聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
11月28日 積読、ときどき読書。不思議の国のアリスなど
11月27日 新書「スマホ脳」をブックオフで110円にて購入。
11月26日 酒豪ならぬ”本豪”。 松岡正剛さんの「多読術」を読む。
11月25日 逡巡しながら、新潟たれかつ丼を食すことなど。
11月24日 遅読、積読。本のある雰囲気だけで自分は変容する。(「買ったが読んでいない本」からのアピールについて)
11月23日 本と私。(死生観)
11月22日 脈が弱く血圧測れず。。!!! ユングとフロイトと性欲について。
11月21西 かぜのたみさんの低コストライフに学ぶ! 食べるものは大体決まってきた。
11月20日 ぶちきれオバハンに遭遇&げんなりのことなど。
11月19日 グノーシス主義、グノーシス思想のPOINT.
11月18日 (永世厨二病患者談義) グノーシス主義に想う。
11月17日 極悪女王のこと。妬みと嫉みと不倫たたき。
11月16日 古本購入。
11月14日 私に根付く差別意識はどんな感じだろう。美と差別は非常に難しい関係だな、と思う事など。
11月15日 孤独とコミュニケーション。
泥沼の中に居るのに1ミリも前進しない。なぜか。その自分の停滞状況に苦しむ以上に、けっこう夢中で楽しんじゃってるからだ。 つまり、四聖諦前半に始終しているのだが、そのことに対する明晰な自覚(サティ、マインドフルネス)がない。その為に
「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。
天地達観の位には、聖人と称し仏陀と号するも、もとより人なれば、畢竟、我が講求討論の友にして、師とするものは天地なり。(三浦梅園)そりゃ、そうだ。釈尊だって「私を信じよ」とは言っていない。「師とするものは天地なり」の気概と見識は、そのまま「自灯明、法
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マハトマ・ガンジーの言葉。みんなが認めていても間違いが真実になることはないし、誰も認めていなくても真実が間違いになることはない。An error does not become truth by reason of multiplied propagation, nor does truth become error because nobody sees it.ガ
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2020-02-19の記事 人生の目的は 1欲の奴隷(現世快楽主義)の章でこう書いた。 釈尊入滅後、やがて宗教改革が起こり、在家信者中心の大乗仏教ができた。教科書的な解説本は、例外なく「菩薩」等を賞揚し、すばらしい改革であり発展であると断定している。本当
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ブッダのエピソードにあった女の子は「明日のこと考える余裕ないんです。今日苦しんでるんです。だからそうやって、物凄く苦しみに目覚めている場合は(ブッダの智慧に触れると)一発で、さとりに達します」(上の動画スマナサーラ長老の説法から引用。
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真実道を知らないで、百年生きるよりも、それを知って、一日生きるほうがよい。(現代語仏教聖典 法句抄2)道を得んと学ぶのは、戦場に臨むが如く、敗れる者もあれば、逃げ帰る者もある。討死する者もあれば、勝つ者もある。心を堅固にし、強く進んで、愚かな世評に惑
こうしたことを「宗教がらみの行為」と捉えるなら、ひょっとしたら日本人の宗教観は支離滅裂、言葉が失礼なら融通性豊か、と言えるのかもしれません。それが証拠に、年末年始の期間に限って眺めても、その雑多ぶりはハンパではありません。12月の終盤にさしかかると、まずは
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おれは無邪気な少年だった。老いや死は言葉としてのみかろうじて知っているだけで、その実際の恐ろしい意味は知らなかった。そしてもちろん、知らないという事実にも気づいてはいなかった。中学生のある日、芥川の晩年の作品を読んで、自分の考え方感じ方が我慢できない
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遺伝子は、人を滅ぼすものでもあると同時に、人を生かしているものである。その偉大な能動的側面を見て「遺伝子は神だ」という者もいる。そうなると、おれはバランスをとりたくなり「遺伝子は悪魔だ」という。遺伝子のプログラムに支配され、殺し殺される修羅場を演
猿のようにあちこちに飛び回る心を、サティとヴィパッサナーで自分に縛り付けておくのは、人生の最重要事項 正念相続 を守るためだ。しかし日々トラブルが絶えない四苦八苦の人生で、常に落ち着いた心を保つ正念相続など不可能ではないか? もし人生が、
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~第38代・天智天皇(626-672年)の娘(第二皇女)であり、 第40代・天武天皇(生年不明-686年)の皇后~これが、第41代・持統天皇(645-702年)のプロフィールです。皇女・皇后という立場も、またそれどころか夫・天武天皇の崩御の後には、自ら天皇にも即位したのですか
週一のウォーキング会終了後、メンバーの一人とコーヒー飲みながらしばし空談するのが最近の恒例になっている。 Aが新聞の投書欄か何かの記事を見ながら「酒はほろ酔いで止めるのが良い。それ以上どん欲に追い求めても増える楽しみはあとわずかて書いてある。ほん
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前回の「共時性(シンクロニシティー)について:意味ある偶然の一致/ユング/河合隼雄」では、シンクロニシティーの一般論についての記事を書きました。今回は、シンクロニシティーの具体例について書いてみたいと思います。★★★ ★★★(シンクロニシティーは慎重に扱わなければならない)前回の記事でも書きましたが、シンクロニシティーの考えは、ややもすると安易に使われ、オカルト的な「アブナイ」発想に結びつきやすいので、...
無意識の意識化、それをさらに無意識化する…これがワンサイクル。これを何度も繰り返すのが、人類の運命なのかも知れないと、ふとおもう。無意識の意識化は、困難で偉大な事業だ。しかしそれだけでは、結局どうしようもない。救いのためにはその後、意
世界仏教の開祖ゴータマ・シッダールタが悟りに到る道程には通常では成し得ない突き抜けた特性が推測されます。発達特性がもつ、精神の深淵、執着、過集中、拡散、は、悟りに到達する様相を持つのかもしれません。特性を輝かせた一人の人間、偉人を個人的見解でお伝えします。
スティーヴン・キングの1974年の同名の小説を原作としており、その3度目の映画(Wikipedia) いじめは金輪際止めろというメッセージだとおれはおもう。 いじめと戦争は同じ根っこから発生している。 この事実に無理解な人があまりにも多すぎる。 戦争
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田中小実昌『アメン父』より引用。「あなたはパウロに現れたりしたのに、どうして、私に現れないのか」と父がけんかするみたいに言っている(祈っている)のを、母はなんどか聞いたそうだ。(強調処理は私です。原文にはありません。引用終)
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目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
成功への極意を伝えます。たったひとつの考動力で0〜無限を生み出す秘密を伝授し 人生が好循環に回り、自分軸であなたがあなたらしく生きていけます。
ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
「純粋な」哲学の話題であれば、何でもどうぞ。 宗教、スピリチュアル、ポエム、政治、社会問題は却下です。 科学哲学は認めます。 なお、オープンな議論を促進するため、コメント機能を有効にすることが望ましいです。
スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。