聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
人を生かすみことばの力1362『望みを与える神の恵み』❣️ 11月24日 主日礼拝にて
黙6「 黙示録 1章-14〜20節」スティーヴンス栄子オメガバイブルスタディー受講メモ
人を生かすみことばの力1361 穏やかな心は体の命❣️
映画『神様メール』☆クズな神(汗)と余命一斉メールした娘(^^♪
人を生かすみことばの力1360 主が最後まで堅く保って責められるところがない者にしてくださいます
人を生かすみことばの力1359 神が望んでおられること❣️
イエスに足を洗って頂いたユダ(ヨハネの福音書13章)
イスラエルは聖書の成就にして神の変わらぬ愛のしるし
人を生かすみことばの力1358 われらの主イエスによって感謝する幸せ❣️
人を生かすみことばの力1357 神はわれらの避け所また力。苦しむときそこにある強き助け❣️
人を生かすみことばの力1356 私の助けは主から来る❣️
闇のなかで成就してゆく十字架の救い(ヨハネの福音書12章)
人を生かすみことばの力1355 疲れた者には力を与え精力のない者には勢いを与えられる❣️
人を生かすみことばの力1354 『安心して生きる』❣️ 11月17日 主日礼拝にて
黙5「 黙示録 1章-7〜13節」スティーヴンス栄子オメガバイブルスタディー受講メモ
信教の自由を考える石川フォーラム 参加中
【行事案内】信教の自由を考える石川フォーラム(24日)
私は毎日、真のお母様と会話をしています 良心の声はTM 《自己牧会プログラム》
椅子取りゲームは、初めから誰が勝つかは決まっていないのです。
私の代々木聖地巡礼 “エリコの城壁”、銀杏の実からの呼びかけとは・・・ 《制作の舞台裏から》
【天聖経】より 「み言」三昧・・・
家庭連合、不当寄附勧誘防止法違反は施行後”0件”の発表報告を受けて
よく来ましたね、あなたたちの役割が重要 《日本の教会長たちへ*真の母のみ言》
神様の定義:被造世界に対しては、性相的な男性格主体
国のため、世界のために祈る人が成長する?! 《李ヨハネ先生の信仰サプリ》
心も体も暖まりたい、ですね・・・。
私たちは守られている! 思ったより苦労している善霊たち 《北谷先生*霊人はいつも一緒》
ノア家庭から今の現状がみえます・・・
男性格主体の神様
北でキリスト教が根絶やしにされ、やくざがいなくなった理由 《金元弼先生》
さて、今月は15日に釈尊涅槃会を迎えるので、それまでは涅槃部経典になる『仏垂般涅槃略説教誡経』を読んでみたいと思っている。ところで、以前から指摘しているように、本書は中国の禅宗で「仏祖三経」に数えられている。そもそも、「仏祖三経」は誰が編集したのか不明とされるので、ここに入った経緯も分からないのだが、後代には以下のような意見が出された。禅家にいわゆる仏祖三経の有るは、叢林中に伝習すること、已に久しし。大都、高遠・広博の譚無し。皆な日用・切近の誨にして、浮情を防ぎ邪業を誡むるを過ぎず、軌の正道を以てす。是れ学仏の初門、而も廸蒙の宝訓なり。凡そ僧と為る者は、知らずんばあるべからず。永覚元賢禅師「仏祖三経指南序」、『永覚和尚広録』巻14所収、訓読は拙僧これは、中国明代の洞門僧・永覚元賢禅師(1578~1657)が、そ...『仏垂般涅槃略説教誡経』を学ぶ(令和3年度・4)
200506の記事「暫出還復没」070308記事の編集再録で、 親鸞聖人『教行信証』化身土巻に「涅槃経」の気になる教えが引用されている。四つの善事あり、悪果を獲得せん。悪い結果になる善行が四つある、というのである。(青字は経典引用文、黒字はおれの試訳)一つには勝
今月は、我々にとって涅槃月である。15日の釈尊涅槃会を前に、涅槃部経典の一である『仏垂般涅槃略説教誡経』を見ておきたい。ところで、この辺、少しく雑談的に語っておきたい。日本も近代を迎えてから東南アジア諸国との交流なども起きた関係で、いわゆる上座部仏教が直接に知られるようになった。そして、彼らの用いるパーリ仏典を日本に持ち込み、研究も進んだわけである(まぁ、その前にヨーロッパに持ち込まれ、英訳・独訳されていた仏典の影響を受けたという話もあるようだが)。その成果が、いわゆる『南伝大蔵経』(1941年完成)であるとか、中村元先生や増谷文雄先生などによる一連の現代語訳本の訳出などになるのだろうけど、この南方系の経典の関係で、釈尊の「遺言」に関する話も大分変わった。おそらく、江戸時代までは『妙法蓮華経』「如来寿量品」であ...『仏垂般涅槃略説教誡経』を学ぶ(令和3年度・3)
今は2月。釈尊涅槃会がある関係で、拙ブログでは毎年、『仏垂般涅槃略説教誡経(遺教経)』を学ぶことにしている。ところで、2月の和名は「如月(きさらぎ)」ではあるが、これについて、以下のような指摘がある。二月和名衣更着といふ、〔奥義抄〕此月余寒はげしくて、さらにきぬをきれば、きぬさらぎといふを略せり。三田村鳶魚編『江戸年中行事』中公文庫・昭和56年、35頁まぁ、2月は冬である。寒いわけである。よって、重ね着をすることを、「衣更着」といいそのまま「如月」という月名を読んだようである。さて、それでは『遺教経』の本文を見ておきたい。言い忘れたが、実は拙僧の手元には寛文8年(1668)版の『和解遺教経私鈔(上下巻)(以下、『私鈔』と略記)』がある(ただし、柳枝軒版で、版のかすれ具合からは後刷だろう)。今回からは、それも参考...『仏垂般涅槃略説教誡経』を学ぶ(令和3年度・2)
(イスラエル人の振る舞いに、ほとほと愛想が尽き、このままでは逆に滅ぼしてしまいそうだから一緒には行かない❗(勝手にしろ!)と言った神様に対して、時の指導者モーセが申し上げた言葉)“thenwillitbeknownthatYourpeopleandIhavefoundgraceinYoursight,exceptYougowithus?Soweshallbeseparate,YourpeopleandI,fromallthepeoplewhoareuponthefaceoftheearth.”(Exodus33:16)”『私とあなたの民とが、あなたのお心にかなっていることは、いったい何によって知られるのでしょう。それは、あなたが私たちといっしょにおいでになって、私とあなたの民が、地上のすべての民と区別されること...神、ともにいませばExodus33:16
スマナサーラ長老「苦は幸福の面を被る」より引用させていただきます。 ……………………一体楽しみというのは、何なのでしょうか。それは、生命にかけている罠なのです。ロバの前にぶら下がっているニンジンなのです。人はどこまででも楽しみを追うのです。しかし満足す
さて、2月といえば釈尊涅槃会である。仏教の開祖である釈迦牟尼仏が御入滅された日付について、曹洞宗では2月15日とされている。そのため、2月には涅槃会に備えて、以下のような行持を勤めることとなっている。二月一日晩課読遺教経○今日より十四日まで毎晩遺教経を読誦す。殿鐘上殿、住持入堂、上香普同三拝、着座。維那、挙経す〈挙経は必ず仏垂般涅槃略説教誡経と挙するを法とす〉遺教了て舎利礼文を挙す。大衆、同誦三返。次に普回向、三拝、散堂。通常の晩課を略す。「年分行持」、『洞上行持軌範』巻中・6丁裏、カナをかなにし句読点を付すなど見易く改める以上の通り、2月15日の涅槃会正当まで、毎日の晩課諷経の時に、「読遺教経」の行持を行うことが定められたのである。そもそも、晩課諷経というのは、洞門に於いて自由度の高い行持であり、一応近代以降...『仏垂般涅槃略説教誡経』を学ぶ(令和3年度・1)
特段の知識を持たないままに、「能」と「歌舞伎」の印象を訪ねたら、こう答える人も少なくないのかもしれません。~玄人好みの「能」に比べたら、一般的な人気では「歌舞伎」の勝ち~ただ、少し前の江戸時代あたりに限れば、これが逆になる印象です。実際、公式行事に用いる
ブッダの教団にスディンナという出家僧がいました。 ブッダは彼に言いました。 ターン・プッタタート の法施図書室(Buddhadasa)ブッダの「非難」の言葉の中のダンマの核心 初めてパーラージカを犯したスディナという比丘に 律蔵マハーヴァーラヴァッガ1巻35頁20
75巻本『正法眼蔵』の最古の註釈である『正法眼蔵聞書抄』を見ていると、「戒定慧の三学」についての指摘があることを気付いた。採り上げてみたい。凡仏道に戒定慧三学あり。戒は業道を滅すれども、凡(煩の誤記)悩を不断也。但仏戒と云時こそ無残所道理なれ、ゆへに菩薩戒・仏戒尤可心得也。定は凡悩を断ず。又、定多慧少あるべし。慧多定小あるべし。定はさき慧は後といふことあり。今の定慧等学明見仏性のいはれは、これらにひとしからざる也。『正法眼蔵聞書抄』「仏性」篇、読み易く表現を改めた(以下、同じ)ここで注目したいのは、戒・定の二学と「煩悩」との関係についてである。戒は業道を滅するが、煩悩を断ずることは無いとされている。一方で、禅定は煩悩を断ずるという。つまり、持戒だけでは煩悩は滅することは出来ず、禅定によって自らを変える必要がある...『正法眼蔵聞書抄』に見る「三学」論
先日、鬼滅の刃が全国5紙の全面に載ったと聞き、土曜日、久々に馴染みの珈琲屋に行き、金曜の新聞を見せてもらった。(読売新聞に炭次郎など)(日経新聞に、こちらの方など)ちなみに、3回目の入院を終え、家でバタンQしている相方トマトに写メを送ったら、「キャベツへの愛は不滅」と、即座に返答が来た。(夜は明ける。想いは不滅。という、鬼滅の全面広告の右上のセリフからだろう。)…さてはて。『主は遠くから、私に現れた。「永遠の愛をもってわたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに誠実を尽くし続けた。』(旧約聖書・エレミヤ31章3節)TheLordhasappearedofoldtome,saying:“Yes,Ihavelovedyouwithaneverlastinglove;Thereforewithlovingkin...witheverlastinglove(永遠の愛をもって)Jeremiah31:3
『兄弟たちよ。私は、自分はすでに捕らえたなどと考えてはいません。ただ、この一事(いちじ)に励(はげ)んでいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。(新約聖書・ピリピ3章13〜14節)』Brethren,Idonotcountmyselftohaveapprehended;butonethingIdo,forgettingthosethingswhicharebehindandreachingforwardtothosethingswhichareahead,IpresstowardthegoalfortheprizeoftheupwardcallofGodinChristJesus...目標を目指して走る🏃Philippians3:13-14
昔、映画館で観た『サンダカン八番娼館 望郷』Sandakan hachibanshokan bohkyo 当時、自分の身体の内側からしきりに湧いてくるようになっていた欲望(性欲に象徴される、ひたすら生きんとする盲目の意志)に漠然とした不安ともの恐ろしさを感じていた。 そんな時期
今日は立春である。【節分の拙文(令和3年度)】の記事の通りで、今年は例年よりも1日早まって2月3日が該当する。なお、立春の行持については、【立春貼符】を参照されたい。この記事では例年通り、これまでの禅僧が詠まれた「立春」の偈頌を参究してみたい。正月十二日立春に雪に値う刹那誰か覚えん刹那の新たなるを、新暦既に開き更に春を畳む。三世の正偏繋縛を離れ、十方の形容機輪を転ず。吉祥天女大歓喜、堅牢の地神最も悦誾す。箇の光明蔵裡に瑞を呈し、今朝の皇洛雪銀を敷く。『永福面山和尚広録』巻12、『曹全』「語録三」巻・499頁上段、訓読は拙僧上記の一偈は、江戸時代の洞門学僧・面山瑞方禅師(1683~1769)が、正月12日に到来した立春の日に、雪が降ったことを示したものである。なお、内容からは京都にいた頃であり、おそらくは晩年に近...今日は立春(令和3年度)
澤木老師「禅談」よりを引用させていただきます。 三十年幾年坐禅をやったところで少しも人格と関係がない。自分というものと関係なしに悟ってをるのだから,そんな悟り方なら,吾々も子供の時分に幾つでも悟った。然し,そんなものは,謎かけと同じこと
今日は節分なのだが、日付が例年と比べて1日早い。でも、そういえば、子供の頃、2月3日では無い日に節分をしたような記憶があると思ったら、1984年だったらしいが、その時は4日だった。一方で、2月2日になるのは1897年以来とのこと。まだ、明治時代だったようだ。それで、何故今日になるのか?という説明について、意外と面倒くさかったので、以下のサイトを紹介しておきたい。・今年の節分が2月2日なのは2000年に原因が!?…“子午線のまち”明石・天文科学館の館長が徹底解説(まいどなニュース)ご覧いただければ分かるが、要するに2000年という閏年がかなり珍しかったので、今年が2月2日になったということらしいのだが、簡単に説明することが難しいことが分かったので、とりあえず記事に入っていきたい。それで、曹洞宗における節分の意味な...節分の拙文(令和3年度)
拙ブログも、開設して今日で16周年となりました。まずは、ご来訪いただいている皆さまに心から感謝申し上げます。拙ブログを始めた契機は、それまで10年間お世話になっていた場所から転居したことや、当時教えに行っていた高校の授業で話せなかったことを補完するつもりだったりとか、その年の4月から2014年3月末まで勤めた研究所に入る予定でしたので、心機一転して続けてみよう等々の動機があって始めたのでした。この1年ですが、現在地へと移転・転職した7年目を、無事に終えつつあるという状況ですが、採点や論文の締め切り等、バタバタしております。ブログについては、明らかにその時々の多忙さが反映されて、ヘタレな記事ばっかりで恐縮ですし、もう、仏教系・宗教系の記事は無理して毎日アップしない、という方針にしていますので、一部の読者の方々には...皆さまに感謝・拙ブログ開設16周年
ブッダ一代の説法を一言に要約すれば、 それは 不放逸 不放逸は、日々の仕事を一所懸命真面目にやるとかいう意味ではない。 それでは、ピントのずれが酷すぎて全く別物になってしまう。 不放逸とは、 今ここ に気づく ことだ。 それが sati で
聖書に基づくイエス様の救いの証をお語り下さい。短くても結構です。
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目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
成功への極意を伝えます。たったひとつの考動力で0〜無限を生み出す秘密を伝授し 人生が好循環に回り、自分軸であなたがあなたらしく生きていけます。
ここでは、「妖精」「妖精の森」「おとぎの國」についてのイメージを、共有し合います。どこかで見た絵夲やファンタジー小説、夢に出てきた世界など、何でも。 また、リアルに妖精の森のような未來を望む書き込みも大歓迎です。 但し、旧スピ的発想や、宗教の勧誘、政党政治の推進、メディアを鵜呑みにしたり恐怖を煽るような書き込みは、すべて却下します。
アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
「純粋な」哲学の話題であれば、何でもどうぞ。 宗教、スピリチュアル、ポエム、政治、社会問題は却下です。 科学哲学は認めます。 なお、オープンな議論を促進するため、コメント機能を有効にすることが望ましいです。
スピリチュアルに触れながらも、それに傾倒しない哲学・思想などを語ってください。 直接的なスピリチュアル批判の場合は、なるべく理性的にお願いします。 スピリチュアル的な考え方は好きだけどハマり過ぎるのは考えもの、という緩い準アンチの方も考えをお聞かせください。 スピリチュアルの構造の客観的な分析なども歓迎です。 みんなの理性を結集してスピリチュアルに対抗しましょう。 なお、オープンな議論を促すためにコメント機能を開放することが望ましいです。
自分を変えようとして苦しんでいる人は多くいます。実は自分を変えようとしていることが間違いなんです。そもそもそのそのままの自分で幸せに暮らすことができます。それができるならみんなそのままの自分で暮らしたいと思っていると思います。そんなそのままの自分で幸せに暮らすためのヒントを発信します。
「奇跡」を司るのが「神」 時間・空間・物質に「奇跡」が起きた。 生命は「奇跡」の連続 「大いなる意思」は「神の愛」 人間は皆、「神の子」です。