那須に日本遺産のワイン?!渡邉葡萄醸造園で感動した地ワイン体験
Walk about Edo/江戸深川さんぽ(午後の部)
Walk about Edo/江戸深川さんぽに参加しました
世界遺産への道は茶の道よりも険しい?
「赤い町並み」の真実
おっさん、MG クラスターガンダムを作る! その13
日本遺産 針江生水の郷に行ってきました
桐生新町伝建地区を街歩き:北関東鉄道の旅②
若狭町の片隅でみつけた小さな宿場町で頂いた焼き鯖(さば)が絶品だった
日本最古の学校に入学して参りました。
山の信仰・その3 〜葛城氏と律令国家
山の信仰・その2 〜葛城修験
6月・ウォーキング特集② : 陸上交通の要衝・岩見沢「炭鉄港」めぐり
日本最古の学校【足利学校】歴史を学ぼうと入ったら鴨ばかり見てしまった件について
6月・ウォーキング特集① : 日本遺産「炭鉄港」岩見沢を歩く
歴史や民俗に関係するならアカデミックなことからサブカルチャーまでなんでも語ります。キーワードは「想像力」です。単に知る楽しさだけでなく、いろいろなことを考えていく楽しさを共有できたらうれしいと思います。
夏のヤマメは釣れにくい/真夏の秘渓を歩いた極上の一日【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<25ー13>】
全身を襲った神経痛に悩まされて二ヶ月ほど身体を動かせずにいたら、腕や足が細くなったような気がして心細くなった。――もう、冬の夜神楽探訪も、夏のヤマメ釣りもできないのではないか・・・この秋は何で年寄る雲に鳥松尾芭蕉最晩年の句が思わず浮かんで来たりするのである。人は皆、いつかは死ぬのである。人間にかぎらず、生きとし生けるものには寿命というものがあり、いのちが尽きれば土に還り、また新たな生命体が誕生する。その循環の法則の上に地球上の生物は存在するのである。そんなことは分かり切っているし、人類はその増えすぎた人口を戦争という殺し合いによって自ら減少させようとしている。漂泊の旅に生き、旅に死んだ芭蕉が上句を詠んだのは48歳の時である。それを考慮すれば私などはこの夏で77歳になるのだから、とっくに寿命は尽きていると考...夏のヤマメは釣れにくい/真夏の秘渓を歩いた極上の一日【九州脊梁山地ヤマメ幻釣譚<25ー13>】
「夏男」薬草山神が再起動した【九州脊梁山地・薬草山人の森へ<9>】
近隣の宮崎県西米良村でこの夏の最高気温38度超えを記録した昨日(7月6日)、中庭に神楽の絵の大作を持ち出して、仕上げをした。腰を屈めて物を取ったり、中腰で絵を描いたりすることは無理だが、前日まで作った即製のテーブルの上でなら、仕事が出来るところまで回復したのだ。思うように身体が動かせなかったこの二ヶ月の間は、もう、神楽の場に通って絵を描くことなどは無理かと思っていたのだが、これならば、養生すれば、使い物になるところまで回復できることが分かった。ありがたく、嬉しい。近隣地域で火山の活動が活発化し、地震が相次いでいるちょっと怖いぐらいの暑い夏、再起動できたことを、いまは心から喜んでおこう。カワトモ君が来て、草刈りをしてくれた。この暑い夏空の下、大汗を流して刈り続ける彼はまだ15歳だが、もう頼りになる青年の姿だ...「夏男」薬草山神が再起動した【九州脊梁山地・薬草山人の森へ<9>】
聖書の教えは随神の道という点では神道に通じ縄文時代の精神文化に通じる。
縄文時代の精神文化は、知れば知るほど聖書の教えに響き合うように思われるのではないでしょうか。長い平和は、なぜ続いたのでしょう。確かに、気候に長い間恵まれたの...
静岡県内のシャグジ(ミシャグジ)の現状に関する情報の一元化を目指し、各地の神社名鑑や郷土誌、江戸期の地誌、今井野菊氏による踏査集成などに基づく、現存または具体的な伝承が残るシャグジの一覧と、各シャグジの踏査記録を中心に紹介しています。
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