聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
パリャラーニ神父:ティシエ・ド・マルレ司教の葬儀での説教
大天使聖ミカエルの祝日の説教(2024年、大宮)
大天使聖ミカエルの祝日の説教、二本が公開されています。
【お知らせ】聖ピオ十世会日本の公式ウェブサイトが誕生しました
9月29日、日本の守護者大天使聖ミカエルの祝日に、こちらのブログでニュースを発表いたします。
聖ピオ十世会の神学校に行けといってくださった恩人司祭ヨゼフ・マリ・ジャック神父様の思い出
聖母が私たちの霊的母親であることの論理的な結果:全ての聖寵の仲介者
聖霊降臨後第十八の主日の説教―罪の赦し(2024年、大阪)
聖母は、苦しみを通して私たちを超自然の命に生み出した本当の母親
なぜイエズスは十字架につけられたのか? なぜ天主は十字架の上で手を広げて亡くなったのか?十字架の称賛の神秘はわたしたちに教えていること
司祭はまさに御聖体のよう。司祭とは一体どのような存在なのか?司祭とはいったい何なのか?
【特別公開】聖ピオ十世修道女会創立50周年記念|創立者,その霊性,目的,修道生活,使徒職について紹介する動画
シスターアグネス笹川の追悼ミサには多くの兄弟姉妹の方々のご参加に感謝します。
聖母の被昇天を黙想する:初土の信心:マリア様の汚れなき御心に対して犯される罪を償うために
四つの救霊予定のしるし:私たちは「涙のうちに震えながら自分の救いをまっとう」しなければならない
守護神様のカードメッセージ【2024年11月24日】
守護神様のカードメッセージ【2024年11月23日】
守護神様のカードメッセージ【2024年11月22日】
守護神様のカードメッセージ【2024年11月21日木曜日】
守護神様のカードメッセージ【2024年11月20日】
守護神様のカードメッセージ【2024年11月19日】
守護神様のカードメッセージ【2024年11月18日】
守護神様のカードメッセージ【2024年11月17日】
守護神様のカードメッセージ【2024年10月26日】
守護神様のカードメッセージ【2024年11月15日】
守護神様のカードメッセージ【2024年11月16日】
守護神様のカードメッセージ【2024年11月】
守護神様のカードメッセージ【2024年11月01日】
守護神様のカードメッセージ【2024年11月02日】
守護神様のカードメッセージ【2024年11月07日】
ここでいう所謂『悪魔の契約』というモノについて説明しておきます。 人外のモノに誘導され操られて何らかの現世利益(金儲けや立身出世、超自然的なチカラの取得など)と引き換えに人外のモノとギブアンドテイクの関係になることです。念のため申し上げれば、本当に『悪魔』なるモノと契約書を交わしてたりしているわけではありません。ていうかキリスト教などで偶像化されている所謂『サタン』と呼ばれるモノが実在しているとは個人的には思っていないです。亡くなったヒト、物の怪、オニ、式神、蟲、生き霊などのエネルギー体、それらエネルギー体の合体した得体の知れないモノなどが悪魔の契約の相手です。 ここでいう人外のモノというのは…
アロマの注意点、そしてアロマ検定で学ぶ「注意すべき対象者」は、禁忌ではなく【注意】なので、<具体...
商品を見る→中川翔子:死ぬんじゃねーぞ!! 1320円 9月1日は、10代の学生の自殺が多くなる。 いじめで学校に行くことが辛くて 死を選んでしまう子がいるのだ。 タレントの中川翔子さんもいじめにあって 『
Twitter記事より昨日は成宮寛貴氏の記事をシェアさせて頂きましたが、今度は今現在俳優として活躍されている伊原剛志氏がご自分のTwitterでワクチンやマスクの記事を連日あげて下さっています。こういう方が芸能界でもどんどんと出てきて頂きたいですね。伊原さん本当にありがとうございます!おかしいことをおかしいと言えない世の中がおかしいのですどんどん発信してください!子供たちをマスク被害から助けましょう我々一般人も...
前々回から、釈雲照律師『緇門正儀』の「第一官律名義弁」の内容を見ている。なお、これは【1回目の記事】でも採り上げたように、「今略して、僧に位官を賜ひし和漢の官名、職名及び初例を挙示せん」とあって、職名の意味というよりは、任命された最初の事例を挙げることを目的としているようである。よって、この連載では、本書の内容を見つつ、各役職の意義については、当方で調べて、学びとしたい。一僧正秦主勅して道䂮〈一に僧䂮〉法師を選んで、僧正と為す〈徳望有る者を設く、法を以て之を縄し、正に帰せしむ、故に僧正と曰ふなり〉。『緇門正儀』2丁表、訓読は原典を参照しつつ当方まずは、日本でもおそらく知られているであろう、僧官の官位である。なお、「僧正」の場合は「大僧正」や「権僧正」など、付随した官位も存在していたが、まずは「僧正」そのも...「第一官律名義弁」其三(釈雲照律師『緇門正儀』を学ぶ・3)
8月31日の夜に。 「わたしのいじめられ体験談」を書きました。夜がつらくて本当にしんどかったけど、つらいことも一生の中で見たら一瞬です。乗り越え方も私の例を書いてみました。
先月亡くなった知人のことを今も時々思い出します。 一時期は毎週のようにお会いしていたのに、20年ほど前から一度もお目にかかっていませんでした。 2年前の秋、10分程度のわずかな時間でしたが電話でお話しできたこと。 それがせめてもの今の私の救いです。 わずか10分間が、繋がりの証しになっています。 「電話で話せて良かった」 なぜなら、この世では?もう二度と会話できないのですから。 www.happy-power-up.com 四柱命式を立てても「まあ、いいよ」と許してくれると思います。 『どうして亡くなったのだろう…?まだ、そんなに高齢ではないのに…』 今さら考えても仕方ないのですが、私は気にな…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
この世はどう転んだところで不確実性の世界です。どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確かというのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するってことです。 或いは不安定と自由は比例するとも言えます。 なので、安定した状態を突き詰めると最終的には『思考停止』になります。 考えなければグラグラと迷う必要がないからです。 ここでいう思考停止とは簡単にいえば「盲信すること」です。 精神的にナニカに負んぶに抱っこの状態になるのです。 そのナニカとは特定のの思想・宗教とそれを象徴する人間・集団とかです。 不確か…
以下は2018年2月、流行り病が始まる大分前に書いた文章です。とはいえ、今こそ『この話』が要る時なんじゃないかとか思いまして、再掲いたします↓最近巷ではテクニカルに健康だけを手に入れられると信じている人が増えてる気がするのです。それが全部間違いとは申しません。ただ、人間はそんなにメカニカルな存在ではないのは確かです。研究所で実験用ラットを扱うようなやり方をしても中々『答え』にはいき当たらない気がしますけどね…ていうかそういうやり方が先鋭化するほど『答え』から遠ざかるんじゃないでしょうか?不健康な要素を機械的に削り取って健康になるための要素だけを選別して残そうとしてもどだい無理があるのです。それ…
妻が近所の主婦からスイカ(西瓜)を僕をイケメン旦那と誉めた言葉でいただいて種ごと食べて新鮮で美味しく楽しく面白くした写真ブログです。
13回目となる連載記事だが、義浄(635~713)による『南海寄帰伝』19番目の項目に「受戒軌則」があり、最近の拙ブログの傾向から、この辺は一度学んでみたいと思っていた。なお、典拠は当方の手元にある江戸時代の版本(皇都書林文昌堂蔵版・永田調兵衛、全4巻・全2冊)を基本に、更に『大正蔵』巻54所収本を参照し、訓読しながら検討してみたい。今回は、師として仰いだ者の呼び方について見ていきたい。若し人有て問て云く、「爾か、親教師、其の名、何ぞや」。或は問う、「汝、誰が弟子ぞと」。或は自ら事至ること有て、須く師の名を説くべきは、皆、応に言ふべし、「我れ事至るに因て、鄔波駄耶の名を説く。鄔波駄耶の名は某甲なり」。西国・南海、我と称する、是れ慢詞ならず、設令、汝と道は、亦た軽称に非ず、但だ其の彼此を別んと欲す、全く倨傲...師の呼び方について(義浄『南海寄帰伝』巻3「十九受戒軌則」の参究・13)
Twitter記事より芸能界を引退した成宮寛貴氏はワクチンも打ってなく、マスクもしていないとのことです。こういう方の発信は影響力が強いので、本当に有難いと思います。ただ、TVでの発信でないのが残念です。TVしか見ていない人にはやはり伝わらないと思うので。。一日も早く、真実に目覚めてくれる人が増えることを願っています。【拡散】超有名人も芸能界を去ると本当のことが言えるようになる https://t.co/DyFKqUp1eP— 自頭2.0...
イヤなことが起きた時、頭の中を愚痴や不満のオンパレードにしないために、私はマイルールを決めています。「私に何か伝えたいメッセージがあるのね?」と、 “ いったん受け入れる ” ことにしました。いったん流れに身をまかせて、出来事を受け入れる。
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
前回の記事は、「釈尊の苦行について」と題して、江戸時代後期の国学者・平田篤胤(1776~1843)が釈尊の苦行をどのように評していたかを見た。そこで、今回はその続きではあるのだが、「苦行」の話が「神通」に接続されているので、見ておきたい。さて悉多は早く婆羅門らが説を看破りてあるに、坐禅観想に身を苦めたはいかにと云に、まづ彼念ひ極たる生老病死を解脱し、かつ神道を大きに修し得て、夫を以て婆羅門どもを伏させんが為にごらず。それはすなはち大論に、若不行苦行而呵言非道者無人信受以自行苦行過於余人と見へ、又西遊記にも、太子思惟至理為伏苦行外道節麻米以支身六年とあるは此事でござる。さやうに外道を伏させんとするはいかにといふに、かの外道の輩は国人に普く信じられておる者故、まづ其外道から伏させて道を説かねば弘まらぬからのこ...釈尊の神通について(拝啓平田篤胤先生19)
Facebook記事&Twitter記事よりまたまた衝撃的な記事の内容です。アメリカで、ワクチン接種後亡くなったご遺族の依頼で、科捜研解剖医の行政解剖で見つかった衝撃の顕微鏡生映像です。寄生虫?爬虫類?エイリアン?と思えるようなゴム紐のような生物工学的構造体と名付けられたこの物体は一体何なのでしょう。すぐにでもワクチンを中止すべきです。テレビで報道すべきだと思います。4回目のワクチン接種など言語道断だと思います。...
今回は本好きさんの習慣にまつわるお話です。読書家の皆さんは一箇月、および一年に読んだ本の量をだいたい把握されているはずです。本は多く読めば良いというものではありませんが、読まないに越したことはありません。しかしながら、さすがに累計読書冊数1000冊を超える頃になってきますと、自分がいつ、どのような本を読んだのかわからなくなります。タイトルは思い出せても、中身までは記憶がぼんやり、なんてこともありますよね。学生時代ならば、きちんと読書記録をつけていました。そもそも研究論文の執筆用に引用せねばならないことが多いので、書誌情報をまとめておかねばならないからです。簡潔な内容まとめと、引用できそうな箇所をパソコン内に入力しておきます。この地道な作業があとで論文を書き下ろす際に生きてきます。いざテーマが決まってから探...読み終えた本の記録つけていますか?
今日の写真は 数年前の岐阜県の花火今年は岐阜県で花火大会があったのかなと調べてみたけど残念ながら8月の花火大会はことごとく中止になってたようです。花火大会が始まる1時間前の 呼び込み花火 から・・・普通は音だけのようだけど この時はなんか打ち上がってました・・・テスト打ち上げでしょうかかなり涼しくなりましたので 過ごしやすくなってまいりましたが何気に寂しい。京都の今日の昼の気温は27℃ 今日は風も...
「天秤座新月」…10月4日前後の太陽のサビアンシンボルです。「相手の立場に立って、わかりやすく」自分の経験を伝えていくことの大切さを教えてれるシンボルです。
9月27日乙女座にて新月です。「人との関わり」が収入アップに結び付きそうな今回の天体配置。運氣の波に乗る秘訣をホロスコープとサビアン・シンボルから読み取って…
模写 death of Socrates study after Jacques-Louis David (1747-1825) French
「論」「主義」「理念」
自ずと(おのずと)
1立方メートルの幸せ
美しき夕べ
【書評】『マーフィーの法則: 現代アメリカの知性』(作:アーサー・ブロック 訳:倉骨彰)
わたしが幸せになることを
出されたお題
よきこと
祈り
愛はいつもそこにある
【AI絵画】第92回:人工知能が描く日記タイトルの世界
【停滞する思考に一石を投じる苦言『久能整(映画「ミステリと言う勿れ」より)』】声にできない本音を言葉に…。#44
中国文学と哲学演習の講義に出席
やっと聖書通読を完遂しました!
世の中の人の多くは「今の自分」の心の自由度についてあまり認識していません。 それについて考えてる人自体それほど多くないように感じます。多くの人は「自分の心なんだから基本的に丸ごと自分の顕在意識で以ってコントロール出来るようになってるはずだ!」と何とな〜くぼんやり信じてるんじゃないでしょうか?現実に何処までコントロール出来てるかどうかは別に、『構造』としてね… 人の心の動きというのは想像以上にその人のその時の顕在意識以外のものに操られていることが多いものです。 ここでいう顕在意識というのは現在なら現在時点でその人がハッキリと自分自身で認識出来て、しかも自由に変更可能な心の部分のことを指します。 …
ドイツ宗教改革の発端にもなったとされるマルティン・ルターの『九十五箇条の提題』の日本語訳を学んでいく連載記事である。連載36回目である。なお、英訳された『九十五箇条の提題』を、当方で日本語訳して掲載することとした。11〔36〕すべての真に悔い改めたキリスト教徒は、『贖宥状』による証明が無くても、罰と罪から完全に逃れる権利を持つ。訳は当方ここで問われているのは、「真の悔い改め」と、『贖宥状』である。そして、ルターは、後者を批判し、前者を重視していることは一目瞭然である。ただし、本来であれば、前者が行き届かない人が、後者を求めた印象がある。そうなると、改めて前者の重要さを主張するために、この「罰と罪から完全に逃れる権利を持つ」という断言をしたのだろう。ここから、この1条は、ルターにとっての『贖宥状』批判のマニ...マルティン・ルター『九十五箇条の提題』を学ぶ・36
Twitter記事より日本の感染者は4週連続で世界一なようです。それはブースター接種後に爆増しているからだと言われています。日本の感染者はブースター接種後に爆増。世界で今打っているのは日本ぐらいなので感染者数も4週連続世界一です。未接種者のせいにするなど認知障害。 pic.twitter.com/C3tc9cICOH— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 21, 2022 また、世界でも3回目接種開始とともに感染爆発した国々はこんなにも多いので...
当たり前ですが、植物も生き物です。心もあれば魂もあります。人間の持っている心や魂とは大分違うものですけどね。 「心がある」というのは植物が石ころみたいに何にも感じないわけではないということです。「魂がある」というのは無生物のようにエネルギー的に中身がガランドウではないということです。なので、植物にも個性があります。同じ種類だからといってコピーされたみたいに同質ではないのです。この「植物には個性がある」ってことを認識してる人は随分少数派なような気がします。多くの人々にとっては植物はどれも同じような物にしか見えていないのかも知れません。動物好きな人なら犬や猫でもみんなそれぞれ個性があることを皮膚感…
当方の手元に、『〈密宗必須〉三聚戒本』(東京書林山口屋佐七版、明治13年以降)という冊子があるのだが、内容は『梵網経』『瑜伽戒本』『根本説一切有部戒経』の3種の戒本を収録したもので、「密宗必須」とある通り、日本の真言宗で用いたもののようである。以前、【「瑜伽戒本略頌」について】という記事を書いたが、その続きのようなもので、今回は「摂律儀略頌」について学んでみたい。摂律儀略頌四重と四提と二不足と十三僧残と七滅諍と三十捨堕とを六十と為す。九十単提と百衆学と、是を二百五十戒と名づく。原典に随って訓読さて、分かりやすくいえば、前半の60条に、90条、100条を併せて二五〇戒になるという話だ。そして、これが「摂律儀戒」となっているのは、三聚浄戒の一である摂律儀戒の内容が、これら二五〇戒だとしているのである。ところで...「摂律儀略頌」について
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
ありすママさんのブログ記事より久しぶりにありすママさんのブログ記事をシェアさせて頂きました。記事によりますと、マスクやPCR綿棒にモルゲロンというものが忍ばせてあるとのこと。モルゲロン病とは「身体のそこら中に鳥の五色の繊維ようなものが増殖し、脳も犯され、疲労が強くなり痴呆症のようになり、ゆっくり死ぬ」んだそうです。恐ろしい病気ですよね。記事には、ありすママさんのインスタのフォロワーさんが、ご自身のマ...
心身に寄り添うカウンセリング術は重要なのに、アロマの教科書に載ってない・・・。だから、実践してき...
こんにちはMegumi Piel (日本に一時帰国中)です。週末、日本での講座も充実して 楽しく終えることができました!講座の前に ご一緒したのは岐阜県可児市…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
運が良い時期・悪い時期。 誰にでもいろんな運気は訪れます。 ずっと良い運でいたいのは人の情ですが、そういうわけにはいきません。 特に、事故・災難運が強い時期と財運が悪い時期は人生の流れを大きく左右します。 今日は、奇門遁甲の方位術ではなく、行動によって運気を変える方法を書きます。 テーマは、「大難を小難に、小難を平運に、平運を吉運に」。 運気を改善する逆の発想法とは
2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 名古屋へ行ったので新幹線から見た『景色』について久しぶりに少し書いてみようと思います。『景色』といっても波動的に感じたモノで肉眼で見てるわけじゃありません。 例によって…
最近、別件で学んでいた文献に、気になる一節があったので、ブログの記事にしておきたい。名を以て弟子に与う客問う、師、名を以て弟子に与うるは、日本風の為に来歴有るや。答う、支那に之れ有り。後漢の江表伝に、顧雍、蔡邕に従いて琴を学ぶ。邕、之と異なりて曰く、卿必ず成らん。故に名を以て卿を与う〈雍と邕と字同じ〉。『寂照堂谷響続集(以下、『寂照堂』と略記)』巻10、訓読は当方ということで、一瞬、「歴史上、初めて戒名を付けた話」かと思っていたら、全然違ってた。これはあくまでも、「師匠が弟子に名前を与えた話」である。そうなると、別に仏教では無くても良くて、今回の場合も、「琴」の学びに即して行われたものらしい。それで、当初はよく分からなかったのだが、ここで引用されていた『江表伝』の典拠は見付けた。そもそも『江表伝』とは西晋...師匠が弟子に名前を与えた起源の話
Facebook記事よりまた衝撃的な記事を見つけました。シェアさせて頂きます。DSドンであるロックフェラーの遺言「日本人を絶滅せよ!!」だったそうです。恐ろしい言葉を遺言に残しましたよね。今、世界はコロナが終息に向かっているにも関わらず、日本だけは相変わらず、感染拡大のままワクチンを推奨しています。政府もメディアも、科学の第一人者の警告は無視し、接種者が感染していることも無視し、ワクチンの後遺症についての実...
やらなきゃと思いながら、ずっと先延ばしにしてきた乳がんセルフチェック。なかなか習慣になりませんでした。しかし、このグラフを見て、思いました。「先延ばしにしている場合じゃない!」と。<出典>公益財団法人日本対がん協会 ピンクリボン
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
世の中には自分の機嫌を自分で取れない人ってのが結構いらっしゃいます。 そういう人は自分の機嫌を他人に取らせるのが日常的になっているようです。 自分の機嫌を他人に取らせるのが日常的になっているというのは、一つにはたとえば会社の上司と部下のような上下のハッキリした関係性の中で、下の者に「オレの気分を悪くさせるなよ!」みたいなプレッシャーを意識的にかけていくってことがあるでしょう。 マウンティングの一種でもあります。 もう一つは何かといえばすぐ怒るとか感情に振り回されて、ちゃんとコントロールできない人の場合です。 簡単にいえば精神が幼稚で、自制心が足りてない状態にあるということです。 前者は意識的、…
今の世の中にはテクニカルにチョチョイのチョイで心や身体を支配出来ると信じている人々が大勢いらっしゃいます。 『インスタント』大好きと申しますか…ここでいう『インスタント』とは何時でも何処でも何にでも単純明快な答えを求めようとする心の持ちようのことです。テレビのお笑い番組で例えればシチュエーションなんて関係なく「とにかく出てきて3秒でドカンと笑わせなくちゃダメなんだよ!」みたいな感じのね…一言でいえば何よりも『手っ取り早いこと』を最優先させる発想です。 スピード感と臨機応変さが命みたいなね…で、そうなると『あやふやさ』や『回りくどさ』をヒドく嫌うようになります。単純明快さが第一なんですよね。 料…
Twitter記事よりまたまた女性セブンの記事だそうです。国民のコロナ予防でかけた金額が何と一人あたり850万円だそうで、バカ高いワクチン数回分と打つ経費、バカ高い治療薬のまとめ買いに無料のPCR検査、そして二類病床の確保などの総額だそうです。国民の税金を使い放題です。けれど、これだけの高額のお金をかけてコロナ予防をした結果、収まるどころか感染者も死亡者も2年前に比べて激増し、全くの逆効果だったのです。こんな政...
律関係の文献を見ていると、色々なところで参考になる記述を見出すことが出来る。一には三下の鐘を聞かば即ち須く務を息めて先ず且く出入すべし。二には先ず皀莢を用いて手を洗い浄からしめよ。〈以下略〉南山道宣『教誡新学比丘行護律儀』「二時食法第八〈六十條〉」実際のところは、上記の一文から更に58條ほど続くのだが、その冒頭二條のみ引用してみた。これは、「二時食法」という項目名の通り、仏教の修行道場中に於ける朝食・昼食についての話になるわけだが、以上のような説示が見られる。まず、最初の三下の鐘が鳴るというのは、集合する時の合図である。特に、寺院で食事を用意する、いわゆる「僧食」の場合、鐘が鳴ると「務(様々な仕事)」を止めて、食事場所に来なくてはならないと述べているのである。続いて、皀莢(サイカチ)の実を使って、手を洗い...食事の前に手を洗う話
誰かのひとことがわたしを救い、わたしも誰かを救えてるはず。人は人でしか癒されない。そんなエピソードを書きました。
旅に出かけた時期が多かったのは学生時代。何せ、あの頃は時間に余裕もあり。バイトで稼いだお金は自分が自由に使えたからです。気ままな独り暮らし、安い学生寮で過ごしていた私は、お金に糸目つけずに研究資料となる古書を買いあさり、週末には教養を高めるためと称してミュージアムや寺社仏閣に通い、毎日を謳歌していました。今となってはもうあり得ない日々です。断捨離をしていたら。そんな若き日の想い出の記録が出てくることがあります。今回のこの画像、京都の圓通寺のパンフレットからの記載。大学院生のころ、ひと足先に社会人になった親友と出かけた場所でした。過去の日記にも書きましたが、私は京都よりは奈良や大和地方が好きで、あまりきらびやかな貴族文化は好みませんでした。くわえて、京都は修学旅行で訪れた場所で観光の名所でもあり、人が多すぎ...圓通寺の想い出から
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
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目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
成功への極意を伝えます。たったひとつの考動力で0〜無限を生み出す秘密を伝授し 人生が好循環に回り、自分軸であなたがあなたらしく生きていけます。
ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
「純粋な」哲学の話題であれば、何でもどうぞ。 宗教、スピリチュアル、ポエム、政治、社会問題は却下です。 科学哲学は認めます。 なお、オープンな議論を促進するため、コメント機能を有効にすることが望ましいです。
スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。