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  • 1位

    令和六年四月 三六九神示

    和合の道の開きに、素直にならねば救われぬと申しても、人の身は我を守り、生き通す為に素直になれば、我が身の負けと、自我強く我が意を通さむと、争いを起こすなり。扨も、人の身はその昔、大海原に龍体と産みなされ、その龍体が玉を得る事によりて、人の身と進化する、道が開け、長い長い年月をかけ、龍は、海から陸に上がり、水中生活から、空気の暮らしとなり、段段と神に似せて、人の身と進化いたしたのであるぞ。(注脊椎動物の種は(細胞)は、海水より生ず。人の身も母の子宮の羊水(塩水)の中で、長い精子(龍体)と卵子(玉)が結ばれて、人体となり、十月十日の水中生活から空気の世界へ生まれた来る。海原=産腹.子宮=龍宮)龍体から人の姿と成る時には、神界は八百万の神々の神霊(みたま)を分けて、それぞれに御魂に相応の特技特性を授け、人の世が...令和六年四月三六九神示

  • 2位

    平成六年四月 小長谷修聖 三六九神示霊視篇(令和六年四月八日示)

    山上に残雪を頂き、美しい富士山と、その山下の桜の花も満開で、朱塗の社殿もあでやかな、木花咲耶姫命を祀る浅間神社が拝され、次に、伊豆半島の雲見にある、烏帽子山山頂の磐長姫命を祀る、雲見浅間神社が拝されました。(注木花咲耶姫命と、その姉の磐長姫命は、二人共、天孫瓊々杵の尊様の妃に上がらされたが、磐長姫命は、容姿がみにくいので返された。木花咲耶姫命は、木や草だけで無く、万物万民、美しい花を咲かせ、栄えさす、神徳であり、その御栄えを磐の如く、末永く続く事を願っておられるのが、磐長姫命の神徳である。木花咲耶姫命、磐長姫命一体となられて、花咲き実る末永き栄えの道が開けるとの神意であろう。)次に、未だ、つぼみの広い、桃の林の中に、西王母に扮された、出口王仁三郎聖師が立って桃の木を見ておられました。(注西王母は中国の最も...平成六年四月小長谷修聖三六九神示霊視篇(令和六年四月八日示)

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