聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
11月25日 逡巡しながら、新潟たれかつ丼を食すことなど。
11月24日 遅読、積読。本のある雰囲気だけで自分は変容する。(「買ったが読んでいない本」からのアピールについて)
11月23日 本と私。(死生観)
11月22日 脈が弱く血圧測れず。。!!! ユングとフロイトと性欲について。
11月21西 かぜのたみさんの低コストライフに学ぶ! 食べるものは大体決まってきた。
11月20日 ぶちきれオバハンに遭遇&げんなりのことなど。
11月19日 グノーシス主義、グノーシス思想のPOINT.
11月18日 (永世厨二病患者談義) グノーシス主義に想う。
11月17日 極悪女王のこと。妬みと嫉みと不倫たたき。
11月16日 古本購入。
11月14日 私に根付く差別意識はどんな感じだろう。美と差別は非常に難しい関係だな、と思う事など。
11月15日 孤独とコミュニケーション。
11月13日 本を購入。
11月12日 我が三上。特に”厠上”のこと。
ネット上の「ウサギ穴」ってなに? ~ down the rabbit hole
物を買わない生活を実現するための7つの方法2023.3.24
自由と不安の紙一重な関係性:どう向き合い充実した人生を歩むか
心の痛みに敏感でいたい2023.3.24
銀行の取り付け騒ぎのリスク2023.3.23
VUCA時代を生き抜くための重要スキルとは?必要な8つの要素を解説!
物事の本質は全てグラデーションである2023.3.23
地方移住促進よりも関係人口増加の重要性について2023.3.22
最高にアヴァンギャルドなカウンセラーのキーワードと特徴
努力だけでは給料アップにつながらない理由2023.3.22
ブログについて
背中で哀愁を出す男のメリットとは?2023.3.21
自然と共存するためには、自然とのつながりを大切にすることが重要
未来を創造する企業とは?2023.3.21
障碍者が社会問題を無視したら?社会的責任と共生の意義
日本で米粉が注目される理由と将来性について2023.3.19
千葉県勝浦市のふるさと納税の返礼品『西京漬け詰め合わせ(12パック)』を紹介します。寄付金は、10,000円です。 鈴八フーズ独自でブレンドした西京漬けです。返礼品の内容は、●鮭の西京漬け(3枚) ●さばの西京漬け(3枚) ●太刀魚の西京漬け(3枚)又は鰆の西京漬け(3枚) ●ひらすの西京漬け(3枚)又は 赤魚の西京漬け(3枚)となります。いろいろ食べ比べができて楽しく西京漬けが食べられて良いですよ! …
このブログではこれまで『根性論』というものについて度々言及してきました。 ここでいう『根性論』とは「気力が充実さえしていればよっぽどのことがない限り世の中大抵のことは精神力で乗り切れるのだ〜! 」みたいな考え方のことです。 で、この根性論の仲間に『自己責任論』というのがあります。 ここでいう『自己責任論』というのは「やると心に誓って物事に当たれば、どんなことでも出来ないことはない。」という前提からの「出来ないのは出来ない奴が悪いのだ!」という考え方のことです。 つまり、「やり方さえ間違わずに努力すれば何でも出来るのが当たり前!」という発想なのです。 この「何でも出来て当たり前」という発想は「こ…
ハッキリ言ってスピリチュアルゥ~な人ほど我の強い人が多い気がします。 「どうだ! オレって凄いだろぉ~‼」みたいな感じが透けて見えるのです。我というのはコダワリです。人間こだわればこだわるほど波動は荒く重くなっていきます。 個人的にはそういう人のことを『ジブンガーZ』と呼んでおります。 以上のようなことを以前に申し上げたことがあります。 上ではスピリチュアル〜な人って書いてますが、『ジブンガーZ』はスピリチュアルな世界だけにいらっしゃるわけではありません。 その手の人ってのは古今東西どこにでも存在します。 『ジブンガーZ』の特徴の一つに「自分語りの激しさ」があります。 ここでいう「自分語りの激…
『マイワールド認定世界チャンピオン』っていうのは私の作った造語です。 ここでいうマイワールドというのは「自分は何時も必ず正しいのだ!」というファンタジーな世界のことです。 それは自我の肥大化がドンドン進んでいった先のカタチです。 進んだ先に「自分は何時も正しいのだ!」という振り切れた御伽噺の世界が待っているということです。 つまり、『マイワールド認定世界チャンピオン』とはエンドレスに最強の「正しい!」パンチを炸裂させ続ける『無敵の人』のことです。 あくまで「その人の中のファンタジー世界では」ですがね… このファンタジー世界は善悪二元論で成り立っています。 「いつも自分の内側にある善」と「いつも…
これまで幽体離脱について何度か言及してきました。 単刀直入にいってわざわざ幽体離脱をする必要性が全然分からないのです。 コントのネタには使えるかも知れませんが、それくらいかと思います。 何故なら、生きている者は最後は漏れなく亡くなるからです。 亡くなれば誰だって否応なく幽体離脱しますよね〜。 ということは黙ってても全員体験することなのです。 「いやいや、そうじゃなくて生きてるうちに幽体離脱することに意味があるんだろう!」とおっしゃる方もいるかも知れません。 それこそ折角肉体がある世界に来た意味がないんじゃないでしょうかね? 生き物みんながこの世にやって来るのは肉体を持てるからだと思います。 肉…
自動車にはアクセルとブレーキが付いています。 だからこそ自由に動いたり止まったり出来るのです。 ブレーキとアクセルは二つで一つです。 どちらか一つだけならクルマはちゃんと動けません。 その二つを切り離すことには無理があります。 まぁ、普通そんな人はいないでしょうがね… 人の心でいえばアクセルはポジティブ、ブレーキはネガティヴです。 もっと砕いていえばアクセルは前に向かって行きたい心、ブレーキは現状維持したい気持ちみたいな感じです。 さて、「何故心にブレーキがかかるようになってるか?」ですが、それは前向きに進むことに対して不安や恐怖を感じるからです。 じゃあ、そのブレーキは不要であり悪なのかとい…
陰謀論的なモノの見方の弊害について、このブログでは何度も書いてきました。 ここでいう陰謀論的なモノの見方とは「人類の歴史の全てはごく少数だが超強力な闇の勢力みたいな者たちによって連綿と精密に作り上げられてきたのだ!」というような考え方のことです。 陰謀論的なモノの見方の弊害とは何かを一言でいえば心が現実離れしてしまうことです。 現実離れするとは自分にとって都合の悪いことから無意識に目を背けるようになるってことです。 逆にいえば自分にとって『都合のいい事実』にばかり目が向くようになることです。 ここでいう『都合の良い事実』とは自分の考えた陰謀論にとって不都合な部分を取り除いた『本当にあった出来事…
鹿児島県枕崎市のふるさと納税の返礼品『【プレミアムギフト】A5等級黒毛和牛(シャトーブリアン・サーロインステーキ)』を紹介します。寄付金は、50,000円です。 まさにプレミアムギフト、A5等級黒毛和牛のシャトーブリアンですよ!黒毛和牛1頭からわずかしか取れない希少部位のシャトーブリアンは、私個人的には食べたことがない極上のステーキなので、死ぬまでに一度食べてみたい!と思ってました。(大袈裟…
人間は生きている限り『ブレること』を繰り返し、心のバランスを常に取り続けるしかないのです。 その「バランスを取る」というところからズレてしまうと遅かれ早かれ心は迷います。 『ブレない何か』を求める人々はソレのことを「真理」と呼んだり「自分軸」と呼んだり「ありのままのココロ」と呼んだり、色々します。 とにかく「自分ではめんどくさいバランスなど二度と取らなくてもよくなる万能の道具」としての『何か』のことです。 じゃあ、何故そういったモノを一生懸命求めるのかというと揺れ動く自分ってモノが落ち着かないからではないでしょうか? ていうか「いつか永遠に落ち着ける場所が自分の前に必ず現れるはずだ!」と思って…
鹿児島県湧水町のふるさと納税の返礼品『鹿児島特産 鶏刺しセット鶏のタタキ1㎏』を紹介します。寄付金は、10,000円です。 鮮度抜群!旨みと歯応えが自慢の本場鹿児島鶏刺しセットです。薄くスライスしてあるので、そのままお刺身で食べることができるのが嬉しいんですよね~!もも肉は非常に濃厚な旨みと抜群の歯応えだし、むね肉はしっとりとした柔らかい歯応え、上品であっさりしているしまたニンニク・生姜…
「みなさんご存知の通り…」 「みんなこれくらいは知ってると思うけど…」 「これくらい常識だと思いますけど…」 繰り返しこんな感じのことを言うか、もっと巧妙ならそういう言葉自体は直接使わずにそういう雰囲気を醸しだす物言いをよくする人がいたら気を付けた方がいいでしょうね。 日頃からそういう話し方を常としている人は「自分の言ってることは正論である、真実である」という前提で話を始めようとしてる可能性が高いからです。 ある種のマウンティングなんでしょうけどね… 「自分は本当のことを何でも知ってますよ!」って感じを出して、「自分の言うことと違うこと言ってるヤツは間違ってるから!」って言外に匂わしているわけ…
どんな人の心にも穏やかさとともに荒々しさかあります。 それはコインの表と裏みたいなものです。 荒々しさの火を灯せばとりあえずすぐに『前向なココロ』を得られます。 例えば心が折れそうなことがあっても「何くそ! ふざけんな!」と思うことでへこたれずに済んだってことは誰しもあるでしょう。 だから、荒々しさの持つある種の力強さに魅せられる人が後を絶ちません。 荒々しい心というものは良くも悪くも『分かりやすい生命力の噴出』を促すからです。 でも、荒々しさを生きるための推進力として継続して使い続ければ無理が出てきます。 荒々しさを推進力にするためには絶えず心に『怒り』の炎を燃やしておく必要があるからです。…
ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時はそういうモノのことを想定しているとお考えください。 簡単にいえば「時代や地域に関わらず誰かが神さまって呼んできた眼に見えない存在はとりあえず丸ごと全部カミサマという『ジャンル』に分類しますよ」ってことです。 世の中の多くの人々が想定するいわゆる神さまってのは人間に何らかの御利益を与える存在として認識されています。 ぶっちゃけた話「自分に何か得になることをして…
眼に見えない世界に真摯に向き合えば向き合うほどアマゾンの密林に踏み込んだ生物学者のような気分になるはずです。 『発見』がそこら中に転がっている世界だってことです。 アマゾンとか行けば新種の生物がわんさかいそうですからね。 多分人類の知らない生き物がそこら中に当たり前に居るんだと思います。 我々のいるのはそういう世界だってことです。 そういうっていうのは「人間の無知に基づく新発見に溢れた世界だ」ってことです。 発見がそこら中に転がってるってのを逆にいえば知らないことだらけだってことです。 もっと簡単に言えば生身の人間ってのは一人残らず無知に溢れているということです。 ただ、この世とはある意味マヤ…
ライブドアブログからはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 また今は昔よりは色々と分かってきた部分もありますしね… とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。 復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 以下は2017年5月の記事です。 どうでも良い話をさせていただきます。 今回は短めで。 話半分でお聞きくださいm(_ _)m 先日電話していたら突然のように雷鳴が轟…
古今東西全ての人間が自分の見たいものを見たいように見てきました。 「見たいものを見たいように見ている」とは「その人の見ている所謂『現実』というのが、実は潜在意識やら先入観やらによって恣意的に集められた出来事の集積に過ぎない」ということです。 その人好みに取捨選択されずコーディネートもされない純粋に客観的な『事実』など何処にも存在しないのです。 別の言い方をすれば「自分が見たいものと見たくないものを無意識に自動で選別する心の装置を全人類が標準装備している」ということです。 じゃあ、その装置は何によって自動選別を行うかというとその人の心についたクセを元に行うのです。 人には誰しもクセってモノがあり…
熊本県天草市のふるさと納税の返礼品『【定期便3回】熊本県天草産 黒毛和牛切り落とし』を紹介します。寄付金は、30,000円です。 熊本県天草産黒毛和牛 切り落とし 1kgを3カ月連続「29日(肉の日)」に届けられます。美味しい黒毛和牛が3か月連続は個人的に嬉しいなぁと思います。肉はいくらあっても良い!(笑)やっぱり、すき焼きかなぁ~!ふるさと納税は、今年中にやらないと来年納める税金が控除になりませ…
スピリチュアルな世界には「見えない世界に悪いモノが全くいないないわけではないだろうが、自分には十分制御可能だ」と根拠もなく信じてるタイプの方がいらっしゃいます。 そういったモノをすごくナメてるんですが、ご本人はナメてるとは思ってないみたいです。 何故だか「相手は最初からそういう(自分がコントロール出来る範囲内にある)モノだ」と思い込んでるのです。 マトリックスの映画のような『マヤカシ』の世界に迷い込んでしまっているので、そういう風にしか思えないんでしょうかねぇ… 波動エネルギー的なこととかをご自分の方法でペラッと表層的に確認して『全部』分かったつもりになるのはご本人たちには想定外かも知れません…
所謂『憑かれる』といってもオカルト系の漫画みたいにド派手な怪奇現象が起こるなんてことはそうそうはありません。 もし起こったとしても随分状況が進行した段階でのことです。 それも誰にでも分かることってのは少ないでしょう… 憑きモノってのは最初はその人の内側からジワジワとゆっくり浸食していきます。 浸食した部分はその人じゃないモノにアハ体験のように差し替えられていくのです。 アハ体験というのは、差し替えられた部分がご本人からは分かりづらくなってるという意味です。 意識して見れば違うのでしょうが、意識しなければ中々違いが分からないでしょう。 差し替えられた部分が大きくなればなるほど周りから見れば明らか…
目の前に100人の人がいれば100通りの「正しい!」が存在します。 みんな自分が正しいと思っているからです。 もしその100人の中の1人が自分の「正しい!」を何処までも妥協なく押し通そうとすれば最終的に何らかのチカラを行使して相手を捩じ伏せるしかなくなります。 万人が心から納得する「正しい!」なんて何処にもないからです。知力・暴力・権力…如何なるチカラであれ、チカラを年がら年中行使し続けることを是とするならば、遅かれ早かれ他者に対する『オラついた気持ち』が染み付いていくでしょう。 『正しいの比べっこ』というのは本質的に「やってやられて」の世界ですので、心は殺伐とせざるを得ないのです。 じゃあ、…
例えば『現実に犯罪が多発しているのを事実として認識すること』と『現実に多発しているのだから犯罪はあって当たり前と思うこと』は全く違う話です。 実際に犯罪はあるけど、あくまでもないのが理想の姿であり、そこに向かって努力しているのが『現実』です。 つまり、『現実に存在することを「そんなこともあるんだな~」と単に事実として認識すること』と『その現実を自分の心の奥まで入れ込んで「そうだ!そうだ!その通りだ!」と肯定すること』は別なんです。 この2つのことをごちゃごちゃにして「あるんだから『真実』として素直に認めろよ!」的なことをおっしゃる方が結構多い気がするのです。 意図的であろうとそうでなかろうとね…
昨年の12月22日 (令和元年の冬至と『時の波動』 - 『クリアー整体ヒーリング』です) にこんなことを書きました。↓ 人間は常に時の波動というエネルギーの影響を受けています。 まあ、それは人間だけではなく『自然』そのものが影響を受けているわけですがね。 もう随分前から人間世界はまるで遠心分離機にかけられたように白と黒、上と下、右と左という風に波動がハッキリと分かれ続けてきました。 その現象は止まることを知らず、様々なモノの違いがドンドンくっきりしてきたのです。昔ならあったはずのグレーゾーンが既にほとんど無くなってしまっています。 その総仕上げとも呼ぶべき現象がこれから、この冬至を境にして、よ…
スピリチュアルな人々の中にはタルパというモノを作ってる人がいるという話を以前にお聞きしました。 タルパというのはこんな感じのモノらしいです↓ タルパは、チベット密教の秘奥義で、「無」から霊体を人為的に作り出す術です。カッコよく言えば人工生命、否定的に言えば妄想の延長線です。ですがその妄想を持続し、命を吹き込こんでそこに存在させ続け、コントロールするものがタルパというものです。 これって想念エネルギーを繰り返し繰り返し練り込んで波動的なカタチを整えて、ある種の式神みたいなモノを作り出すやり方なのではないでしょうか? ここでいう式神とは特定の人間や集団などが何らかの霊的・呪術的な方法を用いて意図的…
世の中には「人の念みたいなものは気合い一発で弾き飛ばせるんですよ!」とか「気にしないようにしていればエネルギー的なものに対する敏感さはそのうち薄らいでいくんです」とかいうことをおっしゃる方々がいらっしゃるようです。 「為せば成る! 成さぬはその人の成さぬからなのダァ〜!」的な考え方と申しましょうか… 私はそれをスピリチュアルな根性論と呼んできました。 ここでいう『根性論』というのは「精神力というか気力みたいなものさえ充実していれば霊的に悪いモノが来たって恐るるに足りないゼ!」的な考え方のことです。 「元気があれば何でも出来る!」と言いますか…(ー ー;) そんな「気合いがあれば何でも出来る!」…
世界人口における本当の問題は簡単に言うと世界的な少子化→世界人口の縮小→世界経済の縮小→人類そのものの衰退ということです。 要は「もうこの地球上では人間は種としての大規模な発展は望めない」ってことです。 長期的に見てこの苦境を打開するためには2つの手しかありません。 一つは作為的に『人口削減』を行うことによって地球上における種としての適性数まで押し下げること。 つまり、大規模な人間の『間引き』です。 しかし、言うまでもなくそんな方法はあまりにも残虐すぎて端からお話になりません。 であるなら残る手は一つです。 それは地球外に脱出して新天地を見つけることで種としての存続発展を図ることです。 ただし…
11月25日 逡巡しながら、新潟たれかつ丼を食すことなど。
11月24日 遅読、積読。本のある雰囲気だけで自分は変容する。(「買ったが読んでいない本」からのアピールについて)
11月23日 本と私。(死生観)
11月22日 脈が弱く血圧測れず。。!!! ユングとフロイトと性欲について。
11月21西 かぜのたみさんの低コストライフに学ぶ! 食べるものは大体決まってきた。
11月20日 ぶちきれオバハンに遭遇&げんなりのことなど。
11月19日 グノーシス主義、グノーシス思想のPOINT.
11月18日 (永世厨二病患者談義) グノーシス主義に想う。
11月17日 極悪女王のこと。妬みと嫉みと不倫たたき。
11月16日 古本購入。
11月14日 私に根付く差別意識はどんな感じだろう。美と差別は非常に難しい関係だな、と思う事など。
11月15日 孤独とコミュニケーション。
11月13日 本を購入。
11月12日 我が三上。特に”厠上”のこと。
11月11日 浪漫主義でごめんなさい。
三重県 お土産 頂き物 差入れ おやつ お菓子 和菓子 おはぎ シャインマスカット大福 大福 フルーツ 果物 ティータイム tea time グルメ 秋 紅葉 もみじ アメコカ州コッカ村 コッカ村 コッカー コッカーグッズ アメリカンコッカースパニエル 犬 愛犬 ペット アート はんどめいど ハンドメイド 絵 イラスト わんこ ワンちゃん グッズ 雑貨 てづくり 手づくり 手作り 作家 モチーフ アニマル 動物 全犬種 トールペイント オリジナ…
人生は絶え間ない出会いと選択の連続によって成り立っています。 出会いと選択があればそこには自ずから吉凶禍福が糾える縄の如く現れてきます。 それを人は運といいます。 つまり、運とは人・モノ・場所との出会いとその際における選択から生まれるのです。 そうやって生まれた『運』が巨大なジグソーパズルのピースのように繋がっていきます。一見繋がって無いようなピースも何処かで繋がって一つの絵になるのです。それが所謂『運命』っていうやつなんだろうなと思います。 しかもそのパズルは一人の人間だけで完結するものではありません。 人の一生という小さなパズルはもっとずっと巨大な世界というパズルのささやかなワンピースに過…
怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。 哲学者フリードリヒ・ニーチェの有名な言葉です。 眼に見えない世界に関わろうとする者なら特に上記の言葉は肝に銘じられた方が良ろしかろうと存じます。 比喩ではなく、『そのモノずばり』の意味としてね! こちらから眼に見えない世界を探ろうと思えば、眼に見えない世界からのこちらへの干渉も強くなるってことです。 それこそが「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」です。 チャネラーとは深淵を好んで覗く者と言えるでしょう。 ならば、すぐそばにある「自分自身…
◆初めましての方→自己紹介①、②具現化専門カウンセリングサイト セブンスシークエンスでほぼ毎日待機中♪→待機情報◆現在ご提供中メニュー紹介人生改革☆Rebi…
波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ〜ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 なので、波動的にダメージを受けるか受けないかということはエネルギー的なモノの波動のレベルを見る場合には非常に有効な物差しになります。 単純な話生理的に気持ち悪くなったり、頭が痛くなったり、身体が重くなったり、急に眠くなったりするならそのエネルギーは少なくともその時点での自分より波動のレベルが低いってことです。 この原則には例外はありません。 少なくともこれまで私が見聞してきた…
ライブドアブログからはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 また今は昔よりは色々と分かってきた部分もありますしね… とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。 復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 以下は2016年頃のお話です。 久しぶりにどうでもいい夢の内容について書いてみます(笑) 設定や進行は夢でありがちな辻褄の合わないものでありながら、体感的にはやたら…
青森県藤崎町のふるさと納税の返礼品『ふじのりんごのクリームパイ(10個入り)』を紹介します。寄付金は、15,000円です。 ふじリンゴ発祥の地、藤崎町のふじリンゴを使った美味しい『ふじのりんごのクリームパイ』です。シンプルにパイとカスタードだけなのですが、パイはサクサクで、りんごとカスタードクリームがやさしい味が美味しいと評判のクリームパイです。残念ながら残り1個なので、興味のある方は早…
森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのは常に動いているということです。 動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必然的に現れます。 そのブレやらズレやらユガミやらを毎日コツコツ修正する作業がある意味『生きる』ということなんじゃないでしょうか。 生あるものにとって不変とは澱むことに他なりません。 生きてきた時間のある一ヶ所に踏みとどまろうとすれば劣化していきます。 つまりは未来へ向かって進んでいくしか手はないのです。 生き続けるにはそれしか道はありません。 けれど、進めば必ずブレます。 「自分はブレない」って宣言するのは「自らの進歩を全部捨てた」と言ってるのに等しいのです。…
私の造語に『仮定盛り』ってのがあります。 「こうに違いない!」という思い込みを土台にして、その上に「ならば、こうなるはずだ!」という仮定の話を『ブレない真実』のように盛り付けていくっていうやり方を表す言葉です。 で、盛り付けた話は仮定のはずが直ぐにその場で「そうに違いない!」という『確信』に変質していきます。 っていうか盛られてる途中で、もうすでに『ブレない真実』のように扱われていますけどね… そして、またその『確信』の上に仮定の話が盛られていくのです。 ネバーエンディング盛り盛りストーリーです。 まぁ、思い込みと決めつけのコラボレーションですけどね… だから、仮定盛りの世界ってのはハッキリ言…
コインには表と裏があります。 裏だけを削り取ったら、その時点ですでにコインではなくなります。 表だけ削り取ってもそれは同じです。 夜が明けたら朝になる 雨が上がれば晴れになる 光があれば闇がある 片翼だけの飛行機はどうやったって飛べないのです。 光の中に闇を見る人は、闇の中にも光を見い出せる人です。 光だけを見て闇を見ようとしない人はマヤカシにやられて闇に取り込まれる人です。 闇の何たるか知ろうとするなら、闇に近付くしか知る術はありません。 闇に近付けば近付くほど否応なく闇を覗きこむことになるでしょう。 とはいえ闇は何時もおぞましいばかりの存在ではなく、一方で退廃的な甘美さも持ち合わせています…
森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのはずっと動き続けているということです。 ずっと動いているというのは絶えずバランスを取り続けているということを意味します。バランスを崩せば劣化のスピードは速まるのです。 世の中のすべてのモノは遅かれ早かれ必然的に劣化していきます。 しかし、波動的なバランスが上手く取れていればその分劣化は遅くなるのです。 では、バランスを取るためには具体的に何をやればいいのでしょうか? 一番簡単なのは風通しを良くすることです。 物理的にも、精神的にも、エネルギー的にもね。 波動エネルギーを停滞させないために一番手っ取り早いのが空気を動かすことです。 実生…
スピリチュアル好きな人の多くが大なり小なり劇的な覚醒経験みたいなモノを望んでいるんじゃないでしょうか? 神秘体験をして万能感を得たいっていう気持ちが心の何処かにあるってことです。 まぁ、でもねそれって一歩間違えれば危険なマヤカシに呑み込まれる端緒になりかねません。 それが「『魔境』って呼ばれるファンタジー世界の入り口にわざわざ首を突っ込んで覗き込んでいる状態」なのは確かです。 主によく語られる魔境の意味は『神秘体験などに囚われ、意識の拡張により自分のエゴが肥大し、精神のバランスを崩した状態である』といわれている。簡単に説明すると現実世界では通常体験出来ない現象や思想を感じた時「特別な何かを得た…
聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
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目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
成功への極意を伝えます。たったひとつの考動力で0〜無限を生み出す秘密を伝授し 人生が好循環に回り、自分軸であなたがあなたらしく生きていけます。
ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
「純粋な」哲学の話題であれば、何でもどうぞ。 宗教、スピリチュアル、ポエム、政治、社会問題は却下です。 科学哲学は認めます。 なお、オープンな議論を促進するため、コメント機能を有効にすることが望ましいです。
スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。