自由人・・・ この自由人魂の集会所に集まろう♪ 素晴らしき自由人 自由人の本質とは・・・ 遊び心を母体とする真面目さ 要は・・・バランス感覚 それが・・・ 宇宙規模に膨らんで熱く存在するもの そんな仲間の・・・ 言いたい放題自由人の集会所です。 そこには・・・紛れもない・・・『愛』があるのだ。 さあさあ! 質疑応答提言怒り感動 キックオフ
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1件〜50件
中国というと我々の多くのイメージは中国共産党とか、共産主義とか、中華料理とか、門切り型のイメージを持っていることが多いと思います。 本作はそのような通り一辺倒な中国のイメージを壊すとともに、作品名にある通り、日本やその他の諸国の歴史と関連付けることで中国史をより理解しやすくする作品と言えます。 実は中国って多民族国家!? 本書を読んで一番感じたのは、中国はとにかく多民族だということです。元という国がモンゴル系ということは皆さん日本史で習ったと思いますが、後の清も実はツングース系民族の王朝であり、漢民族のものではありません。4-5世紀を五胡十六国時代と言いますが、この五胡も5つの胡族の国というこ…
海外オヤジの読書ノート
概要 フランスの中世の歴史、なかでもヴァロア朝を扱っています。 教科書的な事実の羅列ではなくお話であるので、楽しく読めます。他方で、当時のヨーロッパを共通して起こった事象(例えばペストとか、あるいは宗教改革とか)に関しては多くを触れていません。ですので、ビギナー向けの新書というより、あくまでフランス史を集中して知りたいという方にお勧めのややマニアックな作品だと思います。 扱うのは主に百年戦争とイタリア戦争の時代 世界史特訓中につき購入しました。 前作カペー朝に続き、ヴァロア朝でも王様たちの功績をヒストリカルに扱います。これを縦糸と例えますと、並行するようにおこった百年戦争とイタリア戦争をメイン…
海外オヤジの読書ノート
世界史を勉強しています。私の先生は、古代ギリシア・ローマが終わると、ゲルマン大移動や十字軍、そして神聖ローマ帝国へとすすみ、あれよあれよとという間に中世ヨーロッパへと進んでしまいました。カロリング朝、カペー朝はノルマン公国はじめイギリス史と併せて流れを理解するうえでは結構重要そうなのに、さらっと触れるだけでした。もう少し知りたいなあと思い購入。 驚きましたが(失礼!)、非常に面白かったです。 自分が歴史好きというのはあるかもしれませんが、やはり筆者の腕によるところが大きいと思います。と調べてみると、なんと直木賞作家でもあったのですね。 カペー朝は戦国時代? さて、私の印象ではカペー朝時代は、日…
海外オヤジの読書ノート
概要 故村川堅太郎(東京大名誉教授)、故長谷川博隆(名古屋大名誉教授)、高橋秀(立教大名誉教授)の三氏による古代ギリシアから帝政ローマ終焉頃までの歴史を描く大著。 感想 私、より効率的に短時間で大学受験に合格するため、世界史を勉強しませんでした。 学部卒業から20年以上たち、コンプレックス?であった世界史を今更ながらに勉強しております。 アツい人間への興味!でも、眠くなる、そして、長い そのなかで本書を購入しました。古代ローマ・ギリシアは細切れに勉強すると流れがつかめないので本で流れをつかもうという魂胆です。 結論を言います。おっさんがやる気を出して読んだのですが、すみません、眠くなります。 …
海外オヤジの読書ノート
再読してみたヘレン・ミアーズの著作であるが、またしても読後に、言いようのないどんよりとした重たい気持ちになった。 ミアーズの主張は、ごくごく単純化して言えば、第二次世界大戦で暴走した日本は西欧列強の姿そのままであるという事だと思う。それは題名である”Mirror for Americans : Japan”に最もよくあらわれている。 今も昔も国際ルールはルールメイカーが一番強い さて、全編を通じて語られるのは日本であり、中心は満州事変前後から第二次世界大戦終戦までの日本の国際政治における振る舞いと西欧列強の反応である。日本は厳しい先輩であった西欧列強のやり方を忠実に学んだ結果を展開した。端的に…
海外オヤジの読書ノート
作品について 防衛大学の戦史・歴史研究家を中心に、組織論の野中郁次郎氏(元一橋大学教授)を加え、合同研究として出版されたもの。第二次世界大戦中の代表的な戦闘を通じて当時の陸海軍の組織特性を分析している。なお、裏表紙を見るとわかる通りですが、小池百合子氏や新浪剛氏らが推薦しているそうです。 感想 この本は戦争の本ではありません。いや、戦争について書かれた本なのですが、現代的な読み方として一層意味があるのは、戦争を通じて日本の組織の特徴を考えること、だと思います。 表紙カバーに破綻する組織の特徴として5点あげられています。 「トップからの指示があいまい」「大きな声は論理にまさる」「データの解析がお…
海外オヤジの読書ノート
感想 突然ですが、人はなぜ歴史学ぶのでしょうか。 私は、歴史の流れに人間の典型を見ることができるから、だと考えます。 現代に生きる我々ですが、対人関係に悩んだり、いがみ合ったり、恋したり、諸々のことに思い悩むのは今も昔も変わりません。先が見えない未来への対処に悩んだとき、過去にも類似のことがあったと推測するのが自然だと思います。つまり、歴史の中に「模範解答」を見出そうとするのではないでしょうか。 ローマ帝国史は人間の生き方の見本であふれている そう考えるならば、本作で描かれるローマ帝国の歴史は、人間とは何かを学ぶ上ではうってつけの教材であると思います。「正解」「不正解」かは別として、それはもう…
海外オヤジの読書ノート
筆者について 筆者の江藤淳氏は東工大や慶応大の教授を歴任。文芸評論家としても著名。1998年に奥様を亡くされた後、追うかのように翌1999年に自死。 感想 ”あなたは騙されている、洗脳されている!!” そんなことを言われたら、大抵の人は白けてしまうのではないでしょうか。或いは胡散臭そうに感じてしまうのではないでしょうか。 たしかに私の表現はちょっと言いすぎかもしれません。けれども筆者の主張は、日本人の思考は米国当局の意向を自主的に聞くようにコントロールされている、という事だと思います。ここまで直接的な表現はしていませんが、より洗練された言い方で彼はこれを『閉された言語空間』と表現したのだと思い…
海外オヤジの読書ノート
感想 表紙の西洋画が印象的。何か面白い話でも聞けるかと期待して、ジャケ買い。 結論は、そこそこ面白かった。世界史を会計という切り口で見るものですが、個人的には中途半端という印象です(すみません)。世界史の本という言うには狭く、また会計(帳簿)の歴史というには、線というより点での書き方に見えました。 ルネサンス期の商人の苦悩 さて、その中で印象的だったのは、ルネサンス期の商人の苦悩です。 かつて江戸時代に士農工商と呼ばれ当初は商人の地位はきわめて低かったものの、中期以降は権勢を振るうようになりました。西洋でも類似の状態だったようです。イタリアの成功した商人パチョーニがお金に携わること(きちんと会…
海外オヤジの読書ノート
ランキングに参加しました!よろしければポチっとお願いします(^)o(^)にほんブログ村原始・古墳時代ランキング日本の古代が謎なのは現存する最古の正史や歴史書が何のために書かれたのかを追求すると分かります。ハッキリ言って真相を隠ぺいするためです。誰がやったのかは「日本書紀」完成当時の権力者の藤原不比等です。権力の正統性を主張しながら天皇家も貶めて、藤原氏にとって都合の悪い真相を消すためです。「古事記」も藤原氏の顔をうかがいながら真相を少しだけ入れて、「日本書紀」などで消された自分の出自を復活させるためです。だから、記紀をもとにストーリーを作り上げてもダメで、「日本書紀」の歴史改ざんの目的を推理し、史実や実在人物はシナの歴史書をベースに、考古学や民俗学などを援用し、「記紀」に登場する人物とのアナロジーなどを使って推...古代史の謎を推理する(^_-)-☆
刮目天のブログだ!
概要 第二次世界大戦終了後、マッカーサー率いるGHQの下で、G2と呼ばれる諜報活動を担うグループを統括したウィロビー氏による回顧録。史実と異なる回想については監修者の延禎氏が丁寧にコメントを入れている。なお延禎氏は本文中にもある通りGHQの別チームで業務に従事し、朝鮮戦争時には工作活動にも従事している。 感想 諜報やスパイ活動。俄かには信じがたい。創作や映画の中の世界であると考えてしまう。しかしながら、本作品を読むと、この日本でも、そして朝鮮でも、あからさまな諜報活動が繰り広げられていたことがわかります。 思想のために散った命の儚さよ ところで、第二次世界大戦時のスパイと言えばゾルゲの存在は有…
海外オヤジの読書ノート
概要 砂糖という「世界商品」の歴史を紐解くことにより、近現代史を大陸横断的に俯瞰し、砂糖の文化的インパクト(特に民衆へのそれ)を分析する。ジュニア文庫からの出版も、非常に内容が濃くかつ簡潔、大人が読んでも遜色のない内容です。なお筆者は大阪大学で長年教鞭をとっていた川北稔氏。 感想 10年程前からほしいものリストに入っていました。出版年も結構古いし(1996年)、いつかブックオフで100円で買ってやろうと思っていたもののなかなか出会わず。活動制限令の下、勇気と財布を振り絞り新品で買った次第です。 激押し!世界史が更に面白くなる! 一言で言うと面白かった。本当に面白かった。スタディサプリなんかより…
海外オヤジの読書ノート
中国化する日本 増補版 日中「文明の衝突」一千年史 (文春文庫) 作者:與那覇 潤 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/04/10 メディア: 文庫 中国化する日本 増補版 日中「文明の衝突」一千年史 (文春文庫) [ 與那覇 潤 ]価格: 825 円楽天で詳細を見る 通読一回ではまだよくわからないところも多いが、まず一番にお伝えしたいのは、その視点の新しさ。 内容は歴史の話です。日本が中国化してゆくというとても議論を呼びそうなタイトルですが、読み進めると筆者の述べることが分かります。加えてこの本の良いところは、この日本を何とかしたいという筆者の思いが感じられるところです。その熱…
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「覇権」で読み解けば世界史がわかる 作者:神野正史 発売日: 2016/09/02 メディア: 単行本(ソフトカバー) 「覇権」で読み解けば世界史がわかる [ 神野正史 ]価格: 1925 円楽天で詳細を見る 本の概要 覇権の隆盛と衰退のパターンを世界史を通じて読み解く本。ローマ帝国、中華帝国、イスラーム帝国、大英帝国、アメリカ合衆国の各史をそれぞれ整理し、その中から歴史上見られるパターンを38の”法則”として提示する。なお、筆者の神野氏は河合塾世界史の講師。 感想 私大文系に特化するカリキュラムが用意された高校に通い、楽をしたばっかりに世界史を勉強しないまま高校を卒業し、これまで相当後悔して…
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〔ダイジェスト版〕オリバー・ストーンの「アメリカ史」講義 (早川書房) 作者:オリバー ストーン,ピーター カズニック 発売日: 2016/07/31 メディア: Kindle版 〔ダイジェスト版〕オリバー・ストーンの「アメリカ史」講義【電子書籍】[ オリバー ストーン ]価格: 2772 円楽天で詳細を見る 本の概要 ドロッドロの米国史を第25代大統領マッキンリー(1897-1901)~第44代大統領オバマ(2009-2017)まで辿ったもの。なお筆者の一人、オリバー・ストーンは『プラトーン』でアカデミー賞を受賞した映画監督。 感想 アメリカ、素敵な国!一度は行ってみたいところ!ウォール街、…
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歴史タイムッス〜古今東西歴史遺跡化石リンク
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いーちんたん−−北京ときどき歴史随筆
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時事チップス
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映画/漫画で考える歴史と社会
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酔いどれ、詩と短歌/小説の部屋 +α
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真理の小道
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灰色の脳細胞:JAZZよりほかに聴くものもなし
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自然のリズムを取り戻すための、 28日×13か月のカレンダー 「コズミック・ダイアリー」を使ってる人や、 13の月の暦に関連する記事を書いてる人は トラックバックして下さい♪
芥川龍之介賞の読書感想、書評、レビューを語ろう! 受賞作家、候補作家の一般文芸小説・ライトノベル作品 ドラマ化映画化マンガ化アニメ化舞台化などの映像化 その他、関することならなんでも。 <直近12年間の歴代リスト> 花村萬月、藤沢周、平野啓一郎、玄月、藤野千夜 町田康、松浦寿輝、青来有一、堀江敏幸、玄侑宗久 長嶋有、吉田修一、大道珠貴、吉村萬壱、金原ひとみ 綿矢りさ、モブ・ノリオ、阿部和重、中村文則、絲山秋子 伊藤たかみ、青山七恵、諏訪哲史、川上未映子、楊逸 津村記久子、磯崎憲一郎、赤染晶子
主に海外文学や哲学・思想などの書評、読書記録。
キリスト教で言うところの聖霊の働き
集え、性悪トラックバック。 ブログ書くと、 決まって批判めいた文章になっちゃうなぁ〜なんて人募集。 主観な毒舌、待ってます!
イギリス政府の2001年の国勢調査によれば、キリスト教徒が71.6%、イスラム教徒が2.7%、ヒンドゥー教徒が1.0%であった。またキリスト教系の慈善団体による2007年の統計では、質問の形式は若干異なるが、キリスト教徒が53%で、1ヶ月に少なくとも1回は教会に通う人は、成人全体の15%であった。
宗教者同士が語り合う未来の世界
日本の心を伝えたい。 日本の心にふれたい。 日本の文化、伝統・・・ 日本が好き♪ そんな日本をなんでもトラックバックしてください♪
ノルウェーのノーベル賞委員会は2010年10月8日、「長年にわたり、非暴力の手法を使い、中国で人権問題で闘い続けてきた」として、中国の民主活動家で作家の劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏(54)に10年ノーベル平和賞を授与すると発表した。同委は、世界第2の経済大国となった中国が、人権問題でも国際社会で責任ある役割を果たすよう強く求めた。中国政府は劉氏への授与決定を伝える衛星放送を遮断、外務省が「賞の趣旨に反し、平和賞を冒とくする」との談話を発表するなど強く反発した。 中国の民主活動家、劉暁波さん(54)のノーベル平和賞が決まった8日夜から、中国政府は厳しい報道統制を敷いたが、ネット上では国内外の民主活動家や支持者らが歓喜の声を上げた。一方、在外の留学生らからは「中国への外圧だ」と反発も広がった。 授賞決定の直後から、中国の大手検索サイト「百度」で「劉暁波」と入力すると、「法律と政策により、検索結果を表示できません」と当局による封鎖を示すメッセージが出るようになった。しかし、民主活動家らが当局の規制をかいくぐって情報交換しているツイッターには、喝采を叫ぶ書き込みがあふれた。 ノーベル平和賞候補にも名が上がり、現在も収監されている活動家、胡佳さんの妻の曽金燕さんは「彼のため、中国の公民社会のためにうれしく思う。暁波とその他の良心犯(良心に従い、政治犯となった人々)が早く釈放されることを望む」と書き込んだ。 別の人権活動家は「電話がやまない。ふだん(政治に)ものを言わない人の間にも知らせが駆けめぐっている」と興奮を隠さなかった。ノーベル賞委員会について「中国が圧力を加えれば加えるほど、劉暁波に賞を授けようとした」「中国人が未来に進むチャンスをくれた」と、たたえる声も相次いだ。 中国民主化運動への共感が市民に息づく香港。有力紙「明報」のサイトには「(劉氏は)闘士で巨人だ」「中国人の権利への貢献と犠牲に感謝」と、授賞を歓迎する書き込みが多く寄せられた。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。
ツインレイに関する情報、具現化のためのTips
アメリカ東海岸に住み、多国籍な環境の中、成功とはなんだ、幸せはなんだ?と ご紹介。最近は、”ながら”しながら、本をよみ、本を読み”ながら”成功できる朗読ブログを中心に発信しています。どうぞ、お立ちよりください。
Netflixには、フィクション映画やドラマだけでなくドキュメンタリー作品も豊富。 テレビでは扱えないような内容の社会問題をダイレクトに扱っていたり、あまり知られていない業界や、海外の最新事情が分かりやすく伝えられたりしているので、勉強になり視野も広がります。 印象に残ったおすすめのドキュメンタリー作品があれば、ぜひシェアして下さい(。・o・。)ノ 2020.9.22
神学から人文科学の範疇であれば何でも、情報交換できればと思います。
美文字へのいざない
美文字へのいざない
ニーチェの哲学とその周辺。
インターネットの過去から未来までを技術的な視点からと言うより思想的、歴史的な視点から考えてみるテーマです。 黎明期インターネットからあるいは未来のヴァーチャルインターネット?まで