ああ、やっちまった。終わったという日記を書いたら。 個人的な話題の他、ハルマゲドン、終末思想など 世界的な週末についてもどうぞ。 所謂、末法とか終末、末日聖徒がいます、イエスキリストの福音、黙示録的世界観、始めがあるなら?終わりがあるのが常であり、無常であり、1999年?2000年問題など大本教とか韓国や世界中で世の終わりを叫ぶ人々が居ますけど如何なんでしょうか?無記(お釈迦様)宇宙は無限であるのか?有限なのか?=無記です=中道です、答えは終わってみないと解からない?のです
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「火事と喧嘩は江戸の華」という言葉があるように、江戸時代における 江戸の町は頻繁に大きな火災を経験しています。 この言葉は第四代将軍・徳川家綱時代の老中首座(大老)・酒井忠清 (1624-1681年)の発言がその語源とする説もあるようで、それによれば、 度重なる大火の発生にすっかりアタマにきちゃった老中・酒井が、
ネット徘徊をしていた折、ちょっと気になる像に遭遇してしまい、ついで のことにチョイとばかり深入りしてみました。 下の像がそれで、モデルの人物は「空也上人」と案内されています。 聞き覚えがあるようなないような、筆者にとっては微妙なお名前だったこと もあって、その「空也上人」のプロファイルから探ってみることにすると、
江戸時代のあれこれを紹介した本にひょいと出会って、何気にそれを 眺めていたところ、「将軍の一日」というページに行き当たりました。 筆者はこれまで一度たりとも「将軍生活」というものを経験したことが ありませんでしたから興味津々です。 首を突っ込んでみると、ご丁寧にも将軍生活のイラスト入り日課時間割も 添えられています。 しかも、その時間割も親切なことに当時用いられて…
昔々は別の姿をしていたのに、現在ではそれが完全に失われてしまっている もの。 そうしたものは結構たくさんあるようにも思えますが、今回は そのうちの二つを取り上げることにしました。 まずお話を筆者の生息エリアにある「熱田神宮」から始めましょう。 筆者のお散歩コースのひとつになっているこの熱田神宮は皇位の象徴である
何気に眺めていたTV画面に水中を泳ぐ魚の姿が映り、併せてこんな ナレーションが流れました。 ~この魚は周りの環境に合わせて自在にオスメスの性転換をする~ ふぇえ、誕生した時のオスメスの別が、成長した後でも転換できてしまうのか。 ちょっとビックリだったので、もう少し探ってみると、なんと、 ~実は魚のうち約50…
根っからの宗教オンチとの定評を頂いている筆者ですから、普段ならあり得ない ことのはずですが、ひょっこり「聖書」という言葉に興味を引かれたのです。 少し前の記事で「聖書的宗教」という言葉に遭遇したことが、その引き金に なったようです。 もっとも、これが広く一般的に認知されている用語なのかどうかも、実は筆者 には判断がつかないのです…
たとえば、葬儀参列の折に親戚の幼子から不意打ちのこんな質問が飛んで きたと思ってください。 ~ねぇねぇ、死んじゃったらどうなるの?~ 普通の人間なら普段それほど考えるようなテーマではありませんし、その 発端が幼子の思い付きのお問合せですから、まあこのくらいの返事になるの かもしれません。 ~おジイ(…
多分これはヨタ話の類に違いないと踏んだこともあって、あまり熱心には 耳を傾けることはなかったのですが、町内長老のお話はこうでした。 ~かかりつけ医がワシにいうことにゃ、「アナタは糖尿病の二軍患者」だとさ~ なんにつけ病気と分かれば、その対処は避けて通れませんから、 ~まあ、早めに分かってよかったじゃな…
以下の記事は、あまり纏まりのある記事ではありませんが、世田谷区の代田・代沢散策中に思ったことを、「日々思うことのカテゴリ」の記事として書いたものです。(北澤八幡神社)世田谷区の代田・代沢を散策しているときに、「北澤八幡神社」を訪れ(世田谷区代沢3-25-3)、 境内にある奉賛者名簿を見ていると、スピリチュアリストとして活動している江原啓介(えはら ひろゆき)の名がありました。なぜ、ここに江原啓之...
その昔に見た娯楽時代劇に「虚無僧(こむそう)」が登場していました。 深編笠を被って顔を隠し、尺八を携えたお約束のいでたちです。 その時はまるで能天気に見過ごしていたのですが、後になってひょいとこんな 疑問が浮かんできたのです。 ~虚無僧って、いったい何者なの?~ 要するに以下のような諸々の事…
辻子谷水車郷から石切漢方製薬〜生駒縦走3 ←(承前) 色鮮やかな生花がお供えされた石仏。どの石仏も、手厚くお祀りされています。 山間の集落。 …
石切劔箭神社上之社から辻子谷水車郷〜生駒縦走2 ←(承前) 辻子谷水車郷の入口に掲示された案内看板。 辻子谷の水車 生駒山の西側山腹に、深く刻み込ま…
~前500年頃に北インドで釈迦(ゴータマ・シッダールタ)が創始した宗教~ 世界三大宗教(他はキリスト教とイスラム教)のひとつとされる「仏教」に ついての説明はこうなっています。 なぁるほど、とは思うものの、妙な思い込みを排除しておく意味もあって、 なお慎重に言葉を追うことにしてみました。 まずは、…
今年の新盆はどうしよう?人が集まる事は控えた方がいいいのかな?供養だからやった方がいいのかな?周りから色々言われるのも面倒だな...どうすればいいんだろう!!と迷われている施主様のヒントになったら嬉しいです。
シンクロニシティーについては、「共時性(シンクロニシティー)について:意味ある偶然の一致/ユング/河合隼雄」で一般論を、「シンクロニシティー(意味のある偶然の一致)の具体例(1):ユング/河合隼雄」で具体例をご紹介しましたが、今回は、その具体例の続きになります。今までしつこい程書いてきましたが、シンクロニシティーを論ずるにあたっては、オカルト的な「アブナイ」発想に結びつかないような理性的・合理的な思...
遅くなりましたけれど、皆さまあけましておめでとうございます(苦笑) さて、生駒縦走の連載中ですが、相変わらず遅々として進みませんところ、取りあえず先の冬至に伊…
歴史上の人物や出来事においては、時としてその知名度と歴史的意義が 必ずしも整合していないかのような印象を受けることもあります。 たとえるならば、現代ではエピソード程度に語られている事績が、少し 深入りしてみると、じつは当時においてはメッチャ壮大な政治構想に 基づいたものだったりする場合のことです。
令和最初の元日=令和2年/2020年1月1日(水) 村内伸弘の令和2年の年賀状 村内伸弘 51才 令和元年/2019年撮影 令和2年は「慈悲」&「他人ファースト」で 大切なお客様、ユーザー様、お取引先様、株主様、ご近所の皆様、社員さんと社員さんのご家族の皆様。そしてムラゴ...
臘八粥(臘月=12月) 臘八粥農暦の12月8日。お釈迦様が悟りを開いた日です。各寺院はお粥を炊いて食べる習慣があります。山中での厳しい修行のあと体力を回復させるには「粥」がいいのです。今の人は体力をつけようと栄養価のある物を食べがちですが栄養価の高いものを食べても消化管に負担がかかります。断食や病気の時には胃腸に負担がかからない粥がいいのです。粥は消化がいいだけではありません。それ自体が薬効があります。王昴は《本草備要》の中で「今人終日食粥不知其妙」(現代人は粥を食すがその素晴らしさ(妙)を知らない)と述べています。「迨病中食之覚興臓腑相宜」(病気の時に粥は臓腑との相性は良い)=粥は各臓器を覚…
2017年の2月、一度は生駒山を縦走してみようとなり、行ってきました。 生駒山は南北に長い生駒山地の主峰で、大阪府と奈良県の境界に聳える標高642mの低山では…
お盆の折ひょっこり親戚と話をする機会に恵まれましたが、時期的な雰囲気 もあってか、なんとはなしに「お墓」の話題に。 昨今、それなりの注目が集まっているとされるいわゆる「墓じまい」です。 しかし、その辺の事情にとんと疎い筆者は、ついつい初歩的な疑問を投げ かけてしまったのです。 ~そもそも「墓じまい」ってなにさ?~ 一瞬呆れ顔を向けられたものの、そこは親戚の…
前回の「孫文・魯迅が暮らしたチャイナタウン神田神保町を探索」シリーズでは、神田神保町界隈を「チャイナタウン」という切り口で見てきましたが、今回は、「宗教施設」の切り口で内神田地区の西側を見ていきたいと思います。神田川の南側にある内神田は、江戸時代は西側が武家地(主として神田淡路町より西側の地域)、東側が町人地であり、今でも町並みの雰囲気が異なります。なお、「お茶の水→水道橋散策(1)」及び「お茶の...
今日のなぞなぞ 「ココロの時代を生きるために読んでおきたい本は?」 僕らが手にしている富は見えないよ もしも彼らが君の何かを盗んだとして それはくだらないものだよ 返して貰うまでもない筈 ——椎名林檎「ありあまる富」
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本日は 春分の日、そして お彼岸 です。 先日、お寺の住職(70代)から手紙が来ました。 今回、体調が思わしくなく車の運転が不安で、お彼岸のお経を失礼する との事でした。
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ああ、やっちまった。終わったという日記を書いたら。 個人的な話題の他、ハルマゲドン、終末思想など 世界的な週末についてもどうぞ。 所謂、末法とか終末、末日聖徒がいます、イエスキリストの福音、黙示録的世界観、始めがあるなら?終わりがあるのが常であり、無常であり、1999年?2000年問題など大本教とか韓国や世界中で世の終わりを叫ぶ人々が居ますけど如何なんでしょうか?無記(お釈迦様)宇宙は無限であるのか?有限なのか?=無記です=中道です、答えは終わってみないと解からない?のです
日本を強くする思考。 日本を強くする戦略。 日本を強くする考え方。 を発表するブログの集まりを作りたいと思いました。 何でもいいので、日本を強くすると思われる記事を乗せてください。 基本的に、日本のためにリンクフリーと拡散希望になりますので承知しておいてください。
自分のブログがひねくれていると自覚がある方はトラックバックしてください。
全世界に広がる赤十字・赤新月社運動についてのトラコミュです。 各国赤十字・赤新月社は赤十字の7原則「人道・公平・中立・独立・奉仕・単一・世界性」に基づいて活動しています。各国赤十字、赤新月社および、国際赤十字委員会(ICRC)、国際赤十字・赤新月社連盟の活動について皆さんで情報交換しあいましょう。
誰でも一度は考える、「世界はひとつの家族、人類は、みな、親子、兄弟姉妹」の人間の社会の仕組みは、言い換えれば、いつでも、どこでも、誰とでも、助け合う、平和で安定した社会の仕組みは、夢のまま終わってしまうのだろうか? [世界はひとつの家族]を夢に終わらせないような、社会の仕組みと個人のあるべき姿、生き方のイメージを、私たちは、誰でも、宇宙の法則の支援よりスピリチュアルメッセージとして受け入れることができるのではありませんか?
イマジナリーフレンド(又はイマジナリープレイメイト)に関するトラコミュです。 「空想の遊び友達」をご存じですか?子供時代、人形に話しかけたり、見えない相手と会話したりという経験が誰しもあると思います。大抵の人は10歳前後にそうした友人をなくしますが、思春期を過ぎてもイマジナリーフレンドを持ち続ける人もいます。けして異常なことではなく、認知心理学の一研究分野です。 皆さんで、イマジナリーフレンドさんの紹介をしませんか? ちなみに、心理学に理解のない方、気味が悪いと感じるような方はお断りします!
長年に渡り愛読されている「夜と霧」や「それでも人生にイエスという」でおなじみのオーストリアの精神科医・心理学者 ヴィクトール・フランクル。 ロゴセラピー & 実存分析は、彼によって創始された、意味による癒しとも呼ばれる心理療法です。 ロゴセラピーやフランクルに関すること。または、ロゴセラピー的なライフスタイル、癒し体験など、お気軽にトラックバックしてください。
英語と聖書、キリスト教に関連するものなら何でもOKです! (ただしアンチキリスト教ブログ、記事はご遠慮ください)
橋下徹氏が言っているのは、一生使い切り型の人生モデルや相続税100%ですよ。貴方はそれでも賛成ですか。会社は一代限り、従業員は路頭に迷うんじゃないじゃないですか。経済は滅茶苦茶になり、それが貴方の身にかかるんです。 それでも、いいのですか?
貴方は、メールですか、手書きの手紙ですか。 いろんな、意見があるでしょう。 メールの方が読みやすい、手紙は温かい、いろんなブログ記事を読ませて下さい。
聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
手相占いについてのテーマを作りました♪ お気軽にご参加ください!
目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
成功への極意を伝えます。たったひとつの考動力で0〜無限を生み出す秘密を伝授し 人生が好循環に回り、自分軸であなたがあなたらしく生きていけます。
ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
「純粋な」哲学の話題であれば、何でもどうぞ。 宗教、スピリチュアル、ポエム、政治、社会問題は却下です。 科学哲学は認めます。 なお、オープンな議論を促進するため、コメント機能を有効にすることが望ましいです。
スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。