聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
はっきり覚えてる夢の体験談【スピリチュアル】
【明晰夢】予知夢?UFOに乗って見せられた未来地図|変わるのは日本か、それとも【スピリチュアル】
体脱で教わった意識の訓練。次元移動編【3話】
体脱で教わった意識の訓練。次元移動編【2話】
夢の中で体外離脱【体外離脱編】4話
体脱で教わった意識の訓練。次元移動編【1話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【最終話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【11話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【10話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【9話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【8話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【7話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【6話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【5話】
体脱で教わった意識の訓練。ワープ編【4話】
あの有名なノーベル賞物理学者のアインシュタインって、アメリカ大統領に、原爆開発を進言したりしたんでしょ。日本で流行ってる反原発運動、どう考えてるのかな?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『アインシュタインの警告──反原発は正しいか』(幸福の科学出版)のまえがきとあとがきで、こう説いておられます。まえがき日本では、次の政局がらみで、脱原発、反原発運動をする勢力を国民全体の総意的に宣伝する左翼マスコミがあるため、へたをすれば、「核の刀狩り」をされてしまうおそれがある。思い返せば、アメリカのオバマ民主党政権と日本の鳩山民主党政権の「チェインジ」こそが、世界一位、二位で共同して世界をリードしていた両国家の没落の引き金を引いてしまった。一見、耳ざわりのよい宗教的スローガンが、地獄への道であっ...アインシュタインって?
前回の記事は、「篤胤の釈迦族論」を論じたのだが、今回は、「釈尊降誕説話への批判」と題して、いわゆる「摩耶夫人の右脇から生まれた」とか、「天上天下唯我独尊と言った」に見るような、まさしく非合理的内容で語られる釈尊降誕説話に対して、篤胤がどう評したのかを見ておきたい。扨この者生るゝ時に母の右の脇から生れ出、うまれると直にみづから七足あるいて、右手を挙げ天を指し左手を下げ地をさし師子吼をたしたと云ことでござる。この師子吼と云は何のこともなく産声の事と見へるでござる。然るをまた此師子吼に文句をつけて、我於一切天人之中最尊最勝。無量生死於今尽矣。此生利益一切天人と吼たともあり。又一説には天上天下唯我独尊と吼たともあるでござる。この生ると直にあるいたり手を指上たり何かして吼た事は、何の経にもいつてあるが、実にこんなことのあ...釈尊降誕説話への批判(拝啓平田篤胤先生10)
あの世なんて、ほんとにあるのかな。目に見えないんだし、実際に死んだらわかるでしょ。あってもなくても別にいいじゃない?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『愛、無限〔改装版〕』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。あの世の存在を信じることは、なぜ大事なのでしょうか。それは、「真実の人生」を生きるために必要だからです。「人間は、どのような意味を持った存在なのか。つまり、人間とは何なのか。人間は、どこからか来たものなのか。それとも、偶然に生まれたものであり、唯物的に物としてのみ存在するものなのか」という、人間存在の根本に関する理論は、人生の意味や生き方と大きくかかわっています。そして、「あの世があることを知らない人間は、『真実の人生とは何か』という問いに答えることはできないであろう」...あの世の存在を信じるって?
4回目となる連載記事だが、義浄(635~713)による『南海寄帰伝』19番目の項目に「受戒軌則」があり、最近の拙ブログの傾向から、この辺は一度学んでみたいと思っていた。なお、典拠は当方の手元にある江戸時代の版本(皇都書林文昌堂蔵版・永田調兵衛、全4巻・全2冊)を基本に、更に『大正蔵』巻54所収本を参照し、訓読しながら検討してみたい。前回は、式叉摩那(正学女)についての作法を学んだが、今回はその続きである。豈に既に出家の後に師主、十戒を授けず、其の毀破を恐れて大戒を成せざること有らんや。此れ則ち妄りに求寂の名を負い、虚しく出家の称を抱く。片利を懐くに似たるも、寧ろ大損を知らんや。経に云く、「未だ十戒を受けずと雖も、僧数に堕す」とは、乃ち是れ権りに一席を開く。豈に執して長時と作り得んや。又た神州の出家は皆な公度に由...出家者に対する授戒の有無について(義浄『南海寄帰伝』巻3「十九受戒軌則」の参究・4)
世の中にエリートって多いけど、でも、ほんとのエリートと偽物のエリートがいるんじゃないのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『仕事と愛〔改装版〕』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。現在、世界情勢は、さまざまに動いていますが、そうしたなかで指導者たちの真価が問われています。(中略)彼らが真のエリートか、それとも偽りのエリートかは、彼らを逆境にさらしたとき、非常によく分かるようになります。真のエリートは、逆境にあって狼狽しません。一方、偽りのエリートは、逆境にあって、どうするかというと、自己の保身のために、まったく取り乱した行動をするようになります。そして、今まで仏顔をしていた、その顔が、突如、夜叉の顔に変わって、「自分の権益を剥奪しようとする者たち」に対する強力な弾圧を...真のエリートって?
連載は23回目となる。『養老律令』に収録されている『僧尼令』の本文を見ているが、『僧尼令』は全27条あって、1条ごとに見ていくこととした。まずは、訓読文を挙げて、その後に当方による解説を付してみたい。なお、『令義解』の江戸期版本(塙保己一校訂本・寛政12年[1800]刊行、全10巻で『僧尼令』は巻2に所収)も参照していきたい。凡そ僧尼等、俗人をして其の経像を付けしめ、門を歴て教化せしむる者、百日苦使。其れ俗人は、律に依りて論ぜよ。『令義解』13丁裏を参照、原漢文、当方にて段落を付すさて、この一条は「教化条」と名付けられているが、良く読んでみると、僧尼本人ではなくて、その者の指示等に従って、俗人に教化させることの是非を問うたものとなっている。つまり、或る僧尼が、自分で用意した経巻や仏像などを俗人に与え(貸した?)...第二十三条・教化条(『僧尼令』を学ぶ・23)
スマナサーラ長老の禅語提唱(十六)見色明心 頓悟のメカニズムwww.youtube.com 〔メモと感想〕 床の間の掛け軸にもなってる、こすり倒された「溪聲山色」 「霊雲桃花」「香厳撃竹」 等の言葉。雰囲気で何となく、自然は、心の味方っぽくおもわれてるけど、それ
国連の常任理事国って、5カ国しかないんでしょ。日本には関係ない話なのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『もしドラッカーが日本の総理ならどうするか?』(幸福の科学出版)で、著名な経営学者、ピーター・F・ドラッカーの言葉(「霊言」)を、次のように伝えておられます。まずは、国連の常任理事国に入ることが大事だと思いますね。これだけの大国になって、入っていないことのほうがおかしいと思いますので、やはり、国連の常任理事国に入るために必要な条件を満たすことが大事だと思います。そのためには、外交の能力をもっと上げなければいけないし、今、言ったように、経済的な鎖国状態が一部にありますので、それをもう少し開けるべきだろうと思うし、発言力も必要ですね。世界に対する「オピニオン力」が足りないために...国連の常任理事国入りって?
ドイツ宗教改革の発端にもなったとされるマルティン・ルターの『九十五箇条の提題』の日本語訳を学んでいく連載記事である。連載28回目である。3〔28〕お金が箱の中に投げ入れられ、そのお金がチャリンと音を立てることで、利益と貪りは確かに増し加わるに違いないが、教会のとりなしはただ神の御心に基づいている。深井氏下掲同著・21頁前回に紹介した項目もそうであるが、教会に喜捨した金銭についての直接的な話である。感覚として、お金を箱(日本なら賽銭箱を想起すれば良い)に投げ入れ、チャリンという音が鳴るときに、ルターは「利益と貪りが確かに増し加わる」といっている。しかし、良く分からないのは、これが「誰にとって」ということである。つまり、投げ入れた人にとって、利益と貪りが加わるのか?投げ入れてもらった教会関係者にとって、利益と貪りが...マルティン・ルター『九十五箇条の提題』を学ぶ・28
《ブッダのことば》幻覚から目覚める スッタニパータ「犀の角(Khaggavisāṇasuttaṃ)」を読む①|スマナサーラ長老のパーリ経典解説(03 Jan 2021 ゴータミー精舎) - YouTubewww.youtube.com 〔メモと感想〕いつ死ぬかもしれん人間には、飲み食いを楽しむ以上の幸福
思想なんて、むずかしいよね。どんな思想を持つかなんて、そんなめんどくさいこと、どうでもいいじゃないの?なーんてこと考えてる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『ThinkBig!』(幸福の科学出版)で、次のように教えておられます。思想的な影響というものは極めて重要です。影響が表面的なものであるならば、しばらくすると流れ去っていきますが、表面意識の部分を突き抜けて、もう一段深い部分、潜在意識の部分にまで染み込んできたものは、自分自身に大きな影響を与えます。その場合には、自分の未来全般に影響が出てくると思ってよいでしょう。雨にたとえると、「雨が降ったときに、地表だけを濡らすのか、それとも、その雨が深く染み込んで、地下水の層まで行くのか」という違いです。「地下水の層、つまり深層意識の部分まで染み込んだものは、...思想の影響って?
とりあえず、『自誓受八斎戒法』の作法について学んでみたい。先づ懺悔文、次に三帰依法、次に自ら八戒を受く、諸聖阿羅漢、乃至、命存は、不殺生不偸盗不婬欲不妄語不飲酒不作楽冠華塗香不坐高床大床不非時食、の如し、我〈某甲〉始めて今日より乃至明旦まで、不殺生不偸盗不婬欲不妄語不飲酒不作楽冠華塗香不坐高床大床不非時食すること、亦た是の如し、此れ即ち是れ我が八支学処、是れ諸聖阿羅漢の学する処、我れ当に随学し、随作・随持すべし〈三反〉。『自誓受八斎戒法〈於三宝前香灯供養〉』、釈雲照律師『四威儀小作法』「附録」(真言宗法務出張所蔵版・明治14年)『自誓受八斎戒法』とある通りで、三宝の前に香灯などを供養して、その上で唱えるものである。そもそも「八斎戒」というのは、在家信者が毎月の数回、寺院に入りながら、出家者の生活に準えて暮らすこ...釈雲照律師『自誓受八斎戒法』について
戦国時代の日本に渡来した巡察師・ヴァリニャーノに同行し、織田信長(1534-1582年)の謁見(1581年)を経て、後にその献上品?とされた黒人がいます。~切支丹国より黒坊主参り候/年齢26-27歳ほど/ 十人力の剛力/牛のように黒い身体~よほどビックリこいた出来事だった
ね、ニビルって惑星が太陽系にはあるんだって、聞いたことがあるんだけど、でも、ほんとなの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『「宇宙の法」入門──宇宙人とUFOの真実』(幸福の科学出版)で、古代メソポタミア文明などの研究者であるゼカリア・シッチン氏の守護霊の霊言を、このように伝えておられます。ああ。ああ。ニビルは、おそらく、まだ、明確には、科学的に解明されていないのではないかと思いますが、三千六百年ぐらいの周期で、太陽の周りを回っていると思います。ですから、あなたがたが、地球から、それを見つけるのは、なかなか難しいと思いますが、確かに存在している惑星です。ニビルは、太陽系でまだ発見されていない最後の惑星であり、第十番惑星として、理論的には存在が予想されていたものです。地球と比べると、...惑星ニビルって?
昨日記事「抜き読みの支障」では、聖書『伝道の書(コヘレトの言葉)』の具体的内容にほとんど立ち入らなかった。それではあんまりなので、コヘレトの言葉からいくつか気になるところをセレクトします。わたしは知った 人間にとって最も幸福なのは喜び楽しんで一生を送るこ
『四分律』とは、中国に伝来した律蔵の一本で法蔵部(曇無徳部)に伝承されたものとされる。以前に【『四分律』冒頭の偈頌に見える「十句偈」について】で書いた通り、冒頭に偈頌が入っていて、今日はその最初の部分を読んでみようと思う。稽首し諸仏、及び法・比丘僧を礼す。今毘尼法を演べて、正法をして久住せしむ。優波離を首と為し、及び余身を証する者、今戒の要義を説いて、諸賢咸く共に聴く。今深戒を説かんと欲し、持戒を楽う者の為に、為に能く諷誦する者、諸長老を利益せん。『四分律』巻1冒頭まず、この部分であるが、上記リンク先の記事で書いたように、『四分律』の本文ではなくて、その内容を讃歎する偈頌である。つまりは、中国で成立したものなのだろう。ただ、述べている内容は非常に重要で、更には、別の記事にも用意しているのだが、中国禅宗の沙弥得度...『四分律』冒頭の偈頌を学んでみる(1)
幸福の科学の霊言集を読んでると、亡くなった直後の霊人が、まだ地上をうろうろしてることもあるみたいだけど、死んですぐって、すぐに天上界に帰れたりするわけじゃないのかな?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『神秘の法』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。死者の霊は、(中略)ほんとうは、死後二十一日ぐらい、三週間ぐらいしたら、もう、この世で、あまりうろうろしていてはいけないことになっています。長く見ても四十九日ぐらいまででしょう。(中略)それまでは、しばらく“放し飼い”にされているというか、あの世にまだ完全には行けず、この世とあの世を行ったり来たりしているような状態で、ふらふらしていて、この世の、いろいろな人のことを見ています。(中略)実は、死んだときに、導きの霊が来て、いったん、...死んだ直後はどうなるの?
中国天台宗の開祖の1人である南嶽慧思には『受菩薩戒儀』という文献が遺されているが、それに菩薩戒の利点を八種示した項目がある。今日はそれを見ていきたい。菩薩戒に八種の殊勝有り何等をか八と為す。一には極道勝なり。菩薩戒を受くれば、大鵬鳥の如し。一たび翅を挙げて高く飛べば、能く十万九千余里に至る。此れ菩薩戒の道に趣くこと疾きが故なり。発心して六趣、二乗の径を越え、無上菩提に趣くが故に。二には発心勝なり。一念して大悲智の心を発せば、二乗の境界を超過す。昔、二沙弥有りて、菩提心を発せば、阿羅漢、返生して恭敬し、衣幞を担ちて、路を行くに譲る等の如し。三には福田勝なり。仮使、閻浮提内に満ちる阿羅漢を供養するも、一大鵬鳥に如かず。此の鳥、先づ来たりて菩薩戒を受くるが故に。四には功徳勝なり。菩薩戒を受くるが、喩えば日光の如し。所...菩薩戒に於ける八種の利点
日本経済って、停滞してるよね。もっと経済が発展するためには、何が必要なのかな?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『富国創造論』(幸福の科学出版)で、「日本資本主義の父」と言われた渋沢栄一の霊の言葉(「霊言」)を、以下のように伝えておられます。当然ですね。もう、これしかないよ。とにかく、貨幣の流通速度が遅い。遅い理由は何か。止まっているのは、ほとんど決裁のところだよ、金融機関に関してはね。「決裁が遅い」ということと、「そのあとの検査が怖い」ということの両方だね。やはり、貨幣の流通速度を遅くしているのは、金融機関の決裁システムのところだな。例えば、融資などの決裁がそうだ。そういう行内の速度の遅さもあるけれども、もう一つは、事業を認可する役所のところだな。これが、経済の速度が上がるのを徹...経済発展のために必要なのは?
今日は「勤労感謝の日」の祝日である。「国民の祝日に関する法律」では、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」日とのことである。なお、旧憲法下において、この日は天皇による新嘗祭であった。その日を転じて、「勤労感謝」としたのである。ところで、世間では「きんろう」と読むところ、呉音読みが多い仏教用語の場合、恐らくは「ごんろう」と発音される。そして、世間に於ける勤労ではなく、仏教的な勤労だと、以下の通りとなる。論じて曰く、諸無漏道、是れ沙門の性なり、此の道を懐く者、名づけて沙門と曰う、能く勤労を以て煩悩を息むが故に。契経の説の如きは、能く勤労するを以て種種の悪不善法を除く、広説して乃至、故に沙門と名づく。異生は能く究竟じて涅槃に趣くこと異なることの無いことあらざるが故に、真の沙門に非ず。『阿毘達磨倶舎論...今日は「勤労感謝の日」
「如来」(にょらい)については、一度、ご紹介しました。今日は、その第二弾になります。幸福の科学の大川隆法先生は、『永遠の法』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。私は『太陽の法』幸福の科学出版刊において、「仏は人間の魂を平等に創ったが、平等だけではなく、その働き相応に評価する公平という観点からも人間を見ている」ということを語りました。その公平とは、多くの人を指導する人には、それなりの立場と役割、力を与えるということです。如来という一段高い境地は、この公平の原理から成り立っているのです。仏の子として平等に分かれてきたもののなかで、幾転生をくり返すうちに、大いなる叡智を獲得した者に対しては、それなりの立場につかせて、さらに大いなる自己実現を任せる。これが仏の考えだと言えます。そこで、如来の機能とは何かを考える...如来って?(その2)
今日11月22日は語呂合わせで「いい夫婦の日」とのこと。仏教の声聞戒(比丘戒)的には、夫婦という関係性自体が、出家者には当てはまらないし、僧残というかなり厳しい戒律の中には、世間の夫婦の間を取り持つようなことも禁止されている。ところが、これも大乗仏教にまで来ると、夫婦自体への言及が変わってくる場合も見られる。これは、以前も記事に書いたことがあるのだが、以下のような一節が見られる。又復た法師、能く一切の国土中に於いて、一人を教化し、出家し菩薩戒を受けしむるは、是の法師、其の福は八万四千塔を造るに勝れり。況んや復た二人・三人、乃至、百千となれば、福果、称量すべからず。其の師とは、夫婦六親、互いに師と為りて授けることを得る。『菩薩瓔珞本業経』「大衆受学品」『瓔珞経』は中国成立だとされているので、インドでの大乗仏教の話...今日は「いい夫婦の日」とのこと
スマナサーラ長老の禅語提唱(十三)百尺竿頭進一歩、放下著、莫妄想 仏道修行の道標www.youtube.com 有名な禅語放下著(ほうげじゃく)(捨ててしまえ)は、あなたが大切に抱きしめているものを捨てよという意味ではなく、実はただありのままをしっかり見よと
子供って、どうして思いどおりに育たないんだろうね。むずかしいよね。どういう考え方で、子育てしていけばいいのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『じょうずな個性の伸ばし方』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。私は、基本的に、「親と子は、肉体的には遺伝子でつながっているが、それぞれの魂は別である」と考えています。そして、「魂が別である以上、子どもは、親が思ったとおりには必ずしもならない。子どもの魂が素直に伸びていく方向、子どもの魂の要請する方向に伸ばしてやるのが最もよいだろう」と思っています。私には五人の子どもがいますが、子育てについて私が特に何かを言っているかといえば、何も言わないのが常態になっています。「なるようになるだろう」というか、「花には、それぞれの持ち味があり...子育ての考え方って?
以下の一節を見ておきたい。爾の時、世尊、諸もろの比丘に告ぐ、「二百五十戒を過れば、次の半月の来るに随って波羅提木叉修多羅を説き、彼をして自ら学を求むる者は学び、三学を説いて、能く諸戒を摂せしむべし。何等をか三と為すや、謂わく、増上戒学、増上意学、増上慧学なり」。『雑阿含経』巻29ここ最近、仏典の中に「二百五十戒」という字句が出ることが気になっている。これはもちろん、『四分律』系で説かれる比丘戒ということになるのだが、どうも、「二百五十戒」という数え方自体が、比丘戒全体を指す言葉だったのかもしれない、等と思うようになった。もちろん、その仏典を、『四分律』を伝えた法蔵部系で伝えたものだとか、そういう知識もあるのかもしれないが、当方はその辺、専門外なので能く分からない。そこで、上記一節は、実はこの一節しかない、極めて...『雑阿含経』に見える二百五十戒
《ブッダのことば》悩める鬼(夜叉)へのカウンセリング 相応部ヤッカ相応『マニバッダ経』を読む|スマナサーラ長老のパーリ経典解説とQ&A(17 May 2020 ゴータミー精舎) - YouTubewww.youtube.com ゆるねこ仏教オンライン講座① マニバッダ経/ともしび経|パーリ三蔵
なんだか今年も、大川隆法先生って、霊言集を続々と出してるでしょ?もう読みきれないくらいなんだけど、どうして、そんなにたくさん霊言集を出したりしてるの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『救世の法』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。戦後の日本において「常識」と言われていたものが、今、音を立てて崩れつつあります。「霊など、あるものか。あの世などない」と考えている人にとっては、「百数十年前に亡くなった坂本龍馬が、あの世の霊人として今の日本に降り、大川隆法を通して、現代の政治のあり方に関する批判を述べ、その内容が本になる」ということは、普通は信じられないことでしょうし、「それを宣伝し、多くの人に読ませる」ということも、まことに信じがたいことであるはずです。しかし、前述したように、...霊言集公開の意味って?
今年に入って手元に入ってきた版本の中に、無我禅師『一心妙戒教』(受戒弟子:湛円慧証・痴禅柏堂結集、京師書林・小川源兵衛発行、安永9年[1780]4月吉辰)が混じっていた。名前から、天台宗や浄土宗辺りの戒学文献かと思っていたら、この無我省吾禅師についての『大明勅贈菩薩無我省吾禅師行実』が本書に収録されていたので、それを見ていくと、花園天皇(1297~1348)の庶子であり、生没年は1310~1381年の人であり、臨済宗・月堂宗規禅師(1285~1361)の法嗣としていた。月堂禅師も戒律を能くした人であるが、法嗣の無我禅師もまた同様だったようである。せっかく版本が手に入ったので、機会があれば実世界での論文も含めて研究してみようかとも思うのだが、拙ブログでは「プレ参究」と称して、一節を学んでおきたい。もちろん、本書の...無我禅師『一心妙戒教』プレ参究
日本って、とっても悪いことをした国だから、もうなくなっちゃったほうがいいなんてこと言ってる人がいるでしょ。それってほんとなのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『国を守る宗教の力』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。今までに日本がつくってきたもの全体を評価した場合、必ずしも百点満点ではないかもしれませんが、私は、「『日本という国が、この地球上に存在し、少なくとも二千年、あるいはそれ以上の歴史を有している』ということは、ありがたいことである。日本は、地球の一角を照らす存在だった」と思っています。また、過去の文化においても、世界の最高水準まで行っていた時期が何度かありましたし、世界史的にも、誇るべきものが数多くあると思います。そして、「現在の日本もまた、そうである」と思っ...日本の正しい歴史的評価って?
古事記では木花之佐久夜毘売、日本書紀では木花開耶姫、一般的には木花咲耶姫と表記し、その読み方を「コノハナノサクヤヒメ(ビメ)」とする、咲く花の美しさをイメージさせる名前が神話には登場しています。この姫神は「天孫降臨」を果たしたニニギノミコト(天照大神の孫
今日は【11月19日(金)は夜に入ってすぐに部分月食が起きるとのこと】で書いた通り、日本国内では多くの場所で部分月食(月蝕)が見られるらしい。そこで、今日は仏典に見える月蝕の話を見ておきたい。復た次に善男子、譬えば如し人有りて、月を見るに現れず。皆、月の没すると言い、而も没の想を作す。而し此の月の性、実に没すること無きなり。転じて他方に現じ、彼の処の衆生、復た月出づると謂い、而も此の月性、実に出づること無きなり。何を以ての故に、須弥山の障を以ての故に現ぜず、其れ月、常に生じ、性の出没無し。如来応供正遍知、亦復た是の如く、三千大千世界に出でて、或いは閻浮提に父母有ることを示す。衆生、皆、如来の閻浮提内に生ずると謂う。或いは閻浮提に涅槃を示現するも、而し如来の性、実に涅槃無し、而も諸衆生、皆な如来の実に般涅槃すと謂...仏典に見える月蝕の話
経営者にあこがれてるんだ。磨かなきゃいけない経営マインドみたいなのって、あるのかな?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『常勝の法』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。経営マインドとは、経営頭脳ということです。経営頭脳の持ち方、磨き方として、私が最初に述べておきたいことは、「常に考えつづける」ということです。平凡なことのように思えるかもしれませんが、この「常に考えつづける」ということを実践することが、すなわち、発展・繁栄の道を歩んでいることになるのです。事業経営においては、現在ただいまのままでとどまっているものは何一つありません。毎日毎日、すべてのものが変化しています。日々、新たになっています。そして、自分だけではなく、外部環境にかなりの影響を受けます。たとえば、「同業のほか...経営マインドって?
中国禅の系譜を探るとき、1つ、唐の武宗(在位:840~846)が起こした「会昌の破仏」への対応なども気になるのだが、そういえば、洞山良价禅師(807~869)なども、まさにその同時代を生きた禅僧であった。そこで、破仏が起きた時代の人という観点でその教えを見てみると、中々興味深いものがある。例えば、次の教えはどうか。名利を求めずして栄を求めず、只麼に縁に随いて此の生を度す、三寸気消せば誰れか是れ主、百年身後謾りに虚名す、衣裳破れて後重重に補し、糧食無き時旋旋に営む、一个の幻躯能く幾ばくが日ぞ、他の間事の為に無明を長ず。『洞山録』「自誡」項「自誡」とある通り、洞山禅師ご自身の誡めというべき文章である。そこで、簡単に訳しながら、意図するところを学んでみたい。まず出家者という存在は、名利心を求めず、栄誉なども求めずに、...洞山良价禅師に見る出家論(1)
①[有名なクリスマスソングはユダヤ人の作曲が多い] スーパー、デパート、コンビニ、商店街、美容院、花屋、ネットカフェ、スマホショップその他でクリスマスシーズンがスタートした。 有名なクリスマスソングを列挙してみる。1)真っ赤なお鼻のトナカイさん [Rudolph the Re
ね、UFOリーディングとか、宇宙人リーディングとか、過去世リーディングとか、大川隆法先生、「リーディング」って、いっぱいやってるでしょ。これって、なんなの?幸福の科学の大川隆法先生は、『宇宙人リーディング』(幸福の科学出版)で、初めて公開で「リーディング」を行なわれた際に、前説として次のように説かれました。霊言というかたちでは対象者が上手に語れないと思うので、今回は、「リーディング」を行います。普通は、月刊「ザ・リバティ」(幸福の科学出版刊)で実施していたように、宇宙人と接触した体験のあった人に退行催眠をかけて、追体験をさせ、話をさせたりするようですけれども、私は霊能者なので、「リーディング」というものを行うことができます。その際、申し訳ありませんが、魂の想念帯のなかに入り込ませていただき、意識を読み取らせてい...リーディングって?
改造人間、妖怪人間に続く「遊行人間」か?と思ったが・・・今、行脚と称す。未だ其の典を見ず。毘奈耶律に云く、世尊の言うが如しは、五法成就して、五夏已に満ちれば、依止を離れ、人間に遊行することを得る。五法とは、一つには犯を識り、二つには非犯を識り、三つには軽を識り、四つには重を識り、五つには別解脱経の善く通塞を知り、能く持し能く誦す〈別解脱経、即ち戒本なり〉。優波離、仏に問うに、四夏満ちること有りて、五法を善くす。遊行することを得るや否や。仏言わく、得じ。五夏を以て定量と為す。又た問う、五夏満ちること有りて、未だ五法に閑なり。得るや否や。仏言わく、得じ。五法を以て成就するを定量と為すが故に。「遊行人間」項、『釈氏要覧』巻下これは、以前に書いた【依止師について】の続きのような感じと見ていただければ良いと思う。つまり、...「遊行人間」について
小原克博「世界大戦のただ中から(3)── D. ボンヘッファー」(講義「現代神学」第4回、同志社大学) - YouTubewww.youtube.com (動画59分頃)ボンヘッファーのことばを引用します。(強調は私です)知識の探求に明け暮れたその生涯の終局に、ファウストが「われわ
もう人生、後半戦に入っちゃったよ。もう夢とか理想とか語れるトシでもないし、これからどう生きていけばいいのかなあ?なーんて悩み抱えてる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、書籍『ハウ・アバウト・ユー?』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。四十歳以上の人は、未来のことを、できるだけ明るい目で見て語るようにしましょう。未来のことを明るく語っている五十代、六十代、七十代、八十代の人を見ると、若い人たちも「素晴らしいな」と感じるのです。「自分も、ああいうふうになりたいな」「十年後、二十年後は、あのようでありたいな」「“お迎え”が近くなっても、あんなに元気で明るく生きられるというのは、うらやましいな。自分も、あのようでありたいな」そのように思ってくれるようになります。これは一種の「さわやかな生き方」であると思...後半生の生き方って?
とりあえず、以下の一節を見ておきたい。師、永明の道場に居すること十五載、弟子一千七百人を度す。開宝七年、天台山に入りて戒を度すは、約めて万余人なり。常に七衆の与に菩薩戒を受く。『景徳伝灯録』巻26これは、永明延寿(904~976)の伝記を示す一節であるが、天台山に入った後で、大変に多くの弟子達を導き、戒を授けて出家させたことが分かる。そして、出家以外にも、「七衆」のために菩薩戒を授けたという。ここには、慎重な理解が必要である。特に、日本では多くの宗派が、菩薩戒のみで出家に至ると考える場合があるのだが、中国では基本、出家は沙弥戒と比丘戒とで行われており、菩薩戒にはそこまでの機能が求められていなかった。そのため、ここで「常に七衆の与に菩薩戒を受く」というのは、「七衆」の一々について、菩薩以外から菩薩にするための役割...永明延寿に於ける授菩薩戒について
日銀って、いまどんな仕事してるの。ほんとに必要な仕事なの。もっとほかにやるべきことって、あるんじゃないの?なーんて専門的な疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『富国創造論』(幸福の科学出版)で、明治・大正期に活躍した大実業家であり、「日本資本主義の父」と言われた渋沢栄一の考えを、「霊言」という形で、以下のように伝えておられます。戦後は、「インフレを抑える」ということが、日銀のいちばんの仕事だった。「庶民の暮らしを護るために、インフレファイターとして目を光らせる」ということだ。しかし、今は、インフレになんか、なりゃあせんよ。ほっといたら、どんどん物の値段が下がっていく。これは大変だ。デフレファイターとしての日銀のノウハウなんて、そんなもの、あるわけないよ。ま、あるとしたら、マネーサプライ(通貨...日銀がするべき仕事って?
愛にも段階があるんだって、聞いたよ。それって、どういうことなのかな?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『幸福の法』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。愛の教えには幾つかの段階があることを、私は『太陽の法』などの著書で説いています。「愛する愛」「生かす愛」「許す愛」「存在の愛」という段階です。これは、難しい哲学的な議論のように見えるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。最初の「愛する愛」は、自分の隣人への愛、隣人愛です。家族や友人など、日々、接する人への愛です。これは、低級な愛のようであって、低級ではありません。この段階を超えられたら、みんな天国に入れるのですから、非常に大きな法門です。まず、愛する愛を実践しなくてはいけないのです。次に、天国に入れる心境であることを前...愛の発展段階って?
本経典は「後漢失訳人名」とあって、おそらくは古い時代の翻訳ではあると想われるが、詳細が良く分からない経典である。ただし、内容からは、授戒作法に係る一節が見られるので、この記事ではそれへの興味を持ちながら、学んでみたい。一時、仏、舎衛国祇陀林須達長者美称夫人精舎中に在りて、大比丘衆一千二百五十人と倶なれり。爾の時、世尊、慈梵音を以て舎利弗に告ぐ、「今、汝等の為に、十悪不善業報を除くことを説く。諦聴して、諦受して、一心に憶持して、慎んで忘失すること莫れ。十悪業とは、一つには殺生業、二つには偸盗業、三つには婬欲業、四つには妄語業、五つには両舌業、六つには悪口業、七つには綺語業、八つには貪欲業、九つには瞋恚業、十には愚痴業なり。舍利弗、汝、今、応当に普ねく衆生を教えて、清浄身業・清浄口業・清浄意業にして、五体投地し、和...『受十善戒経』「十悪業品第一」を学ぶ(1)
経営にも、王道と覇道って、あるのかな?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『日本の繁栄は、絶対に揺るがない』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。「考え方」というものには、非常に力があるのです。長い年数のなかで試され、実効性があった考え方というのは、やはり今でも生きています。経営者は、いろいろな思想を持っていますが、やはり、きちんとよく見て、最後まで成功し続けた人の考え方を受け入れることが大事です。途中まではうまくいっていても、あとでガシャッと潰れる人も数多くいます。これは“天狗型”の人です。このタイプの人の考え方のなかには何か欠陥があるので、気をつけなければいけません。以前、某大手の安売りスーパーが快進撃をしているときに、私は「そんなやり方はありえない。そういう経営は危ない」...覇道の経営って?
ベガ星って、どんな星なの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『宇宙の守護神とベガの女王』(幸福の科学出版)で、御長女である大川咲也加さんの魂の奥底に眠る霊人が質問者(C)と対話した霊言を、次のように伝えておられます。ベガの女王まあ、なんて美しいんでしょう。世界はどうしてこんなに美しいのかしら。はあ。C──今、どちらにいらっしゃるのですか。ベガの女王え?世界がとっても美しいんですよ。本当に、なんて美しいんだろう。どうして調和しているんだろう。私たちの星は本当に美しいわあ。C──そちらは何という星か、教えていただけないでしょうか。ベガの女王あなたがたが、ベガと呼んでいる星の一つです。ベガの……、まあ、ベガでもいいかな?ほとんど一緒ですので、ベガと呼んでもいいと思いますね。非常に美しい星...ベガ星の様子って?
『四分律』を読んでいると、正式な比丘を認める受戒を行う戒壇の結界についての記載があるわけだが、それを見ておきたい。時に諸もろの比丘、須らく四人の衆有りて羯磨事を起こすべし、五比丘衆、十比丘衆、二十比丘衆にても羯磨事を起こすべし。是の中、大衆集会するに疲れ極む。諸もろの比丘、仏に白す。仏言く、「戒場を結ぶことを聴す。当に是の如く結ぶべし。白二羯磨して四方界相を称えよ。若しくは杙、若しくは石、若しくは疆畔を安じて、斉限と作せ。衆中には当に堪能の羯磨の人を差わすこと上の如し、『大徳僧よ聴け、此の住処の比丘、四方小界相を称す。若し僧の時として到らば、僧忍聴せよ。僧今、此の四方小界相内に於いて、戒場と作し、白すこと是の如し』『大徳僧よ聴け、此の住処の比丘、四方小界相を称す。今、僧の此の四方小界相内に於いて、戒場を結ぶ。誰...戒壇の結界について(1)
悟ったと自分で称する人はたくさんいると思うんだけど、でも本当に悟った人を見分けるには、どうしたらいいのかな?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『大悟の法』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。このように、自分の内のほうへ深く入っていくと、実はそのなかに、無限の宇宙へと伸びている道があるのです。無限の宇宙から各人のなかへとつながっているものがあるのです。それは結局、人間以外のものも含めて、この地上に存在が許されているすべてのものには、被造物、すなわち創られたものとしての痕跡があるということです。人間であれ、動物であれ、植物であれ、みな、創られたものとしての痕跡があるのです。創られたものとしての痕跡とは、その生き物をあらしめようとする力が宿っているということです。犬であろうと猫で...悟った人を見分けるには?
今日、11月11日は大変に多くの記念日が当たっているらしい。まぁ、365日の中でも、同じ数字が4つ並ぶのは今日しかないので、特別な意味を持たせたくなるのも分かる。なお、この辺を数えた人もいて、30箇以上の記念日があるという。それで、個人的に気になったのは、やはり「たくあんの日」である。まず、この日だが、全国の漬け物製造会社によって結成された「全日本漬物協同組合連合会」が制定したそうで、11月11日という文字が、たくあん用の大根を並べて干してある様子に似ているためとのこと。それで、【同連合会のHP】などを見てみたが、良く分からない。よって、ここまでとしておきたいが、たくあん漬けのことを調べていて、少し面白い一節を見付けたので、それを見ておきたい。沢庵漬俗にいふ沢庵和尚の漬始し物といひまた禅師の墓石丸き石なればつけ...11月11日たくあんの日
子供が少なくなってるよね。一人っ子で育った友だちも増えてるし。そろそろ自分も、子供生むこと考えると、何人かなあ、一人がせいいっぱいなんじゃないかな?なーんてこと考えてる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、1992年に刊行された『幸福のつかみ方』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。たしかにご質問のとおり最近出生率が下がってきて、日本でも問題になっています。(中略)日本でも、高度な生活を楽しみたいという人が増えてきており、自分たちの人生を豊かに暮らしたいという人にとっては、子供が少ないほうが自由も増えるし、一人ぐらいであれば妻も働くことができる。こういうことが大きなメリットと言えるでしょう。また、住宅事情が悪いために、あまり子だくさんであるとたいへんな目にあうということもあるでしょう。(中略)ただ私...出生率の低下って?
聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
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目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
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ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
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