那須に日本遺産のワイン?!渡邉葡萄醸造園で感動した地ワイン体験
Walk about Edo/江戸深川さんぽ(午後の部)
Walk about Edo/江戸深川さんぽに参加しました
世界遺産への道は茶の道よりも険しい?
「赤い町並み」の真実
おっさん、MG クラスターガンダムを作る! その13
日本遺産 針江生水の郷に行ってきました
桐生新町伝建地区を街歩き:北関東鉄道の旅②
若狭町の片隅でみつけた小さな宿場町で頂いた焼き鯖(さば)が絶品だった
日本最古の学校に入学して参りました。
山の信仰・その3 〜葛城氏と律令国家
山の信仰・その2 〜葛城修験
6月・ウォーキング特集② : 陸上交通の要衝・岩見沢「炭鉄港」めぐり
日本最古の学校【足利学校】歴史を学ぼうと入ったら鴨ばかり見てしまった件について
6月・ウォーキング特集① : 日本遺産「炭鉄港」岩見沢を歩く
【化粧地蔵考】 その4 石仏の変質
【化粧地蔵考】 その3 化粧地蔵と宝篋印塔の融合
【化粧地蔵考】 その2 持物の変化
どうか、どうか、豊作になりますように
神の種類
「これだけは」…が思い出せない
プチ感想・レビュー#320【現代民俗学入門: 身近な風習の秘密を解き明かす】
アウェー
節分風習の違い💦
化粧地蔵でほのぼの (その45 玉野市大藪の化粧地蔵 2)
化粧地蔵でほのぼの (その44 玉野市大藪の化粧地蔵 1)
お正月と旧正月は暦の違い。新暦(太陽暦)と旧暦(太陰太陽暦)
団子さし(小正月の風習)
化粧地蔵でほのぼの (その43 八浜 県道45号線沿いの化粧地蔵 2)
化粧地蔵でほのぼの (その42 八浜 県道45号線沿いの化粧地蔵 1)
歴史や民俗に関係するならアカデミックなことからサブカルチャーまでなんでも語ります。キーワードは「想像力」です。単に知る楽しさだけでなく、いろいろなことを考えていく楽しさを共有できたらうれしいと思います。
誰にも教えたことのない秘渓に入り、沢辺に車を乗り入れる。途中で一度、小橋の上から覗いてみて、20センチ級の立派なヤマメが泳いでいるのを確認した。――よし、今日はあいつを釣ろう。と入渓地点を決定し、まずおにぎりを食べる。旨い。清流の水音を聞きながら食べるおにぎりこそ山旅の最高のご馳走である。世の中全体ではコメ騒動が続いているが、通り過ぎてきた棚田や谷沿いの小さな田んぼにまで、青々と稲苗が成長し、早場米は穂を膨らませているものもある。食料不足は農家の問題ではなく消費者すなわち都市生活者の問題なのである、とは、農民作家として半世紀前の農業の課題を提起した山下惣一氏が述べている。林間から摘んできた野生の茗荷の葉に乗せたおにぎりを食べながら、この国の農業政策の行き詰まりと、それを視野に置きながら、変わらずに「農」の...秘渓の沢辺で珈琲を一杯【珈琲游人の旅<第1回>】
夏のヤマメは釣れにくい/真夏の秘渓を歩いた極上の一日【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<25ー13>】
全身を襲った神経痛に悩まされて二ヶ月ほど身体を動かせずにいたら、腕や足が細くなったような気がして心細くなった。――もう、冬の夜神楽探訪も、夏のヤマメ釣りもできないのではないか・・・この秋は何で年寄る雲に鳥松尾芭蕉最晩年の句が思わず浮かんで来たりするのである。人は皆、いつかは死ぬのである。人間にかぎらず、生きとし生けるものには寿命というものがあり、いのちが尽きれば土に還り、また新たな生命体が誕生する。その循環の法則の上に地球上の生物は存在するのである。そんなことは分かり切っているし、人類はその増えすぎた人口を戦争という殺し合いによって自ら減少させようとしている。漂泊の旅に生き、旅に死んだ芭蕉が上句を詠んだのは48歳の時である。それを考慮すれば私などはこの夏で77歳になるのだから、とっくに寿命は尽きていると考...夏のヤマメは釣れにくい/真夏の秘渓を歩いた極上の一日【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<25ー13>】
静岡県内のシャグジ(ミシャグジ)の現状に関する情報の一元化を目指し、各地の神社名鑑や郷土誌、江戸期の地誌、今井野菊氏による踏査集成などに基づく、現存または具体的な伝承が残るシャグジの一覧と、各シャグジの踏査記録を中心に紹介しています。
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