謙虚な気持ちで法や道理や道義と向き合いたいものです。
汝の敵を愛せよ迫害するもののために祈れというけれど。
上に立つ者は仕える者となれと言う言葉を考えてみる。
宗教でしばしば出てくる「しるし」って何?
聖書がどんな教えか日本が教えていこうじゃないか。
キリスト教と律法。
神の御心としての愛はどうしたらいい?
純潔の大切さをどうしたら共有できるようになるか考えてみたい。
日本の精神文化なら、無理なくイエスを着こなせるはずだ。
日本は今こそイエスキリストを着る時だ。
聖書の教えを本気で実践することが資本主義を乗り越えることになる。
日本の精神文化の発信に聖書の教えが役に立つかもしれません。
「おかげさま」をどう伝えることができるでしょう。
「気遣い」「気配り」「目配り」「心配り」と聖書の教えをくらべてみました。
SDGsの誰も取り残さない実践で日本の精神文化が役に立つかもしれません。
歴史や民俗に関係するならアカデミックなことからサブカルチャーまでなんでも語ります。キーワードは「想像力」です。単に知る楽しさだけでなく、いろいろなことを考えていく楽しさを共有できたらうれしいと思います。
日本宗教民俗学会会員・吉川宗明運営のホームページ。主著『岩石を信仰していた日本人』。民俗学・考古学・文献史の狭間で忘れられた岩石信仰を歴史学的に研究。
大好きな暑い夏がきて、少しずつ、活動を再開している。全身に出ていた神経痛から、劇的に回復している部分もある。昨日までの三日間を振り返っておこう。一日目(三日前)、中庭に出て、落葉を片付ける。まず、スコップで1杯、掬い取って一輪車(猫車ともいう、手押しの運搬車)に積み込む。そして2杯目を入れた所で休憩。そのあと、3杯、5杯と投げ入れ、家の前の広場に運んで、薬草の周りに敷きつめる。これを2回繰り返した所で、止めた。中腰になったり、しゃがみこんだりする時に痛みが出るのだ。無理は禁物。二日目、隣接する倉庫から建築廃材を運び出してきて、即製のテーブルを作ることにする。古材を乗り越えたり、分解された建具の部材を運び出したりする。かなりの回復度が認められる。鋸や金づち、釘などを持ち出して苦手の工作を始める。小学5年生の...薬草山人の夏/【九州脊梁山地・薬草山人の森へ<8>】
白谷には「オミタケ」と呼ばれる岩壁がある。これも高さが5m程の岩壁で、以前は根元に祠があったそうだが、今は礎石のみ残っている。字名は犬喰という。
聖書の教えを学んでいくことは縄文の精神文化を広げていく取り組みの一助となるでしょう。
1万年以上続いた縄文時代を支えていた精神文化について考えていて、何がそれを可能にしたのかを知りたいと思うようになりました。縄文時代は、支え合いや助け合いが当た...
JUGEMテーマ:歴史 その5からの続き 今まで5回にもわたってシリーズ化してきたのは初めてですが、少々とりとめもなく語りすぎたかもしれません。言い換えるならそれだけフゴッペ洞窟・手宮洞窟の壁画がこのブログの主要テーマで
静岡県内のシャグジ(ミシャグジ)の現状に関する情報の一元化を目指し、各地の神社名鑑や郷土誌、江戸期の地誌、今井野菊氏による踏査集成などに基づく、現存または具体的な伝承が残るシャグジの一覧と、各シャグジの踏査記録を中心に紹介しています。
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