聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
12/14(土)18:30~22:00 「東京ワーク参加募集」(夜間開催)
#Glimpse #Uprightness 【Monologue by Awakening 7】
『[禅的] 持たない生き方』 金嶽宗信
#ヒーリングの次元とカルマ 【11/16(土) 東京ワーク ~所感と解説~】
日本の家庭教育「質素倹約」の精神
11/16(土)18:30~22:00 「東京ワーク参加募集」(夜間開催)
#Saint #Prayer 【Monologue by Awakening 6】
食べるという日常
#今日のひとことブログ 禅語「真観清浄観」
『禅の知恵に学ぶ』 山川宗玄
#今日のひとことブログ 禅語「只管打坐」
無条件に徹底する
#ハートの爆発と号泣 【10/13(日) 東京ワーク ~所感と解説~】
『碧巌録』より 第十六則 鏡清草裏漢 / 鏡淸啐啄機(その3)
「天蓋花の白き輝き」
にほんブログ村アクセスありがとうございます 6月のボイドタイム ★:.*∴☆:*・・‥‥‥━━━━━━━ 1日(火)15時15分~18時09分 3日(木)20時12分~4日(金)03時00分 6日(日)07時4
疲れ憑かれなんだよ体がクタクタなのと体に憑かれたのは違う体調が悪いつかれたは、ほとんど憑かれたつかれた、はやめよういろいろと切羽詰まった状況で生きるもの大変だけど...
「神が愛にも憎しみにも宿るのは矛盾していませんか」「完全が存在する一方には不完全も存在します。が、その不完全も完全の種子を宿しております。完全も不完全から生まれるのです。完全は完全から生まれるのではありません。不完全から生まれるのです。 生きるということは進化することです。前に向かって進むことであり、上へ向かって努力すことであり、発達であり開発であり発展であり進展です。あなた方のおっしゃる善も悪も...
江戸時代の洞門が輩出した学僧・指月慧印禅師の主著である『荒田随筆』を学ぶ連載記事であるが、今回から上巻の最後の一章として、「諦縁度」章を学んでみたい。この「諦縁度」章だが、最初、意味するところを測り損ねていたのだが、要するに、四諦・十二縁起・六度という三乗の実践体系などを述べたものであろう。だとすれば、その三乗について詳しく述べられた道元禅師『正法眼蔵』「仏教」巻の説示などを、脇に置いて考える必要があるのかもしれない。ただ、それは実際の本文を見ながら検討していきたい。諦縁度悠悠として迷淪かな。是を群萌と謂、究竟じて之を覚する、是を大覚と謂。其の自覚して他を覚らしむるに、開諭暁示、引て以て道に至しむ。是を乗と謂なり。蓋し車輿の遠に及の義を取れり。而して乗、其の三を分つは、物機の利鈍に随て其の覚をして易からしめんと...諦縁度(其の一)(指月慧印禅師『荒田随筆』参究27)
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
とにかく「昔は良かった!」っていう人がいらっしゃいます。 堕落した『現在』と理想郷であった『過去』を対比させるような心の在り方です。昔の人は立派で純粋で、今の人間は心も身体も堕落してしまったと考えているのかも知れません。「時代を経るにつれ世界は段々ダメになる」って考えるのは仏教の末法思想やユダヤ・キリスト教の終末思想もそうですし、古今東西よくある考え方なのでしょう。私からしたら時代が進むほど世の中なり人間なりがダメになるって考えるのは、「現在進行形の『世界』を呪詛してるだけだろう」と感じます。本当は大して良くもなかった過去を持ち上げることで、今ここにある自らの不遇を『世界』のせいにしようとして…
天気が不安定だからか なんとなく元気が出ません 身体の痛みや凝りは あまりないのだけど なんだか急に 元気が出なくなりました 精神科の薬は 眠剤だけしか飲ん…
朝日と夕日・バランス 朝日の光 朝日と夕日には全ての色がそろっています 自然のなかにある あたりまえに目にうつっている景色からは 想像以上の影響をもらえているのです。 朝日と夕日・バランス 朝日と夕日 朝日の陽射しがまぶしすぎると感じるとき 夜がさみしい・眠れないとき 自然界からのパワーをもらいやすいとき 最後に 朝日と夕日 いつも私たちに見えているいつも私たちのいる場所に現れてくれる景色 朝日と夕日はどんなときも私たちを自然に浄化してくれています 朝日… 身体の上を浄化はじまる1日のパワーも もらえています。 夕日…体の下を浄化ぐっすりと眠れるようにと あなたの心にたまった疲れをとってくれて…
自分の未来をすきになる 未来 自分の未来… 想像することありますよね 想像してください たくさん たくさん 想像してみてほしい あなたの未来はどんなふうになっているのか 素敵なこれからを想像する きっと 素敵に生きていけます。 自分の未来をすきになる 想像… 想像… 素敵に生きる あなたのなかに見える光景は その景色が待っているから… 想像という形で見えてくる 自分の未来をすきになる きっと素敵に生きれる たくさん読んでいただけて心からありがとうございます にほんブログ村
虹からのメッセージ 虹にあるサイン 虹にあるサインには様々なことがあり、一緒に見ているあなたの景色との関係もあります。虹って空だけにあらわれるということではなくて偶然と思われがちですが虹をみるって偶然ではありません。 あなたが見る虹の景色にはどんなサインがあると思いますか。 大切なメッセージを簡単になりますが… 虹と一緒に見ているあなたの景色について 虹からのメッセージ 街灯と虹(不思議な力) 神社で見れる虹 富士山にかかる虹 写真に写っている虹 部屋にできる虹(プリズム現象) 月の虹(ムーンレインボー) 夢で見る虹 街灯と虹(不思議な力) 夜の街灯…虹色の光の輪を見ることがあります。この光の…
最近、だいぶ肩の力が抜けてきています。 とはいえ、ボンヤリする事もよくあるので、あまり記事を更新出来ていないのですが… 私は、子供の頃からの虐待で一部の記憶が抜け ...
「雀一羽が落ちても神が知るというのは可能なのですか」「神と呼ばれているところのものは宇宙の法則です。それはすべての存在に宿っております。すべての存在が神なのです。各自の魂が自分を知っているということは神がその魂を知っているということです。雀が神であるということは神が雀を知っているということです。神が風に揺れる木の葉に宿っているということは、その木の葉が神であるということです。あなた方の世界と私たち...
平田篤胤先生(1776~1843)の『出定笑語』についての連載であるが、今日も本文を見ていきたい。それで、一から十まで全部採り上げるのは、分量的に難しいので、拙僧が読んでいて気になった点を中心に見ていくことにしたい。今日は、タイトルの通り、神仏習合批判に関する一節を見ておきたい。わが鈴の屋の翁がよまれたる歌に、「まが神の世人の耳がふたぐらんまことかたればきく人のなき」と読れた通り、こりや彼古道の大意にあらあら申たる如く、神にも善悪邪正様々有が、其あしく邪しまなる神にまじこられ、耳をふたがれ、真の事をきくことならぬ人々と見えるでござる。釈迦の縁なき衆生は度しがたしといつたのも、かよふの人々の事でも有ませうか。其くせ出家の方で云所は、御国の神をば仏法の下役のごとくいやしめてあるが、それをば何とも思はんでいるでござる...篤胤の神仏習合批判序説(拝啓平田篤胤先生4)
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 また今は昔よりは色々と分かってきた部分もありますしね… とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。 復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 体感がない机上の知識というのは中々危ういものです。所謂スピリチュアル〜な世界にはそういった知識が溢れているよう…
不満な気持ちがそのまま地獄感謝の気持ちがそのまま天国ですまずは今日一日感謝の気持ちですべてを受け止めてみませんかきっとあなたにとって素晴らしい日になります私は…
思い込みに捉われないように 思い込みをはずす私たちは「自分の思い込み」「他人の思い込み」に捉われすぎていることが多くあります。 「○○○をすると…こうなる」ジンクスではなく思い込みにあることを外してみませんか。 「思い込み」に捉われすぎるよりも「思い込み」を外すと楽に生きれることって… ありますよ。 「例えとして」ご紹介させていただきます。少しのヒントになっていただければと。 全ての人にあてはまるということではありません。 思い込みに捉われないように 思い込み 思い込みの正体って何 感情が引き寄せる「思い込み」 人は・・・ 思い込み 決めつけ思い込みって… 深く信じ込むこと、心に決める(決めつ…
信じる心を満たすこと~変化を恐れない~ 信じる心 誰にも「信じる」何かがあると思います。きっとあります。あなたが「望む」ことに向けて「信じる」ということに「繋がる」ことって… 何だと思いますか。 信じる心を満たすこと~変化を恐れない~ 変化のとき 心の準備 変化のとき 変化 どんなことであっても「信じる」という気持ちになるときは… 一つの変化があるときなんです。 あなたの「意志」を信頼していてくださいね。あなたの周りで「変化が起きた」としても「信じる心」で。 心の準備 「信じる心」が強ければ『信じる心』は満たされます。あなたが思っているよりもずっと早いスピードで訪れるかもしれません。 あなたが…
あなたは自分を守れていますか あなたと…誰か あなたは…エネルギーをとられやすいですか やってもやっても運気が上がらないことに悩んでいませんかいい人なのに…頑張っているのに…なかなかしあわせに近づけない人もいます。 少し知っておくと「自分を守れる」ということ…簡単になりますが 私の感覚になりますので全ての人にあてはまるということではありません あなたは自分を守れていますか 邪気について 自分を守るために 【少しのコツ】 邪気が遠のくとき 守ることでつながるもの 邪気について 邪気…よこしまな気マイナスエネルギーと呼ばれているもの エネルギーどろぼうよく聞きますよね エネルギーを他人からとる… …
「神とはなにか」「神とは宇宙の自然法則です。物的世界と霊的世界の区別なく、全生命の背後に存在する創造的エネルギーです。完全なる愛であり、完全なる叡智です。神は宇宙のすみずみまで行きわたっております。人間に知られている小さな物的宇宙だけではありません。まだ知られていない、より大きな宇宙にも瀰漫しております。 神は全生命に宿っております。全存在の内部に宿っております。全法則に宿っております。神は宇宙の...
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
連載は17回目となる。『養老律令』に収録されている『僧尼令』の本文を見ているが、『僧尼令』は全27条あって、1条ごとに見ていくこととした。まずは、訓読文を挙げて、その後に拙僧なりの解説を付してみたい。なお、『令義解』の江戸期版本(塙保己一校訂本・寛政12年[1800]刊行、全10巻で『僧尼令』は巻2に所収)も合わせて見ていきたい。凡そ僧尼、私の事有りて訴訟して、官司に来たり詣でれば、権に俗形に依りて参事せよ。其れ佐官以上及び三綱、衆事若しくは功徳の為に、官司に詣でるべきは、並に床席を設けよ。『令義解』11丁裏を参照して、訓読は拙僧ちょっと、思うところがあって、今回から訓読法は『令義解』に依拠してみたいと思う。江戸時代の読み方になってしまう可能性はあるが、その時代でどう読まれてきたかを探る方が、拙僧的に勉強になる...第十七条・有私事条(『僧尼令』を学ぶ・17)
「身も心も支配されて完全に操られている状態」を所謂『憑依』とするならそういった人はごく少数でしょう。 ただ、様々な波動エネルギーの影響を受けて、心や身体に大きく変調を来たしてしまう人というのは世の中には大勢いらっしゃいます。 そういった状況をここでは一応「憑かれた状態」としておきます。 『憑かれた状態』といってもオカルト映画みたいな誰でも分かるド派手な怪奇現象が起こるなんてことはまずありません。 見た目はもっとずっと地味です。 最初はその人の内側からジワジワとゆっくり浸食されていきます。 浸食された部分は本来のその人では無いモノに差し替えられていくのです。 差し替えられた部分は元からある部分と…
ピンチをチャンスに変える人 pinch as a chance 人は…良い場面だけを見てうらやましいと思っていることがあって実際、いくつもの苦しいことを乗り越えている「裏」を見ずに… 逆境に強い人が感じていることを簡単になりますが… ピンチをチャンスに変える人 2つを見極めることから 逆境にうまく対処するには 逆境に強い人と弱い人にある違い 2つを見極めることから 自分の心(本心にあるもの) それを貫くこと… 時代に合わせる生き方… 柔軟な心がもてると 自分を変えることができます 思考(考え方を)鍛えることです ジタバタしないこと… 自分の目の前に起こることに「対処できること」 「自分にはどう…
「見栄や肩書きは剥ぎ取られて魂が丸裸にされる霊界」「私はすでに多くの方が直感的に、あるいは理性的・論理的に理解しておられる単純な真理を改めて説いているに過ぎません。その真理の仕入れ先は霊界です。しかもその上層界です。そこではすべての人が実在を目のあたりにします。原因と結果とが即座に働き、他への思いやりの多い人が少ない人より偉い人とされ、地上時代の見栄や肩書きはすべてはぎ取られ、魂がまる裸にされて、...
体脱で教わった意識の訓練。次元移動編【3話】
体脱で教わった意識の訓練。次元移動編【2話】
体脱で教わった意識の訓練。次元移動編【1話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【最終話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【11話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【10話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【9話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【8話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【7話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【6話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【5話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【4話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【3話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【2話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【1話】
ドイツ宗教改革の発端にもなったとされるマルティン・ルターの『九十五箇条の提題』の日本語訳を学んでいく連載記事である。連載22回目である。22それどころか教皇が、この世で教会法の定めに従って解決されねばならなかった〔のに解決されなかった〕罰を、〔今は〕煉獄にある魂においては赦すことができる、などということはない。深井氏下掲同著・19頁この辺は、「赦しの秘蹟」の適用範囲というべきものだが、本来はその秘蹟の扱いを定める教会法の定義に従って、現世に於いて解決されなくてはならないことであった。しかし、それがなされず、魂の救済の無いままに亡くなった人について、その魂は煉獄に行っているはずで、今更に煉獄にある魂については、『贖宥状』を用いたことに依る救済など、出来ようはずも無いと指摘しているのである。そういう点からすれば、ル...マルティン・ルター『九十五箇条の提題』を学ぶ・22
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
ぶっちゃけた話世間の人々は人類って種族に期待しすぎじゃないでしょうか。 あっ、もちろん期待するのは自由です。 ただ、期待しすぎるから生きることのハードルが爆上がりになってる気はします。 この地球上において人間ってのは特別なonly oneなどではなく、あくまでもone of themってヤツです。 一匹の蟻と一人の人間の価値が違うってのは人間目線なら正解ですが、地球目線なら不正解だってことです。 結局人間は自分らのことを特別な存在であると信じてるわけです。 じゃあ、なぜそんな風に信じてるかというとその根底には拭い難い『選民思想』があります。 ここでいう『選民思想』というのは、「自分らだけが『特…
振りかえるときがきたときに… 選んだ道を振りかえるとき 本当は気づいているかもしれないけれど気づかないふりをしていたり… 気づきたくなかったり… その繰りかえしのなかで選びながら進む道選んだ道に 揺さぶられないように。 私の感覚になりますので全ての人にあてはまるということではありません。 振りかえるときがきたときに… あなたを揺さぶっているもの 振りかえると見えてくるもの あなたを揺さぶっているもの 揺さぶりって… 様々な感情が入り混じることであなたを揺さぶらせているものがあるのなら あなたを揺さぶっているのは 他ならないあなた自身…かもしれない 強く感じすぎることがあなたを揺さぶっているだけ…
「人間の地上時代の名声は霊界では何の価値もありません」「招待客が自分のホームサークルに出てくる霊の中には歴史上の著名な人物の名を名のるのがいることを述べると)私たちの世界では名前は何の意味もありません。地上時代の名声は何の価値もありません。魂の価値は地上時代の肩書きではなく、何を為したかによって自ら裁き、それが現在の個性を形成しているのです。霊界での唯一のパスポートは魂の発達程度です。それが衆目に...
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
新井石禅禅師御垂示の『授戒の心得』(禅の生活社・昭和2年)を拝読していたところ、その冒頭に「祖訓」という一節が掲載されていた。昭和初期という世相を反映して、挙国一致に仏教徒として参ずることを求める内容ではあったが、その中に気になる一節があったので、参究しておきたい。又言く人ありて謗毀すとも曾て咎むること勿れ彼の謗人をあまつさへ敬礼することはありとも厭悪すること勿れ。「祖訓」これは、現代の人であれば、ほとんどの場合納得はすまい。もしかすると、誹謗などに対しては、倍返しという観念もあるかもしれない。それで、この教えであるが、もちろん「祖訓」であるから典拠がある。この一節の前後の文章も合わせて検討しておきたい。即ち重を転じて軽を受くと思ふて、人ありて憎悪すとも、曾て恨むること勿れ。人ありて謗毀すとも、曾て咎むること勿...或る祖訓から学ぶ「不謗三宝戒」
このブログではこれまでにスピリチュアルな『根性論』というものについて繰り返し書いてきました。 ここでいう『根性論』とは「気力が充実さえしていればよっぽどのことがない限り世の中大抵のことは精神力で乗り切れるのだ〜! 」みたいな考え方のことです。 霊的なことで言えば「精神力というか気力が充実してさえいれば霊的に悪いモノであってもあんまり強くないエネルギーならそんなに恐れる必要なんてないのだ〜! 」みたいな感じでしょう。 で、スピリチュアルな根性論の一つに『全ては気持ちの持ちよう論』ってのがあります。 『全ては気持ちの持ちよう論』ってのは「全ての問題は自分で作ってるだけだ! だから、自分の気の持ちよ…
「この世的な成功はあっさりと価値を失う」「世間でいう〝成功者″になるかならないかはどうでもよいことです。この世的な成功によって手に入れたものは、そのうちあっさりと価値を失ってしまいます。大切なのは自分の霊性の最高のものに対して誠実であること、自分でこれこそ真実であると信じるものに目をつぶることなく、ほんとうの自分自身に忠実であること、良心の命令に素直に従えることです。それさえできれば、世間がどう見...
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私の造語に『仮定盛り』ってのがあります。 「こうに違いない!」という思い込みを土台にして、その上に「ならば、こうなるはずだ!」という仮定の話を『ブレない真実』のように盛り付けていくっていうやり方を表す言葉です。 で、盛り付けた話は仮定のはずが直ぐにその場で「そうに違いない!」という『確信』に変質していきます。 っていうか盛られてる途中で、もうすでに『ブレない真実』のように扱われていますけどね… そして、またその『確信』の上に仮定の話が盛られていくのです。 ネバーエンディング盛り盛りストーリーです。 まぁ、思い込みと決めつけのコラボレーションですけどね… 思い込みと決めつけのコラボはやがてイリュ…
とても残念な報道があった。・線香の煙でぜんそく悪化か九大、換気呼び掛け(共同通信)とはいえ、これは、拙僧自身、或る先生から聞いて知っていたことではあったので、目新しい話ではない(今回の研究は、その明らかな証拠が示されたということで評価される)。実際、知り合いの僧侶の中でも、同様の状態になった場合はあると聞くし、拙僧自身も線香の銘柄によっては咳などが止まらなくなる。それで、そもそも線香とは何なのか?仏教に於ける「香」の歴史は長く複雑である。今回は、以前、拙僧も宗門内向けの随筆を書いた記事などを改変しつつ、まとめてみたい。仏教に於ける「香」としてすぐに思い付くのは、以下の一節であろう。賢者阿難、仏に白して言く、「仏の滅度の後、当に何れの葬を作すべきや」。仏言く、「汝、黙せよ。梵志居士、自ら楽いて之を為す」。又た問う...線香の煙に関する残念な報道
にほんブログ村アクセスありがとうございます 5月26日 20時14分、射手座で皆既月食&スーパームーンが起こります。 私達は鍵の束を持っていて、同じ数だけ本当の自分と出会う扉がある。 風の時代に
「火葬は死後三日は間を置いた方がよい」「― 死者はある一定期間そっと安置しておいてあげる必要があると信じている人がいます。それと言うのも、最近では人体を使って実験をするために死体をかつさらうように実験室へ持っていくことがよくあるのです。こうしたことは魂ないし霊にとって害があるのでしょうか。それはその死者の霊が霊的事実についての知識があるかどうかによります。もし何の知識もなければ、一時的に害が生じる可...
望みどおりの人生を導くあなたに 人生を決めているもの望みどおりにいかない…そんなふうに思っている人が多いです。 望みは誰だってもっていて望みをもっているから悩む… 望みを現実にするものは自分がもっているんです。 私の感覚でもありますので全ての人にあてはまるということではありません。 望みどおりの人生を導くあなたに 意識…演じるということ 成功法則 アファーメーション 何を信じるかで未来は決まる 意識…演じるということ 演じるということ 人って… あきらめることが大の得意なんです。 あきらめるという意識を忘れてください 自分自身を演じるんです。 素敵な気分のあなた 優雅なあなた 夢のようなことで…
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時はそういうモノのことを想定しているとお考えください。 簡単にいえば「時代や地域に関わらず誰かが神さまって呼んできた眼に見えない存在はとりあえず丸ごと全部カミサマという『ジャンル』に分類しますよ」ってことです。 じゃあ何故そんな風に神を規定するのか?というと、そもそも見えない『何か』に神という名を付けたのは他ならぬ人間だからです。 「神というのはあれでそれでこれ…
私たちは時々落ち込んでしまうちょっとしたことで落ち込んでしまうそれが人間なんですでも私達はマイナスなことを通しても成長してるんです少し前の落ち込んでいなかった…
「試経得度(或いは「試経度僧」とも)」という言葉について、おそらくは見慣れないと思う人が多いのではなかろうか。でも、事例的にはよく知られている制度である。そこで、江戸時代の臨済宗妙心寺派・無著道忠禅師が以下のように指摘されているので、その意味の大概を確認しておきたい。仏法金湯編に云く、唐の中宗神龍二年八月、天下に詔し、童行の経義挑通して滞り無き者を試して之を度す〈唐史〉。試経度僧、此に始む。編年通論に云く、唐の肅宗至徳二年、白衣の能く経五百紙を誦する者を、度して僧と為るを聴す。仏祖統紀に云く、宋の仁宗詔して天下の童行を試し、法華経を誦し、選に中る者は度を得る。「試経度僧」項、『禅林象器箋』巻9「第九類叢軌門」、明治期刊本を参照して訓読要するに、出家得度する際の条件として、当該の童行がどれくらい経典を読めるかを試...中国曹洞宗の祖師に於ける「試経得度」について
「睡眠中に暗黒の世界を訪れる人がいることは事実です」「睡眠中に暗黒の世界を訪れる人がいることは事実です。それは魂の本性がそこの波長に合っていて自然に引きつけられる場合と、一種の犠牲的奉仕精神から自発的にそういう環境に身を置く場合とがあります。地上に籍を置く人間の霊的身体を利用することによって暗黒界の霊を救う方法があるのです。聖書にはイエスがいわゆる地獄界へ降りて行く話があります。睡眠中の話ではあり...
目の前に100人の人がいれば100通りの「正しい!」が存在します。 みんな自分が正しいと思っているからです。 もしその100人の中の1人が自分の「正しい!」を何処までも妥協なく押し通そうとすれば最終的に何らかのチカラを行使して相手を捩じ伏せるしかなくなります。 万人が心から納得する「正しい!」なんて何処にもないからです。知力・暴力・権力…如何なるチカラであれ、それを他に対して行使し続けるなら波動的に荒々しく尖っていきます。 つまり、『正しいの比べっこ』というものをやればやるほど必然として荒々しい波動に染まっていくということです。 自分の「正しい!」を他者に押し付ければ心の許容量は必然的に減少し…
5月20日獅子座上弦の月です。 獅子座の物語。 これはひとつの寓話です。 蟹座がコミュニティの内部を表すとすれば自分なりの「個性」を感じ取るのが獅子座。 自…
「夢の中での親しい人との出会いは本当に会っているのでしょうか」「― 誰しも夢を見ます。その夢の中で親しい人と会ったことを思い出すことがありますが、本当に会っているのでしょうか、それともただの想像にすぎないのでしょうか。あるいは会いたいという願望がそういう夢となって現れるのでしょうか。いえ、実際にその人と会っておられるのです。といって想像力を見くびってはいけません。厄介な面もありますが、豊かな創造性も...
聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
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目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
成功への極意を伝えます。たったひとつの考動力で0〜無限を生み出す秘密を伝授し 人生が好循環に回り、自分軸であなたがあなたらしく生きていけます。
ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
「純粋な」哲学の話題であれば、何でもどうぞ。 宗教、スピリチュアル、ポエム、政治、社会問題は却下です。 科学哲学は認めます。 なお、オープンな議論を促進するため、コメント機能を有効にすることが望ましいです。
スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。