○日曜日の朝、11月12日、ウオーキング 子貢曰、夫子之文章、可得而聞也、夫子之言性与天道、不可得而聞也。公冶長十三 高弟の子貢はいう、孔夫子は、学問や道徳、先王の道については度々お話しされたが、人間とは何かや天に関してはほとんどお話しをされなかった。 「述而第七 にある『子不語怪力亂神』(孔夫子は怪奇現象や武勇談、巷の醜聞、神や鬼神のことを語られることはなかった)。人間(性)については、孔夫子の言葉、全てが人間のことを語られており、子貢のいう性とは哲学的な解釈であろう。孔夫子の視点・思考は現実世界にある、終生、振れることはない」 #論語 ○日曜日の夕方、森 「朝は寒かったので夕方は着込むも今…
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