聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
1件〜50件
お互いさま
「頑張れ」
この世界
明日の風の時代入りに向けて。ある意味決意表明(笑)新たに創るものと手放すもの。
《そもそもある》に氣づいてそのあるから発信・発現していく。在るに氣づくから生まれて来るなにかをカタチにする。
★お金の循環でネットでビジネス拡大をはかる時にとても大切なこと。まずは器創り。
ネット上で自分のビジネスを拡大してお金を循環させ稼いでいくために。
自己超越による、在り方度外視の真実。
終活ってやっぱり大事
静かな違和感
お金が循環すると愛も増えてくる。お金はエネルギーで愛が腑に落ちたら安心になる♪
「在り方」
充実した一日
私が私で居られる場を創る。私の魂が創りたい愛の世界。そのための手放し。
わーわー作戦
最近、英文の太極拳の資料を読んでいるとよく出てくる単語。"Mindfulness"。別に難しい単語ではないし、「体の隅々まで気を配る」ぐらいの意味なんだろうなぁ、と思って読み過ごしてました。ふと、日本語に直したらどんな単語になるんだろうと思った時、困ってしまいました。色々と調べてみるとどうもカタカナ表記の「マインドフルネス」でいいらしいです。 カタカナ表記って便利です。日本に元々ない概念を音だけを日本語の文字化して新しい単語として取り込むことができるわけです。でも、おかげで十分に中身を考えないで取り込まれ、使っている単語がたくさんあります。ちょっとした弊害です。明治時代、大量の西洋からの文書(例えば、法律)を日本語化した先人たちは、カタカナ表記を使わず、一つ一つ漢字を当てはめていきました。そのプロセスを通じて日本語に取り込まれた単語は、もっと我々の生活に根付いている気がします。 シンガポールに移住して都合12年、現地の人との付き合いが主流であまり日本人との付き合いはないし、最近は面倒なので日本の新聞も読んでいません(ウェブでニュースを確認はするけど)。なので、話題になっている単語とか、
毎週土曜日は完全休養日です。太極拳の学校に行きません。1日家にいることができます。先週までは、疲れた身体をとにかく休めるための1日と決めていましたが、今回はちょっと趣を変えてみました。 土曜日以外の日は、基本的には朝は結構忙しいです。月曜日、水曜日、金曜日は、8時半から師匠にトレーニングをつけていただくので、7時半過ぎには家を出ます。火曜日は、9時から個人レッスンで教えなければいけないので、8時過ぎには家を出ます。 朝、4時ぐらいには起床して、その日にやらなければいけないことを整理した後、老子を一説読んで、ブログをあげる。その後、太極拳の練習を6時半ぐらいまでするのが日課です。出かける前に朝ごはんを作って食べます。 さて、今回の土曜日ですが、朝は、ちょっと睡眠時間が短めでしたが、4時過ぎに起きました。今までだと、身体を休める、ということを口実に7時過ぎまで寝ていることが通常でした。 起きて、平日と同じ日課をこなし、太極拳の練習を始めました。そこで、ふと幸せに感じました。なんの練習をしようかな、と考える必要がない、やりたい練習ができる。なぜかというと、時間に縛られていないから。 普段だと
金谷治氏の「易の話」を紹介する第4回目です。 世の中いろいろな対立があります。善悪、男女、剛柔、強弱などなど。日本人にとって、こういった対立する概念は、反対の性質を持ち、互いに排斥しあう、相容れないもの、だと考えることが多くないでしょうか。昔はどうだったのかは知りませんが、今の日本人はかなり西洋的な発想の影響を受けているように感じます。西洋的な発想では、対立するものは、反対の指向性をもった価値観で、どこまでも交わることのないものだそうです。善はどこまで行っても善、悪はどこまで行っても悪。善と悪は、互いに戦うもの、悪の方から積極的に善を突き崩すようなデモーリッシュな関係すらありうるものだと考えるようです。 こういった理解に基づいてしまうと、太極拳が目指すところがなかなか見えてこないのではないかと思います。私がこの「易の話」という本から学んだ最大のことは、中国人が考える「対立」の考え方が西洋的なそれと大きく違うということです。 「対待」という言葉があるそうです。単に対立するだけではなく、反対でありながら、お互いに引き合うような関係を意味します。もともと対立するためには、対立する相手の存在が
初めて易と出会ったのは、10年ほど前、太極拳を始めて半年ほどたった時です。それまでは、近所の体育館で制定拳を学んでいたのですが、それとは別に陳式の教室に通うようになりました。 2時間のレッスンの間に休み時間が入り、その時間に易の占いをみんなでやっていました。易がなんだかもわからず、太極拳とのかかわりもよくわからず、正直何をやっているのかわからずにただみんなの猿真似をしていました。 その後、この本を読みました。 『太極拳理論の要諦―王宗岳と武禹襄の理論文章を学ぶ』(銭育才)の感想 - ブクログ (booklog.jp) この中で作者は、「易の陰陽哲理をも少し勉強しなければなりません」と言っています。でも、易経がどんな本なのかの説明も合わせて4ページ程度しか割かれていないので、正直十分な理解には至りませんでした。 「太極拳理論の要諦」を読んだ後、易に関する本を何冊か読みました。それぞれについては、別ブログで各々紹介していきます。 『易の話 (講談社学術文庫)』(金谷治)の感想(9レビュー) - ブクログ (booklog.jp) 『易―中国古典選〈10〉 (朝日選書)』(本田済)の感想(1
昨日のブログで紹介した易に関する様々な本のうち、一押しの本の紹介です。いろいろな内容が含まれているので、何度かに分けながらご紹介していきたいと思います。昨日のブログは下記のリンクからご覧ください。 易経との出会い (mitchsato17.wixsite.com) この本、前半と後半では内容が大きく異なります。冒頭で、易というのは二つの側面があるということを説明してくれます。 一つ目は神秘的な占いの書としての側面です。人が判断に迷って、人間以上の神秘的な力に頼り、何をしたらよいか、何をしてはいけないかを教えてもらうということです。 もう一つは、思想の書としての側面です。易に書かれている内容の解釈を通じて、理性の働きによって、自分はどう生きるべきかを学んでいくということです。易が五経の一つとして儒教の重要な経典の一つであるというのはこちらの側面の現れです。 この二つの側面を公正に解説した書籍は中国でも少ないそうで、本書は中国語訳が出版されているそうです。占いの側を重視した本は神秘的な話になりすぎてまともに読めなくなってしまうものも多いようです。 「大事件が起こって決断しかねるときには占筮
思想の書の側面に触れる前に、易経を読むにあたって易の設立までを紹介したのが第三章です。この章も知識としては面白いですが、太極拳にはそれほどつながらないと思います。時間があったら読む、という程度でよいと思います。 ちなみに、易経を実際に読んでみたいという方のために、易経の構成を簡単に説明します。説明は、下記の本の目次に従っています。 『易―中国古典選〈10〉 (朝日選書)』(本田済)の感想(16レビュー) - ブクログ (booklog.jp) 太極拳のために易経を読みたい人は、とりあえず初めの二つつまり、周易と繋辞から読み始めればよいと思います。私は周易を中心に読んでいたのですが、それだとどんな卦があって、それぞれがどんな意味なのかは徐々に分かってくるのですが、それが太極や、陰陽とどんなふうに結び付くのかがなかなかわかりません。ちなみに、周易の中では「陰陽」という単語はほとんど用いられていません。その代わり剛と柔が用いられます。剛が陽、柔が陰の代わりです。 後半は、内容ががらりと変わって、思想の書としての側面、そしてそれらと中国人の考え方とのかかわりが書かれています。 4.思想の書とし
「易の話」をご紹介する第三回目です。 「易の話」(1)ー 二つの側面 (mitchsato17.wixsite.com) 「易の話」(2) ー 全体の構成 (mitchsato17.wixsite.com) ここまでの章で、「易」の占いの本としての性格がどのようなものであるのかという説明をしてきました。誤解を恐れずざっくりとまとめると、昔の伝説的に偉い人が書いた文書で、ありがたいものであるから、それに基づいて自分の将来を占うと、進むべき道を教えてもらうことができる、といった感じだと思います。信仰に近いものですね、信じる者は救われる。 さて、この占いの本である「易」がどんなふうに思想の書という性格を得るようになったか、が今回のお話です。三つの段階があったとされています。 一つ目は、紀元前200年ごろ、前漢の時代のお話です。漢が中国を統一すると、儒教を国教化しました。それによって、儒教で尊重される5冊の本(五経)の一つであった「易」も、思想的に解釈を加えられるようになりました。その結果、単なる神秘的な占いの本ではなく、「易」のことばを尊重して、引用し、自分の主張の助けとする人が出てきました
孔子 苟も仁に志せば、悪しきことなし。天下は仁に帰す。老子 大道廃れて仁義あり。天下は神器なり。為すべからず。(=仁義が取りざたされるのは大道の廃れている証拠)孔子 君子は上達し、小人は下達す。(=何事においても、君子は向上し、小人は下がる。)老子 和光
多様性の時代で生きづらくなっている人が増えた日本。日々の生活に不自由さを感じ流、そこから解放されたいのに囚われてしまう・・・もしかしたら、自分自身が自らを生きづらくしているのかもしれません。不安や葛藤の正体とは?古代中国の思想家、老子の教えが海を超え、時代を超え私たちに響きます。老子が唱えた道(タオ)の教えとは何かに迫ります。
昔の人は蝶のことを「夢虫」や「夢見鳥」と呼んでいました。由来は荘子の『胡蝶の夢』。「不知周之夢為胡蝶与 胡蝶之夢為周与」(夢の中で蝶なのか、蝶の夢の中なのか……)美醜や貴賤など二元論で語られるものは全て、人間の「知」が生み出した結果であり、「そんなものは見せかけに過ぎない」と荘子は語ります。
子夜吴歌·秋歌长安一片月,万户捣衣声。秋风吹不尽,总是玉关情。何日平胡虏,良人罢远征。 「子夜吴歌·秋歌」東晋の世、今の浙江地方当たり、「子夜」という女性が作った歌は、「子夜歌」...
「多難興邦」、成語、出典:《左传·昭公四年》:“邻国之难,不可虞也。或多难以固其国,启其疆土;或无难以丧其国, 失其守。” 日本語の意味:国は多事多難であれば、国民は却って、奮起...
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風水には漏財宅というのがあります。これは玄関に入って前方にベランダの外が見えている状態です。これですと出費がかさみます。しかも継続的に節約を心掛けてもです。 …
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アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
「純粋な」哲学の話題であれば、何でもどうぞ。 宗教、スピリチュアル、ポエム、政治、社会問題は却下です。 科学哲学は認めます。 なお、オープンな議論を促進するため、コメント機能を有効にすることが望ましいです。
スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。