聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
体脱で教わった意識の訓練。次元移動編【3話】
体脱で教わった意識の訓練。次元移動編【2話】
体脱で教わった意識の訓練。次元移動編【1話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【最終話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【11話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【10話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【9話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【8話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【7話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【6話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【5話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【4話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【3話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【2話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【1話】
色々と読んでいたのだが、当方が承知していた授戒会に比べると懺悔法が非常に曖昧である印象を得た。いやまぁ、転ずれば、当方が知っていた懺悔法は過剰である印象も得る。そこで、浄土宗の作法などを見てみた。すると、椎尾弁匡先生の『授戒講話』(弘道閣・昭和6年)に収録される「授戒会前行差定」「正授戒会差定」を見てみると、両方とも「広懺悔」という項目名が見える。具体的には以下の通りである。我昔より造る所の諸の悪業は、皆無始の貪瞋癡に由る、身語意より生ずる所、一切我れ今皆懺悔す。私共が昔より造れる多くの罪は皆この三毒煩悩から出たものである。それは身か口か心かによつてやつたことである、一切私は今すべてを懺悔しますと云ふことであります。前掲同著、52~53頁つまり、「広懺悔」と書いてあるのは、「別懺悔」に対応する表現であり、三業に...浄土宗・授戒会の懺悔法について
ブログ記事よりインフルエンザワクチンにも酸化グラフェンが入っていることがわかったそうです。私自身はインフルエンザワクチンは接種したことはないし、罹ったこともありません。ですが、定期的にインフルエンザワクチンを接種してきた人は要注意と警告されています。詳しくはブログ記事をご覧下さいね。ありすママさんのブログ記事我が家のかかりつけ医曰く「インフルエンザワクチンの問い合わせが多い」と。やはり、インフルエ...
今回は短めの記事になります。 雑記とお知らせという感じです。 来週あたりから少し生活の様式が変わる予定です。 新しいことに挑戦するつもりです。 まあ、貧乏ヒマなしってヤツですがね(^_^;) そんな感じで、朝のうちはバタバタして、なかなかブログを更新している時間はないだろうと予測しています。 なので、いまのうちにアップの時間を変更ておここうと思うのです。 思い起こせば「『クリアー整体ヒーリング』です」のブログは2015年11月から7時固定で毎朝更新してきました。 当時はlivedoorでしたが、はてなブログに変わってもそのやり方をずっと続けてきたわけです。(ほぼ7年間) なぜかといえば、もしこ…
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
ここでいうところの『呪詛』というのは「誰かに対してエネルギー的に眼に見えないカタチでネガティヴな影響を与えようとする方法または手段の全て」とお考えください。 マジナイ・ノロイ・呪術・念送りなどと呼ばれる類いのモノもすべて含みます。 一般的に使われる『呪詛』という言葉の意味より随分範囲が広くなっていますが、他にピッタリ当てはまる言葉も中々無いのでそんな風に使わせてもらっておりますm(_ _)m 世間一般でいう呪いの類いっていうのは「古くから行われていた呪術を伴うモノ」として認識されている気がします。丑の刻参りみたいな特殊でオドロオドロしい独特な儀式を伴うようなものとしてです。 っていうかそういう…
ブログ記事より先日、佐賀県の市長選挙がありました。それが不正ではないかとの事実を記事にされています。それは、開票前から(一票たりとも開票していないにも関わらず)当選が決まり、万歳三唱していたということなのです。今までの選挙でも不正が横行していたようです。日本の選挙の実体はアメリカ以下とも言われています。佐賀県の投票会場すでに衆議院議員選挙が始まっております。ここでも不正が行われる可能性がありますの...
まずは、以下の一節から学んでみたい。是の如くの種種の因縁、出家の利、功徳無量なり。是を以ての故に、白衣、五戒有りと雖も、出家に如かず。是の出家律儀に四種有り、沙弥・沙弥尼・式叉摩那・比丘尼・比丘なり。龍樹尊者『大智度論』巻13「釈初品中讃尸羅波羅蜜義第二十三」ということで、これは龍樹尊者『大智度論』の見解で、いわゆる「出家功徳」を説いた箇所(それはそれで別の記事にしておきたい)ではあるのだが、合わせて、「出家律儀」の四種を示したところでもある。ところで、良く見てみると、本文では、「四種」といっているのに、挙げられているのは「沙弥」から「比丘」までの五種となっている。そこで、この件については、沙弥・沙弥尼について、受ける戒がともに「沙弥十戒」であることに起因し、「式叉摩那」は「六法」を特別に受けるし、比丘尼と比丘...『大智度論』における出家律儀の種類について
相も変わらぬ手のひらの写真でございます。 なぜ手のひらかと申しますと、美形でもないオッサンの顔とか誰も見たくはないと思うからです(笑) ナルシストってスゴいなぁとつくづく思う今日この頃です。 (色んな意味で) 余談はさておき、過去にブログに掲載した写真を見て「ほんわか温かくなった!」とか「何だか楽になった」とか言っていただくこともそこそこあるのです。 で、それなりに効果はあるんじゃないかと感じております。 まあ、そんなわけで最近、写真体験シリーズのニューバージョンを色々と考えてみているわけです。 前回「喉や気管・肺まわりを緩める篇」ってのをやりました。 それを考えた原因はふたつです。 ひとつに…
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
Twitter記事より森井啓二先生のTwitterからです。枠珍を接種した女性の4割に、わきの下のリンパ節が腫れる副反応が2か月続いていたとする調査結果生体が異物に対して必死に抵抗している証拠 2回接種して8週間以内の23~63歳の健康な女性135人を対象に超音波検査を実施した聖路加国際病院の研究チームの報告Twitter記事...
「律蔵」を見てみると、具足戒を受けて比丘になるための条件が明示されている。これは、いざ具足戒を受けると、出家となって、僧団に留まり修行することとなるためである。もし、本人が望まない状態、或いは、良く分かっていない状態で出家しても、トラブルばかりが起こるため、予め、具足戒を受ける条件を定めたのである。爾の時、眠人に受具足戒を与えること有り。覚め已りて家に還る。諸もろの比丘言わく、「止まれ、家に還ること莫れ、汝、已に具足戒を受く」。彼れ答えて言く、「我れ具足戒を受けず」。諸もろの比丘、往いて仏に白す。仏言わく、「眠者に具足戒を授けることを得ざれ」。爾の時、酔者に受具足戒を与えること有り、酒、解け已りて即ち家に還る。諸もろの比丘言わく、「汝、已に具足戒を受く、止まりて家に還ること莫れ」。答えて言わく、「我、具足戒を受...『四分律』に於ける具足戒を受ける条件について
2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 2016年10月の記事 以前にも申しましたが、このところ奇妙な夢を少なからず見ます。 設定はそれほどリアルではないけど、その夢の中で感じている自分の感覚・感情がやけにリ…
主によく語られる魔境の意味は『神秘体験などに囚われ、意識の拡張により自分のエゴが肥大し、精神のバランスを崩した状態である』といわれている。簡単に説明すると現実世界では通常体験出来ない現象や思想を感じた時「特別な何かを得た、感じた」と思い、その出来事・物事にとらわれてしまう、のめり込んでしまうといった状態になることではないだろうか。しかも、本人はその事に気付いていないという部分が何より大きいと思われる。 魔境に入った人というのは十中八九浮かれています。 ここでいう「浮かれている」というのは高揚感に支配された状態のことです。「神秘体験をする→価値観のコペルニクス的転回が起こる→高揚感に支配される」…
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
10月18日19:57「ラッキースター」と呼ばれる木星が順行に転じ、前に進み始めます。ここから、木星の恩恵を最大限に受け取るためには?そのヒントをもらうた…
以前から、画像でネット公開されていた著作権の切れた版本の画像データは持っていたのだが、版本の実物(延宝7年版の後刷で明治期のもの)も手に入れたので、無住道曉禅師(1227~1312、開山の名古屋市長母寺は臨済宗東福寺派になっており、無住自身も円爾を禅法の師とするが、本人の宗派は正直申し上げて確定し難い)の晩年の著作である『雑談集』から「持律坐禅之事」章について記事にしてみようと思った。坐禅については色々と見たことがあったが、持律はまだ採り上げたことがなかったので、見ておきたい。○日域は小国なり、人の心麁強にして、持律坐禅の器量、上古よりまれなりけり、大権の垂迹上宮聖霊、伽藍を立て、僧尼を度し玉ひしかども、五戒の分なりけり、わづかに経論を学し、時至りて大唐の龍興寺の鑑真和尚渡りたまひて、観世音寺・東大寺・薬師寺、...無住道曉禅師『雑談集』に見る持律について
今の世の中にはテクニカルにチョチョイのチョイで心や身体を支配出来ると信じている人々が大勢いらっしゃいます。 『インスタント』大好きと申しますか…ここでいう『インスタント』とは何時でも何処でも何にでも単純明快な答えを求めようとする心の持ちようのことです。テレビのお笑い番組で例えればシチュエーションなんて関係なく「とにかく出てきて3秒でドカンと笑わせなくちゃダメなんだよ!」みたいな感じのね…一言でいえば何よりも『手っ取り早いこと』を最優先させる発想です。 スピード感と臨機応変さが命みたいなね…で、そうなると『あやふやさ』や『回りくどさ』をヒドく嫌うようになります。単純明快さが第一なんですよね。 料…
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
ブログ記事よりワクチンの特例承認取消請求訴訟を起こされた方々が、更にワクチンの被害にあわれた方々の相談窓口を設置されました。本当に有難いことだと思います。ぜひ、泣き寝入りせずに、被害にあわれた方は相談されて下さい。必ず、親身になって相談に乗って下さると思います。被害者遺族の方からの依頼で作りました。 遺族の方々は今、世間と戦っていますよ。 実際に親族を亡くされたことで、この危険性を多くの方に伝えよ...
「違うことをしなければ、違わないことがちゃんと返ってくる」 これは、吉本ばななさんの「花のベッドでひるねして」という小説の中に出て来る言葉です。 私はばななさんが大好きで愛読しているのですが、小説の中に直球で胸に飛び込んでくる言葉が多すぎて、線を引いたり、ノートに書き留めたりするものだから、なかなかストーリーに没頭できないんです。 「違うことをしない」ってどういう意味なんでしょう。 主人公である幹のおじいちゃんはたいそう不思議な人で、欲しいものがいつの間にか手元にやってくる「引き寄せの名人」です。小さなB&Bをしているのですが、魅力的なおじいちゃんのもとには口コミで旅人が集まってきます。 実は…
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
テレビとか、インターネットやケータイとか普通の時代なんだから、あの世とか地獄がどうしたなんて話、古くさくて聞いてられないよね?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『不滅の法』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。「昔は、亡くなった人の場合、『成仏して天上界に還る』『地獄に堕ちる』『地上界にしがみついている』という三通りしか基本的になかったが、現代のように、テレビやインターネット、携帯電話などが普及する時代になったら、急に、そうしたものがすべてなくなってしまう」というようなことはないのです。むしろ、テレビやインターネット、携帯電話などの現代的〝武器″は、実は、目に見えない世界が存在することを立証するツールでもあると思います。地球の裏側の人と交信や会話ができたり、画像を送れたりする...霊界の話は古くさいの?
にほんブログ村アクセスありがとうございます プライマリーウォーキングをご存知でしょうか。 プライマリーウォーキングとは 「筋力の弱い赤ちゃん・幼児が如何にして歩くか。」に着目して考えられた歩き方
ブログ記事より先日の武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件の裁判での出来事を動画にして下さいました。これは日本国民が知るべき権利があります。どうか、拡散して広めて頂ければと思います。第1回口頭弁論で起きたこと動画を加工し直しました!それだけに飽き足らずエフェクトも追加しました笑 お手数ですがまた拡散の程よろしくお願いします! 第1回口頭弁論お疲れ様でした!! 凄まじい1日だったと思います! 裁判...
特別の本棚に入れておく本がまた一冊増えました。 佐藤愛子さんの『私の遺言』です。 愛読している『笑顔応援隊 i🌸少納言』の記事を読んで興味を覚え、さっそく買って読んでみました。 読み始めると止まらなくなり、何度も何度も繰り返し読むうちにあっという間に数日が過ぎました。 その間、私のブログは完全にストップ。 読み終えてようやくブログを書く気持ちになりました。 すでに読んだ方も多くいらっしゃると思いますが、まだの人はぜひお勧めしたい一冊です。 文庫版です。上が切れてごめんなさい。お顔を載せたかったのです。
波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 他人の悪口・陰口を日課のようにしている人が世の中には大勢いらっしゃいます。悪口・陰口をしょっちゅう発信するということは、その元となる『心の状態』をずっと維持し続けているということを表しています。 そして、そういう『心の状態』を維持するためには、悪口・陰口の元となる想念エネルギーを日々量産して貯め込まなくちゃなりません。人間無い袖は振れないというか、自分の中に無いモノは出てこな…
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
相も変わらぬ手のひらの写真でございます。 なぜ手のひらかと申しますと、美形でもないオッサンの顔とか誰も見たくはないと思うからです(笑) ナルシストってスゴいなぁとつくづく思う今日この頃です。 (色んな意味で) 余談はさておき、過去にブログに掲載した写真を見て「ほんわか温かくなった!」とか「何だか楽になった」とか言っていただくこともそこそこあるのです。 で、それなりに効果はあるんじゃないかと感じております。 まあ、そんなわけで最近、写真体験シリーズのニューバージョンを色々と考えてみているわけです。 以前にこのシリーズで「顎を緩める」ってのと「頭を緩める」ってのをやったことがあります。 前にも書き…
10月13日山羊座で上弦の月です。今回の太陽の度数は「天秤座の社交術」の最後の総仕上げとも言えそうなサビアン。「人間関係」で悩んだ時のヒントを教えてくれそう…
少し、興味深い文脈を見出したので、内容を読み解いてみたい。善男子、戒の非波羅蜜有り、波羅蜜の非戒有り、戒有り波羅蜜有り、非禁戒・非波羅蜜有り。是れ戒の非波羅蜜は、いわゆる声聞・辟支仏戒なり。是れ波羅蜜の是の戒に非ざるは、いわゆる檀波羅蜜なり。是れ戒・是れ波羅蜜なるは、昔、菩薩の瞿陀身を受ける時が如し、諸虫獸及び諸蟻子の唼食する所、身を傾動せず、悪心を生ぜず、亦た仙人の衆生と為るが如くの故に、十二年中青雀の頂なる処も、起たず動ぜず。非戒・非波羅蜜なるは、世俗の施の如し。『優婆塞戒経』巻6「尸波羅蜜品第二十三」大乗仏教に於ける「戒波羅蜜(尸羅波羅蜜)」があるけれども、その「戒」と「波羅蜜」との関係を論じたのが、上記の一節である。それはつまり、以下の4つとなる。戒であり波羅蜜ではない。波羅蜜であり戒ではない。戒であり...戒と波羅蜜の関係について
Twitter記事より予約が全く取れなかった大規模接種会場が、ガラガラの状態になっているようです。ただ、それは接種された方が大多数ということで、これから本物のパンデミックになる恐れもありますので、皆さんお気をつけてお過ごし下さいね。政府はワクチンの追加契約もしたようなので、またPCR検査で操作をして、感染爆発を装い、接種推進キャンペーンなど続けて行くのではないかと思います。ですが、3回目の接種は益々免疫が低...
2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 2016年12月の記事 人間何かを知れば、その分何らかの『荷物』を持つことになります。 知れば知るほどその分たくさんの『荷物』を持つのです。 ここでいう『荷物』とは簡単…
レムリアって古代文明があったんじゃないの。幸福の科学では、そう教えられてないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『神々が語るレムリアの真実』(幸福の科学出版)で、九次元霊にして、ラムディア文明では大聖エレマリアとして生まれた、ゼウスの言葉(「霊言」)を、次のように伝えておられます。世間では、一般に、今あなたが言ったラムディア文明は、「レムリア文明」という名前で呼ばれております。しかし、大多数の方がご存じないようですが、この「レムリア」という名前を付けたのは、現代人というか、おそらく、ここ百年ぐらいの人だと思うのです。「レムリア」という言葉の起源は「レムール」であり、レムールとはキツネザルのことです。これは、現在、アフリカの東側にある、マダガスカルという島に棲んでいる、希少種のサル...レムリアって?
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にほんブログ村アクセスありがとうございます 今回のコンサルも本当にありがとうございました😊 これまでと比べると大変気楽に、そして楽しみながら受けることができたように思います そして、この度のフォ
Twitter記事より今、世界中のCovid-19の茶番劇が終わろうとしています。● スペイン最高裁が保健当局に、C○vid‐19ウィルスが存在するなら21日以内にそれを証明するようにと命令 ● 保健当局は提出できず、ウィルスは分離不可能と認める ● 結果、スペイン
これまでこのブログ内で述べてきた『いわゆる物の怪』についての説明を改めてサラッとまとめてみました。 内容については基本すべて独自のモノです。 ご興味のある方は眉にたっぷり唾をつけてご覧くださいm(_ _)m この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 あたかもポイントカードにポイントがMAXに貯まって何か新しい賞品に変わるように… 私はそれを『物の怪』と呼んでいます。 まあ、一般的な言葉で言えば自然霊…
周りの人の気持ちを立てると自分が苦しくなるし、自分の気持ちを優先させると周りからの圧がものすごい… ため息も出ますよね。上手く立ち回れる人がうらやましい。さらっと自分の思う気持 ...
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Twitter記事より今日の法廷では木原弁護士が投げ飛ばされた話ばかりがクローズアップされましたが、実際に読み上げた意見陳述がこちらです。救済されないワクチン死者人口削減ワクチンであることが明らか不妊リスクが否定できない などしっかりと発言してくれました。目覚めてる庶民(自頭2.0)木原弁護士の意見陳述はこちらです↓意見陳述書ぜひ、お読み頂けますようお願いします。...
備忘録というか、個人的な学びを少し記事にアレンジしてみた。律を見ていると、「依止師」という存在が出てくるのだが、一見して、弟子を導く師匠の一人だと思われる。参考までに日本の江戸時代には、以下のような解釈がされたこともあった。忠曰く、諸方の名徳の座下に依随住止して、仰いで受学参禅の師と為す者、是を依止師と名づく〈又は、受業師の処を見よ〉。五分律に云く、仏言く、五種の阿闍梨有り。始めて沙弥戒を度受す、是れを出家阿闍梨と名づく。具足戒を授くるの時、威儀法を教う。是れを教授阿闍梨と名づく。具足戒を授くるの時、為も羯磨を作す。是れを羯磨阿闍梨と名づく。就いて経を授け乃至、一日誦す。是れを授経阿闍梨と名づく。乃至、依止して一宿を住す、是れを依止阿闍梨と名づく。「依止師」項、無著道忠禅師『禅林象器箋』巻6「第六類・称呼門」以...依止師について
まあ、たまにはダラダラと雑談を語っていこうと思います。 とりあえず何にもオチを考えずに書いていきますので、話が取っ散らかるかも知れませんが、どうかご容赦くださいm(_ _)m 当てもなくブラブラして街の景色を眺めるのが好きだったりします。 よく知ってる街であっても日々表情は変わりますしね… 特に新型肺炎が流行ってからこちら、街の表情はコロコロとよく変わるようになりました。 良くも悪くも時代は移り変わっているのだなと感じます。 前にも申し上げたことがありますが、私にはいわゆる霊能力みたいなモノはありません。 肉眼で幽霊が見えたり、人外のモノの声が現実のもののように聞こえたりということはないのです…
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
10月11日、土星が5か月の逆行を終え、前に進み始めました。土星の逆行→順行のサビアンから風の時代、水瓶座時代の「わたし」と「他者」との関わり方を見つめ直し…
聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
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目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
成功への極意を伝えます。たったひとつの考動力で0〜無限を生み出す秘密を伝授し 人生が好循環に回り、自分軸であなたがあなたらしく生きていけます。
ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
「純粋な」哲学の話題であれば、何でもどうぞ。 宗教、スピリチュアル、ポエム、政治、社会問題は却下です。 科学哲学は認めます。 なお、オープンな議論を促進するため、コメント機能を有効にすることが望ましいです。
スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。