の被害を受けなかったところも、いくつかあります。 歩いていると、時折、SF映画の主人公になったような気持ちになります。 タイムスリップしたような感覚…
東京大空襲の調査で、「横網町公園」にもいきました。 場所は、JR両国駅から、歩いてちょっとの場所です。 「旧安田庭園」という所を、通り抜けていきました。 スカイツリーも見えました。 入口です。 ここは、英語で表現すると、「メモリアルパーク」という場所になります。 「関東大震災」や「東京大空襲」で亡くなった方々を祀っているのです。 大きな建物です。 まるで、お城みたいですね。 この公園の敷地内にある資料館を、見学したかったのですが、あいにく、休館日でした。 意味深な彫刻のある建物です。 なぜか、頭が潰れています。 このシンボルも、意味深ですね。 扉には、「イナンナ(聖母マリア)」のシンボルである…
これも大切な話だと思うので、ここで、おさらいしておきましょう。 古代のシュメール文明において、「アヌンナキ」の一族の父親である、「アヌ王」、それから、その二人の息子、「エンリル」と「エンキ」の二人には、共通の孫娘がいました。 それが、「イナンナ」です。 バビロニアでは、「イシュタール」という名前で、この二人の女性は、同一人物という説が有力です。「イナンナ」の壁画です。豊満な身体からもわかるように、「出産や豊穣」に繋がる「性愛の女神」の意味もあったようです。 日本にも、もちろん来ていたのですよー! 「国宝」にも指定されて、像が残っています。長野県の茅野市のあたりで、発見されたようです。 ご存知、…
大変長らくお待たせしました~! いよいよ、東京の旅行記が始まります。 これは、最近書いた旅行記、「瀬戸内ピースツアー」と「九州ピースツアー」、それから、「関西ピースツアー」の続編になります。 まだ、これらの旅行記を読んでいない方は、できれば、先にこれらから読んでくださいね。 そのほうが、これから書く内容が、より深く理解できると思います。 今月に入ってから、4回くらいに分けて、東京都内を調査して歩き回りました。 時には、大勢の友人たちと、そして、時には、一人で黙々と歩きました。 最後には、とうとう、太平洋戦争や東京大空襲の秘密を突き止めることに、成功しました。 これから、ゆっくりと書き進めていき…
前回は、一休さんの話題で終わりましたね。 今回は、その続きです。 一休さんのような落とし子や私生児は、大昔からいました。 こういう人たちが、裏の日本史でも、重要な働きをしていたようです。 つまり、表の社会には、出てこれないような人たちが、裏社会を築いたのです。 いつの時代かはわかりませんが、おそらく、平安時代よりも前だと思います。 当時の天皇のお后が、現在のモンゴルから、身体の大きな屈強な男たちを、自分のボディーガードのようなかんじで、大勢雇ったことがあったそうです。 すると、寂しい夜などに、その男たちと肉体関係をもってしまうこともあったそうです。 必然的に、私生児が生まれるのですが、ちょうど…
大阪府枚方市にも、調査に行きました。 実は、今回の旅では、この街がメインだったのです。 この街には、先月2回訪れたのですが、両日とも天気が良かったです。 街中にある、小松製作所です。 近くには、関西外大もあります。 「瀬戸内ピースツアー」と「九州ピースツアー」でも書いたので、詳細は省きますが、日本という国家は、実は、一つではないのです。 「神武派」と「天照派」という二つの国家から、構成されているのです。 だから、南北朝時代には、それぞれ、二人の天皇がいたのです。 「日本」は、「二本」なのです。 二本立てで、できているのです。 源氏と平家、関ヶ原の合戦、幕末、太平洋戦争など、日本は、定期的に、国…
京都府京田辺市にも、立ち寄りました。 ここでは、「月読神社」でも参拝しました。 見えてきました。 なにやら、意味深な文字が刻まれていますね。 記念撮影しました。 「月を読む」というのは、もしかしたら、元々は、「月を呼ぶ」だったかもしれません。 つまり、 「月に住んでいる宇宙人たちを読んだ所」 という意味かもしれません。 境内は広いです。 瓦には、珍しいシンボルが、刻まれていました。 「拝殿に対して、90度に本当の御神体がある」 この原則を当てはめると、ありました。 これです。 「ロケットに乗ってやってきた宇宙飛行士」 にも見えるし、 「竹の中に入っていた人(かぐや姫)」 にも見えますね。 記念…
ここから、旅行記も佳境に入っていきます。 関西の旅では、京都府八幡市にある、「石清水八幡宮」にも立ち寄りました。 「八幡市」は、「やわた」と読むそうですが、「やはた」や「はちまん」とも読めますね。 「やはた」は、「八幡製鉄所」とも関係していると思います。 そして、宇宙考古学的には、「ヤハウェ」であり、「エンリル」です。 聖書の中で、アダムとイブをエデンの園から追放した神様です。 神社の敷地は、「龍の頭部」に見えますね。 本殿のあたりが、「目」ですね。 口を開けて、右を向いていますね。 入口の近くに、摂社がありました。 「三女神社」と書かれていますが、「女」という文字を分解すると、「八」+「ノ」…
ここでも、もう一度、裏の日本史を、おさらいしておきましょう。 一説によると、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 ハッキリとした名前が、ついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「神武派」と「天照派」という名前で呼びます。 「神武派」は、旅行記の最初に書いたグループです。 今から50万年前に地球では、中近東を拠点に、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が活躍していましたが、そこから流れてきた大陸のグループです。 日本では、神武天皇が、そのグループのリーダーだったようです。 「天照派」は、もっと太古の時代に、すでに宇宙の根源からダイレクトに、日本にやって…
9月の間に2回に分けて、関西地方を調査しました。目的は、主に古代から現代にかけての戦争についての調査でした。訪れた場所は、大阪府は、大阪市と枚方市、京都府は、八幡市と宇治市と京田辺市でした。いつものように、旅行記は、実際にまわった順番ではなく、ストーリーの構成上、順番は前後しています。 「大阪カテドラル聖マリア大聖堂」にも行きました。 ここは、別名、「カトリック玉造教会」とも呼ばれているそうです。 場所は、大阪府大阪市中央区です。創設は、1894年で、けっこう歴史のある所です。 とても大きな建物です。 敷地内には、いろいろな石碑や彫刻がありますが、どれも意味深な形や絵などが、表現されています。…
9月16日(月・祝)の大阪セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題で、盛り上がりましたね。 今回のタイトルは、「関西ピースツアー」ですが、最近書いた旅行記、「瀬戸内ピースツアー」と「九州ピースツアー」の続編になります。 まだ、この二つの旅行記を読まれていない方は、ぜひ、先にこれらの旅行記を読んでくださいね。 本格的な旅行記に入る前に、軽くおさらいをしておきましょう。 宇宙考古学や古代史の最近の流行として、「共通項を探す」という動きがあります。数学でいえば、それまで、「違い」を探して、どんどん、「展開」していった流れから、現在は、「…
今回の旅に出る前に、都内のお台場で、仲のいい友人たちと、食事した時に、京都から来た女性から、紹介されたアニメがありました。 「最終兵器彼女」というタイトルの作品でした。 これは、マンガ、テレビ番組、映画と三つあるそうですが、それぞれ、結末は違うそうですね。 私は、テレビ番組で放映された作品を、全13巻、レンタルDVDで借りてきて、いっきに観ました。 無料動画も、ネット配信で観ることができるそうなので、時間のある時に、観てみてくださいね。 最終回の場面で、久しぶりに大泣きしてしまいました。 アニメで、こんなに泣いたのは久しぶりでした。 意味のわからない涙でした。 どこか、魂の古い記憶からこみ上げ…
ご存知のように、福岡県は、九州の中心地ですが、その本質的な意味を知っている人は、あまりいません。 私が、2年くらい、真剣に調査している、「地上絵」で、それは解けます。 これを、研究している人は、とても少なく、現在は、私と友人たちだけだと思います。 福岡県のエリアには、不思議な地上絵があります。 これです。 「羽のあるスフィンクス」なのですが、なぜか、「車輪」がついています。 まず、シュメールの狛犬のような存在が、関係していることがわかりますね。 それから、他に、歴史上で、「スフィンクス」と「車輪」が関係している人物を、考えてみたのですが、一人だけいました。 この方です。 推古天皇です。 不思議…
長崎県佐世保市に着いたのは、午前中だったのですが、雨が降っていたので、佐世保市内にある、自衛隊の史料館に向かいました。 地元の方が、車で迎えに来てくださいました。 「海上自衛隊佐世保史料館(セイルタワー)」です。 このでは、旧海軍及び海上自衛隊の歴史や活動などが、分り易く解説してあり、艦船模型や各種史料が展示されています。 軍艦が好きな方には、たまらない空間だと思います。 そういえば、子供の頃、よくプラモデルを作って遊びましたね。 最上階からの眺めです。 館内は、撮影禁止なので、写真はありませんが、展示品は、とても充実していました。 入口付近で、記念撮影しました。 それから、雨も上がってきたの…
何回か書いたのですが、これも大切な話だと思うので再掲載します。 「アヌンナキ」の一族の父親である、「アヌ王」、それから、「エンリル」と「エンキ」の二人の異母兄弟の話の続きです。 前回書いたように、太古の時代、仲の悪い兄弟、「エンリル」と「エンキ」の二つのグループに、ある時、大きな変化がおとずれます。 人間同士でも、そうなのですが、二つの国が仲が悪く、戦争ばかりしている時に、一番有効な解決策があります。それは、「政略結婚」です。 たとえば、Aという国とBという国が、仲が悪く、ずーっと戦争を続けていた場合、お互いに、たくさんの人も殺されていて、恨みもたまってくるので、ちょっとやそっとの話し合いなど…
ここで再度、「アヌンナキ」の一族について、おさらいしておきましょう。 20世紀になって、宇宙考古学者であるゼカリア・シッチン博士によって、シュメール文明の粘土板に刻まれている記録が、解読されていますが、その記録によると、太古の時代に、地球を支配していた存在は、「二ビル」という惑星からやってきた宇宙人グループで、初代は、前回書いたように、「アヌ王」という王様でした。 そして、二代目が、「エンリル」と「エンキ」という二人の異母兄弟だったと言われています。 表の王様が、「エンリル」で、裏の王様が、「エンキ」だったようです。 わかりやすい絵が、古代シュメール文明の壁画にあります。 上空を飛んでいる鳥の…
ここで、「アヌンナキ」の一族について、再度、説明しておきます。 この宇宙人ファミリーが、地球という惑星において、私たち人類にとって最重要な神様です。 太古の昔から、夜になると、人々は星空を眺めていました。星空の下で、いろいろなことを語りあったと思います。 世界中に、星占いがあることからも、夜空の星々が、私たち人間に、とても大きな影響を与えていることを、知っていたのだと思います。 古代エジプトでも、星は崇められていたようです。エジプトの神殿や王墓などの天井には、「星」を表す絵文字が、たくさん描かれています。 興味深いのは、「☆(星)」を表現する絵文字が、漢字の「大」に、そっくりだということです。…
聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
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目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
成功への極意を伝えます。たったひとつの考動力で0〜無限を生み出す秘密を伝授し 人生が好循環に回り、自分軸であなたがあなたらしく生きていけます。
ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
「純粋な」哲学の話題であれば、何でもどうぞ。 宗教、スピリチュアル、ポエム、政治、社会問題は却下です。 科学哲学は認めます。 なお、オープンな議論を促進するため、コメント機能を有効にすることが望ましいです。
スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。