聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
4月12日 我慢の裏のわがままが嫌。
4月11日 岡本太郎と万博。
4月10日 松岡正剛さんと神秘主義。
4月9日 きな粉は主食ではない(´;ω;`)
4月8日 紙の読書と電脳読”書”。本、という仕組みのありがたさについて。
4月7日 百貨店の衰退は、日本のサラリーマン文化の消滅と同期している。あと中部地区の芸術状況について。
4月6日 予約している本たち。
4月5日 師と弟子。
今日のエスキース。
4月4日 日本語の妙。”勢”と”界隈”。コトバと言葉と”はじめに言葉あり”。
4月2日 カントが大切にしていたもの。「私のうちなる道徳的法則」。
3月30日 日々の生活費の運用(東京一人暮らし)。小麦粉とアルコールのダブル中毒の魔の手を感じすぎた件。
3月29日 カントの空。
3月28日 存在と今。
3月27日 里村明衣子と荒井優希。
連載は5回目となる。『養老律令』に収録されている『僧尼令』の本文を見ているが、『僧尼令』は全27条あって、1条ごとに見ていくこととした。まずは、訓読文を挙げて、その後に拙僧なりの解説を付してみたい。なお、釈雲照補注『僧尼令』も参考にすることとしたい。凡そ僧尼、寺院に在るに非ずして、別に道場を立て、衆を聚めて教化し、并せて妄りに罪福を説き、及び長宿を殴り撃てば、皆な還俗。国郡の官司、知りて禁止せざれば、律に依りて罪を科す。其れ乞食する者有らば、三綱連署して、国郡司に経れよ。精進練行なりといふことを勘へ知りなば、判じて許せ。京内は仍りて玄蕃に経れて知らしめよ。並に午より以前に、鉢を捧げて告げ乞ふべし。此に因りて更に余の物乞ふこと得ざれ。前掲同著・217頁を参照して、訓読は拙僧先行研究を見ると、「非寺院条」と呼ばれて...第五条・非寺院条(『僧尼令』を学ぶ・5)
江戸時代の曹洞宗の学僧である指月慧印禅師が著した『荒田随筆』を学んでいく連載記事である。徐々に各論に入っているけれども、今回は「三乗」と題される一章の4回目となる。其の小大半満なるを見て、固に謂て小大半満と為すは、未しなり。蓋し法相、過無し。以て言思する者の愆なり。若し其の爾るを知るは、皆な絶量の教なり。是教、能く聖子をして功徳の鎧を擐して、法王の事を幹せしむ。是に於いて魔外増慢の幢を倒し、順伏して法王の冑子と為る。沙界に敵無し。同じく此の宗に入りて其の道を紹継す。是れ之を髻珠を得と謂ふ。而して此の法を荷負し之を蠢蠢の徒に転授して、仏種姓を成さん、仏境界を証せしむ。其の転授の輸、本支一如、尽く是れ法王の法、法王の心なり。故に世間、二乗有ること無し。在世・滅後宜しく心伝と称すべし。皆な仏の賢腸赤腑、敷て茲に在るは...三乗(其の四)(指月慧印禅師『荒田随筆』参究15)
ここ数回の記事は、最後の一章「雑」を採り上げています。本章は「雑」の字の通りで、他に一章を立てるほどが無い程度の内容でもって、様々な事柄を富永仲基が論じたものです。本当に種々雑多な内容ですが、見ていると20前後の節に分けられそうなので、一つ一つ見ていきたいと思います。仏生を説いて、二月或いは三月・四月という者の如き、是れ三代正朔の異に出づ。今、推すべからず。其の仏滅を説いて、三月或いは九月という者の如き、又た十五日或いは八日というは、則ち説の有る、在り。四分律を案ずるに云く、「髪、半月に一たび剃す、極長両指なるは、若しくは二月に一たび剃る」と。二月とは、白黒各おの十五日有り、此の間の三十日に当たれるを二月と為す、是れ竺土の俗、十五日を以て一月と為し、三十日は二月と為す。十二月で一年を二十四月と為すなり。以て之を...雑第二十五其13(富永仲基『出定後語』を学ぶ40)
以前から気になっていた一節について、ちょっとした知見を得ることが出来たので、記事にしておきたい。単寮にあるともがらと、首座・書記・蔵主・知客・浴主等と、到寮拝賀すべし。単寮にあるともがらと、都寺・監寺・維那・典座・直歳・西堂・尼師・道士等とも、到寮、到位して拝賀すべし。到寮せんとするに、人しげくて人寮門にひまをえざれば、牓をかきてその寮門におす。その牓は、ひろさ一寸余、ながさ二寸ばかりなる白紙にかくなり。かく式は、〈巣雲懐昭等〉〈又ノ式〉拝賀〈某甲〉礼賀〈又ハ式〉〈又ノ式〉〈某寮某甲〉〈某甲拝〉拝賀賀〈又ノ式〉〈又ノ式〉〈某甲〉〈某甲〉礼賀礼拝かくしき、おほけれど、大旨かくのごとし。しかあれば、門側には、この牓あまたみゆるなり。門側には、左辺におさず、門の右におすなり。この牓は、斎罷に、本寮主、をさめとる。今日...『正法眼蔵』「安居」巻に於ける「巣雲」表記について
都内某古書店から、研究費で購入した写本について紹介しておきたい。写本の書誌情報は以下の通りである。なお、題名が付いていない場合には、拙僧の判断で付し、末尾に(仮題)としておいた。一、冊数1冊一、料紙楮紙一、大きさ縦20.8㎝×横9.1㎝一、装丁折本帙入一、題目帙題室中法宝慧全拝請外題室中法宝内題【表面】洞上室中随聞記面山和尚所述宝慶記江寂円月序偏正五位説提唱(仮題)室中之式梅山和尚戒法論室中伝法古語・神札・大事図提唱(仮題)参同契・宝鏡三昧・五十七仏(室内看経か)日本番匠記【裏面】五指歌(仮題)△ウンコフ日ヲシル哥△猫ノ目ニテ時ヲシル哥△四目録○五大六大五智如来西来良高和尚夜話塔婆点眼法仏菩薩像安座点眼法仏菩薩秡心大事一同心同安座口伝之事霊供参二頭祥鶏火燭口伝入棺切紙下火切紙土葬死骸不堀(掘か?)出之切紙度懐胎...戒量慧全禅師書写『室中法宝』写本について
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アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
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