聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
7月13日 昨日のAI日記批評(水増し日記)
7月12日 存在と思索を命じるもの。
7月11日 昨日の日記へのAI批評(水増し日記)
7月10日 世界はコトバで分節される。
7月9日 なるべく無理は禁物だな。
7月8日 昨日の日記へのAIさん批評(水増し日記)
7月7日 世界はいつ立ち上がるのか。
7月6日 新聞を見て社説や投書欄が相変わらず嫌なことについて考えた。
7月5日 そも哲学とは
7月4日 私のセンベロ(アイラブサイゼ)。
7月3日 コスパ・タイパの怖さについて。
7月2日 銀座のセイコーミュージアムへ行った。
7月1日 (水増し日記)シンギュラリティとディストピアリスク。(AI問答)
6月30日 大善のために小悪を意識して受け入れることの危険性について。コーヒーフレッシュ是非から考える。
6月29日 ”不可視で名付けることのできない高み”(昨日の日記)に対する、いつもの(笑)AIさんの感想貼り付け(水増し日記)
「100days 100bookcovers no11」 日高敏隆「チョウはなぜ飛ぶか」(朝日出版社) 楽しく格調高く遊んでいらっしゃるブック・リレーに野次馬みたいに参加させていただきありがとうございます。私だけハードルを
「100days100bookcovers no11」 宮崎駿「風の谷のナウシカ(全7巻)」(アニメージュコミックス) KOBAYASI君の「夜の蝉」で日高敏隆さんの「ネコはどうしてわがままか」 (新潮文庫)という本を思い浮か
「100days100bookcovers」(13日目) 田中美穂 『わたしの小さな古本屋』(ちくま文庫) 前回の『風の谷のナウシカ』からどう繋ごうか、と考えていたとき、「蟲」の文字で閃きました。そうだ、「蟲文庫」が
この記事では次にくる漫画大賞2020webマンガ部門で第4位にランクインしたコスプレ漫画『2.5次元の誘惑(橋本悠/集英社)』を実際に読んだ感想は?面白いのか?評価が気になるという人に向けて、多少のネタバレを含みながら内容を紹介しています。
50代からの人間関係【電子書籍】[ 水島広子 ] 精神科医が書いた1冊です。 50代以上を対象に 夫婦・親 こども・兄弟 友達・仕事関係について どのように接していけばいいのか わかりやすく紹介されて
「100days100bookcovers no14」 堀江敏幸『雪沼とその周辺』(新潮社) 今回は、試しに趣向を若干変えて、敬体で書いてみることにします。 前回、SODEOKAさんが紹介してくれた『わたしの小さな古書店』の
「100days100bookcovers no15」(15日目) 須賀敦子『ミラノ霧の風景』全集第一巻 河出書房新社 2日も空いてしまいました。すみません。どこへ繋がって行くのか、ヒヤヒヤして毎日見ていました。SODEOKAさん
「100days100bookcovers no16」 ルイージ・マレルバ 「スーパーでかぶた」(松籟社) イタリアの、ほとんど無名の作家の童話集です。1985年に出版されたこの本は、今では図書館でも見つけることは難
阿部了・阿部直美「おべんとうの時間3」(木楽社) 近頃気に入って、ボンヤリお座りするときに持ち込んで読んでいます。第3巻なのですが、第1巻から読み始めたわけではありません。 この国の、あっち
「100days100bookcovers no19」(19日目) 藤原新也『風のフリュート』+『ディングルの入江』(集英社) SODEOKAさんがラフカディオ・ハーン(小泉八雲)を取り上げた文章から思いついた、次へのとっかかりは
インドみんわ・さいわ マギー・ダフ え ホセ・アルエゴ アリアンヌ・ドウィ「ランパンパン」(評論社) 「でておいで、ねずみくん」の絵を描いたホセ・アルエゴの描いた絵本です。原作はインドの民
長田悠幸・町田一八「シオリエクスペリエンス 15」(BG COMICS) 「ゆかいな仲間」ヤサイクンの、8月のマンガ便に入っていました「シオリエクスペリエンス(15巻)」(BGコミックス)です。 2020年、
ぶんロバート・クラウスえホセ・アルエゴとアリアンヌ・デューイ 「でておいで、ねずみくん」(アリス館) これが表紙。 で、これが裏表紙。 表紙と、裏表紙を見開きにすると、こうなります。あ
編集 飯沢耕太郎「子どもたちの日々」(福音館書店) 表紙の写真は植田正治の昭和24年(1949年)の写真「へのへのもへ」です。ぼくの勝手な感想ですが、植田正治は「超現実的」、所謂、シュールな印象の写真
聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
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目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
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ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
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スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。