聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
どんな困難があったとしても、常に前向きで、いい気分でいるようにしてると、絶対にその困難な状況を打破出来るように違う世界に行ける扉が見えるようになるよ。
「副寺」というのは、禅宗叢林に於ける「六知事」の一であるが、調べてみると色々とややこしい。名称についても、「副寺」と書く場合もあるし、「副司」とする場合もある(この辺は、「監院」か?「監寺」か?「監司」か?という問題に通ずる。なお、「監院」の場合、古来は「監寺」と全く同義であった。典拠は道元禅師の『永平寺知事清規』。「監司」は珍しい表現のようだ)。或いは、今や本山僧堂などでは「副監院」という役職名にしている場合もあるという。これは、典拠がない新しい表現であり、近年の慣習的呼称のようだから、今回の考察からは外す。それで、「副寺」について、まずは定義的なところから見ておきたい。古時は監寺のみ。近日都寺と称するは、即ち監寺なり。副寺と称するもまた監寺なり。近代は寺院繁務なり、よって両三の監寺を請するなり。道元禅師『知...「副寺」の一考察
「人間は一人の例外もなく心霊的能力を備えています」「人間は例外なく心霊的能力を備えております。これは大変大きな意味をもっております。歴史を勉強なされば、この事実は世界のすべての宗教の起原に結びついている基本的真理であることを理解なさるはずです。偉大な宗教家の教えの中には必ずそのことが述べられています。みな同じ始原からのインスピレーションを受けているのですから当然のことです。人間は成就すべき霊的宿命...
一般的に考えられている生き霊というのは「その人の魂の一部が抜け出して、特定の人間の所へ飛んでいき、悪影響を与えるモノ」みたいなイメージではないかと思います。 もっと細かく言えば以下のような感じでしょうか… ① 生き霊はその人の魂そのものであるから1人1つである② 生き霊は強烈な想いに因って生まれるため常に特定の個人や場所に飛んでいくものである③ ①と②からすれば生き霊とは稀なモノである(強烈な想いを継続的に持った状態でなければなかなか成立しないので) こうして見ると所謂『生き霊』というのは相当特殊な存在として想定されていることが解ります。 少なくとも日常的に何処にでも在るものとしては考えられて…
想いの見つけ方 隠れた想い… あなたが… だれかに贈る言葉 だれかが… あなたへ贈ってくれた言葉 何気ない会話のなかにある シンプルな中に込められている あなたの… だれかの… 秘められた想い そこには… 伝えたい言葉が 隠れていたりするんです 言葉の裏に 隠されているものがあるかもしれない 本当は… あなたが… 本当に 伝えたいこと伝えたかったこと だれかが… 本当に 伝えたいこと伝えたかったこと 心のどこかに 引っ掛かったままの想いそんな想いがあるのなら 心を落ちつかせて もう一度 言葉を贈ってみませんか… もう一度… 飾らない言葉のなかの あなたの本音はきっと 伝わります 飾らない言葉の…
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
言い訳をする方が、簡単で楽です。しかし、言い訳は、怠慢であり甘えです。言うなれば、「この不満な状態は私の責任ではないので、自分の力で変えようとはしていません。周りが自分を良くしてくれるのを待っています。」と宣言しているようなものです。「親が
「霊界は地球を取り巻くように存在しているのですか」「― 霊界はこの地球からの他界者で占められているとおっしゃいましたが、その世界は地球を取り巻くように存在しているのでしょうか。それともずっと遠くまで広がっているのでしょうか。霊界もたくさんあるのでしょうか。神は無限です。生命は無限です。あなた方の小さな天球は宇宙の中の一個のマメ粒のような存在でしかありません。― 地球のような世界がたくさんあって、それぞ...
スピリチュアル好きな人の多くが大なり小なり劇的な覚醒経験みたいなモノを望んでいるんじゃないでしょうか? 神秘体験をして万能感を得たいっていう気持ちが心の何処かにあるってことです。 まぁ、でもねそれって一歩間違えれば危険なマヤカシに呑み込まれる端緒になりかねません。 それが「『魔境』って呼ばれるファンタジー世界の入り口にわざわざ首を突っ込んで覗き込んでいる状態」なのは確かです。 主によく語られる魔境の意味は『神秘体験などに囚われ、意識の拡張により自分のエゴが肥大し、精神のバランスを崩した状態である』といわれている。簡単に説明すると現実世界では通常体験出来ない現象や思想を感じた時「特別な何かを得た…
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
若いころ学生時代自転車で通学していた時の事いろいろなことでむしゃくしゃしていたそんな学校からの帰り道自分の中から声が聞こえる耳では聞こえない声それは、俺がなんとかしてやろうか?と語りかけてくる真っ暗...
「権利欲や強欲は霊界へやって来た霊を地上に縛りつけるのです」「― と言うことは、地上近くをうろつく霊がますます増え、同時にそれが地上問題の解決を難しくしているということでしょうか。その通りです。というのは、こちらの世界は地上からの他界者で構成されていることを知らねばなりません。地球からの渡来者しかいないのです(※)。何の用意も身支度もできていない未発達霊で適応性のない霊をそちらから送り込んでいるかぎ...
或る先生の文章を読んでいたら、「羯麿(読み方は「こんま」にしたいのだろうが、「こんまろ」に見えた)」と書いてあった。一見して誤記か誤植だとは思ったが、高名な先生なので、もしかして、そういう風に表記する文献もあるのだろうか?と思い、近年よく使われている『大蔵経』の検索サイト・ソフト等で調べたが、ヒットせず。まぁ、そりゃそうか、と思った。とはいえ、「羯磨」は、梵語karma(n)(カルマ(ン))の音訳なので、「麿」もあり得なくはないか?なんて、妄想してしまったのだが、すぐに気付いた。あれ?確か「麿」って、「麻呂」を組み合わせた合字で、国字だったはずでは?と。手元にあった一般的な漢和辞典にも、そう書いてあるので、拙僧の妄想は終了……ところで、仏教語の「羯磨」の話だが、本来の意味は「業」「行為」となるが、更に、戒律の用...「羯麿(こんまろ)」の話
2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 また今は昔よりは色々と分かってきた部分もありますしね… とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。 復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 2017年7月の記事 ここでいう式神とは特定の人間や集団などが何らかの呪術的な方法を用いて意図的に使役すること…
蝶から受けとるメッセージ メッセージ優雅に羽ばたく蝶…スピリチュアルな世界では、蝶が近寄って来たり空を羽ばたいている姿を見ることは「サイン」を運んできてくれている…そんなふうに受けとめています。 蝶から受けとるメッセージ 蝶にあるスピリチュアル 欧米のスピリチュアルな世界 メッセージ アゲハ蝶 色からのメッセージ 白い蝶 薄紫色の蝶 オレンジの蝶 茶色の蝶 黒い蝶 波長の高さ 蝶にあるスピリチュアル 蝶は、変化の象徴と考えられています。 飛べないものから… 空を飛ぶ蝶へ目立たないものから… 美しい生き物へ 蝶は、普通に身近に感じていますが地球上で珍しい変化をする生き物なんです。 空を飛ぶ優雅な…
にほんブログ村アクセスありがとうございます 5月12日 04時00分、牡牛座で新月が起こります。 宇宙の素晴らしいサポートを受けた牡牛座新月です。 金星が双子座から キラキラ、ワクワク、 あな
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
「死後の幽体にも寿命のようなものがありますか」「それは地上の年数でかぞえるわけにはいきません。肉体が老いていくのとは違って、霊的向上に伴って生じる変化だからです。あなたには沢山の身体が具わっています。それらを幽体だのエーテル体だの霊体だのと呼んでおられるのですが、あなたはそのうちのいずれか、つまりそれまでに到達した霊的進化のレベルの自我を表現するのに似合ったものを使用します。そしてさらに進化すると...
足袋と襪子について、或る見解を見出したので紹介しておきたい。襪の字を日本でしたふづとよまする、履をふくときは、襪と下につくる、草履ふむと云は、日本にはく処の蹈皮也、草履をはく時、襪子をつけねばならぬと云ことはない、たびですむ也、けれども大小用にいくものを蹈で、坐具に上るはならぬ、新ふたびをこしらへて、今の襪子の様に、大小用にいくときは、ぬいでいくがよい、面山瑞方禅師『宝慶記聞解』坤巻・10丁裏~11丁表、カナをかなにするなど見易く改める拙僧の拙い調べではあるが、道元禅師の時代にはまだ、「足袋」はなく、「襪子」のみだったと思っているのだが、上記のように江戸時代には既に、足袋と襪子とが使い分けられていた様子を知ることが出来る。ここで面山禅師が仰っていることとは、襪の字について、これを日本では「したふづ」と読むという...足袋と襪子の関係について
世の中には霊能力と呼ばれるような類いのモノがあります。 そういったチカラには大体二通りのパターンがあるように感じられます。 一つには人間が生き物として生まれながらに持っている所謂『第六感』です。 一般的には『勘』とか呼ばれるモノです。 個人的には『勘』は他の五感と並列的に在るものだと思っています。 特別な人間に与えられた特殊なチカラではなくね。 ここで五感というのは誰もが日々ごく普通に感じている感覚のアレヤコレヤのことです。 それぞれに個体差はあっても人が生まれた時から持っている『感じるチカラ』全般を指しています。 第六感を含んだ人間の感覚は身体の衰えとともに劣化していきます。 しかし、その1…
自然とつながる生き方~アーシング~ あなたとアーシング 浜辺を裸足で歩いたときの気持ちよさ、おぼえていますか?思い出せますか?自然とつながる…アーシングってありますよね。アーシング…むずかしく考えなくても「みんなやっていること」だったりするんです。 私の感覚も交えて簡単になりますが…世の中って(今現在って)むずかしい言葉であふれています。スピリチュアルでもそうなのですが… 普段。みんなが 「当たりまえにやっている」 「普通に使っている言葉を言い換えているような」 ことだったりするんです。 むずかしく考えすぎないでいてほしいなと…思います。 自然とつながる生き方~アーシング~ アーシング(Ear…
大切な涙… 大切な涙あなたが涙するとき見えてはいないけれど 何かが あなたの 大切な涙を 受けとめてくれています 涙した後 何故かスッキリするのは あなたの中にあった 積もり積もった負のものを 手放せたから あなたを悩ませているもの(人)あなたを困らせている何かあなたを悲しませている何か あなたが涙する…ずっと続くことはないから 必ず逆転するときがやってきます 人は… 誰かを悲しませながら ずっと笑っていることは 続かない… ありえません もう…大丈夫 思いっきり涙したあとは 自分に 言葉をかけてあげてください 言葉をかけることは 魔法をかけることなんです 言葉の魔法 「もう大丈夫」 あなたの…
5月4日水瓶座下弦の月です。GW、お家の中で過ごされている方も多いと思います。サビアン・シンボルから伝えられている、この時期に意識しておきたい「気持ちの持ち…
神様からのメッセージ!加賀國三社巡り@白山比咩神社 後編
神様からのメッセージ!加賀國三社巡り@白山比咩神社 後編
星読み!風の時代を心地よく生きるために!
邪気を払い、心身をリセット。塩の浄化入浴で、スピリチュアルな癒しを体感しよう!前編
邪気を払い、心身をリセット。塩の浄化入浴で、スピリチュアルな癒しを体感しよう!後編
想いの力と言霊の力
私は、人間だもん
自然と人工のちがいとは?
宇宙にオーダー2 (補足)
宇宙にオーダー
はしゃいで、騒いで、笑顔になれる、特別なセッションとは
神様からのプレゼント@白山比咩神社 不思議体験
なぜ、他人に親切にしても良いことが返ってこないのか?に回答しました。
星読みメッセージ!新しい自分に挑戦!一歩踏み出して、日常を彩ろう!
待ちに待った風の時代到来!新しい時代の始まり!
いつもは 「外」に向けいている意識を 自分の「内側」に 向ける。つまり、自分の 視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の「感覚」に 意識を 向ける。そして、その「五感」で得た情報が、これまで蓄積してきた頭の中の「記憶」と結びついて、解釈が生まれ、今の
「地上で目覚めなかった魂は霊界ではどうなりますか」「これがとても厄介なのです。それはちょうど社会生活について何の予備知識もないまま大人の世界に放り込まれた人と同じです。最初は何の自覚もないままでスタートします。地上と霊界のどちらの世界にも適応できません。地上において霊界生活に備えた教訓を何一つ学はずに終わったのです。何の準備もできていないのです。身支度が整っていないのです。 ・・・・・・自覚のない魂はこ...
先日、【「暫到」に関する一考察】という記事を書いた時、拙僧は以下のように書いた。・新到⇒当該の僧堂に於ける新入り・新戒⇒出家得度してから間もない者(修行経験が無い、または浅い)・暫到⇒一時的に当該寺院に滞在している者これに間違いがあるわけではないのだが、そこで、或る事に気付いた。そういえば、現在の結制を行う際に、首座和尚を拝請することになるが、その首座を寺院内に掛搭させる「請首座法(入寺式)」が行われる。現行の差定を見てみると、以下の流れとなっている。・準備・維那白槌・知事、首座に致語・首座、住持に致語・首座就位・維那告報以下、「住持出堂、首座帰寮、大衆散堂」となる。さて、今回記事にしておきたいのは、この内の「首座、住持に致語」の箇所である。以下のような言葉があることが知られている。現行とほぼ同じなので、「入寺...「新戒乍入叢林」の謎
今の世の中にはテクニカルにチョチョイのチョイで心や身体を支配出来ると信じている人々が大勢いらっしゃいます。 『インスタント』大好きと申しますか… ここでいう『インスタント』とは何時でも何処でも何にでも単純明快な答えを求めようとする心の持ちようのことです。 テレビのお笑い番組で例えればシチュエーションなんて関係なく「とにかく出てきて3秒でドカンと笑わせなくちゃダメなんだよ!」みたいな感じのね… 一言でいえば何よりも『手っ取り早いこと』を最優先させる発想です。 スピード感と臨機応変さが命みたいなね… で、そうなると『あやふやさ』や『回りくどさ』をヒドく嫌うようになります。 単純明快さが第一なんです…
~さまよう心の自分とは?~ 自分のことが分からなくなるとき 自分って…一体何なのだろう? そんなふうに感じるときがありませんか。 今の自分に…過去の自分に…本当の自分ってあったのか?そんなときにある大切なメッセージを。 私の感覚も入っていますので全ての人にあてはまるということではありません。 ~さまよう心の自分とは?~ さまよっているあなた 環境で分からなくなる自分 エゴで分からなく自分 自分を見失うとどうなるか さまよう心を手放す 自分が分からなかった世界から抜けだす さまよっているあなた さまよっている心 迷子のようにさえ感じてしまう心 自分の心… 演技していませんか 考えることで ますま…
「死後どれくらいで地上へ連絡できるようになりますか」「それは個々の事情によって異なります。こちらへ来て何世紀にもなるのに自分の身の上に何が起きたかが分からずにいる人もいます・・・・ 一方にはちゃんとした霊的知識をたずさえた人もいます。そういう人は、適当な霊媒さえ見つかれば、死んですぐにでもメッセージを送ることができます。そのコツを心得ているのです。このように、この問題は霊的知識があるか否かといった条件...
今日の5月第2週の日曜日は、母の日とされている。日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日であるとされるが、日本ではアメリカの母の日の帰源をそのまま受け入れているという。それで、例年拙ブログでは仏教に於ける母親への親孝行の事例を紹介したいと思っているが、仏教に於ける母への孝行は、生きている間に行われる場合と、既に亡くなっている場合とがある。今日は、後者の事例として以下の一節を見ておきたい。大愛道比丘尼の如きは、五百阿羅漢比丘尼等と与に、一日中一時に涅槃に入る。是の時、諸もろの三道を得た優婆塞、五百床を挙ぐ。四天王、仏の乳母の大愛道の床を挙ぐ。仏、自在に前に香炉を擎げて焼香供養す。仏、比丘に語りて、「汝等、我を助け、乳母の身を供養せよ」。爾の時、諸もろの阿羅漢比丘、各各、神足力を以て、摩梨山上に到り、牛頭栴檀香の薪...今日は母の日(令和3年度版)
よくテレビドラマとかの最初に出る定型文みたいなのがありますよね? こういうヤツです↓ この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 このブログは基本的に私の実体験を基にその経験から導き出された「独断と偏見」または「独断と妄想」を文章にしたものです。 ただ、そのまんま書いては色々と差し障りが出ると困るので、それなりに『書くこと』に躊躇いがあったりもするのです。 なので、時には実名をボカしたり、時にはハードな内容はわざとソフトに緩めたりして語ってまいりました。 でも、それじゃピンボケ過ぎて、中々核心が伝わりにくいこともあるのかなって気が、最近特…
にほんブログ村アクセスありがとうございます ※緊急事態宣言を受け、訪問コンサルは5月17日以降といたしますが 緊急を要する場合など事情やご希望がある方は遠慮なくご相談くださいね。 ご予約&お申込みは
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
無意識の行動は、本能による行動です。本能に従うだけの行動は、衝動で動くことになり、「こうありたい」という理性的な思いとは裏腹の行動となりやすいです。例えば、部屋を片づけても無意識にモノを仮置きするのですぐに散らかってしまう掃除をしたいのにテ
「人が本来の霊的能力を発揮できれば不安は消滅します」「人類の大半を占める人たちがまだ霊的なものを求める段階まで達していません。言いかえれば、霊的波長を感受する能力を発揮しておりません。ごく少数の人たちを除いて、大部分の人々はそのデリケートな波長、繊細な波長、高感度の波長を感じ取ることができないのです。 そこで私たちの方から言わば階段を下りなければならないのです。そのためには当然、それまでに身につけ...
~金曜日に一言 ~ Happy Friday from One Happy Island ♥ May 07, 2021 『登ってみないと山の向こうの…
世の中には『特別』であることを求める人がたくさん存在います。 特別なチカラ、特別な感覚、特別な使命、特別な人生などをです。 『特別』に憧れ、『特別』に囚われているといったほうがいいかも知れませんが… ここで言う『特別』とは例えば「自分は他人より世界の真実を知っている!」とか「自分は神より選ばれた人間である!」とかいう優越感に溢れた状態のことです。 そういう状態になりたいと渇望し、「既にそうなったに違いない!」と思い込みたい方々が大勢いらっしゃるわけです。 優越感を渇望する人は劣等感に苛まれている人です。 強いコンプレックスこそが『スペシャルな自分』を夢見させるのです。 最近はあまりよく知らない…
選択するときにどうして迷いすぎてしまうのか 迷いすぎてしまうとき 今までを振り返ったときに「もっとこうしていれば…」「あっちにしておけば…」そんなふうに思いたくないですよね。 よく自分が楽しいと思える方と言いますよね。その「楽しいと思える」ことが分からないという人も多いです。 その「分からない…」の「自分が分からなくなる心理」を簡単に。 大きなことを選択するとき、ちょっとしたことであっても「人にある心理」です。 選択するときにどうして迷いすぎてしまうのか 決断の基準は何 ①意識が外に向いているとき ②「見返り」を考えているとき ③あなたのパターンを知る 直感で選択できるとき 自分に気づく 選ん…
思ったこと~すぐに動くことで… すぐに行動する 邪魔が入る(邪気が入る隙間)時間がないから現実化しやすくなるから…やりたいなって思ったことは「遊び」も「仕事」もすぐにやってみませんか。 思ったこと~すぐに動くことで… うまくいかないとき ワクワクするとき 重視すること 誰かのためより自分のために 自分を弱めないために うまくいかないとき やめた方がいいことは 何度トライしても問題が起きたり、邪魔が入ってきます。 それでもトライする 問題が起きる… こんな繰り返しの経験ありませんか。 見えてはいないけれどどこかからのあなたへのメッセージだったりします。 もう終了しませんか…と あなたがやることは…
やりたいことが自然と沸き上がってくる時あなたはどんな状態の時でしょうか。きっと、ご機嫌でリラックスして心が澄んでいる時ではないでしょうか^^この状態になるには…
あなたは朝起きてまず何を思いますか?朝のやることをこなすために飛びあがるように起きる。または、昨日のことが尾を引いていて昨日のあれのことを思う。起きるとともに…
「霊界から見る地上は無知の程度がひどすぎます」「私たちの霊団の仕事の一つは、地上へ霊的真理をもたらすことです。これは大へんな使命です。霊界から見る地上は無知の程度がひどすぎます。その無知が生み出す悪弊は見るに耐えかねるものがあります。それが地上の悲劇に反映しておりますが、実はそれがひいては霊界の悲劇にも反映しているのです。地上の宗教家は、死の関門をくぐった信者は魔法のように突如として言葉では尽くせ...
今、仕事の関係で、『永平広録』を全部読み直しているのだが、道元禅師が以下のように述べておられた。監寺・典座を請する上堂。知事は乃ち三世諸仏の護念する所なり。難陀尊者の勝躅、沓婆尊者の勤修なり。『永平広録』巻2-139上堂道元禅師は、大仏寺(後の永平寺)に入られてからというもの、いわゆる知事を中心にした叢林運営を進めようとされ、上記のような知事を請する上堂、或いは知事の退任に因んで謝する上堂などが見られるようになる。併せて、『永平寺知事清規』を著し、叢林に於ける正しい知事の心持ち、振る舞い方、一部では作法などを示された。更に、『永平広録』中の知事の話を見ていくと、多くは『知事清規』と重なるが、『永平広録』独自のところもあるため、晩年の知事に対する考えを見ていく場合には、『永平広録』と『永平清規』とを併せて見る必要...沓婆尊者の知事の話
目の前に100人の人がいれば100通りの「正しい!」が存在します。 みんな自分が正しいと思っているからです。 もしその100人の中の1人が自分の「正しい!」を何処までも妥協なく押し通そうとすれば最終的に何らかのチカラを行使して相手を捩じ伏せるしかなくなります。 万人が心から納得する「正しい!」なんて何処にもないからです。知力・暴力・権力…如何なるチカラであれ、チカラを年がら年中行使し続けることを是とするならば、遅かれ早かれ他者に対する『オラついた気持ち』が染み付いていくでしょう。 『正しいの比べっこ』というのは本質的に「やってやられて」の世界ですので、心は殺伐とせざるを得ないのです。 じゃあ、…
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
以前、【清浄なる行者破戒の比丘】という記事を書いた。それで、その時には鈴木正三の『驢鞍橋』から一則を引っ張ってきて論じたのだが、その後、拙僧自身も僅かながらに勉強を続け、どうやらこの一節については、もう少し別の論じ方をする必要を感じていた。それは、本則について、元の文章は、「清浄の行者天堂に上らず、破戒の比丘地獄に入らず」(訓読は拙僧)というものだったが、これについては中国臨済宗の大慧宗杲禅師が「文殊菩薩所説般若経に云く……」(『大慧録』巻10)などとしているので、先に挙げたリンク先でも一応、本来の経典名を挙げたのだが、どうも、正三が引いた文章と、経典の本文は内容が相違していて、つまり、大慧禅師のような中国禅宗の文脈で多用された文章に近いということだったわけである。まぁ、この辺は上堂語などで引用されてしまうと、...「清浄なる行者破戒の比丘」の続きの話
聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
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目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
成功への極意を伝えます。たったひとつの考動力で0〜無限を生み出す秘密を伝授し 人生が好循環に回り、自分軸であなたがあなたらしく生きていけます。
ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
「純粋な」哲学の話題であれば、何でもどうぞ。 宗教、スピリチュアル、ポエム、政治、社会問題は却下です。 科学哲学は認めます。 なお、オープンな議論を促進するため、コメント機能を有効にすることが望ましいです。
スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。