エゾオオカミを追って――『分水嶺』が描く人と自然の境界線
ニャンニャンニャンの日だそうです
*親子揃って目を瞑っちゃったオオカミさん。
今年初めての満月 早朝散歩、月光道案内
ヤマイヌとオオカミ 〜遅れてきた神
だざさん、ちゅやさん、オオカミになっちゃった
【札幌市中央区】北海道大学植物園 博物館本館【ゴールデンカムイ】
草の葉に溶けゆく様に
銀杏の葉に思いを馳せる
秋の壬生狼
だざさん、ちゅやさん、オオカミになっちゃった
*オオカミ、親仔でむぎゅーってなってた。
【キミとオオカミくん】タケの予想と反応、リアルオオカミの心境告白!
*ホッキョクオオカミの親子。
ジョーカーはどこだ?~よみがえる幻の城と魔界の使者…432
歴史や民俗に関係するならアカデミックなことからサブカルチャーまでなんでも語ります。キーワードは「想像力」です。単に知る楽しさだけでなく、いろいろなことを考えていく楽しさを共有できたらうれしいと思います。
『岩石を信仰していた日本人』著者・吉川宗明運営のホームページ。日本宗教民俗学会会員。神道・仏教・民間信仰でまつられた聖なる石。民俗学・考古学・文献史の狭間で忘れられた岩石信仰を歴史学的に研究。
静岡県内のシャグジ(ミシャグジ)の現状に関する情報の一元化を目指し、各地の神社名鑑や郷土誌、江戸期の地誌、今井野菊氏による踏査集成などに基づく、現存または具体的な伝承が残るシャグジの一覧と、各シャグジの踏査記録を中心に紹介しています。
縄文時代末期、初めて九州などにやって来たのは伽耶の人々だったはずだ。なぜなら朝鮮半島で敗北したのは大伽耶の国々だったからだ・・・。参考yamaren20-035.pdfこのPDF文書によれば、「伽耶を知れば日本の古代史がわかる」 コ・ジュンファン著の資料から引用した伽耶諸
流れてゆくものがみえる/広瀬勝巳「川のある風景」[第三期:空想の森アートコレクティブ展/春の森で見た夢は<VOL:7>]
よく見ないと、画面の中に川が流れているかどうかわからない。クレパスによる下地の上に色鉛筆で引いたらしいて重ねたらしい複雑な線が絡み合い、流れ、漂いながら、小規模の室内楽の演奏を聴くような印象と、もしかしたら、戦後の焼け跡風景かもしれない、という感覚にみちびいてくれるのである。そして画面下方に流れる朧な川に気づき、作者の心象を想像するのである。後藤洋明さんは、現代画廊に通いながらそこに集まる作家たちと交流を重ね、独自の視点で蒐集した。この作品は、直接画家から購入した、というメモ以外の情報はない。インターネットで調べても、この作者のことは一行も出てこない。それが「画中遊泳コレクション」の面白さなのだ。<ジャンル>絵画<技法:材質>紙にクレパス・色鉛筆などによるドローイング<作品寸法(cm)18×26<所属:後...流れてゆくものがみえる/広瀬勝巳「川のある風景」[第三期:空想の森アートコレクティブ展/春の森で見た夢は<VOL:7>]
縄文時代末期、初めて九州などにやって来たのは伽耶の人々だったはずだ。なぜなら朝鮮半島で敗北したのは大伽耶の国々だったからだ・・・。参考yamaren20-035.pdfこのPDF文書によれば、「伽耶を知れば日本の古代史がわかる」 コ・ジュンファン著の資料から引用した伽耶諸
神経疾患における腸内細菌叢の役割とその治療的意義に関する報告が出た。
神経疾患における腸内細菌叢(GM)の役割とその治療的意義に関する報告が、全インド医科学研究所(AIIMS)解剖学部門、分子再生遺伝学施設によって出された。腸内...
今年は山野の火災が非常に多い。実は森林火災は乾燥期には毎年起こるが、報道されるほどの大規模火災はこれまであまりなかった。森林火災の最大の要因は「野焼き」である。刈り取った枯れ草などを春先は農家や林業が焼くことで飛び火する。次に自然発火。次がBBQなどの不注意
「第三期:空想の森アートコレクティブ展」春の森で見た夢は⑥[第三期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:6>]
木本晴三は論客の揃った春陽会に所属し、嘱目され、論客たちに鍛えられながら画風を確立していった画家らしい。洲之内徹氏の目に止まり、銀座の現代画廊で個展を開くようになるまでは大作のタブローばかりを描いていたという。ということは、画廊の個展などでは売れにくい絵という事になる。そのことをふまえた洲之内さんのリクエストにより、ゼロ号とかサムホールなどの小品を描くようになり、愛好者も増えた。が、画家は小品といえども丁寧に堅実に仕上げる画法を貫いた。二本の木のある変哲もない風景が、画家の手練の技によって、その日、そこに漂っていた空気感とともに定着されたのである。<ジャンル>絵画<技法:材質>油彩/キャンバス<作品寸法(cm)334×242<所属:後藤洋明コレクション>後藤さんに関する文を再掲。後藤洋明さんは、夭折の画家...「第三期:空想の森アートコレクティブ展」春の森で見た夢は⑥[第三期:空想の森アートコレクティブ展<VOL:6>]
静岡県内のシャグジ(ミシャグジ)の現状に関する情報の一元化を目指し、各地の神社名鑑や郷土誌、江戸期の地誌、今井野菊氏による踏査集成などに基づく、現存または具体的な伝承が残るシャグジの一覧と、各シャグジの踏査記録を中心に紹介しています。
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