聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
第1178回 天心苑特別徹夜精誠 (11/22) 参加中
霊界からのメッセージ❤️李相軒先生🍎無形世界(霊界論)🌹本然の無形世界🍇神様と人間が永遠に一緒に暮らす安息の場、喜びの場🎈父母と子女が一緒に暮らす平和と幸福と希望と光明の世界🍓
Web説教第50回「真のお父様の三大目標 ~復帰歴史は神とサタンの闘いである~」
文鮮明先生御言選集 20020611 - 第四十回「真の万物の日」記念礼拝の御言(No.3/3)
第1168回 天心苑特別徹夜精誠 (11/08) 参加中
文鮮明先生御言選集 20020611 - 第四十回「真の万物の日」記念礼拝の御言(No.2/3)
文鮮明先生御言選集 20020521 - 自由、家庭、信仰-21世紀のメディアの役割
文鮮明先生御言選集 20020521 - 神のみ旨からみたイエスの生涯と終末期の今日に対する神の警告
第1163回 天心苑特別徹夜精誠 (11/01) 参加中
文鮮明先生御言選集 20020521 - 摂理観から見た韓国、日本、アメリカの位置づけ
文鮮明先生御言選集 20020428 - 真のご父母様ご聖婚四十二周年記念日の御言(No.2/2)
第1158回 天心苑特別徹夜精誠 (10/25)参加中
「真のお母様の涙」(秋季大役事にて)
第1152回天心宛徹夜精誠(秋季孝情天寳特別大役事)参加中
幽体離脱経験後に続いた霊界との交信-証- -952回天心苑特別徹夜精誠
「自分たちだけが本当のことを知っている! 世の中の99%は無知な愚か者である!」とかいう選民臭の強い考え方を持った人々がこの世界には結構いらっしゃいます。そして、そういう人は往々にして「本当のことを知る者は認められない!」という悲劇のヒーロー的な陶酔感を感じているのです。 例えばその『99%の人が知らない世界の秘密』とやらを教えてくる人がいたと仮定します。大抵の人はまず「これって本当のことだろうか?」と半信半疑になると思います。少なくとも、いきなり「いやぁ、よく知らせてくれました! 目から鱗です!」とはならないんじゃないでしょうか… でも、所謂一つの『教えてくれる人』はその半信半疑な人たちを見…
この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確かというのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するってことです。 或いは不安定と自由は比例するとも言えます。 不安定は不安を生み、不確実は恐怖を生みます。 人はその不安と恐怖から逃れたいと思うものです。 だから、絶対に確実で安定したモノを求めたがるのでしょう。藁をもすがるような想いでね… 安定した状態を突き詰めると最終的には『思考停止』になります。 考えなければグラグラと迷う必要がないからです。 ここでいう思…
日々量産される自分自身に向けたネガティブな想念エネルギーというものは、年月を追うごとに膨大な数に上っていきます。そのエネルギーは数量に比例してチカラを増し、本来の主たる「顕在意識」を差し置いて本人の思考や行動をガッツリと支配しているのです。 私はそれを自縛のエネルギーと呼んでいます。 自縛のエネルギーの始まりは大抵幼児期における人との関わりの中から生み出されます。まぁ、最初は母親か父親のどちらかである場合が非常に多いです。 親の言葉や行動によってトラウマが生まれ、そのトラウマを元に自縛のエネルギーが生まれていくってことがよくあります。親が子どもに与えてる影響は目に見える部分も大きいですが、目に…
優生学は、応用科学に分類される学問の一種で、一般に「生物の遺伝構造を改良する事で人類の進歩を促そうとする科学的社会改良運動」と定義される ここでいう優生学的な思想というのは「人工的な手段を以って人間という存在を、物理的により『完全』な状態に近付けようとする考え方全般」のこととします。 簡単に言うと仮面ライダーにおけるショッカーのように「人間なんてものはチョチョイのチョイで改造しちまえばいいや」って感じのやり方です。 人間の『品種改良』を善しとする思想なのです。 だから、優生学的な思想の行き着く果ては人工淘汰による人間の切り上げ・切り捨て作業みたいな『無機質なモノ』に成るでしょう。 偶然ではなく…
ある土曜の朝。「皆さ~~~ん!パパは大事にしましょう~!なでなでってしましょう~~~!」と、ママが言ったとたん、寝ているパパの頭を叩いていたミニキャベツ(3y3m)とキャベツ姫(1y1m)は、パパをなでなでし始めた。(…理解しとるやんけ。)『幼子(おさなご)でさえ、何かするとき、その行いが純粋かどうか、真っ直ぐかどうかを識別(しきべつ)する。』(旧約聖書・箴言20章11節、新改訳2017)Evenachildisknownbyhisdeeds,Whetherwhathedoesispureandright.(Proverbs20:11NKJV)【パパは大事に】Proverbs20:11
森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのは常に動いているということです。 動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必然的に現れます。 そのブレやらズレやらユガミやらを毎日コツコツ修正する作業がある意味『生きる』ということなんじゃないでしょうか。これまで、しつこく何度も以上のようなことを書いてきました。何故かといえば『不変のブレない自分軸』みたいなモノを求めたがる人が後を絶たないからです。「不変の真理に支えられた『ブレない自分』を手に入れられれば、迷うことのない素晴らしい人生を送ることが出来るはずだ!」と幼な子のような純真さで信じる人々が今この瞬間も大勢いらっしゃいます。ただ…
一人暮らしでお得情報好きな、あとう(@ato_ganai)です。 Amazonのセールが2021年も開催されます。 今回
2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 2017年3月の記事この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みの…
世の中には「波動など他人の『目に見えない状況』を勝手に確認して自分の判断で頼まれもしないのにヒーリングしてしまう人」というのがいらっしゃることは前々から知っていました。 そういう方は何故だか「自分がすごく良いことをしているのだ!」と信じ込んでいるんですよね…『基本的に』自分の勝手な都合でヒーリングなどして良いはずがないのです。 幾ら善意に溢れていてもです。 ありがた迷惑という言葉を知っている普通の大人なら誰でもわかることだと思います。 当たり前っちゃ当たり前のことです。 でも、ことスピリチュアルな世界では当たり前とは感じない人が少なくないみたいです。 ヒーリングやら除霊やらお祓いやらを他人に勝…
不安や恐怖というのは悪モノにされがちです。ただ、人間は不安や恐怖があるお陰で慎重さや疑問を持って考えるチカラを手に入れることが出来るのです。もし不安も恐怖も端から全くなければ未知なるものの危険に対してノーガードで突っ込んでいくということになりかねません。っていうか十中八九そうなることでしょう。不安や恐怖は我が身に降りかかる危険に対する大きな抑止力になっているということです。しかしながら、その抑止力は自らが前向きな姿勢を取ろうとする時にも作用します。自分の都合のいい時だけ抑止力のスイッチを切るわけにもいきません。結局人間は心のアクセルとブレーキをその場その場で使い分けて先に進む以外の方法は持ち合…
とにかく「昔は良かった!」っていう人がいらっしゃいます。 堕落した『現在』と理想郷であった『過去』を対比させるような心の在り方です。まぁ、そもそも過去が理想郷であるのかどうかってのが分かりませんけどね…そして、もし万が一過去が理想郷であったとしても今となっては『失われた楽園』でしかないのです。儒教のように「理想は全て太古の昔にあり、人はその時代に戻ることで賢者としての知恵を手に入れることが出来る!」なんて考え方は個人的には全くのマヤカシだと思っています。最初のボタンから掛け違えてると強く感じるのです。昔の人は立派で純粋で、今の人間は心も身体も堕落してしまったと考えているのかも知れません。「時代…
チャネリングというものがあります。 スピリチュアル界隈でいわゆる神のお告げを受け取ろうとする行為のことを指します。 もし仮に本当〜に『神の言葉』なるものを受け取れたとしても、それを受け取るのは生身の人間である『一個人』であることに変わりはありません。(個人的には『神の言葉』なるもののほとんどはマヤカシだろうと感じていますけどね)ですから、所謂『神の言葉』っていうのは誰か個人が受け取った時点で、すでにその人の『主観のバイアス』が憑いているのです。 そこのところをしっかり認識していないと、所謂『神の言葉』を得たという万能感であらぬ方向へ心がぶっ飛んでいく可能性が高いでしょう。 「自分は『神の言葉』…
今日もこのブログに訪問して下さりありがとうございます!😊 僕がすごく大好き、たぶん一番好きなアニメがある。それは、『うる星やつら』ちょうど僕が中学生の頃だった、アニメーション化されてテレビで放映されていた。登場するキャラ達や、あの不思議な世界観、あら
人は誰でも心に『地雷』のようなモノが埋まっています。 その多寡や強弱は人それぞれですがね。ここでいう『地雷』というのは一言でいえば潜在意識に隠された負の感情のエネルギーのことです。その負の感情のエネルギーを過去の記憶とともに心の奥深くに封印しているのです。人間は精神的に強くダメージを与えるものが現れると半ば無意識にそれを小分けにして心の奥に仕舞おうとします。顕在意識から記憶を薄めることで出来るだけダメージを分散してショックに耐えようとするのです。人間の心にはそういうショックアブソーバーのような機能が元々備わっているのだと思います。入ってくるものを分割分散して和らげて受け止めるような機能がです。…
世の中には他人の悪口・陰口を日課のようにしている人が大勢いらっしゃいます。 悪口・陰口をしょっちゅう発信するということは、その元となる『心の状態』をずっと維持し続けているということを表しています。 そして、そういう『心の状態』を維持するためには、悪口・陰口の元となる想念エネルギーを日々量産して貯め込まなくちゃなりません。人間無い袖は振れないというか、自分の中に無いモノは出てこないからです。例えていえば悪口・陰口ってのは「表面に毒をべったり塗った毒針を口に含んで飴玉みたいに舌でコロコロ転がしてから、相手に吹き付けているようなもの」なのです。 言うまでもなくその毒は荒々しく冷たいモノです。 なので…
世の中には我の強い人ってのが結構いらっしゃいます。 ここでいう我というのはコダワリのことです。 人間こだわればこだわるほどそのココロは荒々しく重くなっていきます。 個人的にはそういう人のことを『ジブンガーZ』と呼んでおります。 『ジブンガーZ』の特徴の一つに「自分語りの激しさ」があります。ここでいう「自分語りの激しさ」とは、何かを語る時に自分中心の世界観が強烈だってことです。簡単にいえば「自己チュー」ってヤツです。それでもまだ「自分は自己チューだ」って自覚があればいい方で、自覚もない場合が多いんじゃないでしょうか?『自分』というものを固く握りしめ過ぎて返って自分自身が見えなくなってしまうからで…
波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ〜ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 波動のレベルが高い人ほど『まっ、いっかぁ度』が上がるという話をこれまで何度か書いてきました。 ここでいう『まっ、いっかぁ度』が上がるというのは物事に対するコダワリが自然と弱まって「まっ、いいかぁ」と思えるような場面がコンスタントに増えていくことを指しています。 それは「どうしてもこうじゃなくちゃならない!」という想いが薄れるということでもあります。 言い方を変えればコダワリか…
2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん…
コインには表と裏があります。裏だけを削り取ったら、その時点ですでにコインではなくなります。表だけ削り取ってもそれは同じです。夜が明けたら朝になる雨が上がって晴れになる光があれば闇がある片翼だけの飛行機はどうやったって飛べないのです。光の中に闇を見る人は、闇の中にも光を見い出せる人です。光だけ見て闇を見ようとしない人はマヤカシにやられて闇に取り込まれる人です。闇の何たるか知ろうとすれば闇に一歩近付くしかありません。闇に近付けば近付くほど否応なく闇に触ることになるでしょう。闇は何時もおぞましいばかりの存在ではないのです。退廃的な甘美さみたいなモノも持ち合わせています。そして、その退廃的な甘美さに絡…
私の造語に『仮定盛り』ってのがあります。 「こうに違いない!」という思い込みを土台にして、その上に「ならば、こうなるはずだ!」という仮定の話を『ブレない真実』のように盛り付けていくっていうやり方を表す言葉です。 で、盛り付けた話は仮定のはずが直ぐにその場で「そうに違いない!」という『確信』に変質していきます。 っていうか盛られてる途中で、もうすでに『ブレない真実』のように扱われていますけどね… そして、またその『確信』の上に仮定の話が盛られていくのです。 ネバーエンディング盛り盛りストーリーです。 まぁ、思い込みと決めつけのコラボレーションですけどね… で、この仮定盛りにおいて一番問題なのは、…
今の世の中にはテクニカルにチョチョイのチョイで心や身体を支配出来ると信じている人々が大勢いらっしゃいます。 『インスタント』大好きと申しますか…ここでいう『インスタント』とは何時でも何処でも何にでも単純明快な答えを求めようとする心の持ちようのことです。テレビのお笑い番組で例えればシチュエーションなんて関係なく「とにかく出てきて3秒でドカンと笑わせなくちゃダメなんだよ!」みたいな感じのね…一言でいえば何よりも『手っ取り早いこと』を最優先させる発想です。 スピード感と臨機応変さが命みたいなね…で、そうなると『あやふやさ』や『回りくどさ』をヒドく嫌うようになります。単純明快さが第一なんですよね。 料…
波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 波動のレベルというのは誰かの『正しさ』を表すバロメーターではありません。 また何らかの『チカラ』を計るための物差しでもないのです。 ただ、人が自然で無理なく生きるための目印には十分なると思っています。 波動のレベルを見る時に一番分かりやすいバロメーターは荒々しさです。 その荒々しさを見る一番分かりやすい目安が言葉です。 人は自分の使ってる言葉の波動に大なり小なり共鳴しています…
世の中には「原因をちゃんと知ることさえ出来れば物事にはいつでも単純明快なオチが付くのだ」って素朴に信じている人々が結構大勢いらっしゃるようです。 ここでいうオチというのは「その人々が納得出来るような物事の結末のこと」ですがね… で、物事に直ぐにオチを付けたがる人の行き着く果てが所謂『陰謀論』だと思っています。 ここでいう陰謀論的なモノの見方とは「人類の歴史の全てはごく少数だが超強力な闇の勢力みたいな者たちによって連綿と精密に作り上げられてきたのだ!」というような考え方のことです。 そういう考え方になぜ少なからぬ人々が何故ハマってしまうかというと、曖昧模糊としたスッキリとしない世界に明確な解答を…
人には誰しもクセってモノがあります。特に心にあるクセってのがその人の人生に与える影響は甚大なものがあります。で、そのクセっていうのはその人の持っている行動様式や思考形態によって形作られています。その人の持っている行動様式や思考形態に由来する特定の行動や思考が何度も何度も繰り返しなされることによってクセとして定着していきます。 つまり、クセとは意識的であれ、半ば無意識であれその人自身が行動や思考の結果作り出したモノであるということです。であるならまたその人自身が変え得るモノでもあるのは事実です。とはいえクセというのは一朝一夕に出来上がるモノではありません。相当長い時間をかけて徐々に出来上がってき…
この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確かというのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するってことです。 或いは不安定と自由は比例するとも言えます。 不安定は不安を生み、不確実は恐怖を生みます。 人はその不安と恐怖から逃れたいと思うものです。 だから、絶対に確実で安定したモノを求めたがるのでしょう。藁をもすがるような想いでね… 安定した状態を突き詰めると最終的には『思考停止』になります。 考えなければグラグラと迷う必要がないからです。 ここでいう思…
この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 あたかもポイントカードにポイントがMAXに貯まって何か新しい賞品に変わるように… 私はそれを『物の怪』と呼んでいます。まあ、一般的な言葉で言えば自然霊というのが一番近いのかも知れません。 この世には個人的な物欲をはじめ様々なカタチと大きさの欲望が数限りなく渦巻いています。 そういった欲望の群れが一つの集合体となり、ある時化学変化のようなものを起こして、一つの…
コダワリとは何かをギュッと握りしめて或る一点に留まり続けようとする心の動きです。 しかし、無理に動かないように一点に踏ん張っていれば、遅かれ早かれ心は澱んでいきます。 心の風通しが悪くなるからです。 森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのはずっと動き続けているということです。 逆にいえばずっと動き続けることで活性を保っています。当然ながら動きが鈍くなれば停滞するのです。それを波動的に風通しの悪い状態と呼んでいます。 波動的に風通しが悪くなると心の風通しも悪くなります。 ドヨヨンとしてスッキリしない雨降り前の曇天のような心の状態になるのです。 ただ、動き続ければブレやらズレ…
所謂『心霊スポット』と呼ばれるような場所があります。 明らかに曰く因縁がガッツリある場所もあるでしょうが、中にはそれらしく見えるただの廃屋の場合もあると思います。ただ、そういうところでも長い間使われないまま放置され、荒れ放題になっていれば波動は下がりエネルギーは澱みます。そうすればやがてそこの波動に見あったモノたちがやって来るようになるかも知れません。絶対じゃないですが、ガランと空いてる空間がそこにあり波動のレベルが低い場所なら、そうなる可能性は決して低くないです。廃病院のように人の想念エネルギーがたくさん残ってるところなら尚更です。あと、現役バリバリの学校であっても怪談話が付きモノなのは常時…
波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。例えばそこに眼に見えないエネルギーがあるとします。そのエネルギーによって身体や心に何らかのダメージを受けるなら波動のレベルは当然低いのです。逆に身体や心が楽になるような影響を受けるのなら波動のレベルは高いのです。 波動のレベルについての見方は以上の通りです。基本的に非常にシンプルでナチュラルなものです。ただ、シンプルでもナチュラルでもない見方でエネルギー的なモノを判断される方が…
生き物というものはエネルギーの出し入れを行うことで生きるチカラを得ています。 分かりやすい例で言えば呼吸です。吸っては吐いてを死ぬまで繰り返しています。でも、呼吸というのはそこら辺にある空気をざっくり吸い込むことしか出来ません。身体に良い成分のみを前もって選別して吸い込むなんて芸当は出来ないのです。 呼吸に限らずエネルギーの出し入れというのは全てそういう仕組みになっています。まとめて全部取り込んでから必要なものだけ吸収して不要なものは排泄してしまうという構造です。どんな人であれエネルギー源として様々なモノをまとめて自分の中に取り込むという作業をずっと続けています。生まれてから死ぬまで絶えること…
2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 2012年3月の記事 以前ベジタリアンのお話をした時に書いたことがありますが、そういった方々は人間>哺乳類>魚類>植物という風な構図がピシッと頭の中に入ってるんだろうと思うのです。 人間を頂点とした生物のピラミッドを描き、人間に近いものほど霊的に偉いんだという生物観をお持ちなので…
以前「絶対外れないようになってるリバーシブルな予言」って話をしたことがあります。それはこんな感じ。 先ず「近いうちに未曾有の天変地異が日本に襲いかかります!」とか予言めいたことを語ります。「ただし、大きな祈りが実践され、神にその祈りがしっかりと届けば、その天変地異は回避されるでしょう!」と続けるのです。ここにすでにリバーシブルな伏線が張ってあります。表: まず予言めいたことを意味深に語る → 該当するようなことが起これば「言っていた通りになってしまいました!」と深刻ぶったドヤ顔でいう裏 : まず予言めいたことを意味深に語る → 該当するようなことが起こらなければ「たくさんの人の祈りが大いなる神…
『クリアー整体ヒーリング』ですのブログを始めたのが2010年5月くらいだったと思います。 途中ライブドアからはてなブログに移動しましたが、ブログ自体はずっと同じテイストで続けてきました。 そして、まもなく丸13年を迎えようとしています。 このブログでは折々に何度も「何を選ぼうとそれぞれの全くの『自由』です」と申し上げてきました。 また「何を信じようと信じまいとそれぞれの全くの自由です。」とも書きました。 考え方は人それぞれだと思うからです。 それと、自分の正しいを肥大化させないためでもあります。 目の前に100人の人がいれば100通りの「正しい!」が存在します。 みんな自分が正しいと思っている…
人間はすぐに自然を支配したがりますが、人間が自然を支配下に置くって考え方自体傲岸不遜であろうと感じます。 不自然で、無理があるのです。 その無理もたまたまではなく根本的に無理だって話です。 何故なら、人間は自然というモノのごく一部だからです。 自然の中に人間がいて、動物がいて、植物がいるのです。 自然にとっては人間が『特別』だったことはないし、これからも『特別』であることはないでしょう。 私の場合「人間って地球で一番偉いんだぜぇ!!」的な世界観を抱いたことがありません。 逆に「人間ってなんて出来損ないの生き物なんだろう」という想いがずっと離れないのです。 それは大層な思索探究の末に辿り着いた結…
聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
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目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
成功への極意を伝えます。たったひとつの考動力で0〜無限を生み出す秘密を伝授し 人生が好循環に回り、自分軸であなたがあなたらしく生きていけます。
ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
「純粋な」哲学の話題であれば、何でもどうぞ。 宗教、スピリチュアル、ポエム、政治、社会問題は却下です。 科学哲学は認めます。 なお、オープンな議論を促進するため、コメント機能を有効にすることが望ましいです。
スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。