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金谷治氏の「易の話」を紹介する第4回目です。 世の中いろいろな対立があります。善悪、男女、剛柔、強弱などなど。日本人にとって、こういった対立する概念は、反対の性質を持ち、互いに排斥しあう、相容れないもの、だと考えることが多くないでしょうか。昔はどうだったのかは知りませんが、今の日本人はかなり西洋的な発想の影響を受けているように感じます。西洋的な発想では、対立するものは、反対の指向性をもった価値観で、どこまでも交わることのないものだそうです。善はどこまで行っても善、悪はどこまで行っても悪。善と悪は、互いに戦うもの、悪の方から積極的に善を突き崩すようなデモーリッシュな関係すらありうるものだと考えるようです。 こういった理解に基づいてしまうと、太極拳が目指すところがなかなか見えてこないのではないかと思います。私がこの「易の話」という本から学んだ最大のことは、中国人が考える「対立」の考え方が西洋的なそれと大きく違うということです。 「対待」という言葉があるそうです。単に対立するだけではなく、反対でありながら、お互いに引き合うような関係を意味します。もともと対立するためには、対立する相手の存在が
初めて易と出会ったのは、10年ほど前、太極拳を始めて半年ほどたった時です。それまでは、近所の体育館で制定拳を学んでいたのですが、それとは別に陳式の教室に通うようになりました。 2時間のレッスンの間に休み時間が入り、その時間に易の占いをみんなでやっていました。易がなんだかもわからず、太極拳とのかかわりもよくわからず、正直何をやっているのかわからずにただみんなの猿真似をしていました。 その後、この本を読みました。 『太極拳理論の要諦―王宗岳と武禹襄の理論文章を学ぶ』(銭育才)の感想 - ブクログ (booklog.jp) この中で作者は、「易の陰陽哲理をも少し勉強しなければなりません」と言っています。でも、易経がどんな本なのかの説明も合わせて4ページ程度しか割かれていないので、正直十分な理解には至りませんでした。 「太極拳理論の要諦」を読んだ後、易に関する本を何冊か読みました。それぞれについては、別ブログで各々紹介していきます。 『易の話 (講談社学術文庫)』(金谷治)の感想(9レビュー) - ブクログ (booklog.jp) 『易―中国古典選〈10〉 (朝日選書)』(本田済)の感想(1
昨日のブログで紹介した易に関する様々な本のうち、一押しの本の紹介です。いろいろな内容が含まれているので、何度かに分けながらご紹介していきたいと思います。昨日のブログは下記のリンクからご覧ください。 易経との出会い (mitchsato17.wixsite.com) この本、前半と後半では内容が大きく異なります。冒頭で、易というのは二つの側面があるということを説明してくれます。 一つ目は神秘的な占いの書としての側面です。人が判断に迷って、人間以上の神秘的な力に頼り、何をしたらよいか、何をしてはいけないかを教えてもらうということです。 もう一つは、思想の書としての側面です。易に書かれている内容の解釈を通じて、理性の働きによって、自分はどう生きるべきかを学んでいくということです。易が五経の一つとして儒教の重要な経典の一つであるというのはこちらの側面の現れです。 この二つの側面を公正に解説した書籍は中国でも少ないそうで、本書は中国語訳が出版されているそうです。占いの側を重視した本は神秘的な話になりすぎてまともに読めなくなってしまうものも多いようです。 「大事件が起こって決断しかねるときには占筮
思想の書の側面に触れる前に、易経を読むにあたって易の設立までを紹介したのが第三章です。この章も知識としては面白いですが、太極拳にはそれほどつながらないと思います。時間があったら読む、という程度でよいと思います。 ちなみに、易経を実際に読んでみたいという方のために、易経の構成を簡単に説明します。説明は、下記の本の目次に従っています。 『易―中国古典選〈10〉 (朝日選書)』(本田済)の感想(16レビュー) - ブクログ (booklog.jp) 太極拳のために易経を読みたい人は、とりあえず初めの二つつまり、周易と繋辞から読み始めればよいと思います。私は周易を中心に読んでいたのですが、それだとどんな卦があって、それぞれがどんな意味なのかは徐々に分かってくるのですが、それが太極や、陰陽とどんなふうに結び付くのかがなかなかわかりません。ちなみに、周易の中では「陰陽」という単語はほとんど用いられていません。その代わり剛と柔が用いられます。剛が陽、柔が陰の代わりです。 後半は、内容ががらりと変わって、思想の書としての側面、そしてそれらと中国人の考え方とのかかわりが書かれています。 4.思想の書とし
「易の話」をご紹介する第三回目です。 「易の話」(1)ー 二つの側面 (mitchsato17.wixsite.com) 「易の話」(2) ー 全体の構成 (mitchsato17.wixsite.com) ここまでの章で、「易」の占いの本としての性格がどのようなものであるのかという説明をしてきました。誤解を恐れずざっくりとまとめると、昔の伝説的に偉い人が書いた文書で、ありがたいものであるから、それに基づいて自分の将来を占うと、進むべき道を教えてもらうことができる、といった感じだと思います。信仰に近いものですね、信じる者は救われる。 さて、この占いの本である「易」がどんなふうに思想の書という性格を得るようになったか、が今回のお話です。三つの段階があったとされています。 一つ目は、紀元前200年ごろ、前漢の時代のお話です。漢が中国を統一すると、儒教を国教化しました。それによって、儒教で尊重される5冊の本(五経)の一つであった「易」も、思想的に解釈を加えられるようになりました。その結果、単なる神秘的な占いの本ではなく、「易」のことばを尊重して、引用し、自分の主張の助けとする人が出てきました
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