聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
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奈良時代の皇統は、 ○第38代・天智天皇(在位:668-671年) ○第39代・弘文天皇(在位:671-672年/明治新政府によって認定) のあとに立った天武天皇以下九代(八人)約百年間の歴代天皇方に対して、 「天武系」という表現を用いられることがあります。 具体的には以下の…
みたび、金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)から。この中の一章「十六島名称考」で、島根県の、十六島と書いて「ウップルイ」と読む地名の由来が考察されている。金関はその語源を朝鮮のほうに求めているのだが、話はほかの地名にも及んでおり、かつて壱岐に「於路布留」という地名があったが、読みは「オロプル」だったという推論を述べたあと、話題は蛇に転じる。壱岐の於路布留はオロプルだったとわかりましたが、このオロはまた、出雲に現われたヤマタのヲロチのヲロと共通かも知れません。いったい蛇には「ヘビ」「ハミ」「ハブ」の系統の名称の他に「チ」という名があり、水に住むものが「ミヅチ」(水の蛇、竜)、野にいるものが、「ノヅチ」(野の蛇、野槌)などといわれています。(中略)蛇の一名であるこの「チ」は、アルタイ語系の...蛇と生命、その語源
ネット徘徊をしていた折、ちょっと気になる像に遭遇してしまい、ついで のことにチョイとばかり深入りしてみました。 下の像がそれで、モデルの人物は「空也上人」と案内されています。 聞き覚えがあるようなないような、筆者にとっては微妙なお名前だったこと もあって、その「空也上人」のプロファイルから探ってみることにすると、
地上の様子は地球を離れた空間にある人工衛星からもハッキリと観察できる 時代になって、そうした映像は時折ニュース放送などでも流されています。 昨今で言うなら、特殊軍事作戦と銘打ったロシアによるウクライナ侵攻の 報道がまさにそれで、侵攻初期において、ロシア軍戦車の隊列が道路上に 一直線に並ぶ姿が連日のように伝えられました。 そうした映像の特徴は、河・森・山・道路などの…
金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)を読んでの気付き。この本は、考古学・人類学・民族学を専攻し、発掘調査も行う金関が、様々な媒体に発表した、おもに考古学に関する論考をまとめたものである。その中の一章「髑髏盃」で、インド洋アンダマン島のオンギ族や、台湾の高砂族、ヒマラヤ地方などに、人の骨を加工して様々な道具を作る「人骨文化」があるとして、次のような具体例を挙げている。また、人の大腿骨や脛骨で、笛をつくって、祭りのときに演奏したりする。(中略)この、人骨で笛をつくる風習は、しかし、この地方だけではなく、近東からアフリカにまでひろがっていて、例えば古代エジプト人は、人間の脛骨で笛をつくり、これを、その骨の名をとって、シビと呼んだ。これは今の脛骨の学名であるラテン語のチビアと同語であり、またそ...骨と音楽と呪術
それほど頻繁というわけでもありませんが、多少大袈裟な表現なら 「偶然の一致」もどきの史実を、筆者などは時として歴史の中に感じることが あります。 そこで今回は・・・えぇ、まったく行き当たりばったりで申し訳ないのですが、 歴史の中のそうした「偶然の一致」を探してみようと思った次第です。 すこぶる唐突な展開ではありますが、お話を「乙巳の変」…
歴史の中には国家のトップに立った女性も少なからず存在しました。 大昔の日本なら、三世紀前半頃の倭の時代の女王・卑弥呼(生没年不詳)が そうでしたし、その後も大王・天皇に就いた女性は少なからずいました。 第33代とされる推古天皇(554-628年)の即位は、日本初の女性天皇の誕生、 というよりは東アジアで…
天下平定を目前にした織田信長(1534-1582年)が家臣・明智光秀(1528?- 1582年)の謀反に倒れた後の天下を掌握したのは、これまた信長の家臣で あった羽柴秀吉(豊臣/1537-1598年)でした。 そして、さらにその秀吉が死を迎えたことによって、その後の豊臣政権には 大きなヒ…
21世紀の現代日本でも、たとえば生年月日を表す場合などには「元号」を 用いる機会があります。 えぇ、昭和、平成、令和といった、その元号のことです。 でも、そもそも「元号」って一体なに? 普段それについてあまり考えることはありませんから、やや不意打ち気味の 問いかけになりますが、それでも木で鼻をくくったような返答なら、 このくらいの…
これは筆者だけが持つ悪しき歴史癖?なのかもしれませんが、明治維新後は ともかくとして、それ以前の日本と世界、この双方を重ね合わせて眺めること があまりスムーズにできません。 早々に白状しておくなら、歴史年代を記憶することがてんで苦手なことに その理由があるようです。 こうした傾向は「年代オンチ/数字記憶障害」とでも呼べるのかもしれませ んが、ともかく、覚えたはずの…
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万世一系の天皇家の数ある皇統断絶説の中でも神武の断絶説はありません。だって初代だし。でも実は初代じゃなかったら?しかも大地震が原因で皇統断絶したとしたら?という話です。
日本列島・・・ここに住む民族は昔の昔のそれこそ神話の時代から、まさに ハイテクの環境に囲まれた現代に至るまで、メッチャ強い特有の信条を持ち 続けているように感じられます。 いや、単に感じられるだけに留まらず、そうした信条の一端は歴史の出来事と してもはっきりと確認することができる気もするのです。 そこで今回は、そこらへんの真相?についてあれこれ探ってみることにして …
今回は、「失われた三田用水遺構と戦艦大和と目黒新富士~三田用水跡散策(6)」での散策場所近くにある史跡を通じて、隠れキリシタンについて考察してみます。また、本記事は「三田用水跡暗渠散策シリーズ」の番外編となりますが、番外編としては本記事の他に以下の2つの記事とシリーズがあります。①「日本最大のイスラム寺院・東京ジャーミイを訪問」②『「芸能人・著名人の自宅」と「湧水」を探訪~代々木八幡・初台・西原・大...
とあるヒマ人(えぇ筆者のことですが)、そのヒマ人がネット徘徊をした折に たまたま出くわした「銅鐸/どうたく」の項目にはこんな説明があったのです。 ~弥生時代に祭礼に用いた青銅製のベル。 半環状の吊り手(鈕/ちゅう)を紐にかけて下げ、中空の身(鐸身/たくしん) の内側に棒(舌/ぜつ)を吊るして揺り鳴らすの…
後に日本と名乗ることになるこの国では、その昔「公地公民」を原則として いたとのことです。 その言葉は聞いたことがありますが、でも何ですか、その「公地公民」って? その説明は筆者にはハナから無理なことですから、さっそく横目のカンニングに 及びます。 すると、まあこんな説明になっていました。 ~中大兄皇子、中臣鎌足らは旧体制を維持しようとす…
~天皇(という存在)は神の子孫である~ 日本では一応このようにされてはいますが、そもそも神が存在すること自体を 科学に証明することが困難なのですから、同様にその子孫であることの証明も 無理なことです。 ですから、まあ日本民族はこうした信仰心を持っているという程度の受け止め の方が無難なのかもしれません。 それはそれとして、その天…
本2021年7月1日北京で開かれた中国共産党創立100年の祝賀式典において 習近平国家主席はこのような姿勢を強調しました。 もっとも、日本語だって結構危うい筆者に主席の原語演説がそのまま理解 できるはずもありませんから、以下は翻訳された情報から拾ったものという ことになりますが。 ○中国共産党による一党支配には正統性がある。 ○香港・台湾…
本2021年に入ってからの、まだ記憶に新しいところですが、インドシナ半島の 西海岸を占める国家・ミャンマーにおいて国軍による「軍事クーデター」が 起きました。 一般的には「2021年ミャンマークーデター」と呼ばれているようです。 その結果として、軍出身者である副大統領が暫定大統領となって国軍が 政権を握ったことと、またそれまで実質的な指…
何事にせよ、物事にはそれなりに色々な定義・見解・考え方があるようです。 日頃使っている文字についても同様なことがいえますが、もっともあまりに深い お話になったのでは筆者自身の理解が及びません。 そこで肩の凝らないレベルでということにして、まずは日頃日本人が平均的に 使っている文字に注目してみました。 ということは、たとえばラテン文字だとか神代文字だとか、日頃使う…
北アメリカや南アメリカ、あるいはオーストラリアなど海外に移住した日本人 (日系人)を指して「日系○世」という表現が用いられることがあります。 その場合、たとえば「二世」ならこのような説明になります。 ~(海外移住した)いわゆる「一世」を親とする世代の日本人(日系人)を表す 言葉で、その一世の孫世代ないし二世の子供達は「三世」と称される…
漢字ばかりが配列されたこの文章を読めますか? ~初春令月 気淑風和 梅披鏡前粉 蘭薫珮後之香~ 実はこれ万葉集「梅花の歌三十二首序」にある文章で、その読み下しは こうなるようです。 ~初春の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、 蘭は珮後(はいご)の香を薫す~ 普段…
これまで書き連ねた記事が通算600本に到達しましたので、今回その節目と して改めて直近100編(№601~699)を整理してみました。 全編粒揃いの「超駄級」であることから、全国津々浦々のヒマ人様からは、 「時間潰し」の最適ツールとして、割合に控えめなご好評?も頂いて おります。 管理人:住兵衛
「神道」にはいくつかの解釈があるようです。 たとえば、~日本固有の民族信仰~ あるいは、 ~古来あった神々への信仰が、仏教、道教、儒教などの影響を受けて展開して きた宗教~ その上に、こんな説明も見られます。 ~神道には、最初から明確な教義があったわけではなく、…
新春を迎え初詣気分にもなりましたが、密を避けなければならない昨今で あることをひょっこり思い出して、その瞬間にすっかり改心した次第です。 そこで、参拝代わりと言っては何ですが、そういった神様系のお話に探して みようと思い立ちました。 しかし、考えてみればこの日本にはそれこそ「八百万神」がおられますから、 その取っ掛かりを掴むことさえチョックラチョイのことではありませ…
ここで取り上げるのは第45代・聖武天皇(701-756年)の娘として生まれた 阿倍内親王(718-770年)のことで、後に二度までも皇位に就いた方です。 この重祚、つまり一旦退位された後に再び即位されることですが、このこと 自体が非常に稀で、長い歴史の中でもじつは御二方しかおられません。 ですから、既に数奇な境…
これは歴史事件というよりは神話に語られている出来事ですが、この国 (日本)の始まりはこうでした。 ~(まず最初に)天照大神の命を受け、その孫である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト) が高天原から日向国の高千穂峰に天降(あまくだ)りました~ 天照大神の「孫」が「天から降った」のですから「天孫降臨」です。 …
いつの時代の世にも、保守派と改新派がせめぎ合う状況はあるもので、そうした 切磋琢磨の中からグッド・アイデアも生まれ、それがまた新しい時流を作って いくことにもなります。 たとえば、現代日本の政界だって、スッパリと二分とまでは言えないのかも しれませんが、概ねのところは保守VS革新の勢力構図を示しています。 だったら、昔もこうした保守VS革新の構図があったに違いない…
日本列島に関する記事を初めて登場させたとされている中国の歴史書が、 いわゆる「魏志倭人伝」です。 ただし、これはニックネームの類で、もう少し堅苦しい表現なら、 ~「三国志」中の「魏書」第30巻烏丸鮮卑東夷伝倭人状~ になるとのことです。 一生覚えられそうにありません。 書き手は中国西晋の歴史家…
「先代の憲法」という表現が妥当なのかはよく分かりませんが、ともかく 昭和時代の終戦時まで用いられていたのが「大日本帝国憲法」(1889年) でした。 そして、その第一条はこう記してありました。 ~大日本帝国は万世一系の天皇之を統治す~ つまり、天皇が統治する国家であると標榜し、しかも念入りに、その天皇に ついては、「万世一系の」と注記…
その当時を体感された方もまだまだ多く存命されているので、歴史的には 「つい最近」という感覚になるのかもしれませんが、1946(昭和21)年1月1日に 昭和天皇(第124代/1901-1989年)の詔書が出されました。 それは昭和天皇自らが自己の神格を否定した内容で、一般的には「人間宣言」と 呼ばれているものです。 そ…
「白村江の戦い」(はくすきえのたたかい/663年)とは、この国(日本)に とって、初の本格海外戦争だったと言えるのかもしれません。 ~天智天皇2年(663)白村江での、日本・百済(くだら)連合軍と 唐・新羅(しらぎ)連合軍との戦いであり、日本は唐・新羅軍に攻略された 百済の救援のために軍を進めたが大敗し、…
日本最古の勅撰歴史書とされているのが「日本書紀」です。 その「日本最古」がいつ頃かといえば、現在から遡ること1300年ほど前、 なんと720年のことだそうです。 天皇の代で言うなら、第44代・元正天皇(女帝/在位:715-724年)のことに なります。 その「日本書紀」の内容についてはこんな説明になっています…
整理中の古い写真の中に「算額」が写ったものが混じっていました。 どこぞの神社か寺院で撮ったものでしょうが、よく思い出せません。 ところが、そんな折にたまたまこんな説明を目にしたのです。 ~算額(さんがく)とは額や絵馬に数学の問題や解法を記して、神社や 仏閣に奉納したものである~ あぁ、そうすると、ここに写った直線や円弧などの図…
~正統性の根拠は血統にある~ 日本の歴史の中に、こうした場面を見ることも少なくありません。 ~なんでお前が偉いねん?~ その答えがこうなるケースのことです。 ~決まっているではないか、ボクは正統な血統にあるからダ!~
地域主催のイベントで参加してくれた幼な子たちに小さな袋に入った飴玉を 渡すことになりました。 おチビ様お一人につき10個づつの計算です。 そして、その土産を手渡す役を仰せつかったのが、なんと筆者だっだのです。
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目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
成功への極意を伝えます。たったひとつの考動力で0〜無限を生み出す秘密を伝授し 人生が好循環に回り、自分軸であなたがあなたらしく生きていけます。
ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
「純粋な」哲学の話題であれば、何でもどうぞ。 宗教、スピリチュアル、ポエム、政治、社会問題は却下です。 科学哲学は認めます。 なお、オープンな議論を促進するため、コメント機能を有効にすることが望ましいです。
スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。