正3-1-8『第三仏性』第一段その8〔すべての存在と衆生と仏性は一つだから、衆生は仏性に逢いようがない〕
正3-1-11『第三仏性』第一段その11〔人は妄想分別を覚知と思っているが、そうではない〕
正3-1-13『第三仏性』第一段その13〔仏性は必ずあるぞ、天地のありとあらゆるものはみな仏性であるから〕
S4-7-2〔古仏心とは、垣根・壁・瓦・小石だ〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その2(原文/私訳)
S4-7-2『正法眼蔵第四身心学道』第七段その2〔古仏心とは、垣根・壁・瓦・小石だ〕 (御抄私訳)(『正法眼蔵』独自解釈)
S3-4-3(『正法眼蔵第三仏性』第四段その3〔是も不是も仏性である〕 (御抄私訳)
S3-4-3〔是も不是も仏性である〕(『正法眼蔵第三仏性』第四段その3(本文/私訳)
S4-7-4〔何も知らなくても、発心すれば菩提の道に進むのである〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その4(原文/私訳)
3-4-1〔汝という誰もが仏性である〕(『正法眼蔵第三仏性』第四段その1(本文/私訳)
S4-7-1『正法眼蔵第四身心学道』第七段その1〔万物一つ一つがみな実相だから赤心片々である〕(御抄私訳)
S4-7-1〔万物一つ一つがみな実相だから赤心片々である〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その1(原文/私訳)
S3-3-2〔日常の様々な生活のいとなみはみな神通不可思議な仏智恵のはたらきであり、仏性の現成だ。〕『正法眼蔵第三仏性』第三段その2(本文/私訳)
S4-7 -3〔一切は無差別平等であり変化しながらも変わることがない一心が一切のものであり一切のものが一心の心だ〕(『正法眼蔵第四身心学道』第七段その3(原文/私訳)
S4-6-3 (『正法眼蔵第四身心学道』第六段その3〔六道そのものがそのまま発菩提心だ〕(御抄私訳)
S4-6-3〔六道そのものがそのまま発菩提心だ〕 (『正法眼蔵第四身心学道』第六段その3(原文・私訳)
[あらゆるものも「私」という意識が生じてしない時]『正法眼蔵第一現成公案』第二段(原文・読解・独自注釈) no.7
[斉安国師の有仏性]『正法眼蔵第三仏性』第八段(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第八段[斉安国師の有仏性](聞書抄現代語訳)
〔聴教だけ、坐禅だけということは仏道にはない〕『正法眼蔵第三仏性』第七段その15(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第七段その15〔聴教だけ、坐禅だけということは仏道にはない〕(聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵』第七段その14〔画に描いた餅のようだ〕(聞書抄現代語訳)
〔画に描いた餅のようだ〕『正法眼蔵』第七段その14(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第七段その13〔餅一個を描いて何の役に立つのか〕(聞書抄現代語訳)
〔餅一個を描いて何の役に立つのか〕『正法眼蔵第三仏性』第七段その13 (本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第七段その12〔身に円月の相を現ずるということを描くのなら、竜樹を描くべきである〕 (聞書抄現代語訳)
〔身に円月の相を現ずるということを描くのなら、竜樹を描くべきである〕『正法眼蔵第三仏性』第七段その12(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』 第七段その10〔身に現ずることが仏性を説いている〕(聞書抄現代語訳)
〔身に現ずることが仏性を説いている〕『正法眼蔵第三仏性』 第七段その10(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第七段その11〔一輪相を描いて竜樹の身現円月相としたが、おかしくて笑い転げてしまいそうだ〕(聞書抄現代語訳)
〔一輪相を描いて竜樹の身現円月相としたが、おかしくて笑い転げてしまいそうだ〕『正法眼蔵第三仏性』第七段その11(本文・読解)
正3-2-1『仏性』第二段その1〔仏性の義を知ろうと思うなら、今現に仏性が現前する時節の因縁を心に観ぜよ〕
正3-2-1③『仏性』第二段その1③〔あの説くこと、行じること、証明すること、忘れることなども、そっくりそのまま仏性が現前する時節の因縁である〕
正3-1-14『第三仏性』第一段その14〔草木花葉実種はそれぞれみな仏性である〕
正3-1-8後半〔すべての存在と衆生と仏性は一つだから、衆生は仏性に逢いようがない〕
正3-1-12『第三仏性』第一段その12〔覚知は神経細胞の動きではない〕
正3-1-13『第三仏性』第一段その13〔仏性は必ずあるぞ、天地のありとあらゆるものはみな仏性であるから〕
S4-7-2〔古仏心とは、垣根・壁・瓦・小石だ〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その2(原文/私訳)
S4-7-2『正法眼蔵第四身心学道』第七段その2〔古仏心とは、垣根・壁・瓦・小石だ〕 (御抄私訳)(『正法眼蔵』独自解釈)
S3-4-3(『正法眼蔵第三仏性』第四段その3〔是も不是も仏性である〕 (御抄私訳)
S3-4-3〔是も不是も仏性である〕(『正法眼蔵第三仏性』第四段その3(本文/私訳)
S4-7-4〔何も知らなくても、発心すれば菩提の道に進むのである〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その4(原文/私訳)
3-4-1〔汝という誰もが仏性である〕(『正法眼蔵第三仏性』第四段その1(本文/私訳)
S4-7-1『正法眼蔵第四身心学道』第七段その1〔万物一つ一つがみな実相だから赤心片々である〕(御抄私訳)
S4-7-1〔万物一つ一つがみな実相だから赤心片々である〕『正法眼蔵第四身心学道』第七段その1(原文/私訳)
S3-3-2〔日常の様々な生活のいとなみはみな神通不可思議な仏智恵のはたらきであり、仏性の現成だ。〕『正法眼蔵第三仏性』第三段その2(本文/私訳)
仏教の教えで悩みある方の手助けをしたい🔥/仏教知識・お説教ブロガー/仏教の知識で自己啓発/仏教知識ブログ 是非見て見てください🙏
在家仏教一乗會本部教会とのご縁を賜り、日々お題目を的に父方母方両家のご先祖様を子孫自らがご回向お供養させて頂いております。一佛浄土建設を目的とさせて頂き、日々世界平和・日本国安泰・正法興隆を祈願させて頂いております。(*_*) 合掌
自己と宇宙の真相を道元禅師が自覚され『正法眼蔵』として著され、高弟が最古の注釈書『御抄』を遺されました。その全75巻にチャレンジします。ご叱正等いただければ大変ありがたく存じます。
創価学会退会の処方箋②創価を退会したら友達を失ってしまうと思っている方
創価学会員として男子部デビューしたばかりの頃、創価活動家は学会員以外(いわゆる外部)の友達が極端に少ないなぁと感じました。二世活動家などは子供のころから学会員の友人しかいなかったというし、「学会活動を真剣にしたら友人がいなくなった。でもそれは真の友人ではなかったのだからいなくなっても構わない」と外部に友人が少ないことを自虐ネタの自慢話に語る幹部もいたけど、いまいち笑えなかった。私は学会活動をしたら友達が増えると思っていたし外部に友人がいなかったら広宣流布なんてできないと思っていた。(事実、外部友人の少ない活動家は新聞啓蒙も折伏も結果をだせないでいた)でもいざ自分が学会活動を始めると確かに外部の…
4月22日(月)は国際マザーアース・デー(母なる地球の日)でした。 地球環境は、今、目に見える形で生命環境に多大な影響をおよび始めています。 この影響を、各国政府が対応することはもちろんですが、地球市民一人一人が、取り組んでいかなければならない問題です。 創価は、「 この世から“ 悲惨 ”の二字をなくしたい 」と、言われた戸田先生の、「 悪魔が使う兵器である核兵器の廃絶 」と「 差別のない地球市民の連帯...
できぬことをくよくよ考えるよりも今できること それは何かを考えることがだいじ 負傷した右手の損傷を嘆くのではなくまだ動く左手に感謝する そんな思いが あなたの未来を啓く すべては用意された場面・・・ 今 このときが 最善
世間には道を求めている人は多いが、縁がなければなかなか仏法にあうことは稀(まれ)である。 仏法との出会いがなければ真実の教えを聞くことはできません。 しかし、…
男って助けを求めるのが下手 近頃 そんなことをよく感じる月参りでお伺いするお宅 最近は高齢者の一人住まいのお宅が増えた独居世帯のほとんどが女性である 何年か前に夫に先立たれて・・・ というケースが多い。彼女たち
あなたが何かを決意したときあなたのたましいの矢は 放たれる 現実は何も変わらず 何も動かなくても微細なエネルギーは 構成要素を変えたましいの流路に呼応して 徐々に その構造を 流れを 変え始めている 決意は 放たれた矢 それが たま
先日 こころのゆとりが「伝染」するということを書いたら 何人かの方からメールをいただいた自分も実感として受け止められるという内容だ さまざまな生活の中での体験が語られ 読んでいて刺激をいただいたそんな中で 改めて「伝わる」というこ
たいせつなものって眼の前にあるときには たいせつだという顏をしない でも 過ぎ去ったとき それがたいせつだったとわかる けれど そのときには もう遅い あなたの手の届かぬところに いってしまっている 人との出逢いと別れ たいせつなつなが
北海道でソメイヨシノが咲いた そんなニュースがネットに出ていた 関東より1か月ほど遅い「春の訪れ」だ春って 何となく気持ちが開放的になる 冬の間は出不精だった私も 今の時期ちょっと近くの公園に行ってみようかなという気分に
「第一官律名義弁」其二十三(釈雲照律師『緇門正儀』を学ぶ・23)
ということで、もう10回以上、釈雲照律師『緇門正儀』の「第一官律名義弁」の内容を見ている。なお、これは【1回目の記事】でも採り上げたように、「今略して、僧に位官を賜ひし和漢の官名、職名及び初例を挙示せん」とあって、職名の意味というよりは、任命された最初の事例を挙げることを目的としているようである。よって、この連載では、本書の内容を見つつ、各役職の意義については、当方で調べて、学びとしたい。現在は日本の役職となっている。それで、前々回の記事では奈良時代の制定された僧侶への位階である【四位十三階】を論じたのだが、詳細を『緇門正儀』で載せている内容から検討してみたい。一伝灯修行賢大法師位斉衡二年九月甲戌真如親王『緇門正儀』12丁表ちょっと気になったので、今回はこの一節のみ検討してみたい。まず、「伝灯修行賢大法師...「第一官律名義弁」其二十三(釈雲照律師『緇門正儀』を学ぶ・23)
カスハラ「対応いたしません」厳格な方針発表―JR東グループ(時事通信)4月26日、JR東日本グループは「カスタマーハラスメント(カスハラ)」について、不対応の方針を発表しています。・カスタマーハラスメントに対する方針(JR東日本グループ)詳細は以上の通りですね。「当社グループは、グループで働く社員一人ひとりを守るため、カスタマーハラスメントが行われた場合には、お客さまへの対応をいたしません。さらに、悪質と判断される行為を認めた場合は、警察・弁護士等のしかるべき機関に相談のうえ、厳正に対処します。」という明確な不対応方針は、社員の皆さまにとっても大事なことです。カスハラは撲滅されねばならないですね。#ニュースJR東日本がカスハラ不対応の方針発表
宗教2世への児童虐待、児童相談所の16%で確認…医療機関では死亡事例も(YomiuriOnline)詳細は上記報道を見ていただければ良いですが、一言申し上げれば、子供へは親の宗教を押し付けてはならないのです。そんな権利は親には無いのです。『日本国憲法』第20条の「信教の自由」を正しく理解しなくてはならないですね。#ニュース宗教2世の児童虐待についての報道
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大勢の素晴らしい守護者達の意思で、このネットの空間でのみの、バーチャル教団を作ることにしました。日本に教団、道場は持ちません、ここだけです、 真理とはなにか?、それに興味を持って、いただければ、幸いです。
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