聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
11月28日 積読、ときどき読書。不思議の国のアリスなど
11月27日 新書「スマホ脳」をブックオフで110円にて購入。
11月26日 酒豪ならぬ”本豪”。 松岡正剛さんの「多読術」を読む。
11月25日 逡巡しながら、新潟たれかつ丼を食すことなど。
11月24日 遅読、積読。本のある雰囲気だけで自分は変容する。(「買ったが読んでいない本」からのアピールについて)
11月23日 本と私。(死生観)
11月22日 脈が弱く血圧測れず。。!!! ユングとフロイトと性欲について。
11月21西 かぜのたみさんの低コストライフに学ぶ! 食べるものは大体決まってきた。
11月20日 ぶちきれオバハンに遭遇&げんなりのことなど。
11月19日 グノーシス主義、グノーシス思想のPOINT.
11月18日 (永世厨二病患者談義) グノーシス主義に想う。
11月17日 極悪女王のこと。妬みと嫉みと不倫たたき。
11月16日 古本購入。
11月14日 私に根付く差別意識はどんな感じだろう。美と差別は非常に難しい関係だな、と思う事など。
11月15日 孤独とコミュニケーション。
オープンダイアログとは?フィンランド発の「開かれた対話」がもたらす効果と日本での活用事例
少しずつ子どもに興味をもつようになる夫、セラピストの選び方
【コーヒーカード&カラーカード占い】11/6(水) LADY & RUBY【今日の占い】
★向坂留美子先生のレッスン
∞ 【火傷をたった2日で治した精油】 #だれかに教えたいこと
りらくるへ&小太朗可愛い 動画あり
懸賞
ヒプノセラピストの私が、日々磨いているものとは?!
友人の証言から見る理学療法士のリアルな職場環境
★神社仏閣を聖徳太子の時代から支え続けた金剛組と高松建設
★帝国ホテルのひまわり
ヒプノセラピストが受けたヒプノセラピーセッション体験談 (その③)
ヒプノセラピストが受けたヒプノセラピーセッション体験談
【複製】令和6年夏ジャパネットたかた事件
【セルフヘルプ】行動療法の種類
四国霊場の第四十四番札所や第四十五番札所へ行く夢を見ました。 それをいいきっかけとして、四国霊場めぐりの旅についても書きましょう。 二年前(平成二十九年)の…
武蔵野三十三観音霊場を従来の順番とは逆に、第三十三番札所から始め、東京都練馬区にある第一番札所を目指す、「逆打ち巡礼」の話に戻ります。 第二十二番札所の圓照…
ちょっと、話を昨年のことに戻します。 埼玉県久喜市の鷲宮神社へ行った時から約一か月後、同じ久喜市の「菖蒲(しょうぶ)神社」へ行きました。 所在地を詳しく言う…
武蔵野三十三観音霊場の第二十番札所・龍圓寺(りゅうえんじ)にお参りしました。 「逆打ち」で巡礼しておりますので、次の目的地は十九番札所です。 そうして十八番…
また武蔵野観音霊場巡礼の話に戻ります。 東京都練馬区の長命寺を一番として、そこから主に西武池袋線沿線のお寺を巡り、埼玉県飯能市の八王寺(通称「竹寺」)を三十…
JR東日本の宇都宮線東鷲宮駅近くの「百観音温泉」に行きましたが、そこからそう遠くない場所に鷲宮神社があります。 漫画の舞台になった神社ということで、「聖地巡…
埼玉県飯能市にある「宮沢湖温泉 喜楽里別邸」た北本市にある「北本温泉 湯楽の里」だけでなく、久喜市にある「百観音温泉」にも行きました。ここの温泉は周辺地域…
武蔵野観音霊場第二十七番札所の勝音寺から直線距離で約二キロ。 第二十六番札所の聖天院から直線距離で約二キロちょっと。 第二十五番札所の圓泉寺から直線距離で一…
2017年の2月、一度は生駒山を縦走してみようとなり、行ってきました。 生駒山は南北に長い生駒山地の主峰で、大阪府と奈良県の境界に聳える標高642mの低山では…
少しずつ、武蔵野観音霊場を巡っています。逆打ちですから、東京都練馬区にある第一番札所・長命寺(西武池袋線練馬高野台駅下車)へ行くのが最後です。 圓照寺と高正…
武蔵野三十三観音霊場を第三十三番札所からまわり始め、一番札所を目指す「逆打ち巡礼」の話に戻りましょう。 埼玉県入間市にある、第二十二番札所の圓照寺へ行った日…
8月29日(木)に、仲のいい友人が、愛知県から東京に来ていました。たまたま、時間が空いたので、都内の蒲田にある映画館に行って、映画を観ました。小さくて、昭和な感じの映画館でした。 平日の昼間だったので、ほとんど客もいなくて、貸切状態でした。観た作品は、「アルキメデスの大戦」でした。 あまり期待してなかったのですが、とても面白かったです。ちょうど、「瀬戸内ピースツアー」を書き上げた後だったので、いろいろと込み上げてくる感情がありました。オススメの作品です。 「瀬戸内ピースツアー」、大反響ですね。 たくさんの感想メール、ありがとうございます。 多すぎて、全部には返信できませんが、貴重な情報にも感謝…
前回の話の続きです。 私たちは、また別の場所に車で移動しました。 ある方から、この大学の構内にも、興味深い記念碑があると聞いたからです。 いろいろな記念碑がありました。 戦時中は、ここも、何か重要な土地だったと思います。 大学の構内を歩いていて、この記念碑に、一番驚きました。 凄い迫力です。 地元の方たちも、ほとんど知らないそうです。 記念撮影です。 人面岩ですが、私には、「スフィンクス(ライオン)」の顔に見えますね。 空を見上げていますね。 説明書きもありました。 これを見ていると、ピラミッドの入り口に見えます。 どこかの異次元世界と、繋がっているじゃないかな? この日、一緒にまわってくださ…
東京都八王子市の八王子七福神巡りは、「七」福神といいながらも、巡るべき寺院が八ヶ所あります。実際は「八」福神なのです。 八王子の「八」にちなんで、わざと八に…
さて、正月には多摩青梅七福神巡りだけでなく八王子七福神巡りもよく行っています。 四国での事故で怪我をした後の平成三十年正月も、多摩青梅七福神巡りに続いて八王…
埼玉県入間市の圓照寺(えんしょうじ)は、武蔵野三十三観音霊場の第二十二番札所ですが、関東八十八ヶ所霊場の第七十三番札所でもあります。 よって、境内には弘法…
武蔵野三十三観音霊場を第三十三番札所からまわりはじめ、第一番札所を目指す「逆打ち巡礼」の話に戻ります。 圓泉寺や観音寺、浄心寺へ行ったのとは別の日に、第二十…
多摩青梅七福神の明白院から青梅街道を西へ向かい、多摩川にかかる橋を渡って、川の南側へ。吉野街道を東へ向かい、地蔵院へ行きました。 宗派は臨済宗。山号を宝珠山…
岩抱きのけやきを見に、富山県小矢部市の宮島神社を訪ねました。古代の息吹を感じられるパワースポットとして有名です。
みなさま、台風10号の被害はありませんでしたか?宇野港では観測史上初となる最大風速20.6㍍を観測し、浮桟橋が高波を受けて破損し、一部が水没したそうです。...
季節がずれ込みましたがお盆の時、お墓参りの帰りのレポです。💦この神社は金持神社と書いて「かもちじんじゃ」と読みます。20代の頃は”知る人ぞ...
「広島平和記念公園」を出て、しばらく歩くと、近くの橋の近くに、興味深い石碑が建っていました。 説明書きもありました。 川に架かっている橋です。 これは、原爆の熱で溶けたものかもしれませんね。 さて、ここからが本題です。 数年前から、ネット上で、秘かに囁かれている噂に、「原爆地上起爆説」があります。 簡単に言うと、 「当時のアメリカの技術では、空中から投下して、空中で爆発させるというような技術はなく、また、爆弾も、ちょっと動かすと、すぐにその振動で爆発する可能性があったので、飛行機で運ぶなどというのは、不可能だった。だから、広島も長崎も、実は、地上に爆弾が置かれ、地上で起爆された」 こういう説で…
ヴァロアの聖フェリクス証聖者 St. Felix de Valois
聖母マリアの奉献 Praesentatio B. Mariae Virg.
トランプの当選後、ビットコイン価格が急騰(CNN 他)
【バチカンの狂気】 ジェイソン・モーガン
聖人はどのようにして天国に昇られたか
パリャラーニ神父:ティシエ・ド・マルレ司教の葬儀での説教
791『僕たちのアナ・バナナ』→E・ノートンの監督デビュー作
教皇「イスラエルの作戦は非道徳的」(ロイター/AFP/時事 等)
聖ルカ福音史家 St. Lucas Evang.
祈りと読書の優先順位 セビリアの聖イシドロ
巨匠との食事会(ダイエット中)
聖なる社と愚者の夫
大天使聖ミカエルの祝日の説教、二本が公開されています。
【お知らせ】聖ピオ十世会日本の公式ウェブサイトが誕生しました
聖ピオ十世会の神学校に行けといってくださった恩人司祭ヨゼフ・マリ・ジャック神父様の思い出
先日、ネットで見つけた言葉です。 「地球ってのは、EARTHと言いますね。最初のEは、EDENで、大地の意味です。そして、最後のHは、HEAVENで、天国になります。これらの二つ、大地と天国を繋ぐのが、ARTであり、芸術なのです」最高の表現ですね〜! 私が現在やっている活動、「プロジェクト・絵殿」は、 「神々が描いた芸術、地球上にある無数の地上絵を探し、それらの意味を解読しながら、地球という惑星を、地上天国にする活動である」これからは、こういうポリシーで、やっていこうと思います。 太平洋戦争時、日本への攻撃についても、地上絵で、ある程度読み解けます。 地球をサポートしている神々は、絶対に消える…
いよいよ、「戦艦大和」の秘密に迫ります。 呉市を探索していた時、以前に読んだ本のことを思い出しました。 「戦艦大和」の話でした。 その本に、いいエピソードが載っていたので紹介します。 ちょっと前に劇場公開された映画、「男たちの大和/YAMATO」の大ヒットは、記憶に新しいと思います。 著者が、その本に書いていたのですが、知人が、この映画に関係していて、おもしろい話を教えてくれたそうです。 映画の中の話です。 戦艦大和は出撃して沈められてしまうのですが、その出撃前、乗船予定の兵士全員に、休暇が与えられたそうです。 その休暇で、みんな、田舎へ帰ったのですが、もちろん、戻って来たときに負けてしまうこ…
8月に入ってから、以前から観たいと思っていた、「この世界の片隅に」というアニメを観ました。 素晴らしい内容でした。 今回の旅は、この作品を観た後に、この舞台になった、広島県広島市と呉市に行きたくなったのが、キッカケでした。 今、若者の間で流行っている、聖地巡礼というやつですね。 JR呉駅に着きました。 駅ビルの中にある喫茶店です。 凄い名前ですね。 この日は、暑かったです。 駅の近くの喫茶店で、大好きな「海軍カレー」を食べました。 これは、去年あたりからのマイブームです。 店内には、マンガも置いてありました。 それから、川沿いを散歩しました。 私のように、アニメの聖地巡礼に来るファンが多いらし…
そろそろ、佳境に突入しますね。 前回、「リンゴグループ」と「ミカングループ」の話をしましたが、ここでもう一度、整理しましょう。 〇「リンゴのグループ」=「日の丸」=「太陽」=「アヌンナキ」=「力と支配」=「山の民(弥生)」=「神武派(北朝)」=「未来型(成功型)」=「日本陸軍」 〇「ミカンのグループ」=「菊花紋」=「月&星」=「イザナギとイザナミ」=「愛と平和」=「海の民(縄文)」=「天照派(南朝)」=「現在型(幸福型)」=「日本海軍」 こうでしたね。 ここで、大切なことは、日本においては、この二つのグループは、全く違う国家だったということです。 日本という国家には、大昔から、二つの国が存在し…
前回、イザナギとイザナミの子孫のグループのシンボルが、「ミカン」という柑橘系のフルーツだという話をしましたね。 その続きです。 私は現在、地球における古代史を、2つのグループに分けて考えています。 一つ目は、「リンゴ」をシンボルにしたグループです。 これは、シュメール文明から始まる、「アヌンナキ」のグループで、エデンの園で、アダムとイブにリンゴを与え、ニュートンに、万有引力の法則を、リンゴで気づかせ、資本主義の権化である、ビッグアップルというニューヨークの街をつくりあげ、アップルコンピューターを世界に広げています。権力や支配のグループです。 拠点は、中近東から欧米諸国のエリアです。 「エデンの…
前回書いたように、「神武派」と「天照派」が、京都の「葵祭」をキッカケに、急速に仲直りをしたのですが、しかし、いつの時代でも、どこの国でも、気が強い子供と気が弱い子供が、一緒に遊んだら、気が弱い方の子供は、毎回、ナメられて、イジメられ、不愉快な思いをするというのは、普遍の事実だと思います。 そういう状況の中、「天照派」のグループは、常に、「神武派」の追っ手から、ひたすら逃げていたそうです。関西地方からは、奈良県の吉野、それから、和歌山県の熊野の奥地に逃げたようです。 「熊野」は、今までに、5回ほど訪れていますが、この土地を旅していて感じたのは、「王子」という名前がつく神社が、たくさんあるというこ…
先日の夜に、京都からやって来た2人の友人たちと、都内のお台場で食事しました。 夜のお台場は、ライトアップされた建物などが綺麗に浮かびあがり、美しい夜景が楽しめます。 美味しいハンバーガーに、感動しましたね。 久しぶりに会ったので、いろいろな話題で盛り上がりました。最後には、やはり、最新ネタ、広島と長崎の原爆投下の話題になりました。あまりの衝撃的な内容に、お二人とも、呆然としていましたね。しばらく、眠れなくなるかもしれませんね。 ここで、ちょっとだけ、書いておきます。広島も長崎も、原爆投下をやったのは、アメリカではなかったのです。だから、歴代の大統領は、絶対に謝らなかったのです。正確には、アメリ…
前回の「上野公園の秘密」の続きです。 私たちの一行は、そのあと、「皇居」に向かいました。 着きました。 ここは、大手門です。 中を散歩しました。 「天照派」のシンボルである、「三つ巴」が、あちらこちらにありました。 本当は、天守閣の所まで行きたかったのですが、工事中で立ち入り禁止になっていました。 最近、いろいろなところから、江戸城再建の噂を聞きますが、もしかしたら、もうそれが始まっているのかもしれませんね。 これだけの高いクレーンは、その工事のためかもしれません。 詳しい方がいたら、教えてくださいね。 しかたがないので、この前で記念撮影しました。 それから、「楠木正成の銅像」に行きました。 …
先日、東京都内の「上野公園」に行ってきました。 なんとなく、自然に集まったメンバーでの珍道中になりました。 広大な敷地ですね。 その日も、猛暑だったのですが、まずは、国立博物館で開催されている、「三国志展」を見学しました。 入口に、「関羽」の像がありました。 記念撮影しました。 ご存知のように、こうやって、片足立ちをしている神様は、下半身が蛇の神様です。 その神様の具体的な名前は、「宇賀神」であり、「エンキ」だということです。 日本では、「イザナギ」です。 だから、中国の英雄であり、とても尊敬されている「関羽」の正体は、これらの神々の系統だということです。 腹部には、「獅子(ライオン)」がいま…
前回の「橿原神宮の正体」も、大反響でしたね。 今回は、その翌日に訪れた、「春日大社」の話題です。 6日(火)の朝、大和八木駅の近くのホテルで目覚めました。 窓からは、素敵な景色が見えました。 もしかしたら、太古の時代から、遠くの方の山の景色は、あまり変わっていないのかもしれません。 その日の午前中に、私を含めた合計3名の少人数で、近鉄奈良駅の近くで集合しました。 それから、お腹が空いていたのでランチしました。 私は全国を旅していますが、その中でも、この駅の周辺の街を散歩するのが、特に好きです。 ユニークな店が多く、一日中、楽しく散歩できます。 そこで、いつものお気に入りの店で食事しました。 「…
8月5日(日)の大阪セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会でも、いろいろな話題を、深く語り合いましたね。 そして、翌日の6日(月)は、奈良県にある、「橿原神宮」に、古代史の調査に向かいました。 ここにも、凄い秘密が隠れていました。 今回は、その時の日帰り旅行の話題です。 旅行記に入る前に、まずは、「八咫烏」について、おさらいしながら、話をすすめていきますね。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代におい…
前回の「妙見信仰の聖地」の記事も、大反響でしたね。 今回は、そのミニ旅行記の続きになります。 7月16日(火)の朝、滋賀県のJR彦根駅で、仲のいい友人と待ち合わせをしていました。 駅前に、面白い石碑がありました。 この駅の西口には、世界一アイスコーヒーの美味しいお店があり、そこで会いました。 それから、最高に美味しいアイスカフェラテを飲んでから、二人で三重県に向かいました。 2日前の大阪セミナーで知り合った方から、面白い情報を教えていただいたからです。 それは、2017年の春から夢中になって調べている超巨木、つまり、「世界樹」に関することでした。 ここでまた、ちょっとだけ、「世界樹」について、…
7月14日(日)に、大阪セミナーを開催したのですが、その翌日、15日(月)~16日(火)の2日間、滋賀県と三重県を旅しました。 今回は、その時の小旅行を短く書きますね。 最初に問題です。 日本の中心は、どこでしょうか? 東京でしょうか? 京都でしょうか? 兵庫県明石市でしょうか? 富士山でしょうか? フォッサマグナでしょうか? 九州でしょうか? この一番大切なことを、知っている人は、あまりいません。 その答えは、学校で教えない、裏の古代史にあるからです。 ここで、また復習しておきましょう。 「イザナギ」と「イザナミ」の話です。 縄文土器や縄文土偶の7割以上の模様が、この二柱を表現しているそうで…
古代における裏の日本史の話を、簡単に書いておきますね。 一説によると、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 ハッキリとした名前がついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「天照派」と「神武派」という名前で呼びますね。 私の旅行記などで何度も、シュメール文明の頃から、地球を支配していた宇宙人の一族である、「アヌンナキ」の一族の話をしましたね。 今から50万年前に、中近東を拠点に活躍していた、この家族は、父親の「アヌ王」、それから、二人の息子、「エンリル」と「エンキ」がいたそうです。 そして、もう一人、娘がいたそうです。 その娘は、二人の兄弟の妹になる…
超巨大生物の化石の話の続きです。 ここでも、本題に入る前に、少し復習しておきましょう。 実は、世界中の化石だと思われる岩石の中には、大蛇や龍の痕跡を残したものも、たんくさんあります。 たとえば、これなどは、「大蛇」か「首長竜」、もしくは、そのまま「龍」だと思います。 これは、明らかに「龍」ですね。 「ネッシー」や「クッシー」の正体も、これからもしれません。 背中は、「龍」そのものですね。 やはり、「龍」は実在していたのですね~! これも、「恐竜(龍)」の頭蓋骨を、横から撮った写真だと思います。 目玉と歯の痕跡も、ちゃんと残っていますね。 これなど、感動しますね~! 間違いなく、「恐竜(龍)」の…
今回の伊豆旅行では、皆である方の家に泊めてもらい、一泊しました。 これも、途中からのノリで決めました。 夜中の3時まで、語りあかしました。 こういう大人の修学旅行みたいなのいいですね。 大人になると、こうやって、本音で心底、腹を割って語り合える場が、少なくなってくると思います。 だから、こういう時間は、何よりの宝物です。 さて、旅行記です。 私たちの一行は、「龍宮窟」という所にも行きました。 場所は、静岡県下田市田牛です。 ここは、宮崎アニメの「紅の豚」の場面のモデルにもなったと言われています。 洞窟の階段をおりていくと、天窓が開いているような空間に出ます。 記念撮影しました。 小さな神社もあ…
「沖縄ミラクルツアー」の旅行記でも書いたのですが、「ミラクル(奇跡)」の本質とは、基本的には、 「この世界は、神様の夢の中である」 ということです。 この世界が、「神様の夢の中」だとしたら、どんなことでも可能だということです。 これが、全ての超常現象や奇跡の根源だと思います。 「アヌンナキ」などの地球の支配者たちは、この世界を縦横無尽に飛び回れるのです。 時間や空間を越えたり、姿形を変えたり、大きくなったり、小さくなったりもできるのです。 まさに、「魔法使い」なのです。 だとしたら、彼らにとっては、身長が、100メートルや1000メートルになることも可能です。 そして人間を、それくらい大きくし…
伊豆半島には、ユニークな形の岩や山が、たくさんあります。 今回は、その中でも、動物に見える形の岩山に調査に行きました。 ここでも、ちょっと復習しましょう ユニークな形に見える岩山のほとんどは、おそらく、自然の気まぐれで、偶然出来上がった形だと思います。 しかし中には、自然にしては、やけに形が整いすぎている巨石や岩、それから、山もありますね。 これらは、とてもじゃないけど、昔の人々が彫刻したとも思えません。 おそらく太古の時代に、宇宙人たちが、レーザー銃のようなものでカッティングしたのだと思います。 さらに、もう一つの可能性を考えてみましょう。 たとえば… もしも、それらの岩が、大昔には本当に生…
伊豆半島の旅、二日間で、何か所もまわりましたが、今回もストーリーの構成上、時間軸はバラバラの順不同で書いていきます。 そのほうが、面白い展開になるので、毎回そうやっています。 今回の旅のメインの目的は、「化石」の調査でしたが、最初は、「植物の化石」の話題です。 こちらでも、ちょっとだけ復習しておきましょう。 2017年の春に初めて知ってから、それに魅了されて虜になり、それ以来夢中になって、その痕跡を辿りました。 それが、「世界樹」の存在です。 生まれてから今までに驚いたことは、山ほどありますが、その中でも、これは一番かもしれません。あれ以来、地球上にある、多くの岩たちが、私には植物の化石に見え…
お待たせしました~! 7月6日(土)と7日(日)の二日間、仲のいい友人たちと、伊豆半島に、古代史の調査に行きました。 今回は特に、マイブームの「化石」を調べに行ったのですが、その時の旅行記です。 本格的な旅行記に入る前に、予備知識として、もう一度、宇宙考古学を簡単に復習しておきましょう。 これらの知識があったほうが、この旅行記をより楽しめると思うので、少しだけお付き合いください。 さらに詳しいことをお知りになりたい方は、時間のある時に、過去のバックナンバーを、じっくり読んでくださいね。 今までに何度も、太古の時代に地球を支配していた「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーについて書いていますが、伊豆半…
先月、北海道に行った時の話です。 まず、初日の6月23日(日)には、 「悪の根源」という内容で、札幌市でセミナーを開催しました。 これは、ご存知のように、地球の裏の歴史の話ですが、毎回、参加者の全員が、衝撃の内容に、ショックを受けながらも、真実を知ってから、晴れやかな表情になり、明るい未来を確信するみたいです。 セミナーが終わった後の懇親会でも、いつも面白い話題が、バンバン飛び交い、盛り上がります。 札幌セミナーの後の懇親会です。 その翌日、24日(月)は、いろいろな用事で、急に忙しくなったのですが、空いた時間には、札幌市内を中心に、いくつかの神社や寺もまわりました。 ここは、「妙見山本龍寺」…
今回の沖縄の旅では、私の敬愛する、「ジョン万次郎」の足跡を辿るのも、目的の一つでした。 旅というのは、無目的でまわっても、楽しいのですが、何かテーマを決めて、それに向かって旅しても、途中で、その周辺で、とてつもない新発見があったりするものです。 皆で、万次郎の住んでいた家を探している場面です。場所は、豊見城市です。 記念碑を見つけて、その前で、記念撮影です。 案内版です。 なんと、万次郎の歌までありました。 歌まで、作詞作曲されていたのは、初めて知りました。沖縄の人たちに、とても愛されていたことがわかりました。ここで大切なことは、 「どうして、ここまで好かれたのか?」 ということです。 おそら…
「化石」の話題、大反響ですね~! さて、その「化石」の延長線上にあるのが、なんといっても、「地上絵」です。 この地上絵は、超巨大生物の化石たちよりも、さらに巨大です。 前回書いたように、この世界が、「神様の夢の中」だと仮定すれば、全てが説明できます。 つまり、神様の脳内では、「生物」と「無生物」の境目もありません。 「植物」と「動物」と「人間」の区別もないのです。 また、「過去」と「現在」と「未来」の境界線も無いです。 それから、「人間」と「彫刻」と「絵画」も、同じだと認識しています。 だから、地上絵などは、マンガやアニメのような画風だったりするのです。 「神様」というのは、とても自由自在な存…
前回の続きです。 その前に、「ミラクル」という現象について、深く考えてみましょう。 数年前の話です。 ある晩、面白い夢を見ました。 どこかの居酒屋のようなところで、10名くらいの仲間と、おしゃべりしている場面から、始まりました。 すると、私たちの席の前に、一人のオジサンが、座っていたので、 「誰だろう?」 と思って、近づいてみると、ビート・たけしさんでした。 私は、たけしさんのファンなので、近づいて握手して、それから、いろいろな質問をしました。 たけしさんは、ちょっと照れたような、そして、面倒くさそうな顔をしながら、ボソボソと私の質問に答えました。 詳しい内容は忘れましたが、けっこう語り合いま…
とうとう、秘密の扉を開いてしまいましたね。 もう、ここからは、後戻りできないかもしれませんよ。(笑) 去年の秋にも行きましたが、今回の沖縄旅行でも、伊計島に行きました。 途中の海の景色です。 左側が、「カメ」で、爬虫類なので、「エンキ」だと思います。 右側が、「スフィンクス」で、ライオンなので、「エンリル」ですね。 別の角度から、この二つの岩を見ると、「ドラゴン」になります。 おそらく、父親の「アヌ王」の象徴だと思います。 「竜宮門」と書かれていますね。 この龍は、沖縄の守護神の意味だと思います。 伊計島に着きました。 これは、「ワニ」か「カメ」ですね。 いずれにしても、爬虫類ですね。 近くで…
聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
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目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
成功への極意を伝えます。たったひとつの考動力で0〜無限を生み出す秘密を伝授し 人生が好循環に回り、自分軸であなたがあなたらしく生きていけます。
ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
「純粋な」哲学の話題であれば、何でもどうぞ。 宗教、スピリチュアル、ポエム、政治、社会問題は却下です。 科学哲学は認めます。 なお、オープンな議論を促進するため、コメント機能を有効にすることが望ましいです。
スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。