目が不自由な人の癒やし②(ヨハネの福音書9章)
長崎孔子廟&中国歴代博物館 日本唯一華僑が建てた中国様式の孔子廟、ここは中国!
わたしは世の光です④(ヨハネの福音書8章)
災いを通り抜けた人々が、見間違えるようにキラキラ輝くようになる
なぜ西暦はキリストの誕生から始まるのか?歴史に隠された理由を探る
キリストのためになしたことだけが、いつまでも残る
イエスの時 ②(ヨハネの福音書7章)
世界の貧しい人を救うのでなく、まず自分の身の回りの人の苦難を共に負っていく覚悟を決める
記憶に残らない神のしるし(ヨハネの福音書6章)
霊が見分けられないから恐れる(ヨハネの福音書6章)
8月15日はマリア被昇天(2024年)
恥も外聞も捨てて、主のご栄光のために生きる
自分らしく神を見上げて歩み続けること、自分の理想と現実をすり合わせて、 適切な自己アイデンティティを確立する
キリストの光
金銭の欲が全てを台無しにしてしまうという経験は、全てを失ってから反省する段階になって初めて気がつくもの
聖書の言葉をピックアップして、日々感じたことをつづっていくものです。 とくに聖書を読まれたことのない方に、聖書のことをつたえたいと思っています。
みなさん、こんにちは。 めっきり「涼しく」なりました。 もうすぐ「朝晩」の冷え込みが起こり、地上に「露」が降り立ちます。 「 露の世は 露の世ながら さりながら 」 小林一茶 &nb
期間限定、地球に「第2の月」登場 小惑星が重力に捕獲され周回中 期間限定、地球に「第2の月」登場 小惑星が重力に捕獲され周回中(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 地球に「第2の月」が誕生した。10メートルほどの小惑星が地球の重力に捕まり、衛星となっていることがわかった。ただ、「ミニ news.yahoo.co.jp 「ミニムーンの登場、興奮した」 「2024 PT5」と名付けられた小惑星は今年8月7日、南アフリカのアトラス望遠鏡によって発見され、国際天文学連合・小惑星センターに登録された。 記事引用 自然啓示のようだ
今週は、日本では理解されづらい「男と女が違っているから、愛やいつくしみが芽生える」という創世記の第一朗読を取り上げてみました。社会的欲望や暴力の論理は悪をさらに深めるだけ…というテーマを取り上げてみました。男女どちらかの妥協ではない「協働の愛といつくしみ」に至る道について観想してみました。難しいですね。久しぶりに土曜日午後に更新できて幸せです。
〔7〕「血の混りたる雹」一八一九年。パッフィンスベイ近くの山の八マイル四方に血の色の雪が降ったことがあると言う。その他ビクニウス山、ノウルウェイ等にも降ったことがあると言われる。これはたんにやがて現われて来ることの模型であって、世の終りには物すごい光景で降って来るのである。木を大人物、草を普通の民衆として解する人もあるが、これは文字通りに解釈すべきであろう。〔8〕「火に焼かれる大なる山の如きもの」ど...
あなたの恵み深さを知って、私の顔は喜びに輝きます。 あなたは私の苦悩を知り、たましいの苦しみを察してくださいました。 詩篇31:7 こちらも合わせてどうぞ主の恵みを待ち望む
ハレルヤ☀主のみなをあがめます。私たちの心にあるもの。救いを妨げているものクリスチャンとしての成長を妨げているものは、【高慢】です。高慢です。神さま、主よ、私…
愛する天のお父さま主のみなをあがめ 賛美します。今日は 創世記 からの説教でした 。創世記 30章の 14節 から24節です 。説教は【神は 心 をとめられた…
終わりの時。物事には終わりの時があります。楽しかった時間?つらかった時間? 私が牧師をしていた時、一人の教会員の葬儀を執り行っていた際、焼き場で2つの場面があ…
どんなに酷い嵐でも雲の上には青空が広がり、いつでも太陽が輝いています。これは元大日本帝国海軍パイロットで 元ANA機長 石崎 秀夫氏の言葉です。 グローバリズムは共産主義、神への反逆 奴らは本気です。 Xでは書ききれないことをノートします。
キリストの再臨前にあって、今ほど重大な時代はかつてありません。旧約聖書、新約聖書の両書の教えていることはすべて「今」に生きる私たち人類の命のためでありました。命の側に救われますように。
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