聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
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「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
この本を読んで、私が一番印象に残ったのは、「悩みの解決」よりも「気持ちの解決」が “ 先 ” だということでした。「悩みそのもの」を解決することに意識を向けると、苦しむことになります。なぜなら、「他人」や「周囲の状況」は、自分がコントロール
14回目となる連載記事だが、義浄(635~713)による『南海寄帰伝』19番目の項目に「受戒軌則」があり、最近の拙ブログの傾向から、この辺は一度学んでみたいと思っていた。なお、典拠は当方の手元にある江戸時代の版本(皇都書林文昌堂蔵版・永田調兵衛、全4巻・全2冊)を基本に、更に『大正蔵』巻54所収本を参照し、訓読しながら検討してみたい。今回は、比丘の下に学びに来ていた者についての話である。凡そ諸白衣、苾芻の所に詣で、若しくは専ら仏典を誦し、情に落髪を希み、願いて緇衣に畢るを、号して童子と為す。或は外典を求めて出離に心ろ無きを、名て学生と曰ふ。斯の二流、並に須らく自食すべし〈西国の僧寺、多く学生有り、来りて苾芻に就いて外典を習学す、一には駆馳して給侍することを得、二には乃ち教えて好心を発せしむ。既に自利利他有...童子と学生について(義浄『南海寄帰伝』巻3「十九受戒軌則」の参究・14)
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
「本質的な意味で『たまたま』はこの世にはない」と思います。すべての事柄は因果応報で成り立っているからです。何らかの現象があるならば必ずそれに見合うだけの原因があります。逆に言えば結果の現れない原因なんて何処にもないということです。それがここでいうところの『因果応報』です。なので、因果応報というものはこの世の全てに遍くあります。ただ、一人の人間の中にスッポリ収まるとは限りません。 また一人の人間の中に収まっても特定の時間の中だけに分かりやすく収まるとは限らないのです。個人のスケールを遥かに飛び越えて原因に対する結果はやって来ます。それを私は『因果のツケ』って呼んできました。『因果のツケ』が何故起…
ここ数回、釈雲照律師『緇門正儀』の「第一官律名義弁」の内容を見ている。なお、これは【1回目の記事】でも採り上げたように、「今略して、僧に位官を賜ひし和漢の官名、職名及び初例を挙示せん」とあって、職名の意味というよりは、任命された最初の事例を挙げることを目的としているようである。よって、この連載では、本書の内容を見つつ、各役職の意義については、当方で調べて、学びとしたい。一法主釈道猷は生公の弟子なり。孝武即位に至りて、勅して新安寺に住せしめて、鎮寺の法主と為す。又、法瑗を勅して、湘官寺の法主と為す。『緇門正儀』2丁裏、訓読は原典を参照しつつ当方現在、「法主」というと、現在の日本仏教の一部宗派では「宗派の代表」という印象を持つ単語ではあるが、上記内容からすると、寺院の代表くらいの意味合いであったことが分かる。...「第一官律名義弁」其四(釈雲照律師『緇門正儀』を学ぶ・4)
前回、ネッシーの話で、大川隆法先生って、「神足」と「天眼」とを組み合わせた「遠隔透視」で、ネス湖のネッシーの行方を探ったという話を聞いたよ。その「遠隔透視」って、どういうものなのかなあ?収録された動画映像が直後には公開されていたと思いますが、幸福の科学の大川隆法先生の「遠隔透視」の模様は、『遠隔透視ネッシーは実在するか』──未確認生物の正体に迫る(幸福の科学出版)で、次のように再現されています。大川隆法(中略)ネス湖で伝説的に伝わっているネッシーなるものは実在するや否や?それでは、「強力・遠隔透視」に入ります。これは、六大神通力の一つでもあります。透視できるかどうか、これから視てみたいと思います。(両手を顔の前で組む)では、ネス湖のなかで、ネッシーの目撃が最も多いポイントであるお城の跡の近辺から透視に入り...遠隔透視って?
わかっているのにやめられないこと。 お菓子を食べ続けること お酒を毎晩飲むこと 喫煙(減ってきましたね) これらは健康(運)を確実に下げます。 「他人の悪口・陰口・うわさ話」 これも、お菓子・お酒・喫煙に負けないくらい気持ちがスッキリして「やめられないもの」の一つです。 でも、その時は楽しくても、ほぼ確実に運を下げる原因になります。 悪口・陰口・うわさ話をするときの顔は少しゆがむのです
人間にとっての『善悪』というのは確かにあります。しかし、それはどこまでいっても人間の人間による人間のための「善いとか悪いとか」です。だから、善だの悪だのといったってどこかに普遍不動のモノとして独立して存在しているわけではありません。どこかっていうのは人間とは全く無関係な「どこか」ってことですけどね…善悪は普遍の真理などではないってことです。十人十色の人間によって用意された『物事を計るためのモノサシ』の一つに過ぎないのです。要はどこまで行っても相対的なモノだってことです。じゃあ、何故善悪というモノが考えだされ、必要とされてきたのか?それは「社会的な生き物としての人間を律するモラルとして」だと思い…
9月26日天秤座で新月です。今回は2022年の中でもそしてこの数年の中でも、ある「節目」となる重要な局面を表しているように思いました。その理由は…?サビアン…
マンデラ大統領って、ちょっと前に亡くなったんだと思うけど、どういう世界に還っておられるのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『ネルソン・マンデララスト・メッセージ』(幸福の科学出版)のPreface(はじめに)で、次のように説いておられます。驚くべき朝だった。CNNを見ていると、突然ネルソン・マンデラ死去のニュースが飛び込んできた。彼が息を引き取ってからわずか4時間しか経っていなかった。当然のことながら、彼はすぐに私の前に現われた。あえていうが「彼はいつもの如くやってきた」、たとえばマーガレット・サッチャーの時のように。アフリカの人々へ、そして全世界の人々へ、私は言いたい。マンデラ(元)大統領は偉大な「光の天使」であると。彼は世界にとっての新しき希望を宣言した。どうか彼...マンデラ元大統領って?
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
にほんブログ村アクセスありがとうございます 9月26日 06時55分、天秤座で新月が起こります。 6天体(水星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星)が逆行中の新月ですから どうぞ、スピードを落と
人は誰しも自分の見たいものを見たいように見ているものです。 「見たいものを見たいように見ている」とは「その人の見ている所謂『現実』というのが潜在意識やら先入観やらによって半ば無意識に集められた出来事の集積に過ぎない」ということです。 簡単にいえば、全ての人は自分仕様の色眼鏡でモノゴトを見ているということです。 人は誰しも個人的な経験を経て、その人独自の考え方を持つに至ります。 その人のかけてる色眼鏡はその人独自のモノだってことです。 人間は元々主観的な存在です。主観というものには大なり小なり偏りが存在します。その偏った主観がここでいう色眼鏡です。一人一人が見ている『世界』というモノはそれぞれに…
令和4年度秋の彼岸会である。9月23日の秋分の日が「お中日」であったが、前後7日間が彼岸会となるので、今日は【其六】の続きで関連する記事を書いておきたい。昨日から江戸時代の真言宗・諦忍妙竜律師の『空華談叢』巻1に収録されている「彼岸」という文章を見ているので、更に学んでおきたい。予、更に一解あり、今試に是を示さん、大智度論第一に曰く、復た次に事成弁に於いて、亦、到彼岸と名づく〈天竺の俗法、凡そ事を造りて成弁すれば、皆、到彼岸と言う言う〉已上、若爾らば、彼岸とは業事成弁の義なり、弥陀経に七日の念仏の事を説玉へり、道綽禅師、此経説に依て、七日不断に念仏せしに、百万返成就せられたるの旨、迦才の浄土論に見たり、此七日百万返の行成就すれば、決定して往生の業成就するなり、是を古より業事成弁と言来れり、然れば則ち善導の...秋の彼岸会其七(令和4年度版)
神社仏閣には故事来歴というものがあります。故事来歴とはいつどうしてそこに建立されて何という神が祀られているのかという風な話のことです。まぁ、簡単にいえばその宗教施設の歴史ですね。そういった故事来歴を元にして、「あっちの神社の神とこっちの神社の神は反目している」とか、「あっちのお寺とこっちのお寺はエネルギー的に繋がってる」とかおっしゃったりする人がいらっしゃいます。要は文字になって残っている歴史を主な情報源として、その場所の『エネルギー的な事情』を語られてるわけです。それを「100%見当はずれである」とまでは申しません。昔の人の言い伝えを軽視するのは良いことではないですしねぇ。しかし、実際にそこ…
生きるということは波乗りみたいなものです。 巡りゆく運の波に上手く乗れたり、乗り損なったりしながら進んでいきます。 感情の起伏、身体の好調不調など『自分にまつわる色んな波』が死ぬまで付いて回ります。大波小波乗り越えて、乗り越えながら凌いでいくしか道はありません。 「運命を拓く」とは出会いと選択を繰り返しながら、良い波が来るタイミングをスタンバイして待ち続けることです。 それには平衡感覚が必要です。先ほども申し上げたように、人生は波乗りですからねぇ。 いざという時の危機察知能力というのはごく普通の日常生活の中にある平衡感覚に支えられています。 つまり、平衡感覚を磨くことが『勘』を鋭くすることに通…
「あなたが自分を好きになれないのは親の育て方が悪かったから」 とある占い師から言われたという女性に私が話したことを記事にしました。 彼女は、 「親と素直に向き合えなくなった」 「いけないと思いつつ許せない気持ちが顔に出る」 と言いました。 「親を傷つけている自分をますます嫌いになりそう」とも。 私の見解を書きます。 「毒親」という言葉、まだ流行ってる?
令和4年度秋の彼岸会である。今日、9月23日の秋分の日が「お中日」ではあるので既に後半だが、【其四】の続きで関連する記事を書いておきたい。昨日までは、子登『真俗仏事編』巻5に収録されている「春秋彼岸仏事」という文章を見ていたが、採り上げ終わった。よって、今日からは江戸時代の真言宗・諦忍妙竜律師の『空華談叢』巻1に収録されている「彼岸」という文章を見ていきたいと思う。問、二月・八月の彼岸と云は如何なる義ぞ。本拠ある事なりや。答、是は本邦にて始りし事にて、天竺・支那に本拠なき事なり。善導観経疏日想観の下に、唯だ春秋二際を取りて、其の日正東より出で、直西に没す。弥陀仏国、日没の処に当たれり、と云へり。摂州四天王寺の西門に、聖徳太子自筆の額あり。釈迦如来転法輪処、極楽東門中心に当たれり、と書り。是等の因縁に因て、...秋の彼岸会其五(令和4年度版)
9月23日は「秋分」。そして「一粒万倍日」。今日ここからの行動は未来に大きく実っていく可能性が…。そして占星術では「宇宙元旦=春分」に次いでとっても大きな節…
この世界は生きている人の想念エネルギーだけで成り立っているわけではなく、その他にも数限りないエネルギー体が存在します。 その中にはびっくりするほどエゲツないモノもいるのです。だから、ありふれた普通の人が、ちょっとした運命の綾で得体の知れない強烈なエネルギーに遭遇することだってあり得ます。少なくとも「そんなことはなあり得ない!」という保証は何処にもありません。すすんで霊的なことに関わっていれば尚更ね… なので、自己流・我流の『お祓い』とか『除霊』の如きものはくれぐれもなさらないでほしいのです。「自分のところからパパッと追っ払うような方法を」ということをですが… ましてや他人にそんな方法を勧めない…
令和4年度秋の彼岸会である。今日、9月23日の秋分の日が「お中日」ではある。今日を含めた前後7日間について、【其三】の続きで関連する記事を書いておきたい。子登『真俗仏事編』巻5に収録されている「春秋彼岸仏事」という文章の続きを見ておきたいと思う。〇愚按するに已上の三説各おの采るに足る、就中第三の観経の釈、よしとす、▲問ふ、何故にか彼岸と称たるや、答て云く、梵語の波羅蜜多を到彼岸と翻す、謂ば穢土の此岸より煩悩生死の中流を渉て涅槃の彼岸に到の義也、然れば今彼岸と称るは因中説果の得名なり、『真俗仏事編』巻5「雑記部」さて、上記内容であるが、昨日までの記事で採り上げてきた3つの内容について、『真俗仏事編』の編者である子登によって、評した内容である。そして、もう結論は明確で、3番目に採り上げた善導和尚『観経疏』にお...秋の彼岸会其四(令和4年度版)
ね、ケンタウルス星人なんて名前、聞いたことがあるんだけど、そんな宇宙人って、ほんとにいるのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『宇宙からの使者』(幸福の科学出版)で、公開霊言の一種として、眼前に座る人(Bさん)の魂の奥底をリーディングして、そこに眠る木星人の意識に自らの口を通して霊言させるという形で、このように伝えておられます。私がいた星はケンタウルスの「α」です。いちおうαなんです。ケンタウルスのαは技術が進んでいて、ほかの所へ単に宇宙トラベルをするだけではなく、時間調整まで可能で、宇宙トラベル・アンド・タイムトラベルの両方の機能を持っている種族もいます。千年や二千年、時代をずらし、別の時代に行ったりできるだけの技術があるのです。だから、宇宙トラベル・アンド・タイムト...ケンタウルス座α星人って?
2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 2016年3月の記事所謂一つのラップ音ていうのがあります。超自然的な原因によって家鳴りがしたりする現象です。 実際には本当に超自然的な原因かどうかは裏付けが取りにくいで…
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
今日ご紹介する吉格は「雲遁格(うんとんかく)」です。 癒やしの作用ですから、目に見える強い効果は期待できません。 私自身、何度も試しましたが「効果あった?」といった感じです。 それでも「吉格」です。 知らないで「凶方位」に進むよりも何十倍も良いのは間違いありません。 心の安定を求めたい人にお勧めします。 穏やかな雲は心を癒やしてくれる「雲遁格」
ここでいうところの『呪詛』というのは「誰かに対してエネルギー的に眼に見えないカタチでネガティヴな影響を与えようとする方法または手段の全て」とお考えください。マジナイ・ノロイ・呪術・念送りなどと呼ばれる類いのモノもすべて含みます。 一般的に使われる呪詛という言葉の意味より随分範囲が広くなっていますが、他にピッタリ当てはまる言葉も中々無いのでそんな風に使わせてもらっておりますm(_ _)m世間一般でいう呪いの類いっていうのは「古くから行われていた呪術を伴うモノ」として認識されている気がします。丑の刻参りみたいな特殊でオドロオドロしい独特な儀式を伴うようなものとしてです。っていうかそういう『儀式あり…
令和4年度秋の彼岸会である。9月23日の秋分の日が「お中日」ではあるが、同日を含めた前後7日間について、【其一二】の続きで関連する記事を書いておきたい。子登『真俗仏事編』巻5に収録されている「春秋彼岸仏事」という文章の続きを見ておきたいと思う。〇第二説に曰く、提謂経并に浄土三昧経に、八王日に善を修する事出たり、然るに此の八王日今の彼岸の節あたれり、之に依て此の経を本拠とすと、八王日とは彼の経云く、立春・春分・立夏・夏至・立秋・秋分・立冬・冬至と是を八王日と謂ふ、是れ天地の諸神陰陽交代する時なり、此の日に当れば、梵天・帝釈・鎮臣三十二人、司命・司録・閻魔大王・八王使者ことごとく出で四方を巡り見て、人民の善悪を行ずると校録す、地獄王も輔臣を出して罪あるものを記さしむ、前斎日〈十五日なり〉と八王日とには過あれど...秋の彼岸会其二(令和4年度版)
人は魂があるからこの世にやって来ます。 魂がある者が肉体を纏ってやって来るのが誕生というものです。 『人間の生』は肉体と魂が結びついているが故に成り立っています。肉体という器に魂というエネルギーの塊が入って結びついている状態がこの世では一番安定して強いからです。 生きてる限り肉体と魂は互いに深く結び付いています。そして、肉体と魂が結び付いたところに心が生まれます。 肉体を得た魂が歳を経てこの世に馴染むと心を得るのです。魂が心を得るまでには大抵生まれてから3〜4年の歳月を要します。 魂>肉体>心という順番に人間という者は出来上がっていきます。所謂人間らしい心ってのは成長していく過程で生成されてい…
Facebook記事より心に響いたのでシェアしますとの記事に私も心に響いたのでシェアさせて頂きました。小児科専門医の女医さんは、日本小児科学会をコロナワクチンの提言について同意しかねると退会されたのです。効果が不明であり、成人でもワクチン副反応、死亡者がいることで、ご自分のお子さんを含め、子供達には推奨することはできないと退会されたのです。また小児科専門医の資格をとったのは、まだお子さんが赤ちゃんの頃に、...
今日から、令和4年度秋の彼岸会である。9月23日の秋分の日が「お中日」ではあるが、同日を含めた前後7日間について、関連する記事を書いておきたいと思う。とりあえず、今回の記事では、かつて【葬儀時に棺へ「血脈」を入れるべきか否か?】という記事でも採り上げた子登『真俗仏事編』巻5に収録されている「春秋彼岸仏事」という文章を見ておきたいと思う。春秋彼岸仏事問ふ、春秋の中の時節を彼岸と名づけ仏事を修し善根を作す時とす。其の故、如何。答て曰く、此に三説あり、下より列して示さむ。『真俗仏事編』巻5「雑記部」冒頭の文章は以上である。なお、当方、本書の享保13年版も持っているが、明治19年の縮刷版も持っている。今回は、縮刷版を見ながら記事を書いているが、若干の視力減退が確認される昨今、縮刷版の字の小ささに辟易している・・・...秋の彼岸会其一(令和4年度版)
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
世の中には霊能力と呼ばれるような類いのモノがあります。 そういったチカラには大体二通りのパターンがあるように感じられます。 一つには人間が生き物として生まれながらに持っている所謂『第六感』です。 一般的には『勘』とか呼ばれるモノです。 それは例えば「(理由は分からないけど) 何だかこれ食べたら危ないぞ⁉︎」という感覚や「(特に何があったわけではないけど) この店何か良くないなぁ(ー ー;)」という感じのことです。生きるためにこの世の動物に遍く与えられた危機察知能力と申しましょうか… 勘ってのは選ばれた特別な人だけが持つ特殊能力などではないということです。それどころかどこにでも誰にでもある、もっ…
9月18日双子座下弦の月です。あなたには実現したい夢や理想がありますか?それをカタチにするために必要なことは何でしょうか?今回の双子座下弦の月の月のサビアン…
Twitter記事よりオーストラリアの有志医師の切実の訴えをシェアさせて頂きました。記事全文です。「この遺伝子治療は有効ではなく、危険であり、人々が死んでいる。多くの医師達は現実を知りながら利己的な目的の為に黙りこみ、そして怯えている。」医師達に対して、良心に背を向けず立ち上がる事を促すオーストラリアの有志医師の切実な訴え。「この遺伝子治療は有効ではなく、危険であり、人々が死んでいる。多くの医師達は現実を知...
「動物は絶望しない」という名言があります。 最近、その言葉が頭をよぎったので、いろいろ考えてみました。 本当に絶望しないの? その言葉を耳にした時、私が思い浮かんだのは母象の悲しみです。 ゾウは賢く繊細で優しい動物と言われています
当方が生まれた頃は、まだ「9月15日」で固定されていたのだが、2003年からはいわゆる「ハッピーマンデー」の扱いになったので、今日、9月19日が「敬老の日」となり、いわゆるシルバーウィーク的な扱いともなっているようだ。この日は、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている。それで、例年のことだが、今日という日には「敬老」について一言書くことにしている。いきなりだが、以下の言葉を紹介しておきたい。第二ぢぢばばを、たいせつにせよ。文学社編輯所編『尋常修身訓』巻2(文学社・明治28年)2丁裏いわゆる戦前の「修身」の教科書であるが、尋常小学校用の『尋常修身訓』を。「第二敬老」の項目を見てみたわけである。ところで、上記項目に続くページには、そのやり方を促す絵が入っていて、以下の説明...敬老の日(令和4年度版)
エリザベス女王が亡くなって、チャールズ新国王(チャールズ3世)が即位したよね。で、その奥さんだったダイアナ元皇太子妃って、もう霊言が出てるの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『ダイアナ元皇太子妃のスピリチュアル・メッセージ──没後20年目の真実』(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。みなさん、こんにちは。有名な皇太子妃、みなさんご存じのダイアナ妃の霊をお招きしてみたいと思います。彼女は1997年の8月31日に亡くなりましたので、今月で没後20年になります。世界中の人が彼女の思い出に非常に関心を持っていますし、彼女の亡くなり方の秘密について、いまだに考えている人もいます。殺害されたのか、あるいは自動車事故で亡くなっただけなのか。この世を去った後、現在どういった状態にある...ダイアナ妃って?(その2)
にほんブログ村アクセスありがとうございます ゴミ箱がどのエリアにあって、どのような使い方をしているかなんて 気にしたことはなかったかもしれません。 けれども、あなたが今、もう不要だと思う状況や関
人間は「何やかや言っても自分がよく知っている『昨日までの世界』の延長線上を今も時代は進んでいると信じる人」と「否応なく新しい時間が既に始まってしまったと感じる人」とに大きく別れていく気がします。 というかもう新しい流れは始まっているのです…。最近になって益々この感覚は強くなっています。 これからもっと両極端に分かれていくのかも知れません…ならば、何故二極化していくのかといえばそれは心の居場所に起因していると感じます。 心の居場所によって波動のレベルも自ずから決まります。 所謂「朱に染まれば赤くなる」ということです。2014年に以上のようなことを述べました。それからも人の二極化、世界の二極化、は…
慈雲尊者飲光(1718~1805)は江戸時代後期の真言宗侶だが、「正法律」と呼ばれる戒律復興を行ったことでも知られる。色々とあって、その教えを学ぶ機会があるのだが、意外と明治時代以降に刊行された教えが多い。慈雲尊者はもちろん、同時代にも大きな影響があったが、明治時代以降にこそ、慈雲尊者の教えは貴重だとされた。そこで、明治時代にどのように参照されていたのかを学ぶために、敢えて明治時代に刊行された慈雲尊者の教えを見ている。例えば、以下の一節などはどうか。戒律沙門の通式なり、仏弟子たる者必ず七衆あり、今時諸宗の我宗にては、戒学いらぬと云ふ者あるは僻事なり、又、某師所立の円頓戒等は大悲菩薩の弁の如し、聖教量に違す、近代別行血脈など云ふもの出来て、達磨所得など云ふ者あり、皆後人の杜撰なり、支那諸伝記にもなし、又、某...慈雲尊者の説く諸宗の戒律
Facebook記事よりやはり、月面着陸は偽装だったようです。記事全文です。Telegramより「私はアメリカ国民に対して大きな詐欺を犯しました。これについて詳しく説明します。米国政府とNASAの協力を得て、月面着陸を偽造しました。月面着陸はすべて偽物で、私がすべて撮影しました。」(スタンリー・キューブリック、映画監督)https://t.me/drgngod/39648https://t.me/drgngod/39649https://t.me/drgngod/39650 https://t.me/Tartar...
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
「すべての事象は最終的に『人間が論理的に理解でき得るモノ』として存在している」という考え方があります。 たとえ今分からなくてもいつかは必ず分かるモノだとね。 この「何でもわかって当たり前」という発想は「この世は予定調和の世界だとベーシックに捉えてること」を意味します。 ここでいう『予定調和の世界』というのは「何時でも何処でも誰にでも分かりやすくモノゴトの辻褄ってのは合うものだ」という素朴な信仰に基づいているのです。 別の言い方をするなら、それは森羅万象すべての物事に対して(ご自分にとっての)完璧な調和と整合性を求め続けている状態を指します。 またその答えを求められるものだと本気で信じているので…
ご無沙汰しています…leafangelです 皆さんお元気でしたか? そろそろ思いっきりワイワイはしゃいで、皆マスクもせずに外出しkていた頃のように遊びに行きたいですね〰️ でもその分、お家でものんびり出来るように工夫することを考える時間を、与えてもらったのかもしれませんね。 さて…しばらくブログから離れていましたが…
「彼(彼女)との相性を知る」日干同士の関係で見る簡単な方法の第6弾。 今回は、温厚で思慮深い情熱家「丁」の人の相性をさらっと書きます。 人間には誰しも一長一短があります。 思慮深さは疑い深さも意味しますし、こういう人を本気で怒らせると関係の修復は簡単ではありません。 ただ、人間の内面は複雑で様々な要素が絡むため、十干だけで性格を決めるのは乱暴というもので、この記事も天干の関係だけの言及です。 「半分はエンタメ、半分は参考」程度に読んでみてください。 丁=たき火・灯火「静かに燃える人工の火」
Twitter記事より全国有志看護師の会からの動画です。東北有志医師の会に続き、ワクチンの危険の声明を出しています。ぜひ、拡散して下さるよう、お願いします。全国有志看護師の会も💗東北有志医師の会に続き💗ツイデモします❗本日️11日:20時〜23時💗【引用ツイート拡散希望】このツイートをハッシュタグをつけて引用リツイート(できれば一言を添えて)お願いします❗️#ピンクの動画#子どもワクチン努力義務に抗議#マスクをはずそう p...
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
在任中に急死した、大平正芳って元総理いたでしょ。いまどうしてるのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『大平正芳の大復活』―クリスチャン総理の緊急メッセージ(幸福の科学出版刊)のまえがきとあとがきで、こう説いておられます。まえがき印象が少し薄くて、忘れられていた政治家ではある。戦後の数多い総理の中に埋もれてしまっているが、このクリスチャン総理の宗教的人格の影響が、この国にもう少し及んでいてもよかったのではないかと思う。新約聖書の冒頭に出てくる「マタイによる福音書」は、「アブラハムの子であるダビデの子、イエス・キリストの系図。……」で始まる。救世主としてのイエスを歴史的にも正統性のある方として描く手法を採る。そして最終章は、「さて、十一人の弟子たちはガリラヤに行って、イエス...大平正芳元総理って?
聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
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目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
成功への極意を伝えます。たったひとつの考動力で0〜無限を生み出す秘密を伝授し 人生が好循環に回り、自分軸であなたがあなたらしく生きていけます。
ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
「純粋な」哲学の話題であれば、何でもどうぞ。 宗教、スピリチュアル、ポエム、政治、社会問題は却下です。 科学哲学は認めます。 なお、オープンな議論を促進するため、コメント機能を有効にすることが望ましいです。
スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。