あなたのお子さんは大丈夫?!言葉の格差が広がっている
初期発達の臨界期仮説:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第7章メモ1
助詞の獲得方法の考察:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第6章メモ5
幼児期の自発的運動パターン:多賀厳太郎『脳と身体の動的デザイン 運動・知覚の非線形力学と発達』第4章メモ1
格助詞ノの付加誤用の理由:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第6章メモ4
助詞の誤用の例:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第6章メモ2
助詞の誤用:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第6章メモ1
赤ちゃんはどのように言葉を覚えていくの?ことばの聞き取りの発達段階のまとめ
動詞獲得における「ローカル・ルールからグローバル・ルール」へという流れ:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第5章メモ4
トマセロの動詞-島仮説:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第5章メモ3
動詞を修飾する語の語順の獲得:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第5章メモ2
動詞獲得時の規則:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第5章メモ1
可能な動作による名付けの対象の選択:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第4章メモ5
大人の意図の読み取りによる子どもの言葉の獲得:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第4章メモ4
子どもの言葉の獲得における制約の役割:小林春美、佐々木正人編『新・子どもたちの言語獲得』第4章メモ2
原発は即時全廃しかない
原発震災から14年
2025年1月26日おしどりマコ&ケンさんトークライブその①
大津漁協のシラスの放射線物質に関する調査の不正を訴えて勝訴した人のお話
山梨で考える脱原発
東北4県と北海道でがん死亡率が相対的に増えている?(3)
考えられる最悪の原発事故 (再掲)
見よ!これが日本の民主主義の底力!!東京電力・柏崎刈羽原発再稼働の是非を問う新潟県民住民投票条例制定に向けた署名数が必要数3万6千をはるかに超えて12万を突破!原発推進の石破・玉木を打ち破れ!
私が原発に反対する理由 (再掲)
美浜原発3号機の危険性について(2)
総選挙2024
西谷文和 路上のラジオ 「そんなアホな、万博強行、被災地切り捨て。」 「原発新規増設を容認!原発とリニアで日本壊滅?」
事故2ヶ月後の吉井議員の会見が凄い
復興と脱原発の李
NYタイムズ「マスクは何の役にも立たなかった」/評決は下された。マスク着用は失敗だった。
はじめまして! 現在、小説『般若』を連載中です。 他に、エッセイや論考、心霊現象の実体験などを主に書いています。心霊の記事はこわくないですよ。暖かい話しです。 The ZuisourokuThank you!
民主的に行為しなければそれは・・。(3)自民党の「日本国憲法改正草案」・(安全保障)
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 国防軍 結論から先に言えば、自民党の「日本国憲法改正草案」の第九条(安全保障)は「国防軍の保持」を前
========================== 《終の住処》幼なじみが、焼死してから、もう十六年も経ったのだと思うと、どうしようもない辛さを抱きしめます…
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 海外勤務から帰国した頃、日本に感じるこの「異様さ」の正体は何なのだろうかと、筆者は随分と考えたものだ。 それはつまり、日本と言
ブクログにて茨城のり子さんの詩集『倚りかからず』の感想をアップしました。よろしければぜひ。やっと長編小説の原稿にとりかかっています。3月くらいから今まで、設定やアイデアをテキストファイルに投げ込んだり資料集めをしたりしていました。そのうちにぼんやりと浮かんできた構想があたまの中で形を成してきました。そうはいっても、あらすじ(シノプシス)作りに取り掛かるのはなかなか容易ではなかったですね。ぼんやりしているところはあくまで「ぼんやり」であって、なんら具体性を帯びていませんでしたから。ましてや初の長編作品へのチャレンジです。『物語の法則』を読みながら、「ははあ」「なるほど」と頷きながら、ぐっとアクセルを踏み込むようにしてあらすじを一気呵成に書き上げた。このとき、あまりにでっちあげになってしまうと作為的すぎて興ざ...ブクログ更新と執筆開始。
民主的に行為しなければそれは・・。(3)自民党の「日本国憲法改正草案」・(安全保障)
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新刊の紹介 瀧音能之監修『日本書紀が解き明かす 日朝古代史の謎』
新刊の紹介 瀧音能之監修『日本書紀が解き明かす 日朝古代史の謎』宝島社新書より瀧音能之さんが監修した『日本書紀が解き明かす 日朝古代史の謎』が2025年…
超共同体論から日本的経営へ:佐藤俊樹『近代・組織・資本主義』第六章メモ1
第六章に入ります。わからないところが多々あるんですが、もう後回しでメモをとっておきます。以下、だいたいの要約です第六章 日本的社会の終焉-戦後社会とその現在- 一 「戦後」:第二の円環戦後の日本社会は、平和国家と経済社会化の、特異な方向に進みます。西欧近代社会は近代軍成立において、社会以前的な個人を社会のために死の危険にさらしうる理想を必要とします。日本の戦後社会はこういった近代軍を否認し、結果市民...
1998年12月「ヤングジャンプ・コミックスウルトラ」 稗田礼二郎のフィールド・ノートより ネタバレします。 「産女の来る夜」1994年8月号「月刊ベアーズクラブ」 産女ー難産で死んだ女の霊が化けた妖怪。なんという悲しい話だろうか。 妖怪自体が怖いのではなく女性の妊娠と出産に対する家父長制が恐怖なのだ。家の繁栄のために女性の性と生が犠牲になるシステムを嫌悪するのは当然だろう。 こんな場所に住んではいけない。 そう思わせるほど悲しい産女を諸星氏は描いている。 「海より来るもの」1994年2月号。 大島&渚コンビの物語の舞台はやはり海辺の町、粟木。 こんなに「ドザエモン」が大量に出てくるマンガがあ…
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